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ジャガイモをのぞいた「いも、イモ、芋!」のレシピをご紹介ください。定番料理からオリジナル料理、つくレポも大歓迎! このページ(クリック) にトラックバックしていただくか、koppunmaak-kenko(at)yahoo.co.jp ((at)を@に変更してください)にレシピと出来れば写真をご送付ください。健幸料理の観点から、動物質を極力避けたお料理をお願いします。絶対ではなく、あくまでも芋が主役のお料理、芋をモリモリ食べられるレシピであれば、多少の使用はOKです。トラバの場合も写真を利用させていただくことがありますのでご了承ください。「芋」テーマの締め切り: 11月30日
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ファクメオ、あっ、ハヤトウリですね、どうもタイの野菜だと思って、タイ語で覚えちゃったので、なかなかハヤトウリという言葉が出てこないんですが、、、もう、ごちゃ混ぜですよね、スミマセン。
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今回は、得意の玄米ご飯かい?
青パパイヤの時に白ワインを使ってて、うまくいくという感覚はあったので、今回は、ファクメオの味をシンプルに味わうよう、白ワインをたっぷり入れて、タマネギと一緒にピラフにしてみました。
さわやかな酸味とチャヨーテの味が調和してうまかったなー、それにしても白ワインで炊いちゃうなんて贅沢な話だ。
あ、あの、、、タイ産ワインで、とても言えないようなお値段ですから・・・。
じゃあ、それなりの白ワインだと、また味が違ってしまうんじゃないか?
えっ! ・・・それは考えてませんでした。
どうなんでしょう? でも、やってみる勇気がないかも・・・。

【材料】 4人分
ハヤトウリ 1個
タマネギ 1/2個、 玄米 2合、
白ワイン 200cc、水 200cc、 パセリやパクチーなどの飾り 少々
【作り方】
(1) 玄米を研いでザルにあげて水を切っておきます。
(2) ハヤトウリは、皮を剥いて、種ごと一口大に切り、塩で揉んでおきます。
(3) タマネギをみじん切りにして、油で炒め、ご飯を加えてさらに炒めます。
(4) ご飯をしっかり炒めたら、ハヤトウリを加えて軽くまぜ、普通にご飯を炊く要領で、そのまま鍋を使ってもいいですし、炊飯器に移してもいいですので、水と白ワインを入れて炊きます。
(4) 炊き上がったら、パセリやパクチーなどの飾りをのせて盛りつけます。
チャヨーテは、煮込んでうまい野菜だからな、炊き込んでもうまいのは、なるほどという感じだが、よく煮崩れしなかったもんだ。これなら玄米が苦手でもおいしく食べられるんじゃないか?
ご飯と同時に炊き込んじゃって、ドロドロになったらど〜しよ〜と思ったんですが、大丈夫でしたね。でもこのご飯、お子さんには、どうなんでしょうね?
白ワインが入ってるからということか?アルコールくささは、別に感じなかったけどなー。
アルコールに漬かってるような人には、感じないでしょうけど・・・。
人のこと言えた話しかね?
ヘヘ
ともかく、白ワインを飲むついでにちょっと、とか、飲み残しのワインがあったら試してみてください。ワインの種類によるかもしれないので、量は、勘を働かせてみてください。
あと、私は、研究目的でシンプルにしましたけど、エリンギなどを入れてもおいしいでしょうね。
チャヨーテは、シンプルな味だが、白ワインとマッチして上品なホッコリしっとりした味になってたな、う〜ん、「美しい野菜」と言ってあげたい!
美しい野菜ですかー。MR.CHINには、似合わない言葉ですが、たしかに、このおいしさ、緑の美しさは、そう呼んであげたくなりますね。
でも、見た目が怪しげな形で、おいしそうには見えないので、目にしたことはあっても、買ったことがない、買おうと思ったことすらないという人が多いですね。
まったく! 人は、みかけで判断しちゃいかんぞ!
いや、人じゃないですってば・・・。
そうそう、種ごと入れちゃってますけど、種は、やわらかいのでそのまま食べられちゃいます。
なあ、白ワインがうまいなら、赤ワインは、どうだろうね? 
ハヤトウリの色も赤くなっちゃうわけですねー、それは勿体ないような気がしますが、それが面白いともいえますか・・・?
よしっ、残った赤ワインで試してみようかな。
えーっ!? ワインが残ることなんてあるんですかぁー?
んん、そうだなー、やっぱり勿体ないかなー、いや、でも白ワインより強烈そうだから、ちょっと入れるだけでいいんじゃないかな、ちょっとやってみたいなー。
もう、おまかせしますから、赤ワインでもビールでも焼酎でも日本酒でもウォッカでも、、、えっと、あと何があるかしら、あっ、紹興酒でも、どうぞいろいろ試してみてくださいませ。




