普段のスープにハトムギをプラス!

★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   ハトムギ入りスープ


雑穀ハトムギただいま玄米・雑穀を使ったレシピをお届け・募集しております。
玄米・雑穀と聞くだけで、そりゃも~ヘルシー! ってイメージでしょうけれど、中には、なんかストイック過ぎる健康食というイメージもあるんじゃないでしょうか?
コムズカシイ理屈があれこれ並べられそうな気がしたり・・・、なんか不味いものを無理やり食べなきゃいけないようなイメージとか!?

でも私がめざす健幸料理は、とにかく簡単でおいしい料理ですから!
なんてったって私がおいしいものが大好きなくせに、簡単料理しか作れませんからね。

今日は、ハトムギについてちょっと詳しく書いてみます。

ハトムギは、健康食品としてお茶になっていて、ハトムギというとお茶を思い出す方も多いと思います。
ハトムギをじっくり見たことのない方もいると思いますが、その姿は、なんとも愛らしいコロコロした麦です。
日本で消費されているハトムギ、それはお茶などの加工品も含めて、タイ・中国からの輸入品が9割を超えているんです。

レンコンタオトゥン3レンコンタオトゥン2ハトムギは、タイでは、デザートにされることが多いようです。
以前に紹介したことがありますが、タオトゥンというデザートにハトムギが入っています。
タイ語で「ลูกเดือย(ルークドゥアイ)」、英語は「Job's Tears」とか「Pearl barley」などきれいな名前がついています。
数珠玉の変種なんだそうですが、その数珠玉がピンときません。。。

東南アジア原産で、昔は、米の代用とされる重要な穀物でしたが、トウモロコシの出現でちょっとわきに追いやられ、、、そのうち、健康にいいってことでまた復活したという穀物です。

中国では、皮をむいた種子をヨクイニンと呼んで薬用に利用してきました。
いぼ取り効果や利尿作用、抗腫瘍作用があり、リューマチ、神経痛、皮膚の障害の改善、病後の滋養強壮などの効果があるとされてきました。
また、エキスを実際に皮膚に塗ると、美白・保湿効果があるそうで、基礎化粧品にも含まれているようです。
ハトムギは良質なたんぱく質が多いですが、カルシウムとかビタミンとか単純に栄養素だけを眺めてると、ずば抜けてすごいってほどではないんです。
でも、新たな機能性成分が発見されたり、古くから漢方で利用されてるだけあって、まだまだ見えない効用がいっぱいありそうなんですって!

健康・美容効果の高そうなハトムギですが、ただし! 妊娠中の方は、アロエ(生がNG、市販の加工品はOK)もそうなんですが、デトックス効果が高過ぎなのか(!?)、流産の危険があるので避けた方がいい食品なのだそうです。大量に摂取するのでなければ問題ありませんが、体にいいと思って知らずにお茶をガブガブ飲んでる方は、お気をつけくださいませ。

雑穀ハトムギスープ
by ☆青☆

 ハトムギ入りスープ

いやはや、レシピというほどのものではなく、スープにハトムギを具として加えただけ、しかもこのスープ、タイで発売されているOTAGOというインスタントスープなんです


たまには、インスタントで手抜きもいいでしょー、でも、そこにちょっと作り置きしてるハトムギを加えるってのがいいじゃないですか~!
しかし、それではあんまりなので、あらためてハトムギの茹で方を紹介しておきましょう。

<ハトムギの茹で方>
(1) 水を数回かえながらよく洗います(ゴシゴシ研ぐというより、さらさら洗うように)。
(2) 時間があれば一晩程度水につけておきます。
(3) たっぷりのお湯で好みの硬さに茹でます。水につけていた時間にもよりますが、早ければ10分、全然つけてない場合は、30分くらいが目安です。


後は水分を切って使いますが、冷蔵庫で数日保存可能、冷凍したらずーっと保存できますから、まとめて作ってちょこちょこっとお料理やデザートに加えたらいかがでしょう?
ちなみに上記の写真、茹でる前の量で1/2カップです。
お豆と一緒で膨らみますからね~、1/2でもなかなか使いでがありましたよ~。
次回、サラダを紹介しますが、こうして作っておくと簡単に使えていいですよ!


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