おいしいフアヒン、旅日記(5) 最終回

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健幸575 No.325  「アロイマイ? アロイアロイの繰り返し」  
 「アロイ」は、タイ語で「おいしい」という意味です。 「アロイマイ?」は、「おいしい?」と尋ねる言葉で、タイ語が不自由だと食事中の会話は、こればっかです。 さすがに最近は、もう少し、まともな会話になってますが、似たようなものかも。。。

健幸575 No.326  「腹八分 気付いた時は 十二分に」  

昨日、日本から無事に戻りました。
すみません、フアヒンの旅、まだ続きます、、、今度こそ、最終回です。
予約投稿が間に合わず、しかも、前回の分、コメントONにしてしまっていたので、前回が最終回と思われた方も多いでしょうが、しつこくもう1回だけおつきあいください。

さて、おいしいフアヒンの旅、最終日のランチは、「BAAN ITSARA」というシーフードがウリの予約なしでは入れないような人気のお店でした。
おいしいのはもちろんですが、友達は、私が食べ物の写真を毎回撮っているので、それを楽しめるようにちょっとかわったメニューを出すお店として選んでくれたようです。
もともとは、王室系の別荘だったらしいというコロニアル風のおしゃれな海辺のお店で、食べ終わってからお店の様子を撮ろうと思っていたのに、雨が降ってきてあわてて帰ったので、撮らずじまいになっちゃいました。

最終日のランチも食べまくりました―!
フアヒントートマンプラー フアヒンカオパット
これは、定番、トートマンプラー(タイ風さつま揚げ)とカオパットプー(蟹炒飯)。

揚げ物系やつみれ系はあまり好きではない私ですが、なぜかトートマンプラーは、よく食べます。
でも、スイートチリソースは、料理教室でその正体を知ってしまったので(大量の白砂糖!)、もっぱらナンプラーで食べてます。
それから、タイで炒飯と言えば蟹炒飯! というくらいおすすめ、ホンモノの蟹がたっぷりです。
タイ風に楽しむには、ナンプラー(漁醤)に唐辛子のみじん切りを入れたもの(ナンプラー・プリック)にタイレモンを絞ってご飯にかけていただきます。
味が濃くなるんでどうかという気もするでしょうが、一度、試すとナンプラー・プリックなしには、炒飯を食べるのが物足りないように思えてしまうのです。
なので、基本的な炒飯の味つけが薄味なのがありがたいです。

フアヒン貝 フアヒンジャコ
ホイ・ワーン(巻貝)と焼きそば。

ホイ・ワーンは、つぶ貝のようですが、正確な種類はわかりません。
巻貝って、楊枝かフォークでクルクルっと貝の巻きにそって中を取り出して食べますが、きれいにとれた時ってうれしいですよね。
これ、アツアツで持つのが大変なんですが、ホントにおいしくって、とまりませんでした。
大人5人であっという間になくなって、もっと食べたかったけど、そのくらいにしておきなさいと言われ断念。
焼きそばは、子供たち用に頼んだもので、ちょっとつまみましたが、あっさりしておいしかったです。

フアヒン麺 フアヒンニガウリ
揚げジャコのヤム(スパイシーサラダ)とニガウリのヤム(スパイシーサラダ)。

ジャコのヤムは、ナンプラーとマナオの基本的な味つけでしたが、妙においしくってビールがどんどんすすんでしまいました。
揚げなくても炒ったジャコでもできそうなので、自分で試してみたいですね。

フアヒンガンこれは、タイ語で「ガン」といいますが、この大きさだとわからないでしょうが、シャコなんです。
(ひょっとしたら「アナジャコ」と呼ばれる種類かもしれません。)
この写真のは、まだまだ小さい方で、タイのシャコは、伊勢海老くらいの大きなのがあります。
エビにまけないプリプリ度、見た目を裏切る繊細なお味で、特にニンニクで揚げたものはすっごくおいしいんですが、、、、私は、長いこと食べていませんでした。
不謹慎な話ですが、シャコは、悪食で何でも食べるんです。
タイのシャコは、プーケットあたりで獲れると聞き、津波の頃から食べるのをやめてます。
でも、シャコの寿命は、3年くらいといいますので、もう食べてもいいんでしょうね、、、ってことで、今回、久しぶりに食べました。(気づいたら注文されてたので・・・)
やっぱりおいしいかも・・・。
考えてみれば、海の中にはいろいろあるわけで、シャコだけがどうってものでもないかもしれません。。。
まあ、野菜中心の食ってことで、こういうのは、たま~に食べる程度にしておきましょう。

さてさて、話がなんだかなーになってしまいましたが、この店のイチオシメニュー!
この店に来て、これを頼まないなんてあり得ない! って状態で、あっちこっちからジュージュー、ジュージューとアツアツが運ばれる音が聞こえてきます。
フアヒンバジルソース蛤 フアヒンバジルソースムール貝
基本の味つけは一緒のバジル―ソース和え、左がホイ・タラップ(ハマグリ)、右がホイ・マレンプー(ミドリイガイ=ムール貝の一種)です。
最初、ハマグリを注文したらあっという間になくなったので、ムール貝を追加注文したのでした。
このままパスタに絡めたい! それか、白いご飯が欲しい!!
バジルソースといいますが、バイ・メーングラックと呼ばれるタイバジルで、完全にペースト状にしないで、ちょっと葉が残った状態になっています。
ここにオリーブオイルとニンニク、生胡椒がたっぷり使われていたのでした。
油たっぷりとビールの組み合わせってどうだろうと一瞬頭をよぎりましたが、そんな思いを振り払ってバクバクと食べてしまいました。

おまけ
フアヒンデザート フアヒン雨
フアヒンで、、、いや、タイでイチバンおいしいアイスクリーム屋がある、というので、ビールがまだ入るお腹を空けて(私には、別腹というものがない)、アイスクリーム屋をめざしたのですが、あまりの大雨で店に入ることができず、途中で代表で1人がテキトーに買ってきたココナツのデザートを車の中で食べました。
う~ん、これならビールをもうちょっと・・・
右は、何かお祭があったようですが、雨でかわいそうなことになっています。
この後にバンコクに帰りましたが、ずーっと雨で帰り道は、とにかく遠く感じました。
まあ、ほとんど爆睡してたんですけどね。。。

あっという間のフアヒン2泊3日、「旅というのは、場所を変えて食べて飲んで寝るってことさ 」というおにいさんの決まり文句がピッタリはまった旅でした。
5年くらい前までは、月に1度をノルマにして旅をしていたのですが、最近は、忙しくってすっかりご無沙汰、もうちょっとバンコク近郊でいいので、気軽にでかけたいなあとあらためて思いました。

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