タイの新健康食品

健幸575 No.273 「ブツブツとこぼしてみてもタイびいき」 thai flag

タイにかかわる日本人、日々、過ごしていて何かしら「も~、タイ人は・・・」とか「タイだから」という言葉でためいきついたりすることがあるんですが、それでもやっぱりタイが好き! って人は多いと思います。この不景気もあり、年度のかわりめでもあり、ずいぶんと多くの駐在員やご家族が帰国となりますが、後ろ髪をひかれる気分の人も多いんじゃないでしょうか。
先日、イチゴの洗い方などを話題にしまして、タイでも今年はよくイチゴを・・・と書いたのですが、先日のNHKの海外ネットワークという番組で、タイの北部の山岳民族が家族ぐるみでイチゴの収穫にあたっている様子を放送していました。まだ学校にも入っていないような小さな子が小さな手でイチゴをもいでいましたが、その顔は、満面の笑み! 男の子たちは、将来の夢を聞かれ、お坊さんとか警官と答えていました(そういうの見るだけでウルウルする私・・・) 。大きなお姉ちゃんは、イチゴ農家と答えていました。その家族は、イチゴでトラックを買えたようです。山岳民族は、以前は、芥子の栽培などに頼るしかなかったのですが、ロイヤルプロジェクトとして彼らが自立できる代替作物の栽培がすすめられてきました。イチゴもその一環だったようで、ロイヤルプロジェクトなのできちんとした指導もついて、農薬などにも十分気をつけているようです。おかげで私たちもおいしいイチゴが食べられるようになったわけですね、ありがたい!  タイ国内の消費もまだ伸びるでしょうし、近隣の東南アジアにも輸出できるものだと思います。日本の技術指導などもあったようですが、ここですっかりタイ化している私は、王様にありがとー! と思ってしまうわけです。 



先日、タイのスーパーでみつけて、こんなのを買って食べました。

タイ海苔食品
タイでも納豆がずいぶんと手軽に買えるようになりました。
ちょっと高いですけどね、1個100円くらいですかね?

いやいや納豆ではなくって、この黒い粒粒にご注目!
スーパーで納豆のそばに置いてあったんです。
へぇ~、ついにタイでも秋田名物のとんぶりを売り出したんだ~! と思ったら間違いです。
前に紹介しましたが、秋田名物のとんぶりは、こんな感じです。

秋田とんぶり 納豆に混ぜて→ 秋田トンブリ

粒の色も大きさも違います。
今回、買ったものの粒は、こんなんです。

タイ海苔製品  タイ海苔食品2

なんでしょうねー、なんか緑が濃いですよねー。
野菜料理研究家の私は、別に挑戦しなくていいよと言ってたんですが、健幸料理研究家の私が「スカパープ(健康)」の字を見てしまったので、買って試さなくちゃダメだと・・・。
商品名は、「真珠のような海苔」かな、「パール海苔」って書いてます。
海藻の一種なんでしょうか?
ウミブドウタイ語によると、海苔 100% だそうです、う~ん、、、ちょっと信じられません。

ひょっとして沖縄で有名な海ブドウ? ・・・と、今年1月までの私なら思ったかもしれませんが、ちょうど2月上旬に東京駅の沖縄料理屋さんで海ブドウを食べたばかりなので、そんな勘違いはせずにすみました。


さて、お味ですが、、、恐る恐る試してみると・・・ うっ! 味がしません・・・。
食感もありません。
海苔ってだけでなく、なんの味も匂いも食感もないので、食べている意味がないような感じですが、ちょっと水っぽいです。
納豆が水っぽくなったような・・・。

よくよくパッケージを見たら、どうやらヒミツの製法で海苔をこのように加工したらしく、海苔の栄養をまるまるとれる素晴らしい製品ってことだそうです(多分)。
海苔って、実は、ものすごい栄養食品なんですよね。
メンドーなので効能を書きたてはしませんが、毎日食べていただきたい食品なのです。
ですから、この水っぽくて味のない海苔食品、タイ在住の方には、ぜひともおすすめ・・・とか言いながら、なんか強くすすめられない私がいるんですが。
おいしい食べ方を考えなくっちゃダメですね。
納豆は、イマイチでした。
酢の物だったら水っぽさもOKかしら?
スープに入れちゃって平気なんですかね。
おいしい食べ方をみつけたらまた報告したいと思います。。。が、再度、買う気になるかどうかは、わかりません。


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