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健幸料理は、気軽に作れることが大事! ということで、チョー簡単でそれなりに豪華に見える料理のご紹介!タイにいる方には、お得な情報かも?

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ハヤトウリのあんかけ煮物か、しいたけたっぷりのこれが、簡単にできるというのかい?
フッフッフー、秘密兵器があるのですよ。
なんだかモッタイぶってるなー。
これです、これ。
なんだこりゃ? お・た・ご? 平仮名で書いてるけど、日本語なのかね?まさか、ニュージーランドのOTAGOじゃないよな。
ニュージーランドにそんな地名があるんですか? まあ、全く無関係だと思いますが、、、意味は不明です。
タイの会社が作ってますが、日本語で出してるだけあって、一応、日本風のスープのフリーズドライ製品なんです、いろんな味がありますよ。
タイ人が作ってる日本風なんて、怪しくないのかい? 
私もそう思って、しばらく手にとらなかったんですが、人からいただいたので食べたら、意外に薄味で、、、とういか、どれだけお湯を入れるかによりますけどね、とにかくシイタケ味は、ケミの感じもしなかったし、ダシ代わりに使えるんじゃないかというくらいで、おいしいんですよ。在タイ日本人の知る人ぞ知る製品ですよ!
じゃあ、そのOTAGOを使った料理なのかい?
私ってば、瓜というとあんかけっていう安易なパターンが浮かんじゃうんですが、OTAGOの楽々料理を是非紹介したいと思って作ってみました。ハヤトウリは、当然至極にあんかけにマッチしてましたね!


【材料】
ハヤトウリ 1個
OTAGO SHITAKE MUSHROOM SOUP 2個、 水溶き片栗粉、 好みで卵
【作り方】
(1) ハヤトウリは、縦に4つ切りにして、それぞれ半分に切ります。(大きさは、お好みで)
(2) お湯を沸かして、ハヤトウリを茹で、柔らかくなったところにOTAGOを入れます。
(3) 水溶き片栗粉を入れ、かき混ぜながら、とろみがついたら出来上がりです。
お好みで、もう少し水分を多めにして、トロミがついたところに溶き卵を入れたら、ちょっとリッチになりますよ。
味付けは、いらんのかね?
もともとスープの素ですからね、味がついてますから。ただ、おたごのシイタケ味は、わりと薄味なので、好みでしょう油を足してもいいと思います。
健康的かどうかはなんなんだが、ごま油をちと垂らしてもうまいだろうな。
そうそう、OTAGO料理の紹介じゃないんですよ、ハヤトウリの紹介なんですってば!
ハヤトウリ、、、チャヨーテ、、、佛手瓜、、、ファクメオ、、、ツヤツヤとしたあんかけの中で静かにたたずみ出番を待ち、主役だというのにでしゃばることなく、しかし、その旨味が主役としての役目をしっかり果たし、さすがに芯のある野菜だとうならせるものがあり・・・。 
あの、なんか、あんまりよくわからないんですが・・・?
なんだって?ファクメオのうまさがわからないというのか?
いえ、その説明がわからないんですよー。
まったくも〜、想像力がないなー、つまり実力派だと言いたいんだよ!
食べてみたらわかるということでいいでしょうか?
そうそう、またOTAGOの話に戻るが、フリーズドライ食品をインスタント食品だと思って敬遠する人もいるが、どっこい、すばらしい加工技術で宇宙食にもなっているくらいなんだ。
野菜のうまさだけでなく、栄養や風味までも保てて、素材そのままに近い状態に戻せるから、保存料や添加物の使用を極力抑えられるということで、下手な食品よか健康的といえるんだぞ。

