ブルネイ旅行記(3) ジャングルツアー

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健幸575 No.331  「ボルネオの天空散歩 森の中」  

ブルネイ旅行記をお届けしております。
8月10日(月)は、ホテルで取り次いでもらったジャングルツアーに参加しました。

ブルネイジャングル3めざしたのは、ウル・トゥンブロン国立公園(Ulu Temburong National Park)で、ジャングルといっても整備された国立公園で、バトゥ・アポイ森林保護区内にあるブルネイで最初にできた国立公園だそうです。
ブルネイという国は、マレーシアに取り囲まれているといいますか、真ん中にもマレーシアがぐぐっと入り込んでいて、左右・・・じゃない、東西に分かれています。
首都のバンダルスリブガワンは、西側の東、めざすトゥンブロンは、東側にあるのでマレーシア領を通ることになるのですが、陸路で行くよりも海から通った方が早いということで、バンダルスリブガワンから、まずはモーターボートに乗り込みます。

私の参加したツアーは、イギリス人夫婦とイギリス人の若い女性の5人でした。
モーターボートは、定期船のようなもので、他のツアーも一緒に乗り込んできましたが、日本人の女性がガイドしてる若者5人のツアーも同乗してきて、ああ、日本語がよかったかしら・・・と思ったものの、森の知識なんかは、やっぱり現地ガイドの方がいいかなあと、ビミョーな感じでしたね。
マングローブに囲まれた川やら海やらを走って40分、途中がマレーシア領なので携帯電話にマレーシアへようこそなんてメッセージが入ってました。

 ブルネイジャングル1 ブルネイジャングル8
ブルネイジャングル2
バンガル(Bangar)という都市に着いて車で移動し、またまたボート乗り場へ。
今度は、ロングテールボートで川を上ります。
これが、水量が少なくって、かたくて長い棒で川底をつきながら左右に動かして進みます。
ほとんど川底が見える石ころだらけの川で、船底がガッツンガッツンあたります。
途中、どうしても進まなくなると、ガイドと船頭(女性でしたが)が船から下りて、川をジャバジャバしながら船を押したりして、のんきに乗ってていいのかしら・・・と恐縮するほど。
それにしても水が澄んでいて、景色は素晴らしく、眺めているだけで日頃のいろんな垢が落ちて生き返るような気分です。

やっとの思いでボートで到着した先に国営のロッジがあって、そこで休憩して、ジャングルの説明なんぞを聞いて、ふたたび出発!
めざすは、熱帯雨林を見渡せるキャノピーウォーク(つり橋)です。
ジャングルを何時間歩くのだろう? と思ったら、そのツアーは、時間の関係もありあちこち工事中のせいもあって、キャノピーウォークの場所まで、ほんの385mの山を登るだけなんだそうで。
な~んだ~、それだけかー、なんて思って登り始めたら、あれれ・・・

 ブルネイジャングル4 ブルネイジャン グル5
ブルネイジャングル10
すみません、なんだかとっても急なんですけど・・・。
全くもってバカにできないきつさです。
整備されたところでも、梯子のような階段で、土の上は、木の根っこを踏みながら綱を頼りに登るほど・・・。
途中で何度か休憩、見ると、おっきな蟻さんが!
(ちなみにこの指輪をした手は、おにいさんじゃありません・・・)

さてさて、こんな思いをしてまでやってきたキャノピーウォークとは?

 ブルネイジャングル15 ブルネイジャングル9
ブルネイジャングル6 ブルネイジャングル7
このつり橋は、鉄パイプでできたもので、なんか、登ってみるとゆらゆらして、歩いてする音とか、そんな丈夫なものに思えないんですが・・・。
そのためか、人数制限があるので、2つのグループに分かれて登りました。
高所恐怖症のおにいさんは、途中でめまいがしたそうですが、ここで倒れたらどうなるんだろうと、必死に耐えたそうです。
登ってみるとひたすら濃い緑がひろがる世界で、青空とのコントラストが素晴らしい!
写真におさめたら、ただの緑の森で素晴らしさを表現できなかったのが悔しいのですが、この森を上から見下ろすというのは、なんとも貴重な体験でありました。

その後、ロッジに戻って昼食。
 ブルネイジャングル11 ブルネイジャングル12
シンプルで薄味なお惣菜でおいしかったです。
イギリス人は、シカクマメを知らないようで興味深そうに眺めていたので、得意になって教えてしまいました。
Winged Bean という名前が気に入ったようです。
3人ともおいしいといって食べてました。
バンダルスリブガワンの市場でも、シカクマメはとっても立派できれいな緑のものが売られていましたので、ブルネイでもよく食されているポピュラーな食材なのでしょう。

あとは、トウガンの煮物とチキンカレー、ニンジンとタマネギの炒め物でしたが、食べながら、、、そういえば、彼らは、トウガンも知らないんじゃ??? と思って聞いてみたら、やっぱり知らなかったようで、これまたあれこれ説明してあげました。
トウガンそのものは英語で言ってもわからなくって、キュウリのようなもの、と言ったら、なるほどー! と納得してました。
トウガンも3人ともしっかりおいしいといって食べてましたねぇ。
彼らにとっては、アジア人にとってふつうの食材が珍しいわけで、面白いものですねー。
たしかにキュウリが食べられるのだから、トウガンだってもっと食べられたっていい食材のはずなんですよねぇ。

 ブルネイジャングル14 ブルネイジャングル13
食後は、1時間の自由時間があって、イギリス人たちはしっかり水着(ビキニ!)も持参していて、ロッジの前の川で泳いでました。
きれいな川だけれど、浅いし、、、こんな山の中で水着になるという感覚は、私にはないですねー。
私とおにいさんは、その辺を散歩しながら、あとは済んだ川を眺めてボーっとしてました。
帰りは、来た道をそのまま戻って、夕方ホテルに到着したのでした。

ジャングルツアーは、1泊するのもあるし、日帰りでも川をジャブジャブしながら登って滝を見るプログラムもあるようです。
私たちは、このプログラムがちょうどよかったようです。
今日は、食べものの話が少なかったですね、まだブルネイ旅行記、続きます。

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