トルコ旅行記(その2) 初日のランチ

健幸料理記事をお休みして年末年始のトルコ旅行記をお届けしております。
まずはこの旅行がどんだけハードだったか・・・
トルコ旅行ルート (画像クリックで拡大)
この線の部分がバス移動、点線が一応飛行機マークで、そこだけ飛行機なのです。


<12月28日(月)> トルコ初日*イスタンブールからトロイへ

05:30 イスタンブール着
まずは、空港で両替。
2人で米ドル200ドル分を両替したのですが、これがあっという間になくなることに・・・。
原因は、思った以上に高い飲み物代、特にワイン代。
(バカ高いわけではないです、ふつーです、物価がタイ感覚なのと、トルコ産ワインなのでもうちょっと安いかと期待してたのです・・・)
途中で両替しようと思ってもツアーでは自由がきかず、ホテルのレートは高いので、毎食ワインを飲むぞって方は(いる?)、もっと余裕をもって両替した方がいいかも、、、です。
空港でガイドさんと合流し、HISの専用バスに乗って出発。
トルコのバスの99%は、ベンツか三菱なのだそうで、HISのバスは、ベンツでした。
ちなみに乗用車は、フィアット、ルノー、オペル、ヒュンダイ、シボレーが目につきました。
トヨタ、ホンダはちょこっと、、、ホントに親日国?
バスは立派なんですが、トイレがないのがツライ、、、途中、いくらでもガソリンスタンドはありますが、わざわざ停めてもらうのもねぇ、、、やっぱりどうしても道中、水分を控えることになりました。

着いた日のイスタンブールは、雨。

トルコ(1)ブルーモスク トルコ(1)景色

午前7時でもまだ薄暗く、時差ボケもあって、ビミョーにわけわかんない状態。
早速に連れて行かれたお店で朝食、さっきの機内食は、なんだったんだー!?
私は、ビミョーに気持ちが悪くなっていたので、まったく食欲がなくゲンナリ。
この食事があるなら、さっきの食事には手をつけなかったのに、、、と、欲深く食べた自分を棚にあげて一人ぶつぶつ言いながら、とにかく団体旅行、一応、テーブルにつきました。

トルコ(1)朝食 トルコ(1)朝食の店

チーズとオリーブ、茹で卵とパンというシンプルな食事です。
これは、ペルシャ国境に近いワン湖があるVANという地方の典型的な朝食のスタイルらしいのですが、チビチビと箸をつけて食べていると(フォークですがね)、あれ、あれれ~?
気がついたときには、気持ち悪いのなんてどこへやら、ほとんどたいらげてました。
私の胃袋もかなりゲンキンにできてますねー。

朝食後、いよいよ強行軍の始まりです。
11時間のフライトの深夜便で到着したというのに、本日は、約600キロ、9時間のバス移動があるのです。
ビミョーに不安を抱きながら車窓から見える風景はまだドンヨリ…。

トルコ車窓旗 トルコ車窓

まずは、325キロ先のトロイの木馬がある世界遺産のトロイ遺跡をめざします。
でももちろん、イッキに突っ走るわけにはいきませんので、2時間ごとにトイレ休憩があったり、昼食タイムがあったりしました。
この旅行中、ずっとそうなんですが、この休憩時間も大事なひと時だったりします。
ガソリンスタンドで休憩することが多く、ミニマートや軽食、お土産物屋がくっついていてそれなりに楽しめるのです。
最初の休憩所の土産物屋を物色して、いきなりゲット!
日本語のトルコ料理の本、20リラ。

トルコ料理本 トルコパグラバ

軽食コーナーに行くと、いきなりトルコ名物のお菓子、パクラヴァにトライする人たちがいました。
パクラヴァは、トルコ人にはなくてはならない、誰もが大好きなお菓子だそうですが、日本人には、甘過ぎるとどのガイド本を見ても書いています。
食べた人に聞くと、期待通りのキョーレツな甘さらしく、、、私は、またそのうち機会があった時にでも、、、ということで、ミカンと飴を買ってバスに戻りました。