これからは、離乳食や介護食などでの需要というか、利用がどんどん増えるに違いない。


そうなんですかー、便利というだけじゃないんですね。でも、何か問題点は、ないのですか?
やはり、ちょっとインスタントというマイナスイメージがあるんですが・・・。
さあね、素材そのままってことは、その素材に問題があれば、やはりフリーズドライしたって問題もそのままなんじゃないか?つまり、どういう野菜を使っているか、スープみたいに調理済みのものは、どういう味付けをしているか、それ次第だよ。

えーっ、そんなの確認しようがないじゃないですかー。
まあ、そういう問題を意識しながら利用していきゃ、いいんじゃないか?なんてったって、この便利さは、捨てがたいからね。
ハイ、ハヤトウリを切るところから10分以内で出来る料理ですよ、寒い日に速攻でアツアツ料理が食べられたらうれしいですね、是非、ご活用下さい!・・・って、日本には、OTAGOは、ないですよね、、、失礼しました。

タイの方、是非、トライしてみてくださいね!
ハヤトウリとは関係ないけど、、、春雨スープやあんかけ春雨にするのもおいしいですよ!





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今日は、あらびっくりのチップスですよ!
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チャヨーテチップスか、そんなの食べたことないぞ。
水分の多い野菜なので、チップスにするのはどうかな〜って思いながら挑戦したみたいです。カラッとしたのではなかったんですが、その感じが妙においしかったんですよ。
研究所に持ってきてもらったので時間がたってましたが、揚げたてならもっとおいしかったでしょうね。
「あらビックリのチップス」っていうのは、そういうことかね?
そうじゃないんですよ、この手前にあるのがハヤトウリですが、形に注目してください。
かわいらしいお花模様になってよな、わざわざ型抜きしたなんてsakkoちゃんもマメだなあって感心したよ。
それがですね、ハヤトウリの太いところだけ使って、ただただ輪切りにしただけなんですよ、それを揚げただけなんですって。
へぇ〜っ、じゃあ、小さくなったってことか?
油に入れたら、シュルシュルシュルーって小さくなって、あれ〜っ? って、本人もビックリしたみたいですよ。でも、結果的にこんなかわいらしくなっちゃって、これも面白いかもってことで。

【材料】 10個分
ハヤトウリ、 ニンジン、 レンコン、 サツマイモ、、etc,
【作り方】
(1) 野菜は、それぞれうすくスライスします。
(2) 油で素揚げします。
(3) 塩をまぶしてアツアツをいただきます。
こりゃまたツマミとしてもってこい、やっぱビールだな!
アツアツを食べてみたいなー。
やめられない、とまらない?
いやいや、数も少ないから大事にいただいたよ、姿がかわいらしいせいもあるが、チャヨーテのうまさを味わいながらじっくり食べるチップスだ。
正直、水っぽい野菜の揚げ物っていうことで、どうかしらって思いましたけど、みんなも、なんかおいし〜ねぇ〜って、不思議そうに食べてましたね。
油の力なんだろうなー、で、素揚げのコツは、なんだね?
私は、揚げ物したことないのでよくわからないのですが、ざっと本やネットでみると、野菜の素揚げは、低温から徐々に温度を上げていくと書いてますね。
なるほど、水分が多いと高温だとはねたりしそうだし、気をつけて揚げないといかんかもな。
タイのハヤトウリがちょうどいい形でお花みたいになったのですが、いろんな種類のハヤトウリがあるそうですから、みんなこうかわいらしくなるかどうかは、わかりませんけどね。
でも、シュルシュルー! は、楽しめるだろう。揚げ物は、揚げたてがイチバン、、、しかし、チャヨーテの素揚げを出してくれる店なんてないだろうから、家でやるしかないのか・・・。

なんだかあぶなっかしいですね、お酒のおつまみというのはわかりますが、くれぐれも酔っ払いながらすることのないように気をつけてくださいね!



