ソバの実の話とタヌ子さんのソバ米料理♪

★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   ソバ米のリゾット


みなさま、GWはどう過ごされてますか、、、か、どう過ごしましたか? かな。
タイもちょこっと連休、1日はメーデーで、3日は代休で3連休の人もいたんです、私もチェンライに行ってまいりました!
5月5日は、タイも祝日で、国王の戴冠記念日、今年で在位64年、現役国家君主として世界最長になります。
この記録をどんどん伸ばして、史上最長記録を作っていただきたいと思います。
史上最長ってどこの誰の何年だかわかりませんが、、、。
ちなみに即位されたのは、1946年6月9日、戴冠式は、1950年5月5日です。

咲乃やソバさてさて、今日は、ソバのお話です。
ソバというと、日本のモノだと思っている方、おりません?

何年か前まで、私がそうだったんですが、、、初めてソバが日本だけのものでないと知ったのは、ガレットという料理を知った時ですかねぇ、、、なんか衝撃でした。
ヨーロッパ人がソバを食べるの~ って。
ここでいうソバは、麺の蕎麦ではなくって、ソバの実、ソバの粉のことですが、それにしてもねぇ~、驚きですよー。

ナンテ、驚いたまんまで、大して調べずにいて、アジアだけでなく多くの地域で小麦粉のようにソバ粉が使われるのはナルホドなんて思ったまま過ごしておりましたが、ヨーロッパにソバの実の料理があると知って、これまたビックリ

雑穀タヌ子さんソバ米料理「異邦人の食卓」のタヌ子さんが、スロヴェニアのソバ米の料理を紹介してくださって、初めて知った状態。
右がその料理の写真、タヌ子さんから拝借しましたが、関連記事は(↑)リンクでご覧下さいませ。

白状しますと、ソバ米という言葉も初めて知った次第、、、
ソバの実は、玄米と同じ加工していない「玄ソバ」があって、最近は、玄ソバを蕎麦にしているお店もありますね。
玄ソバの蕎麦は、やっぱりちょっとワイルドな感じがしますが、栄養をまるごといただけるのはいいですね。

P2276641.jpgこの玄ソバの殻を剥いたのが、「丸抜き」とか「抜き実」と呼ばれます。
殻は、枕に加工されたりしてますね。
一般に蕎麦やソバ粉は、この丸抜きしたものを利用します。
ソバ米は、厳密には、抜き実とは別に、玄ソバを加工して食べやすくしたものを言うそうですが、最近は、丸抜きのソバの実もソバ米と呼んでいるようです。
昔は、殻を剥くのが大変だったからでもあるようですね。
玄ソバは、ちょっと黒っぽいのですが、剥くと薄緑になります。
左の写真は、日本雑穀協会で手に入れたソバの実で商品名に「ソバ米」とありました。


このソバ米、タヌ子さんがリゾットを作ってくださいました!
タヌ子さんの記事「炒めそば米とそば米のリゾット風」を読んでいただければレシピもありますが、あらためて紹介させていただきます。

雑穀タヌ子さんソバ米リゾット ソバ米のリゾット

[材料]
そば米 1カップ
タマネギ 1/2個、 ドライキノコ 好きなだけ、オリーブオイル 大さじ1
水 1カップ、 ドライキノコの戻し汁 1カップ、
顆粒野菜ブイヨン 小さじ1強(使用するブイヨンよって調節してください)
塩・胡椒 適宜、 パセリみじん切り 適宜

[作り方]
(1) ドライキノコは、水に30分~1時間ぐらい浸けて戻しておきます。
(2) ソバ米はざるに入れて軽く洗い、たっぷりの水に入れて火にかけ、沸騰したらざるにあげて水気を切っておきます。
(3) 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎのみじん切りを軽く炒め、ソバ米、水気を絞ったドライキノコを加えて炒めます。
(4) 小鍋に水とキノコの戻し汁を入れ、沸騰したら顆粒ブイヨンを入れて溶かします。
(5) (3)の鍋にそば米が隠れるくらいのブイヨンを加え、水気がなくなったら少しずつ足し、そば米が柔らかくなるまで煮ます。
(6) お皿に盛り、パセリのみじん切りを散らします。


タヌ子さんいわく、すりおろしのパルメザンチーズをかけても美味しいそうです。
それからソバ米を茹でた汁に栄養が溶け出てますので、汁もしっかりいただいてくださいとのこと。

雑穀タヌ子さんソバ米(←)タヌ子さんは、炒めソバ米にもチャレンジされてます。
柔らかめに茹でてぬめりをとってから炒めてみたそうです。
とってもおいしそ~に見えるんですが、、、何かが思った味とは違うとおっしゃられるのです。

雑穀ソバ米炒め実を言うと、炒めソバ飯、私も挑戦してみたのですが、、、(→)
スロヴェニアのおいしいソバ米炒めを食べていないので、比較もできず、こんなもんか~? ってな満足感でした。
なんか未来が見えてるような気はするんですが、すごくおいしい! っていうものではないです。
でも栄養あるから食べよう! と思えば、いくらでも食べられるって感じです。
炒めものってことで、卵を入れてごまかしてみたりもしたんですけどねぇ、それにしても見た目がどうにも美しくない。
なんかタヌ子さんと違うんですよねぇ~。
リゾットは、まだ試しておりません。
日本から買ってきたソバ米、量が少なくってケチってます。
帰国の予定が決まったら、在庫を使っちゃおうと思ってますが、、、

ソバ米のおいしい料理法、まだまだ研究の価値がありそうですね。
ソバってホントに栄養があるので、おいしく食べたいですよねー! 

ただいま「世界食材事典―カラー版」で調べた情報によりますと、、、「ソバは加熱が不適当だとどろどろした非常にまずいものになるが、熱湯に加える前にソバと溶き卵1個分を混ぜて、フライパンで手早く加熱することによって、これを避けることができる。卵のたんぱく質がソバ粒を覆ってどろどろした粥状になるのを防ぐのである」そうです。

熱湯に入れる前に溶き卵、そして炒める???
どうにも想像がつかないんですが、、、残り少ないソバ米で試してみますかねぇ~。(タヌ子さんにちょっと期待してみたりして…)
とりあえず、、、なんか長くなったので今日は、ここまで。
次回、さらにソバの栄養など基礎知識、詳しくまとめてみたいと思います。

ソバ米の料理だけでなく、ソバ米の存在そのものを教えてくださったタヌ子さんには、本当に感謝です!!
また新しいソバ米料理を作られましたらお知らせください、またここで紹介させていただきます!

blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
読んでくださってありがとうございました!
ランキングに参加しています。励みになりますので、ポチポチっと応援お願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。