ネットでの医薬品販売規制

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臨時でちょこっとアップします。
ネットで医薬品(一部)が買えなくなるということで、ネット関係者も消費者も厚生労働省に働きかけてきましたら、妥協案として、離島の人と過去に買ったことがある人だけ、2年間の暫定期間を設けてあげましょうという、わけのわからないことを言ってきました。






私も下記のようにパブリックコメントを送りました。

「ネットでの医薬品の販売規制は、最初からおかしな法案だと思っていましたが、さらに意図がよくわからない妙な方向へとすすんでいる気がします。
私は、タイに住んでおりますが、タイで販売している薬は、日本人には合わないものが多いです(強すぎる)。
ですから、日本の薬を手に入れるため、ネットで注文して実家に送り、一時帰国の際や、誰かが来タイする時に持ってきてもらうようにしています。
ネットでの販売が規制されると、日本の薬を手に入れられなくなります。
日本人の健康を守るのは、厚生労働省の役目ではないのでしょうか?
私のように、ネットで薬を買う人には、さまざまな事情を持った人がいます。
離島の人だけが特別だとは思えません。
医薬品のネット販売を規制するなら、販売時の本人確認や薬についての説明を承諾した旨を一筆書かせるなど、手段はあるはずです。
安易な方向に流れず、日本人の健康を守るために真剣に考えてください。」

なんかね、会議の議事録とか読んでると、このパブコメもどう利用されるのか、実は、反対者の憂さ晴らしに使われるだけじゃないのかって気もしなくもないのだけど、、、何もしないよりは、、、ね。

実を言うと、私は、基本的には薬を飲まない人なので、個人的な影響として、それほど深刻ではないのですが、どう考えてもおかしな法律だと思うので、反対しております。
私の実家も僻地で車で30分かけなければ薬局がありません。
なんで離島の人だけが、不自由をしているからと許されるんでしょうね。
離島の人のリスクは、いいんでしょうか。
根本的に禁止の理由がズレているから、こういうおかしな妥協案が出てくるんじゃないでしょうか。
対面販売ではないことのリスクに対する説明が、とってつけた言葉だけで、全く説得力がないんです。
問題は、販売の方法ではなく、薬そのものリスクってことなんだと思うんですよね。
そうであれば、安全性が確認されている風邪薬や水虫の薬くらい、売ってもいいと思うんです。
そういう分類がメンドーなので、かわりに「離島」と「過去買ったことがある」という妙なことになるんだと思うのです。

私も事細かに経過や法案を読んだり、多くの人の意見をチェックしているわけではないし、私の勘違いもあるかもしれませんが、、、。

とにかく、国民の意見が届く社会であってほしいです。
国民が常に正しいとは限らないけれど、役人が正しいとも限らない。
こうやってネットで気軽に意見をいえるようになった社会は、ありがたいですが、聞く耳をもってもらえなければどうにもなりませんね。

事後報告になりますが、以前、お願いしておりました「卵巣がんの抗がん剤早期承認を求める署名のお願い」ですが、3月に承認されたそうです。
ご協力くださいましたみなさま、ありがとうございました。
私にお願いしてきてたお友達は、薬の承認を待たずして亡くなってしまいましたので、素直には喜べませんが、今後、これを機に少しでも多くの命が助かりますように、行政側の都合だけで法律が決められないように、真摯な薬剤行政を期待したいと思います。

かたい話ですが、読んでくださいまして、ありがとうございます。

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