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フ〜ッ、早くハヤトウリのレシピをアップしようと思ってたのい、宴会続きでなかなかアップできなくて、もうすっかり師走に突入ですね〜。毎日、ブログのアップしてる人ってすごいですねー。
すでに忘年会シーズン突入だな、この時期は、太りそうで悩ましいぞ。いくら健幸料理を選んで食べても、食べすぎたら太るのは、一緒だからな。
で、期待をもたせたレシピは、何から紹介するのかね?
まずは、リクエストのお応えして、パクチーサラダです。あっ、パクチーは、シャンツァイ、香菜のことです。
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へぇ〜、パクチーサラダのリクエストがあったのかい?
あっ、いや、私が勝手にそう解釈しただけなんですけど・・・。
なんじゃそりゃ?
kind1959さんが、ニガウリの時にとりあげたニンニク水の話題を取り上げてくださってたので、ほとんど同じような料理なんですけど、ファクメオで試したのをご紹介しようかと。
パクチーのニンニク水がけ、ありゃ、絶品だものな!
本場モンは、キュウリで食べるのですが、そういうシャキシャキしたので食べるとおいしいので、ファクメオでも試してみました。これが、ホントにおいしー! キュウリより甘みがあるし、キュウリやニガウリが苦手な人でも、これなら食べられるんじゃないかしら。
研究所でも好評でしたが、昨日のパーティーで出したら、やはり大好評、あっという間になくなりました。
最初、みんなパクチーのてんこもりにビックリ、おそるおそる食べたら、ハヤトウリのあまさとあいまって感激ものって言ってくれましたよ。
@☆青☆'s PARTY
にんにく水は、魔法の水みたいだな。
ニンニク水の説明は、繰り返しになりますが、、、 日経ヘルスで勝見洋一さんが紹介していたものです。濃い目の塩水ににんにくを潰して細かくして漬けたもので、漬けて間もなくに食べられますが、私は、何日も漬けたものを使ってます。
何日も漬けてるとドロッとして、ニンニクエキスがしっかり溶け出してる感じがしますよー。
【材料】
ハヤトウリ 1個
パクチー あるだけ、いっぱい! ニンニク水 適量、 ごま油・白炒りゴマ・塩 少々
【作り方】
(1) ハヤトウリは、まず4つ切りにして種をとり皮を剥いて(リンゴの要領)、薄切りにしてから千切りにします。薄切りしたのを斜めに切るか、縦半分にしてから切ると、ちょうどよい長さに揃えられます。
(2) パクチーは、ザクザクと細かく切ります。
(3) ハヤトウリは、塩少々で軽く揉みしばらくおいて、水気が出てきた分は捨てて、皿に盛り付けます。
(4) パクチーをその上にどさっと盛って、ニンニク水をたっぷりかけ、白ゴマをまぶし、お好みでごま油をかけて出来上がりです。
ハヤトウリを最初からニンニク水で揉んじゃってもいいし、、、塩だけとどっちがいいかしら、、、って思いながら作ったんですけど、、、どれくらい違ってくるか、よくわかってません。あと、上の写真は、パクチーをふんわり盛り付けて、食べながら混ぜますけど、最初から混ぜてしまってもいいと思います。

