タイ風ピリ辛ナスサラダ(ヤム・マクアヤーオ)

健幸575 No.336  「秋来たり ブログ巡りで季節知る」  

タイにも一応、季節はあるのですが、暑季、雨季、乾季の3つでして、日本のような四季を楽しむという風情のあるものではありません。
かろうじて乾季は、ちょっと涼しく秋っぽくなるのですが、カレンダーでいうと11月になってからです。
雨季が終わった真っ青な空は、まさに秋の空っぽくて、その空を確認するのが毎年の楽しみだったりしますが、まだ、ちょっと先ですね。

雨季は、5月~10月くらいで、日本が初夏だ盛夏だ、残暑だと、暑い暑いといっていてもこちらは大して毎日変わらず、秋の気配だの秋が深まっただのというのも、やっぱりわからず過ごすのです。
そんなんでボーっと過ごしていると、日本や世界の多くの国で味覚の秋を迎えているのも忘れてしまいそうになるのですが、みなさんのブログやテレビで秋の訪れに気づかせてもらっています。
そうかー、秋刀魚の季節かー、ナス料理の紹介が増えたなーと、あくまでも食べ物中心だったりしますが。(本当は、どうせ食べられないものも多いので、忘れたままの方がいいのかも・・・)

ちょっと便乗して、ナスは、健幸料理研究所でも扱ったので、目次をアップしようかと思ったのですが、一つ、紹介したいレシピがあることを思い出しました。

ナスヤムマクア
by ガウさん

タイ料理で「ヤム・マクアヤーオ」、タイ風ピリ辛ナスサラダですね。
どちらかというとピリ辛ですから夏向きかもしれませんが、夏が終わって疲れている身体に活をいれてくれるかもしれません。
タイのナストロトロに香ばしく焼けたナスがなんとも食欲を誘います。
タイのナスは、緑色の長なすが一般的で、この不思議な姿からなかなか手を出せないタイ初心者もいるようですが、特に焼いたときのトロトロウマミ加減は、日本のナスよりおいしいと思うほどです。

研究所で出た料理ではないですが、ナスをテーマにしていた時に、お友達がとっておきのレシピを教えてくれたのでした。(つまり、すっごい前です。)
お友達といっても、本人ではなく、お料理上手なタイ人のご主人が作ってくれたものです。
肉やエビなども使っているのですが、とにかくおいしいので、こうしてナスやハーブをたっぷり食べられるならいいんじゃないかと思います。
ちょっとアバウトな部分もありますが、せっかくなので、紹介させていただきます。

  ヤム・マクアヤーオ(タイ風ピリ辛ナスサラダ)  by ガウさん 

[材料]  <→ >は、日本で作る場合の代わりになるものです。
タイ長ナス 3本 <→ふつうのナス>
タレ:  ・ ホームデーン(赤タマネギ) スライス <→タマネギ>
     ・ 細ネギ 2cmくらいにカット
     ・ 干しえび 10匹くらい  少し炒めてかりっとさせておきます。
     ・ 豚挽き肉 20gくらい  水を入れていためておく。油抜き
     ・ 砂糖 (パームシュガーでも) 大さじ1
     ・ ナムプラー 大さじ2~3
     ・ マナオ(タイレモン) 絞り汁 <→レモン汁>
     ・ プリックキーヌー(青唐辛子) 4粒くらい <→赤唐辛子>
     ・ ニンニク  つぶしてみじん切り

[作り方]
(1) ナスを焼く前にフォークなどさして 爆発しないように空気穴をつけて焼きます。直火でもいいですが、トースターでも簡単に出来ます。
(2) 茶色になって中まで火が通ったら(10分くらい?) 皮を剥きます。食べやすい大きさに切って皿に盛っておきます。
(3) タレの材料をすべて混ぜあわせ、ナスに絡めて出来上がりです。お好みでパクチーやピーナッツなどを乗せます。


ナスヤムマクア2ナスを焼いて剥くのってメンドーだなーって思ったんですが、トースターでできちゃうって聞いて、試してみたら、今では私もすっかりトースター派です。
トースターだからなのかこのナスの特徴なのか、黒くはならず茶色になって、剥いてもやっぱり茶色っぽくて、見た目はどうかなーって感じですが、味はいいんです。
アツアツのうちに剥いてタレをからめた方がいいのでしょうが、それがつらくてしばらく冷ましてしまいましたが、ちょっと冷めてからでも簡単に剥けました。

ナスと言えば焼いて生姜醤油、煮びたし、味噌炒め、、、と、いろんな料理がありますが、たまには、エスニック風に楽しんでみるのもいかがでしょうか?


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