パプリカペーストのカナッペ

アップロードファイル  「祈る手の離し難しき 父の日や」   (健幸575 No.207) 
  
お騒がせしておりますタイの政情は、一段落したとはいいましても、王様のお誕生日のために一時休戦しているような状態で、いつまた何が起こるかわかりません。勝手に反政府運動をするのはいいですが、正義をふりかざして、関係ない人に迷惑をかけるようなことだけは、やめて欲しいものです。
12月5日は、王様のお誕生日で、タイでは父の日とされています。毎年、お誕生日にあたってスピーチをなされますが、とてもウィットに富んだお話で、国民はとても楽しみにしています(高尚過ぎてわからないこともありますが・・・逃亡中の前首相も全然、理解してませんでしたね・・・)。
タイの王様は、タイ人でなくても、その姿を拝見したら、それが写真やテレビであっても、思わず手を合わせたくなるようなお方です。単にお人柄が素晴らしいだけでなく、その見識の高さは各分野の専門家も頭を下げるほど、さらに芸術にも造詣が深く、過去の業績、国民へのご慈悲など、神様のようなお方です。映画館や劇場、何かのイベントの時には、開始前に国王賛歌が流れ、全員、起立させられるのですが、映画館では、スクリーンに王様のお姿と、王様を慕う国民の姿が映し出されると、それだけで涙が出そうになります。(洗脳され過ぎ!?)
今年で81歳になられますが、今のタイの現状には、さぞお心を痛めてらっしゃるかと思うと、お気の毒で仕方ありません。タイという国が本当に安定するためには、王様には、まだまだお元気でいていただかなくてはなりません。そのためなら、いくらでも手をあわせていたいと思ってしまうのです。thai flag

(追記) 今年は、王様の具合が悪く、スピーチがキャンセルになってしまいました。今の現状について、どのようなお言葉をいただけるのか期待していた国民も多いと思うのですが残念です。早くお元気になられますように。



★今回のテーマ★  ― パーティー料理(フィンガーフード)
   「パプリカペーストのカナッペ」 
VEGAN

先日の「食と健康のセミナー」で提供した料理を紹介しておりますが、このセミナーでは、お出しする料理のネーミングは、あまり深く考えませんでした。
そのものズバリの方がわかりやすいだろうという配慮もありました。

今日、紹介する料理は、「パプリカディップ」とネーミングしてましたが、よく考えたら、カナッペですよね。
ブルスケッタやクロスティーニでもいいのかなーと思うのですが、ブルスケッタやクロスティーニは、パンを焼いてますよね? たぶん。

世界たべもの起源事典」(岡田哲著 東京堂出版) によりますと、「カナッペ」とは(カナペともいう)、ひと口の大きさのフランス料理のオードブルのことだそうです。
「CANAPÉ」は、ギリシャ語で「KONOPEION」というエジプトの蚊帳つきのベッドが転じ、ラテン語の「CONOPEUM」となり、中世フランス語の「CONOPE」(ベッドのカーテン)になって、現代の長椅子、安楽椅子の意味になったそうです。
長椅子がなぜこうしたオードブルの名前に使われたかは、書いてません。
この本、肝心なことが書いてないことが多いんですよね、ブルスケッタもクロスティーニも載ってないし・・・。
パンを長椅子にみたてて、具が椅子に寝そべっているように見えるから?
それとも椅子に寝そべっても食べられるから?

ネットで検索してみたら、紹介してたサイトがありました。
それによりますと、晩餐会のテーブルに着く前に、別室の長椅子でくつろいでいる客に飲み物と共に出したことからこの名前がついたそうです。

PARTYFOODパプリカ2
♪B♪

これは、2種類の全粒粉や雑穀を使ったパンをそのまま小さく切って使っています。
試食の時にクラッカーでも試したのですが、ペーストの水分があるので、クラッカーは無理かなと。
逆にパンは、ちょうど味がしみこむ感じでよりおいしくいただけました。

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このレシピは、Bさんがアメリカ在住の時にお知り合いになられた「カリフォルニアばあさんのブログ」で紹介していたお料理を使わせていただきました。
パプリカペーストは、「グリルチキンサンドイッチ」の記事に登場します。
写真付きでより詳しく書いてますので、ご覧くださいね。

そう、Bさんは、最初、パプリカペーストと卵のサンドイッチにして作ってきてくれたのですが、それはそれは、とーってもおいしかったです。
でも、100個作る手間と、卵を使うのもどうかなーってことで、カナッペに変身したのでした。

下記のレシピは、ほとんど丸写しですが、私も覚えたかったので、あらためて書いてみました。


【パプリカペーストのカナッペ: 材料】

赤パプリカ 1個 (200~250g)
タマネギ 1/4 (約100g)、 ニンニク 1片、 
塩 小さじ1/3(お好みで)、 オリーブオイル 小さじ2、 
オリーブ(種抜き、酢漬け) 5~10個(あれば)

【作り方】
(1) パプリカを縦に4~5等分に切って、平らになるようにオーブン(トースター)に並べて焼きます。表面が黒くなるまでジックリしっかり、焦らずに。
(2) 紙袋に入れてしばらく(5~20分)密閉します。袋から取り出したら皮を剥きます。
(3) タマネギとニンニクをみじん切りにしてじっくり炒めます。
(4) フードプロセッサーなどで、材料をすべて入れてペースト状にします。
カナッペにする場合は、ミントなどで飾るといいですね。

PARTYFOODパプリカ 

早速、私も試してみましたよ!
パプリカの皮むきってメンドーな気がするのですが、しっかり焼けば簡単です。
でも、しっかり焼かないと大変です。(立証済み 
紙袋に入れるって技は、初耳、いいこと聞きました!
調べてみたら、紙袋でなくても、アルミホイルや、お皿に入れてラップでもよさそうです。
要は、ちょっと蒸した感じにするのがいいんでしょうね、皮がプヨプヨして剥きやすくなるようですが、パプリカ自体もそこでもまた甘みが増すような気がします。

パプリカ(に限らず、野菜は大半がそうですが)は、じっくり加熱した方が甘みもでるので、ホントに焦らずじっくり! がいいようですよ。(←実は、苦手、自分に言いきかせてるのです。)
オーブンで放っておいても大丈夫ですからね、大変そうでいて、それほどでもなかったりしますから、このお料理もなんだか手間がかかってメンドーと思って敬遠しちゃいそうなアナタ! 気軽に挑戦してみてください!


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