次なるテーマは、クイズで!

○×△ 健幸クイズ ○×△

レシピが大分たまってて、しかも冬野菜だったりするので、ちょっとあわてモードでアップしていこうと思います。
健幸575が追いつかないので、時々ってことで。
急がなくちゃといいながら、のんきにクイズなんて出してていいのかしら・・・って感じですが、これが次のお野菜なのです。

健幸クイズ 第9問
さて、この写真の野菜は、なんでしょ~か?


これが次のテーマ野菜となります。
別にタイ独特の野菜というわけではなく、日本にもある野菜なのですが、ちょっと葉の様子が違うせいか、タイにいる日本人でも知らずに手を出さないまま季節を終わらせていることが多いようなのです。

タンオー


ヒント: タイ語では、「タンオー」と言います。
九州の人や金沢の人は、わかるかもしれませんね。
今が旬のお野菜で、鍋にピッタリ!

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★今回のテーマ★  ― 春菊 

ハイ、答えはシュンギクです! 
正解の方も多かったでしょうか?

これから春菊テーマでしばらくお届します!
みなさんも春菊を使ったお料理を作りましたら、お知らせくださいねー!
最後にまとめて紹介さていただきます!
(スミマセン 景品も何もでないんですが・・・


タンオー2   タンオー3

2枚の写真、ほとんど同じ時に撮ったのですが、なんだか色が違いますねー(まだカメラに慣れていないのです、、、)。
右側の方がより本物に近いですね、左は、なんだかフリルレタスみたい・・・!?
たしかにレタスのように生でサラダにしておいしく食べられちゃうんですよ。

私もタイで初めてこの葉を見た時は、春菊だなんて気がつきもしませんでした。
でも食べてみると、ナルホド、春菊!

鍋に合うということで、タイスキのメニューにものっているのですが、いつ注文しても「モッレーオ!」(品切れ)と言われ・・・。
一体、いつあるのかしらと思ったら、乾季が旬、特に12月と1月に出回るのだそうで、たしかに今、スーパーでみかけるようになりました。

タイの春菊は、葉の切れこみが少なくて、葉がなんとなくまるっこいのです。
この切れ込みが少ないのを大葉(オオバ)春菊と呼ぶようですが、日本でも九州で多く栽培されているそうです。
写真でみると、加賀野菜の「金沢春菊」がとても似ているような気がします。

九州には、大葉春菊が突然変異してさらに切り込みのない、クセも少ない鍋にピッタリな春菊ができて、「鍋旬ぎく」として発売いているそうですよ。

では、基礎知識にまいります!
主にタイの大葉春菊をベースにまとめます。


[学名]  CHRYSANTHEMUM CORONARIUM L.
[英語]   GARLAND CHRYSANTHEMUM
[タイ語]  タンオー
[その他の名称] 日本= 菊菜(キクナ)、高麗菊、無尽草、不断菊、薩摩菊、しん菊、 ルソン菊、 オランダ菊、九州では大葉種のことをお多福菊菜など、多くの名前があります。
[植物学上の分類]   キク科

[原産地]  地中海沿岸
[産地]    タイは不明、 日本は、千葉、大阪、群馬、栃木など
[食べ頃]   タイは乾季(特に12月~1月)、 日本は年中出回って冬(10月~3月)
[購入場所と値段]   100g 15B
[購入時の注意]  葉がみずみずしくハリがあり、緑色が濃く葉先までピンとしているものがいいです。
傷みやすいので、手によってよく確かめてください。

[野菜の歴史など] 
原産地の地中海沿岸では、観賞用に栽培されていましたが、中国に伝来されて野菜として栽培されるようになりました。
中国のシュンギクは、葉の切れ込みが弱く、熱帯の市場に出ているシュンギクは、すべて中国型です。
日本には、室町時代に朝鮮半島経由で伝わり、江戸時代末期に全国で栽培が始まりました。
中国型は、捨てる部分がなくそっくり使えるので便利です。
欧米では、香りのいいハーブとして生でサラダに使います。

[見た目の特徴]
大葉種は、茎がなく丸い切り込みのない葉を持っています。

[味の特徴] 
アクが少なく、柔らかいです。
小葉種や中葉種に比べ、味にクセが少なく、香りも少ないです。
加熱すると粘りが出ます。

[取り扱いの注意]  
ゆでるときは、塩少々を入れて、根元からゆでます。
加熱し過ぎると香りが消えてアクが出ますので、短時間で料理してください。


[一般的な料理方法]  生でも加熱しても食べられます。
サラダや炒め物、煮物、おひたし、鍋の材料、てんぷら、和え物など広く使えます。
生のシュンギクは、香りが穏やかなのでハーブの一種としてサラダに使うといいです。

[保存の仕方]
冷水で洗って茎を下にしてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存すると、パリッとします。
ゆでた物は、2日くらい保存ができます。

[栄養性・機能性]
カロテンの含有量は、ホウレンソウやコマツナに比べてもとりわけ多く、1日の必要摂取量が摂れます。
他にもビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄なども豊富です。
さらにアミノ酸の1種であるリジンも多く含まれています。



日本でも冬が旬なわけですから、寒さでおいしくなり、暑さに弱い野菜ということで、タイでは、栽培が難しいのでしょうが、、、う~ん、こんなにおいしい野菜、もっともっと生産してくれないですかねー?
この春菊のおいしさに在タイ日本人が気がついて殺到すれば、来年から生産が増えないかしら!?

とにかく、春菊がスーパーから消える前に、大急ぎでアップします。
タイにいる方、今のうちにスーパーで探して、しっかり利用してみてくださいね!
よく売り切れてますが、根気よく探してみてください!

<参考>
   
  

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