タヌ子さんの雑穀料理 ブルガー麦のリゾット&サラダ

タイは、まだまだいろいろ問題はあるでしょうが、なんとか復興に向けて動き出したようで、どうやら今週から、多くの人が以前の通りの生活ができるようになりそうです。
「復興」なんて言葉は、戦後とか震災に使うのかと思っておりましたが、こういうケースにも使うのねぇと思いながら、その様子を眺めています。
そう、眺めてるだけなんですよねー、私。
さて、私ができることは??? 
う~ん、やっぱりタイの野菜本をさっさと仕上げることが、タイのよさを広めることにもなるんでしょうねぇ。
最近、おにいさんも協力してくれて、かわりに料理を作ってくれますが、なんか私が台所に立たないうちに、どんどん台所がきれいになっているような、、、  冷蔵庫の中もスッキリ! 
おにいさん、私が相手できないので、かなり時間を持て余していたようですが、も~、ずーっと台所、お任せしたい気分。



★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   ブルガー麦のリゾット風
   ブルガー麦のタブレ風サラダ


まだまだ雑穀記事が続きます。
もうずいぶん前に送っていただいたのに、すっかり更新が遅くなっちゃいました。
クロアチア在住のタヌ子さんのお料理、今回は、ブルガー麦を使っています。

タヌ子さんは、フランス風に「ブルグール」という言葉を使っています。
日本では、まだあまり利用されていないようで、名前がしっかり定着していないんですよね。
他に、「ブルグル」「ブルゴル」「バルガー」「ブルガー」「ブルグア」といろいろあります。
なんかフランス風に憧れますが、ここでは、英語に従って「ブルガー」という言葉を使っておきます。
英語は、「バルガー」とも言ってるんですよね、なんかすべてを足して割って「ブルガー」にしたって感じもしなくもないんですが、、、

ブルガーは、小麦から作られているもので、これは、そのうち詳しい解説をしたいと思います。
タヌ子さんが紹介してくださったキプロスの食品ショップ「アルテヴィータ」のサイトにものすご~く詳しく書いてますので、もう十分って気もしますが、、、(と、言いわけして逃げようかと考えたり

さてさて、このブルガーを利用して、タヌ子さんがお料理2品、作ってくださいました!
こちらのページからもご覧いただけますが、あらためてまとめてみたいと思います。


雑穀タヌ子さんブルグルリゾット ブルガー麦のリゾット風

[材料]
ブルガー 1/2カップ
タマネギ 1/2個、 ニンジン 1/2本、 ズッキーニ 1/2本、 
ニンニク 1片、 ドライキノコ カップ1杯分くらい、 野菜ブイヨン 3/4カップ
キノコの戻し汁 1/2カップ、 オリーブオイル 大さじ1、塩・コショウ 適量

[作り方]
(1)タマネギ、ニンニクは細かいみじん切り、ニンジン、ズッキーニは5mm角に切ります。
(2)ドライキノコは水に1時間ぐらい浸けて戻し、水気を絞って食べやすい大きさに切り、野菜ブイヨンとキノコの戻し汁を混ぜておきます。
(3) 鍋にオリーブオイルを熱し、タマネギ、ニンニクを炒め、香りが立ったらブルガーを加えて軽く炒めて、ニンジン、ドライキノコを加えてさらに炒めます。
(4) 野菜ブイヨンの1/3注いで中火で煮ます。水気がなくなったらズッキーニを加え、少しずつブイヨンを足して煮ます。水気がほぼなくなったら塩・コショウで味を調えてざっと混ぜて出来上がりです。お好みでパセリ、パルメザンチーズを振りかけて下さい。


そうかー、よく水の量がわからなくなってドロドロにしてしまうことがあるんですが、ブイヨンを少しずつ加えていくといいのですね。
なぜにリゾットではなくリゾット風? と、思いましたら、リゾットは、お米が基本なのですね。
Wikiによると、「「リゾット」は米(Riso)と最高(ottimo)を合わせた造語である」そうです。
なんかいつも勉強させてもらいます。

ドライキノコは、日本でもタイでも干しシイタケ以外は、なかなか手にはいらないでしょうから、ふつうのキノコでいいかと思います。
ついでに言うと、キノコは、干すだけでなく、冷凍してもうま味がアップしますから、キノコのダシをうまく使いたいと思ったら、冷凍させてから使うのもおすすめです。

こちら、洋風の味だそうですが、和風でも合うでしょうとのこと。
そういえば、いつの間にか「ブルガー=洋風」のイメージでいて、いつもトマトと一緒に煮込んじゃったりしてました。
今度、和風にも挑戦してみます!


雑穀タヌ子さんブルグルサラダ ブルガー麦のタブレ風サラダ

[材料]
ブルガー 1/2カップ
水 450cc、葉タマネギ 1~2本、 ケイパー 大さじ2、 ラディッシュ 2個、
パセリのみじん切り 大さじ3、 粗めに砕いた胡桃 大さじ3
レモン汁 1/2個分、 オリーブオイル 大さじ1、塩・コショウ 適量

[作り方]
(1) 鍋にオリーブオイルを入れ(分量外)、ブルガーを加えて軽く炒め、水を加えて蓋をして10分ほど炊き、火を止めてそのまま5分ほど蒸らして冷ましておきます。
(2) 葉タマネギは小口切り、ラディッシュは小さなキューブ、パセリはみじん切りにします。
(3) ブルガーをボールに入れ、すべての材料を混ぜ、塩・コショウで味を調えます。


ブルガー、先にオリーブオイルで炒めるって方法もありなのですねぇ~!
サラダに混ぜることを考えると、先にオリーブオイルで炒めるのはいいアイデアですね。

う~ん、葉タマネギは、タイでは、無理かなぁ~
代わりは、チャイブあたりでいいのかしら?

タブレ風のサラダって私も大好きでよく作りますが、やっぱりタヌ子さんのは、本格的というか、ヨーロッパの香りがしてくるわ~。
ちなみに「タブレ」というのは、レバノン起源のサラダで、これまた日本では、タブレ、タブーラ、タブーレ、タッブーレ、タブーリなどいろいろな名前で呼ばれていますが、どうやら英語でもそうみたい、、、。
クスクスで作ることもありますが、オリジナルは、このブルガーを使っているのです。


ホント、タヌ子さん料理っていろいろ教えてもらえるわ~。
あらためて書き直して紹介するのは、私自身が頭にしっかり入れたいというのもあるのです。

タイは、日本よりヨーロッパが近く感じて、食材も比較的安く手に入りやすいのだけれど、どう使っていいのかわからないのも多くて、タヌ子さんブログで勉強してます!
実際、検索しててたどり着くこともあるんですよねぇ、貴重な情報源です。
いつもありがとうございます!

これにて玄米・雑穀料理の読者様からいただいたお料理は終わりです。
みなさん、ありがと~ございました!

ではではそのうち(この間からずっとそう言ってますが)、クスクスとブルガーについて語ってみたいと思います!



blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 読んでくださってありがとうございます。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。