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ジャガイモをのぞいた「いも、イモ、芋!」のレシピをご紹介ください。定番料理からオリジナル料理、つくレポも大歓迎! このページ(クリック) にトラックバックしていただくか、koppunmaak-kenko(at)yahoo.co.jp ((at)を@に変更してください)にレシピと出来れば写真をご送付ください。健幸料理の観点から、動物質を極力避けたお料理をお願いします。絶対ではなく、あくまでも芋が主役のお料理、芋をモリモリ食べられるレシピであれば、多少の使用はOKです。トラバの場合も写真を利用させていただくことがありますのでご了承ください。「芋」テーマの締め切り: 11月30日
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健幸料理研究所、最初のテーマは、ニガウリでしたが、まずは、ニガウリについての知識をまとめてみました。
タイのニガウリは、日本で一般にみられているニガウリとは、ちょっと違います。
タイで一般に売られているニガウリは、2種類あります。

上記の両端に写っている薄い緑のゴツゴツのないのが、タイで一般に食べられているものです。
タイ人は、「マラ・チーン」、つまり「中国苦瓜」という呼び方をしています。
どうやら中国原産のようで、ベトナムで食されているのもこれに近いようです。
大きさは、15〜30センチくらいです。
真ん中の小さいニガウリは、手のひらにのるくらいの大きさです。
日本のニガウリのミニ版という感じでかわいらしいのですが、見た目に騙されて手を出してはいけません。
ものすご〜く苦いです!
たまに苦いの大好きタイ人がナムプリック(タイ味噌)をつけて生で食べるという信じられないことをしていますが、これは、煮ても焼いても苦いです。
薬として飲んでいる人もいるようです。
これは、タイ語で「マラ・キーノック」と言います。
お気づきでしょうか、ニガウリのことを「マラ」と呼んでいるのです。
「キーノック」というのは、鳥の糞、だからこのニガウリは、「鳥糞苦瓜」ということになります。
ただでも食べる気がしないのに、こんなネーミングでいいのかしら・・・?
[原産地]
ニガウリ自体は、東インド、熱帯アジアということになっていますが、タイ語の本では、マラ・キーノックの方は、アフリカあたりの熱帯、とアバウトに書いてありました。
マラ・チーンについては書いてありませんが、中国種のようです。
[生産地]
タイ国中、どこでも取れるようです。
わざわざ栽培しなくても、その辺になっているらしいです!?
[旬]
年中食べられますが、おいしいのは、雨季のようです。
今回食べてみて、苦味が少ない気がしたのですが、季節によって苦味が違うのかもしれません。
乾季にも生で食べてみようと思います。
[購入場所と値段]
タイのTOPSやヴィラなど普通のスーパーで、マラ・チーンは、大きさにもよりますが、1本25B、35B、40B(500g)、マラ・キーノックは、1パック13Bでした。
[一般的な料理方法]
卵や豆腐、豚肉などと一緒に炒めるゴーヤチャンプルーは、タイでもよく食べられています。
他にスープ、肉詰めの煮物もよくみます。
生のままナムプリックをつけたり、ゴロンと大きな煮物が麺料理に入っていることもあります。
クン・チェーナムプラー(タイ風エビの刺身)やプー・カイドーン(蟹の漬物)には、毒消しとして、生の薄切りがついてくることが多いです。こういうのと一緒に食べると、生でも妙にさわやかな感じがします。
[取扱のポイント]
白い綿と種をスプーンなどで取り除いて利用、塩で揉むと苦味が和らぎます。
カロチンが多いので油との相性がよく、炒めてもビタミンCなどの成分が失われにくいそうです。
[保存の仕方]
水気と乾燥が大敵なので、表面をよくふいてポリ袋にいれて冷蔵庫で保管。スペースがあるなら、立てていれるのがベストだそうです。
基本的に夏野菜なので、丸ごと保存する場合には、冷やしすぎもよくないです。
残ったら、種と綿を取り除いてラップにつつんで冷蔵庫、あるいは、薄切りして冷凍保存するといいです。
[栄養・効能]
なんだか、万能薬なのかと思うほど、いろいろな効能がありますね。
とりあえず、ざっと書きますか・・・。
● 血糖値を下げるので糖尿病によいそうです。
● ビタミンCが豊富で、マラ・チーンは、きゅうりの10倍、レモンの1.5倍、マラ・キーノックは、マラ・チーンのさらい2倍以上あります。
● 抗酸化力に優れ、抗がん効果もあります。
● 動脈硬化の予防や血圧を下げる働き、健胃効果、解熱作用もあります。
● 苦味のもとは、「モモルデシン」「チャランチン」
● カロテン、ビタミンB1、ミネラルを多く含みます。
なんか、まだまだたくさんありそうなのですが、ともかく健康野菜として大注目の野菜ということですね。
また、種も栄養抜群、ダイエット効果も高いといわれる共役リノール酸が入っています。
健康食品でもあるゴーヤ茶は、種ごと使っているのが多いようですね。

種は、綿の中に埋まっていて、さらに柔らかい皮に包まれているので、この柔らかい皮を剥いて使います。
いろいろ調理してみましたが、やはりというかなんというか、油によく合います。
あと、卵と使うと俄然マイルドになりますね。
苦味をとるには、塩で揉んで、あとは、黒砂糖などで甘みを加えると、苦味がふわ〜っとやわらかくなる感じがします。
苦味をなくす方法も研究してみましたが、苦味がいいから食べるわけで、苦味を消すのはもったいない、意味がないともいえます。
でも苦味が苦手な人でも、健康にいいからぜひ食べたい、子供にも食べさせたい、ということもあるので、やはり苦さを感じない料理も大事だし・・・と、研究中、この問答を何度も繰り返しておりました。
ちなみに熟しかけた状態(単に放っておいて時間がたってしまった状態、腐らずラッキー!)の写真もとってみました。


