エジプト旅行記(3)

アップロードファイル  「南国でボケた体の寒がりよ」  (健幸575 No.239)

世界的に厳冬となっているようですね。タイも寒い日が続いています。「寒い」というと叱られるような気温ですが、寒いんです。1月にこれくらい涼しいのは珍しいですね、最低が約15度くらいなんですが・・・。バンコクでこれくらいだと、もっと寒い北部では、0度近くになって凍死者が出ることがあります。バンコクでは、それなりの服装をしてれば、むしろちょうど心地いい温度なんですが、、、信じられないことですが、オフィスビルでは、それでも冷房をかけるので、完全に冬装備です。
エジプトも寒かったです。この時期の最低と最高は、10度~20度とガイドブックで見ていたのですが、気温の感覚がボケボケの私は、半袖ばかり持って行き、おにいさんにバカにされてました。昼は、半袖でもなんとかなるのですが、朝夕は、モコモコに着込まないとつらい状態です。ヨーロッパから来た人たちは、オーバーコートを着てましたが、それでもおかしくないくらいでした。風邪ひかずに無事に帰ってこられてよかった・・・。  



エジプト旅行記(3) ピラミッド

<エジプト3日目 カイロ-アブシンベル-アスワンールクソール 2008年12月30日>

前日がゆったりスケジュールだったのは、、、そういえば、この日に備えて・・・ということでもあったんですよね。
なんと、モーニングコールは、2:00AM。
ツアーは、モーニングコールもしてくれるのでありがたいですね。
しかし、、、この時間って、、、、タイ時間で午前7時なんだと自分を励ましてみたりして。
エジプト3-1カイロからアブシンベルに飛行機で移動、そのフライトが04:45AM だったのです。
アブシンベル到着が07:10AM。
まだ薄暗い空、向こうに鳥の大群が見えます。
(真ん中右側の黒っぽいのなんですが、わかります?)

着いた先は、建築王ラムセス2世が建てた世界遺産のアブシンベル神殿。

エジプト3-2
荘厳さもすごいのですが、何がすごいってこの神殿は、アスワンハイダムに水没してしまうからと、ユネスコによってこの場所に「移築」されたのです。
全部、分解してそっくりそのまま持ってきちゃったんですよ、この巨大なものを! 

 エジプト3-4  エジプト3-5
4体ともラムセス2世の像。
ラムセス2世は、なぜだか足が太くって、病気だったとか、強さの象徴だとかいろんな説がありますが、なんだか親近感をもってみたりして・・・。
エジプト3-18
アブシンベル神殿は、ラムセス2世自身が4体並ぶ大神殿と最愛の第1王妃ネフェルタリのために建立した、王妃2体とラムセス2世が4体並ぶ小神殿から成ります。
これがその寵愛を受けた王妃ネフェルタリ。
どんだけ魅力的な女性だったんでしょうねー。

エジプト3-3  
ナイル川クルーズで優雅にやってきた客船。クルーズにも憧れて検討したのですが、自分で手配する時間もなく、バンコク発のツアーでクルーズが組み込まれたのも少なかったし、何より時間がなかったので断念しました。
いつかたっぷり時間がとれるようになったら・・・。

アブシンベルには、この神殿を見るためだけに来て、もちろん、それだけの価値があるものでしたが、見終わったら、次はアスワンにひとっとび。
まずは、お楽しみの昼食。

 エジプト3-6  エジプト3-7
アスワンは、ちょっとしたリゾート地の雰囲気。
白い帆のファルーカがシンボルともいえる街。
ファルーカには乗れませんでしたが、ともかく船にのってランチへおでかけ。
着いた先は、、、団体さん御用達って感じのお店で、ブッフェではないけれど、自動的にお料理が運ばれてくる感じ。
エジプト3-8この店では、お酒はご法度でした。
だからといって、私がこういうジュースを頼むことはないんですが、お隣の方のをパチリと。
イチゴとマンゴーとバナナとか、、、なんかとにかく3種の生ジュース。
おいしかったそうですよ。
エジプトは、果物ジュースがおいしいくってうれしいですね。(といいながら、私は1杯も飲まずに過ごしてしまいました。)

 エジプト3-9  エジプト3-10
 エジプト3-11  エジプト3-12
モロヘイヤのスープは、ガーリックがよくきいてましたが、シンプル塩味で、ウマミがなかったですね。
ベジ料理でウマミを出すのが難しいというのか、モロヘイヤ、意外にあっさり味でウマミが出ないってことなんでしょうかね。
ピーマンの炒め物は、ふつ~に美味しかったです。
次がトマトとチキンの壷焼き、ガイドさんが「壷焼き」と言っていたし、ガイドブックにもそう書いてたので、それが一般的な呼び方なんでしょうが、後でチェックしてみると、これも「タジン料理」と呼ぶようです。
モロッコのタジンとは違うのですが(→タヌ子さんの記事で写真が見れます)、エジプトでは、こういう煮込みオーブン焼きをタジンと呼んでいるようです。
石焼ビビンバの器みたいなアツアツで、シチューのようでもあり、ご飯にかけていただきました。
デザートは、ハイ、見ての通りです、ドーンとどうぞ! って感じ。

アスワンでは、アスワンハイダムを見て、切りかけの未完成のオベリスクなるものを見学。
他にも遺跡はあって見所もあるのですが、この日は、深夜23:40の飛行機でルクソールに移動なので、休憩のために3時頃にホテルへ。
 エジプト3-13  エジプト3-14
ナイル川が見えるのんびりしたホテル(BASMA HOTEL)でした。
この寒さで(15度なかったと思いますよ)泳いでいる西洋人たちってば・・・北欧からですかね?
私は、ここで昼寝をしてしまうと、夜、眠れなくなりそうなので(おにさんは、爆睡)、ネットをしようとホテルのを借りたのですが、アラビア語、フランス語、英語、スペイン語しかなく、、、日本語は、見ることも出来ず、異様に遅いスピードでお金だけ払って終わったという感じでした。
 エジプト3-15 エジプト3-16
エジプト3-17夕食もそのホテルのブッフェでした。
私たちは7時過ぎに食べに行ったのですが、ツアーの人たちは、ほとんど食べ終わっていたのにビックリ。
他にすることもなく、お腹がすいたので、レストランが空いた時間に即食べてたようです。
特に特徴のないブッフェでしたが、この得体のしれないものに私は、ハマってしまいました。
得たいが知れな過ぎて誰も手をつけていなかったのですが、しばらくしておかわりしに戻っても、私の他に誰かが食べた形跡がなく、、、かわいそうなお料理。
聞いたら、レンティルを使った料理だそうで。
ペーストとゼリーの間くらいのビミョーなトロリ加減、パンやご飯につけるって感じもなく、かといってそれだけ食べるのも不思議な感じのものでしたが、お豆の味がおいしくて、私はおかわりまでしてしまったのです。
誰かこの料理名、知ってたら教えてください。

この後は、深夜にルクソールへ移動、機内で2008年最後の日を迎えました。
新年が機内じゃなくてよかったですけどね、ルクソールのホテルに着いて眠れたのがちょうど起床から24時間後って状態、長い充実の1日でした。



にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ     ブログランキング    FC2ranking
関連記事
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。