研究所で食べたのは、最初から混ぜてたよな。
持ち運びの都合もありますので・・・。パクチーの食感が変わることになるのですが、バリバリ食べるかしんなりしたのを食べるか、、、お好みですかね。
ハヤトウリは、しんなりしつつもシャキシャキ感が残ってて、上品でさわやかな甘さがパクチーにひきたてられて、うまかったなー。パクチーまでまろやかになったみたいで、これならパクチー嫌いでも食べられるんじゃないか?
いや、それは、、、パクチー嫌いに一口食べてもらいましたけど、はやりダメでした。
ハハハ、パクチー嫌いって意外に多いんだよなー、もったいない! 精がつくっていうのになー。
千切りしたハヤトウリのシャキシャキは、本当においしいので、パクチーなしでももちろん楽しめます。
そうだなー、日本だとパクチーがなかなか手に入らないからなー。
フッフッフ・・・そう思って、昨日、パセリで試してみました。
えっ? パセリとニンニク水って合うの?
サラダで食べられる野菜ですから、ニンニク水は、合うんじゃないかと思って、ごま油じゃなく、オリーブオイルをかけてみたら大正解!パセリの場合は、最初から混ぜちゃった方がいいですね。
なるほどー、オリーブオイルで洋風にしてしまうのか。どんな感じになったんだね?
えーっと・・・ 宴会の途中で作ったので、写真に残すのすっかり忘れてしまいました。でも、緑のコンビがさわやかで、これまたお客さんには、好評でしたよ。
ハヤトウリとニンニク水のコンビは、どんな野菜も魅力的にしてしまうってことだな。
ニンニク水も楽チンですし、是非、お試しくださいねー。



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ハイ、お待たせしましたー! 次なる野菜は、予告通り、ファクメオです。
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ファクメオじゃ、わからんだろ、これは、佛手瓜っていうんだよ。
それ、中国語ですってば・・・
日本語では、ハヤトウリ、薩摩隼人の隼人瓜です、写真を見て、わかった人、野菜通ですね!

日本にもある野菜ですが、私は、タイに来るまで見たことがありませんでした。
タイとか東南アジア独特の野菜なのかと思っていましたからね。
中国や台湾でもよく食べるがな、私も日本では、食べたことがなかったぞ。それより、メキシコに行くと、当たり前のように食べてるぞ、欠かせない野菜といっていいくらいだし、オーストラリアでもよく食べていたなあ。
そう聞くと、なんだか西洋野菜のように見えてきますねー、見た目、西洋梨にそっくりですし。どう料理しようか、最初は、悩みましたねー。
世界中で食べられているということは、どこの国の料理にも合うってことだな。




たしかにクセのない野菜なので、和洋中なんでもござれで、思った以上に扱いやすい野菜でしたね。でも、レシピは、いろいろあったのですが、野菜自体のデータが少ないのが大変でしたね。
日本語で検索すると、育て方についての情報が思った以上にあって驚きましたが、育てやすくてワサワサ実をつけるので、人気が出てきてるのではないでしょうか。
でも、ベビーコーンもそうでしたけど、食するのには、まだ、馴染みがないということでしょうか、栄養などの情報があまりなくて苦労しました。
タイ語と英語と中国語の情報も見ながら、なんとかまとめてみましたので、ご参考になさってくださいね!

