エジプト旅行記(4) 大晦日

アップロードファイル  「煩悩に 別れを告げる大晦日」  (健幸575 No.240)
    「ガラディナー 食べおさめだと食べまくり」  (健幸575 No.241)

古い話ですみませんって感じですが、去年、考えていたのに旅先で記事のアップができずに新年を迎えてしまいました。ちょうど今日の記事は、大晦日とガラディナーの話なのでひっぱりだしてみました。それにしても、、、別れたはずの煩悩が今も、、、



エジプト旅行記(4) ピラミッド

<エジプト4日目 ルクソール 2008年12月31日>

2008年最後の日は、ルクソールで過ごしました。
ルクソールは、中王国時代から新王国時代に栄えた場所で、ナイル川をはさんで東西に分かれています。
古代にも東が「生者の都」と呼ばれて、ホテル、レストラン、商店が並んでにぎやかなところで、西は「死者の都」と呼ばれ、死者が埋葬された場所でした。

まずは、1日かけても足りないくらい遺跡がたくさんある西側を午前中、駆け足でまわりました。
メムノンの巨像を見て王家の谷へ。
エジプト4-22王家の谷は、ツタンカーメンのお墓があることで有名ですが、ツタンカーメンのお墓の財宝は、ほとんど博物館に持って行かれてます。
写真は、1922年にハワード・カーターが発見した当時のモノです。
ただ、ツタンカーメンご自身は、今でもここでお眠りになられていて、別料金で会わせていただけます。
大事に大事に埋葬されて黄金の中で静かに眠っていたのに、3000年以上経ってから、ただの見世物になってしまうとは・・・。
でも美しい姿で発掘されたのは、喜ぶべきでしょうか。

他にも有名なファラオや王家の人たち、貴族の墓がたくさんあって、お墓の壁画には、当時の暮らしぶりなどが描かれ、保存状態のいいお墓は、見事なほど鮮やかな壁画を見られるのですが、全て撮影禁止なのでした。
次は、これまた見事な「ハトシェプスト葬祭殿」へ。
 エジプト4-1 エジプト4-2
エジプト4-23
ハトシェプスト女王は、新王国時代第18王朝の王でしたが、義息のトトメス3世が幼いからとファラオの座を奪ってしまったというツワモノの女性なのです。
これがそのお顔ですが、表に出るときは、ひげをつけて男装していたそうです。
後にトトメス3世に破壊された部分もあるらしいですが、美しい葬祭殿でした。
でもここって、1997年にエジプト外国人観光客襲撃事件、いわゆるルクソール事件の起こった場所だったんですよね。
平和にのんきに観光できるということは、ありがたいことです。

さてさて、お楽しみのランチは、何かな?
船に乗ってナイル川を渡って着いた先は、、、ホテルの中華レストランでした。
う~ん、中華ですかー、別にずーっとエジプト料理でもいいのいにねー、でもそろそろアジアの味が恋しくなってる人もいるんですかねー。
 えじぷと4-3  エジプト4-5
 エジプト4-4  エジプト4-5
ちょっと油いっぱいのもありましたが、全体に美味しかったです。
これは何かな? なんて言いながら食べてましたが、お肉を食べて、えっ? これ? まさか~? と思わず確認してしまったのですが、ナント、豚肉料理がありました!
エジプトで豚肉を食べられるなんて、考えてもみませんでしたねー、さすが中国人!
(タイ人は、中国人を「豚(ムー)」と呼んでます、侮蔑ではなく、あくまで親しみをこめて!?)

食後は、東岸のハイライト、カルナック神殿ルクソール神殿を見学しました。
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エジプト4-10ここは、クレオパトラとシーザーもデートをした!? といわれる観光名所です。 
右上のルクソール神殿のオベリスクですが、本来、もう1本あったのですが、今は、パリのコンコルド広場にあるそうです。
こちらのお顔は、ラムセス2世、歴代ファラオは、みんな端正なお顔をされてますね。


駆け足での観光を終え、いよいよガラディナー。
出発前にわざわざ旅行会社から、ガラディナーがあるのでフォーマルな服を持参するようにと連絡がありました。
エジプト4-25でも私のドレスって肩が出てるのとか、露出度が高いので、ホテルとはいえ、エジプトじゃあどうかしらと思い、ふつ~のワンピースにしたのですが大正解!
なぜならば、、、も~寒くって寒くって、まさか屋外でやるとは、、、一応、テントを建ててましたけど、その前のカクテルパーティーは外だったので、その時点で私は、見た目も何も関係ない!! と開き直って、ワンピースの下にヨガパンツを履くという暴挙に出ました。

エジプト4-26みんな寒さに震えてガクガクしてましたよ、10度もなかったんじゃないかしら、でも平気で肌出してる西洋人もいましたけどね。
おにいさんは、コットンパンツとワイシャツ姿だったのですが(ジャケットというものを持っていない人なの)、やはり寒さに耐えられず、寝巻き代わりに持っていった中国服をその上に着ていました。
中国服の方がよほどパーティーに似合ってたんでいいですけどね。


あとは、ちょっとみづらいと思いますが、ホテルのシェフたちが腕によりをかけて用意したお料理(美しいけど、食べたいかどうかは、別ってシロモノもたくさんありましたが・・・)とカウントダウンの様子をずらりと並べて、長かった大晦日のお話を終えたいと思います。
あっ、そういえばカウントダウン、しなかったんですよね、、、ドキドキして待ってたら「もう新年です!」っていきなりアナウンスがあって、風船が落ちてきたんですけど、おいおーい! 「3,2,1」っていうあれがなきゃ、ワクワク感半減じゃなーい! そう思うのって日本人とアメリカ人だけ?
 
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