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ネバネバ大好き! オクラ基礎編

アップロードファイル   次なる野菜は、オクラで~す!
日本では夏野菜ですが、年中夏のタイでは、年中食べられます。

オクラ


【野菜の名前】 オクラ
【学名】   ABELMOSCHEUS ESCULENTUS MOENCH
【英語】   OKRA/OKURA, LADY’S FINGER
【タイ語】   グラ・チィァップ(キァオ) 
【植物学上の分類】   アオイ科 アオイ属
【品種(種類)】   五角種
【その他の名称】   GOMB(仏)、ビンディー(印)、陸蓮根、オカレンコン、アメリカネリ、ナットウ、

【原産地】   
アフリカ ―――  スーダンだのエチオピアだのいろいろな説があります。
オクラという名は、アフリカ黄金海岸のトゥイ語「ンクラマ」から、ガンボという呼び名は、アンゴラのアンブンドウ語の「オチンゴンボ」からきています。

【生産地】
タイ中で栽培されるが、特にナコンパトム、パトンタニ、ノンタブリ、スパンブリ、サムットサコン、ピチット、カンチャナブリ、ラチャブリ、ラヨーン、ナコンナヨック
【食べ頃】   1年中
【購入場所と値段】   9本入り 6.75B (ヴィラスーパー)
【購入時の注意】   黒ずんでいないもの、硬すぎないもの、大きすぎないもの

【野菜の歴史など】   
エジプトで古くから食用として栽培されていました。イギリスやフランスで豆をコーヒーの代用品として栽培したこともありますが、やはりおいしくなかったようで、消えました。
日本へは、江戸時代末期に渡来しましたが、全国的にひろまったのは、戦後で、近年、需要が伸びています。
欧米では、粘りが嫌われ、わざわざ粘りをとってから料理する方法も伝わっています。

【見た目の特徴】
一般にスーパーでみられるのは、季節によるのか、大きめで10センチ以上あり、しっかりした感じで堅いようです。
緑が濃く、古いわけではないと思いますが、産毛はそれほどありません。
稀に小型の品種も見られます。

【一般的な料理方法】
日本では、納豆と混ぜたり、酢の物で食べることが多いです。
世界的には、特にインドでは、カレーにするのがポピュラーです。
タイでは、ゆでてサラダに入れたり、ナムプリックにつけたり、ゲーン(スープ)に入れて食べますが、、、あまり料理店でみかけることはありません。。

【取り扱いのポイント】
水洗いして塩でよく揉んで使います。
塩で揉むのは、産毛をとるためであり、色をよくするためであり、さらに農薬を落とす効果があります。
茹で時間は、NHKの「ためしてガッテン」によると2分がベストだそうです。

【保存の仕方】
乾燥と低温に弱くいので、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管します。
5度以下で低温障害を起こしますので冷やし過ぎには、注意しましょう。
また、生のままでも茹でても冷凍保存することができます。

【栄養性・機能性】
ビタミンA、B1、B2、C、E、ミネラル、カリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維を多く含んでいます。
ネバネバは、血糖値の上昇を抑え、整腸作用があり、糖尿病予防、便秘改善に効果のあるペクチン、タンパク質の吸収を助け、コレステロールの吸収を抑えるムチンが含まれています。
また、胃壁を守るので、お酒の前に飲むといいそうです。
他にもマグネシウムや亜鉛、銅などの無機質やベータカロテン、ビタミンEなどを多く含む優良野菜といえます。
近年は、ダイエット食品としても注目されており、夏バテ防止にもお勧めの野菜です。


アップロードファイル   酒の前に飲むといいっていうのにも惹かれるなぁ、酒の時は、まずオクラ納豆を注文するのがいいかもな。
アップロードファイル   夏バテ防止にいいということは、やはり暑いタイにいる人は、是非とも食べた方がいいってことですね。
でも、日本にいる人だって、夏でなくても食べたくなりますよねー、日本には、タイからたくさん輸出されてるから、1年中食べられるんですよね?
アップロードファイル   日本でもハウス栽培があるから通年食べられるんだがな、やはりタイ産が多いようだな。
タイ産が増えたことによって、日本のオクラ農家は大打撃を受けたらしいよ、値段も安いし、実際、タイ産オクラは、うまいって話だし。

アップロードファイル   そういう話を聞くとちょっとフクザツな気分になりますねぇ、タイ側から見たら、タイ産オクラをたくさん食べて欲しいような気もしますし、日本側から見たら、やっぱり旬の時期に日本産を食べた方がいいんじゃないかしらって思いますし、日本の農家も応援したいですしねぇ。

アップロードファイル   数年前の調査では、全輸入量の8割がタイ産だったらしいが、、、今年は、4月に騒ぎがあったからどうだろうな?
アップロードファイル   騒ぎってなんですか?

アップロードファイル   輸入品の中に基準を超えるジノテフランという殺虫剤が検出されたということで、積み返しと回収が行われたんだよ。
ちゃんと基準値をクリアしているオクラにまでダメージがいって気の毒だったなぁ。
スーパーからタイ産オクラが消えた時があったんだよ。

アップロードファイル   殺虫剤ですかー  オクラも虫が大好きなんですってね。
う~んこのせいで、タイ産オクラを買うのやめようって思っちゃいますかねー、中国産やめよーっていうのと同じに・・・
アップロードファイル   基準自体が厳しいもので、他の野菜なら同じ量のジノテフランがみつかってもOKというのもあるんで、タイの野菜のイメージを悪くするみたいに騒がれては困るんだがなぁ。
それにしてもその辺のところは、輸入者が注意しなくちゃならんことだと思うがな。

アップロードファイル   騒ぎを大きくしてるのMR.CHINじゃないですかー、私なんて知らずに無邪気に食べてたのにー。
輸出品に出たということは、タイ国内に出回っている野菜にもある可能性が高いですよねー。
アップロードファイル   あんまり神経質になるのもどうかと思うがなぁ、まあ、しっかり塩もみして茹でてから使えば大丈夫だろう。

アップロードファイル   こういう問題は、オクラに限った話じゃないんでしょうね、毎度のことですが、野菜ひとつとりあげるだけで、いろんな問題が見えてきますねー。
アップロードファイル   だから単純に農薬がいい悪いと騒ぐだけじゃなくて、野菜のおかれている状況とか、生産者の苦労も考えながら、しっかり大事に食べてあげなくちゃいけないんだよ。
アップロードファイル   ということは、おいしく食べられるレシピをしっかり考えなくっちゃいけないですね。
では、次回からオクラ料理のレシピをお届けしまーす!


<参考>
ためしてガッテン「ネバネバが鍵 オクラ新食感調理術」
JA全農やまぐち 「農産物のお話 オクラ」
金沢市中央卸売市場 「豆知識 オクラ」

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