【学名】 SECHIUM EDULE SW.
【英語】 CHAYOTE SQUASH
【タイ語】 ファクメオ、ファクメーオ
【植物学上の分類】 ウリ科 ハヤトウリ属
【品種(種類)】 多種多様な変種があって、タイで手に入るものがどの種なのかは、不明です。
棘のあるものないもの、白や緑、丸いのやうねうねしたもの、洋ナシに似ているのとそれほどでもないものなど様々です。
タイでは、緑色のが一般的で、棘の多いのとそれほどでもないもの、デコボコの多いのとそうでもないのがありました。
【その他の名称】
VEGETABLE PEAR, MIRLITON, PIPENELLA, MANGO SQUASH, CHOCHO, CHOKO(豪), CHRISTPHENE(仏), CAYOTE, 佛手瓜 (中)、合掌瓜(中)、千成瓜(日)、LABU SIAM(タイのウリ)(インドネシア)
【原産地】
メキシコ南部〜熱帯アメリカ地域、マヤ・アステカ文明(?)
【タイでの生産地】
タイ北部・東北部のチェンマイ、チェンライ、ルーイ、ペチャブン、タイ南部のヤラー など
【食べ頃】
通年流通しています。
日本では、霜が降りる前に収穫できる野菜だそうです。
タイでは、特に雨季(5〜10月)が旬と書いてる本と、涼しい時期に育つので、10月〜2月が食べ頃と書いてる本もあり、全く正反対なのですが、結局、年中ということでしょうか?
【購入場所と値段】
フードランド 1個10B 、パラゴン キロ35B、 TOPS キロ32B(6個で56B)
【購入時の注意】
実が引き締まってかたいもの、大きさからして重みのある方がよいでしょう。
大きさも、余り大きくない方が良品とされているうようです。
古くなると、表面に茶色いしみや、皮にしわが寄っているので避けます。
(上の写真、微妙にシミが出てますね)
【野菜の歴史など】
アステカ文明やマヤ文明の時代から食されていた記録があり、スペイン人に征服されるまでは、メキシコ周辺や南米だけで食されていました。
中国には、1915年入り、中国江南の一帯、雲南、浙江、福建、広東で多く栽培されています。
タイにはいって来た時代は不明ですが、ファクメオのファクはウリ、メオは、山岳民族の苗(ミアオ)族を意味し、メオ族は、貴州、湖南、四川、雲南、広西、広東に本拠があるとも言われていますので、そこから伝わったと考えられます。
日本へは1917年(大正6年)に鹿児島へ導入され、「薩摩隼人」にちなんで名づけられました。
鹿児島や沖縄の気候風土が栽培に適していて、栽培が盛んです。
【見た目の特徴】
洋ナシのような形状をしていて、淡い緑色。
デコボコが多いものや刺のあるものもあります。
大きな果実の中に種が一つだけあります。
【味の特徴】
クセのないしゃきしゃきとした歯ごたえが特徴的で、冬瓜、大根、きゅうり、青りんご、梨を混ぜて割ったたような味?
クセのなさから、繊細だという人とまずいという人にわかれるようで、風味よりも舌触りと歯ごたえを楽しむ野菜とも言われています。
【一般的な料理方法】
根、茎、葉のすべてを食べられますが、一般に出回っているのは、果実の部分です。
タイは、ナムプリック、ヤム(辛いサラダ)、ゲーンソム(酸っぱ辛いスープ)、卵炒め、オイスターソース炒めなど。
日本では、漬物を勧めているレシピが圧倒的に多いです。
他には、生でサラダ、煮物・蒸し物・スープの具などにもなります。
西洋では、サラダや肉詰め、バター炒め、肉のつけ合わせやシチューなど。
台湾では、「龍鬚菜」といって、葉を炒めて食べるのがおいしくて人気だそうです。
【取り扱いのポイント】
切ると、青いパパイヤと同じような乳汁が出て、触るとシブシブした感じになりますが、気になる人は、油を手に塗るといいようです。
種や皮は、必ずしも取り除く必要はなく、種はアーモンドのような風味が出るので、煮物の場合は、後で取り除くとしても、一緒に煮た方がおいしくなります(煮込んでしまえば、種も柔らかく食べられます)。
皮は加熱するとやや固くなりますが、風味も残り栄養も逃げないので、料理によっては皮のまま茹でて、後で皮を剥いてもいいでしょう。
【保存の仕方】
普通にポリ袋に入れて冷蔵庫で1ヶ月程度保存できます。
【栄養性・機能性】
ウリの中でも栄養は全面的に豊富といえます。
栄養価的には、ビタミンCが特に目立ちますが、他にも、カリウム、カルシウム、リン、繊維、カルボキシル酸と豊富なたんぱく質、多種のビタミン、鉄、などが含まれています。
食欲増進効果、整腸作用があるともいわれています。