ほんのりオレンジがかったのを割ってみると、中から真っ赤な種が出てきました。
この赤くなった種も食べられるかも・・・という話をあとで聞いたのですが、この時は、なんかヌルヌルでキャーッという感じで捨ててしまいました。
もったいないことをしてしまいましたね。
タイのニガウリは、日本で一般にみられているニガウリとは、ちょっと違います。
タイで一般に売られているニガウリは、2種類あります。

上記の両端に写っている薄い緑のゴツゴツのないのが、タイで一般に食べられているものです。
タイ人は、「マラ・チーン」、つまり「中国苦瓜」という呼び方をしています。
どうやら中国原産のようで、ベトナムで食されているのもこれに近いようです。
大きさは、15〜30センチくらいです。
真ん中の小さいニガウリは、手のひらにのるくらいの大きさです。
日本のニガウリのミニ版という感じでかわいらしいのですが、見た目に騙されて手を出してはいけません。
ものすご〜く苦いです!
たまに苦いの大好きタイ人がナムプリック(タイ味噌)をつけて生で食べるという信じられないことをしていますが、これは、煮ても焼いても苦いです。
薬として飲んでいる人もいるようです。
これは、タイ語で「マラ・キーノック」と言います。
お気づきでしょうか、ニガウリのことを「マラ」と呼んでいるのです。
「キーノック」というのは、鳥の糞、だからこのニガウリは、「鳥糞苦瓜」ということになります。
ただでも食べる気がしないのに、こんなネーミングでいいのかしら・・・?
[原産地]
ニガウリ自体は、東インド、熱帯アジアということになっていますが、タイ語の本では、マラ・キーノックの方は、アフリカあたりの熱帯、とアバウトに書いてありました。
マラ・チーンについては書いてありませんが、中国種のようです。
[生産地]
タイ国中、どこでも取れるようです。
わざわざ栽培しなくても、その辺になっているらしいです!?
[旬]
年中食べられますが、おいしいのは、雨季のようです。
今回食べてみて、苦味が少ない気がしたのですが、季節によって苦味が違うのかもしれません。
乾季にも生で食べてみようと思います。
[購入場所と値段]
タイのTOPSやヴィラなど普通のスーパーで、マラ・チーンは、大きさにもよりますが、1本25B、35B、40B(500g)、マラ・キーノックは、1パック13Bでした。
[一般的な料理方法]
卵や豆腐、豚肉などと一緒に炒めるゴーヤチャンプルーは、タイでもよく食べられています。
他にスープ、肉詰めの煮物もよくみます。
生のままナムプリックをつけたり、ゴロンと大きな煮物が麺料理に入っていることもあります。
クン・チェーナムプラー(タイ風エビの刺身)やプー・カイドーン(蟹の漬物)には、毒消しとして、生の薄切りがついてくることが多いです。こういうのと一緒に食べると、生でも妙にさわやかな感じがします。
[取扱のポイント]
白い綿と種をスプーンなどで取り除いて利用、塩で揉むと苦味が和らぎます。
カロチンが多いので油との相性がよく、炒めてもビタミンCなどの成分が失われにくいそうです。
[保存の仕方]
水気と乾燥が大敵なので、表面をよくふいてポリ袋にいれて冷蔵庫で保管。スペースがあるなら、立てていれるのがベストだそうです。
基本的に夏野菜なので、丸ごと保存する場合には、冷やしすぎもよくないです。
残ったら、種と綿を取り除いてラップにつつんで冷蔵庫、あるいは、薄切りして冷凍保存するといいです。
[栄養・効能]
なんだか、万能薬なのかと思うほど、いろいろな効能がありますね。
とりあえず、ざっと書きますか・・・。
● 血糖値を下げるので糖尿病によいそうです。
● ビタミンCが豊富で、マラ・チーンは、きゅうりの10倍、レモンの1.5倍、マラ・キーノックは、マラ・チーンのさらい2倍以上あります。
● 抗酸化力に優れ、抗がん効果もあります。
● 動脈硬化の予防や血圧を下げる働き、健胃効果、解熱作用もあります。
● 苦味のもとは、「モモルデシン」「チャランチン」
● カロテン、ビタミンB1、ミネラルを多く含みます。
なんか、まだまだたくさんありそうなのですが、ともかく健康野菜として大注目の野菜ということですね。
また、種も栄養抜群、ダイエット効果も高いといわれる共役リノール酸が入っています。
健康食品でもあるゴーヤ茶は、種ごと使っているのが多いようですね。

種は、綿の中に埋まっていて、さらに柔らかい皮に包まれているので、この柔らかい皮を剥いて使います。
いろいろ調理してみましたが、やはりというかなんというか、油によく合います。
あと、卵と使うと俄然マイルドになりますね。
苦味をとるには、塩で揉んで、あとは、黒砂糖などで甘みを加えると、苦味がふわ〜っとやわらかくなる感じがします。
苦味をなくす方法も研究してみましたが、苦味がいいから食べるわけで、苦味を消すのはもったいない、意味がないともいえます。
でも苦味が苦手な人でも、健康にいいからぜひ食べたい、子供にも食べさせたい、ということもあるので、やはり苦さを感じない料理も大事だし・・・と、研究中、この問答を何度も繰り返しておりました。
ちなみに熟しかけた状態(単に放っておいて時間がたってしまった状態、腐らずラッキー!)の写真もとってみました。


ほんのりオレンジがかったのを割ってみると、中から真っ赤な種が出てきました。
この赤くなった種も食べられるかも・・・という話をあとで聞いたのですが、この時は、なんかヌルヌルでキャーッという感じで捨ててしまいました。
もったいないことをしてしまいましたね。