昼食は、海の近くでシーフード、あらなんか洒落たお店じゃないの!?
13:00くらいでしたかねぇ、あわただしくって店の名前も確認しないで終っちゃいました。

トルコ(1)ランチ1 トルコ(1)ビール

今回の旅行は、団体でコース料理かブッフェばかりで、どこまでトルコ料理を満喫できるかちょっと心配でもあったのですが、私なんかは、そうでないとつまみ系ばっかり頼んでてメインを頼むことに慣れてないので、かえってよかったかなあとも思います。
旅行前に旅行会社に、「途中で中華なんて食べさせないでね!」と念を押したのをきいてもらったのかどうか、とにかくすべてトルコ料理でした。(去年のエジプトは、途中で中華、インド、スイス料理と不思議な料理が・・・

ビールは、トルコ産のEFES(エフェス)で、滞在中、どの店もほとんどエフェスを出してました。
もちろん生とかライト、黒などいろいろありましたよ、私は、黒がお好み、黒でも軽いタイプでした。

トルコ(1)ランチスープ トルコ(1)ランチ2

スープは、レンズ豆のスープ、誰もがなんだかほ~っとしながら頂きました。
やっぱりみんな疲れてますからねぇ、なんか体に優しい料理は、ほっとするのです。
どこの店でも必ず最初には千切り野菜がたんまり出てきます。
味がついてくることはなく、自分で味付けするのですが、オリーブオイルが置いているときもあれば置いてない時もあり、ビネガーはさらに置いてある確立が低く、レモン汁が置かれていることもあり、基本は塩コショウ、たまに唐辛子が置いてました。
各店、料理の特徴にも合わせているんですかねぇ、言えば出てくるんでしょうが。

そうそう、パンは、おいしかったです。
トルコ人は、パンを食べないと食事した気にならないそうです。
ご飯は、パンを食べるおかずなんだそうで、ほとんどしっかり味がついてました。

トルコ(1)ランチ鯛 トルコ(1)ランチパクラヴァ

このランチのメインは、シーフードということで、イカやエビは飽きててやだな~と贅沢なことを思っていたらシンプルな焼き魚。
これってメニューだけ見たら、私なんかはよくわからず、まず注文することのないものかもしれません。
これまた軽い塩味で余計な味がついていません。
どうやら鯛なんだそうで、これが身がしまってて味が深くておいしーーー!
し、し、しかし!!
ここで「フェリーの時間なので急いで食べてください」って「えっ、え~!!」と、ブーイングする暇もなく、みないきなり寡黙になって骨をほじほじしながら大急ぎで食べたのでした。
これが後になっても「あの魚、おいしかったねー、ゆっくり食べたかったねー」と誰かが思い出したように語ってしまうシロモノで、ホントにもったいないことをしました。
そして、そして、最後の写真がキョーフの(!?)デザートです。
見ると、それなりに食べてる人もいましたが、、、私もお茶かワインをガブガブしたら食べられたかもしれませんが、時間もないし、どうにも脳天が・・・ってことで、一口でごめんなさいでした。
いや、期待通りでうれしかったですよ、パクラヴァ。
やっぱり食べてみないことにはねぇ~。
もう1個のお菓子も負けず劣らずジュジューーッと砂糖と蜂蜜があふれる甘味たっぷりの、もう笑うしかないお菓子でした。 (でも、おいしいって食べてる人もいるので、辛党の私の話は、差し引いて聞いてくださいね)

トルコ料理って、このデザートさえなければ、すっごくヘルシーだと思うんですけどねぇ、トルコ人は、この甘さがなくっちゃダメなんだそうです。
去年のエジプトもガイドが堂々と「エジプト人は砂糖が大好き」って言ってましたけど、イスラムに共通するのかしらねぇ。

トルコ人の寿命は、男女合わせると69歳程度なのだそうです。
田舎の方とか、医療制度、保険制度の問題があるとは思うので、単純に食で語ることはできませんが・・・。
ガイドさんは「トルコ人は、運動という言葉を知りません」なんて言っておりました。
朝起きて、食べて、お茶して、食べてお茶して、、、間に働いたり勉強したりする程度で、何よりもお茶の時間が大事なんだそうです。(他のトルコ人、怒らないですか? 大丈夫?)
う~ん、、、お菓子の種類は豊かで素晴らしいと思うんですけどねぇ、甘さの加減なんて言葉も存在しないんでしょうねぇ、、砂糖は中毒になるっていうからねぇ、、、。

ーーーと、まだ初日のランチなのにまた長くなったのでここで終っておきます。
おーーーい、一体、この記事は、いつ終わるんだーーーい!?
ゴールは、見えてません、、、


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