タイでは、骨と歯を丈夫にし、風邪の予防に効果があるとされています。
台湾では、葉で作るお茶と果実は、利尿作用、抗炎症があり、肝臓結石、心臓の病気を予防すると言われています。
中国では、利尿作用があり、血圧降下作用があるといわれます。
また、児童の知力を高めると期待される亜鉛も多く含んでいますので、お子さんにもよいでしょう。
外用として、火傷を癒し、傷口の癒着を助ける成分が含まれていて、さらに、エモリエント(皮膚軟化)効果、保湿効果があり、乾燥肌を和らげる製品になっているそうです。
切った時に出る白い液が、青いパパイヤと同じなので、タンパク質分解酵素が含まれていると思われます。
青いパパイヤと同じであれば、タンパク質だけでなく、脂肪や糖分も分解する働きがあるということで、解毒、ダイエットには理想の野菜ということになります。
また、ニコチアナミンが含まれているらしい情報もあり、そうだとうると、高血圧予防、ホルモンのバランスを整える効果があります。
要は、日本では、まだ研究が遅れているという気がしてなりません。
【その他】
一つの苗から百以上の果実がなるので「千成瓜(センナリウリ)」とも呼ばれています。
中国では、蔓になる様子が仏陀の手のようなので「佛手瓜」と呼ばれ、縁起物として贈り物に使われたりします。
植え付けは、種を取り出さと生育不良か枯れてしまうので、果実ごと植えつけると果実から芽が出ます。
台所に放っておいたら、芽が出て蔓が延びて大変だった、という話もあります。
実を栄養にして、放っておいても育つのでしょう。
多年生で、1〜2年すると塊茎が病もそっくりの形と大きさに膨れ上がり、山芋と同じ様に煮て食べることができ、味も似ています。
オーストラリアでは、マクドナルドのアップルパイは、チャヨーテが使われているという噂が流れたことがあるそうですが、実際は、当然にリンゴが使われていました。チャヨーテの方が高いので使う理由もなかったようです。
フゥーッ、こんなところでしょうか。
情報がないと言ってたわりには、十分にまとまっているじゃないか。
寄せ集め情報という感じもしますけどね。日本語のネットで検索すると「ハヤトウリの実自体は殆どが水分で、それほど栄養価が含まれていない」とする説が多くて、なんか、それはないんじゃないの〜? ってことで、ムキになって調べました。
でも、タイで手にはいる書物は限られていますし、ネットも限界がありますねー。
参考文献っていうのは、じゃあ・・・?
ウィキペディアとか、、、HPやブログでも、みなさん同じこと書いてて、どっからかとってきたんだろうけれど、どれが元なんだろう? みたいなのもありましたね。あれこれ見てるうちに、私もどれを参考にしたんだっけ? みたいになってしまいました。
その中で印象に残るのが、台湾百科全書が面白かったですよ。
へえ? 中国語、そんなに読めたんだ。
いや、今は、翻訳機能もいろいろありますからね。これによると、台湾では、昔、野菜の種類も少なく不足していた時にこの野菜が入ってきて、手間無く高地でもたくさん実をつけるので、とても重宝したみたいです。

まあ、とにかく苦労して調べたチャヨーテ、レシピも気合を入れて紹介してくれ!参考: こんなもんだったかしら・・・
「西洋野菜料理百科」 西洋野菜料理百科―野菜の博物誌
http://en.wikipedia.org/wiki/Chayote
http://www.gourmetsleuth.com/chayotes.htm
http://www.foodreference.com/html/art-chayote-squash.html
http://star.gs/~miyake/sakumotu/hayatouri.html
http://www.ja-arida.or.jp/saien/tukurikata/05-12.htm
http://www23.big.or.jp/~marumi/jyouhou/yasai/hayatouri/
http://www.geocities.jp/mc7045/sub139.htm
http://www.geocities.jp/foodpia1407/ny/veg3/chayote.html
http://kazukari.hp.infoseek.co.jp/number54/topic.html
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000520512/




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