タイ野菜(パックワーンバーン)のごまよごし

アップロードファイル  「味噌つけのたんぽ頬張り里心」  (健幸575 No.257)

今晩から秋田に行って来ます。昨日、ナマハゲ&超人ネイガーのお話を書いたので、しばらく秋田ネタでいこうかと思います。タイからお届けするブログのはずなんですが、たまには秋田の話もいいべが? (でも、しばらく更新が滞るかもしれません、予約投稿する余裕がないんです。。。)
今年は、鍋ばやりだったおかげもあってか「きりたんぽ」も知名度があがったようで、ブログでもご自宅できりたんぽをされている方をよくみかけました(そもそも秋田の方のブログでは、よく登場しますしね)。便利なセットが出回るようになったのでしょうね。
アスパラたんぽ秋田名物きりたんぽですが、その発祥は、我がふるさと鹿角市になります。マタギの人のご飯だったんだそうです。本来、ご飯をつぶして杉の某に巻きつけて焼くあのご飯のかたまりは「たんぽ」と言います。それをお鍋用に切ったのが「きりたんぽ」です。きりたんぽ鍋ももちろんおいしいですが、私は、「味噌つけたんぽ」が大好物です。以前にアスパラガスに巻いて作った「アスパラたんぽ」を紹介した時に、邪道だって怒られたらどうしようって思ったのですが、最近は、玄米や雑穀で作ったり、いろんな「かわりたんぽ」もも出てきているようです。



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★今回のテーマ★  ― タイの食材で作る和の料理
  「タイ野菜のごまよごし(パックワーンバーン)」
   VEGETARIAN

1月のヘルシーランチ会メニューのレシピをお届けしています。
今日は、タイ独特の野菜、パック・ワーンバーンのごまよごしです。
「ごまよごし」って言葉、お料理にそういう言葉もどうかって意見もあるようですねー、特に漢字の「胡麻汚し」だとイメージが悪い?
私もどうしようかなとも思ったのですが、謙遜なのかなんなのか、そこがまた日本らしさでもあるのかなーと、「ごまよごし」としました。

パックワーン
☆青☆

なんだかわからない得たいのしれない黒いかたまり・・まさに胡麻汚しですね。

今回、やっとパックワーンバーンの正体(?)がわかりました!

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【タイ野菜の黒胡麻和え】 by ☆青☆ 
[材料]  2人分
パック・ワーンバーン  100g
黒胡麻 大さじ4、ダシ(麺つゆ) 大さじ2、 黒砂糖 少々(お好みで)

[作り方]
(1)パックワーンバーンは、かたい部分をとって、熱湯に塩少々(分量外)を加てさっと茹で、水切りしておきます。
(2)黒胡麻を炒って、すり鉢ですり、黒砂糖とダシで味を調え、パックワーンと和えます。


スミマセン、この料理、ダシは、「咲乃や」のダシをいただいちゃってます。
家庭で作られる時は、麺つゆでいいかと思います。
パックワーンバーンパック・ワーンバーンという野菜、北部では、パックワーンと呼ばれているようです。
バーンというのが「家」という意味なのですが、もう少し大きな木でパックワーンパー(森)というのもあるんだそうです。

パックワーンをあえて訳すと「甘い野菜」(発音を間違えると「お世辞(甘い口)」になりますのでご注意!?)、最近、スーパーでは、英語で、「SEET LEAF BUSH」って無理やり訳してましたね。
タイ独特の野菜で調べようがないなーと思っていたのですが、みつけました!
タイ大日辞典に「トウダイグサ科 アマメシバ、 小木。葉は、少し甘くビタミンABCを含み野菜として用いる」と書いていました。
木だったんですね、、、味的にも野菜というより、山菜というか野草って感じです。
滋味あふれる甘みって感じかしら。
茎と葉の柔らかい部分を上手に使うと、とてもおいしいです。

アマメシバ・・・って、なんか聞いたことがある…と思ったら!
ダイエット野菜ってことでサプリメントになって健康被害があったという野菜???
あくまでも摂取過剰ってことで、アマメシバが悪いわけではなかったみたいですが、、、。
身近な野生植物のページ「アマメシバとは何か?」にとても詳しく書いています。)
ダイエットサプリで健康被害はありましたが、野菜として適量いただくには、どうやらとっても栄養のある野菜のようです(と、ちょっとダイエットに効かないかと期待してしまったりして・・・)。

成長してしまった茎は、も~、枝そのものって感じに、かったーい!
いつもは、きれいに揃えてある小さめの袋詰めを買うので、茎は、アスパラの茎を切る程度の手間でよかったんですが、先日、お徳用みたいな大きな袋詰めのものを買ったら、茎がかたくてかたくて・・・。(日本で、「トロピカルアスパラガス」という名で輸入されてたことがあったんですって!?)

タイ人は、たぶん、かたい茎は、葉だけをとってスープに入れていると思われます。
北部タイの名物で、パックワーンと蟻の卵のスープというのがあります。
う~ん、いつか試してみたい。。。

葉もおいしいですが、茎のおいしさを味わえないのもモッタイナイ。
やわらかい茎が一緒のパックワーンは、ふつうのおひたしやサラダにも使えます。
今回のランチ会でも固い茎のものしかなくて、葉っぱ中心だったのがちょっと残念です。
やわらかい茎のパックワーンをみつけたら、ぜひ、トライしてみてください。
そうそう、MK(タイスキのチェーン店)でも具として出してましたので、トライしてみてくださいね!


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