見事に完敗した食材 - カヌン

今週は、月曜と火曜日が仏教関係の日で、会社によっては4連休でした(うちは3連休)。
ちなみに月曜日は三宝節、火曜日は入安吾(いりあんご)です。
(それぞれの意味は在日タイ大使館のサイトでどうぞ。)

どちらの日も仏教にかかわる日ですので基本的に禁酒の日、種類の販売が禁止されています。
信者ではない人が家で勝手に飲むのはいいんですけどね。
敬虔な信者は、入安吾の雨期入りの日から雨期明けの出安吾まで3ヶ月くらい禁酒する人もいます。
私のタイ人の友人もそうなんですよねー、お酒が好きな人なのに信心ってすごいなーと思います。。
中には、その期間、アルコールを販売しないタイ料理のお店もあってビックリします。
シーロムコンプレックス内にあるすごく人気のあるタイ料理店で、知らずに入ってガビーンってことがありました。
タイ料理やに行ってビール飲めないってありえないでしょー!? ---と無神論者は、まったく無神経なものですが、本当は、そういう文化(?)を大事にするタイは、素晴らしいなあと思っています。


★今回のテーマ★ ― ☆カヌンの未熟果☆

ヤシの新芽、バナナの茎とめずらしい食材をテーマにお届けしてきました。
そういえば、写真を整理してたらとっても立派なヤシの新芽の写真が出てきました。

ヤシの新芽ブルネイ   ヤシの新芽ブルネイ

ブルネイの市場です。
これならタケノコみたいって言ってるイメージjがよくわかるかと思います。
ブルネイの市場は、珍しい食材のオンパレードだったんですよねー。

実は、ヤシの新芽、バナナの茎の他にもう一つ課題を出していたんですが、、、それもブルネイで見たのが刺激になってたんでしょうねぇ。
でも誰も買えなかったようで、いえ、きっと買えても大変だったでしょうし、、、私は、なんとかゲットしたんですが、完敗…

それは、タイ語でカヌンといいます。
英語でジャックフルーツ、日本語は、パラミツっていうんですよね。

カヌン3ジャックフルーツ   カヌン4ジャックフルーツ

これは、完熟してフルーツとしていただくものなのですが、今回、テーマにしたのはこのフルーツではありません。
タイ人は(きっとブルネイとか他のアジアの国も)、これがまだ若いうちに野菜としていただくのです。
炒めたりスープにしたり、煮物にしたりするらしいです。
おいしいのかしらん!? ホクホクしておいしいらしいですよ。
これは、やっぱり一度、試してみたい! 
そんな興味でテーマにしてみたんですけどねぇ、、、

これがブルネイの市場で売っていたものです。
正確には、コパラミツかもしれないんですが、まあ、似たようなものでしょう。(いいのかしら、こんないい加減で、、、よくないけど、、、)

カヌン1ジャックフルーツ   カヌン2ジャックフルーツ

バンコクでは、アソーク市場や近所の市場で皮を剥いたのをみたことがあって、それを頭に入れながらテーマにしたんですが、アソーク市場に行く時間がなく、近所では売ってませんでした。

カヌン5ジャックフルーツ

クロントイの市場で発見!
「おばちゃん、カットして~!」 「いや、できない、今は、できない」
今って…何で!?
どうやらおじちゃんじゃなきゃ、カットしてくれないらしい…

仕方なくまるごと抱えて持ち帰りました。
ブルネイでおばちゃんたちの手つきを見てるし、あんな風にすればいいのよね、と。
ところが、これがねぇ、も~、大変!!
ジャックフルーツってそもそもなんかワックスみたいなネバネバが出るから(ラテックスというらしい)、個人で切るのは大変って聞いてたんだけど、未熟のもしっかりベッタベタ…。
試しに煮てみたけど、鍋までベタベタとワックスを塗ったみたいになり、もうこれ以上、どうすることもできん、、、って状態で、ギブアップです。
煮たのを食べてみたけど、おいしいより何よりベタベタが…
ひょっとして熟しかけてたからなんでしょうか?
誰かご存じの方いたら教えてくださーい!

チェンライの市場では、こんな風に売られているのを見たんですけどねぇ…

カヌン6ジャックフルーツ

他の材料とのセット売り、これなら炒めるだけ!
これがそんなにネバネバしてるとも思えないし、やっぱり私は、ハズレをひいたんでしょうか…

チェンライみたいに切ったのが売っていたら、もう一度挑戦してみたいですが、まるごとは、多分、二度と買いません。(かたい決心!?)
ほんっとにその後のまな板から何から、大変だったんですよ~。
本来、手やまな板にあらかじめ油をつけておくといいんですって…・。
悪戦苦闘して手もベタベタだったので、その格闘の様子を写真でおみせできません。
そして、ごめんなさい、すべて捨てました、、、

ちなみに「未熟 ジャックフルーツ」で検索すると結構でてくるんですよねー、世の中にはチャレンジャーが多いものですねー!?
そして、ナント! 日本で缶詰めが売られていました。
タイ料理食材専門店 イサラストアー」さんのサイトを見てみてください!

缶詰めだったら使いやすいでしょうから、一度、試してみたいですね。
でも、この缶詰め、タイで見たことないです。。。

まずは、料理に挑戦する前に、どっかで食べてみるべきですよね、そもそも。
バンコクで食べられるお店があったら教えてくださーい!!
バンコクじゃなくても飛んで行きたいかも…。



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