担担胡瓜

アップロードファイル  「たらふくに 食べさせたがり 母心」  (健幸575 No.162)

三重のおにいさんの実家に行って来ました。留守中のコメント、ポチ応援、ありがとうございました!
昔の人はみんなそうなんでしょうが、義母の「食べなさい攻撃」は恐ろしいほどで、毎度、闘いになります。それでもやっと「朝食を食べない’「動物質は避ける」「少食を心がける」ということを理解してもらいつつありますが、特に「少食」の部分はどうにも理解できていないようです。
今回、一緒に植物園に出かけ、大したメニューもない売店での軽いランチとなったので、サンドイッチを3人で1切れずつ食べ、各自うどんを注文しました。食べ終わったところで、「カレーはどんな味かしらね、頼んみたら?」がやがて「頼みなさい」に変化し、  それ以前に家から持ってきたお菓子も食べさせたがり、ずっと断っていたので、カレーは、もう断るのもメンドーになり、量も少ないだろうからシェアするということでおにいさんが1人前を注文に立ちました。その時、「朝ごはんも食べないで、こんなうどんだけなんて、お腹がすいてかわいそうじゃない」と私に向かって言うんですよねー。男の子の(もはや男の「子」ではないが)母親というのは、そういもんなんでしょうね。(この後、目を離したすきにお煎餅と3人分のソフトクリームを買ってくれました・・・。



★今回のテーマ野菜★  ― キュウリ  
  「担担胡瓜」    VEGAN
 (スープにより)

ラーメン屋に行くと、人によって決まって注文するメニューが違うので面白いものですね。
おにいさんは、タンメンやシンプルしょうゆラーメンが大好きで、私は、味噌ラーメンや担担麺が大好きです。
私は、ラーメンに唐辛子をたっぷり入れて食べたいんですが、日本のラーメン屋は唐辛子を置いていないところが多くてガックリします。

担担麺の本場は、中国四川省の成都ですが、日本人がいつも食べている担担麺とはちょっと違って、麺は中華麺ではなく白い麺で、汁がないものが多いです。
「小吃」とも言われますが、どちらかというと軽食的な感じ、つまみにもなりますし、なので、日本人が「本場の担担麺を食べるぞー!」なんて気合いを入れて行くと、ちょっと「あれっ?」ということにもなります。
キュウリ担担麺
四川成都の有名店にて 
美しくなくってスミマセン、食べかけと手前左が担担麺

日本では高級中華で立派なのが出てくることがありますけど、どちらかというとシンプルというか素朴というか、もとは天秤で担いで売り歩いていた麺なんですから、そんな豪勢な料理ではないんでしょうね。

なぜに坦々麺の話が始まったかと言いますと、キュウリがテーマになって、ゴマ味噌でキュウリたっぷりの棒々鶏か冷やし中華を作ろうかなーと思ったのですが、汁なしなら担担麺もありかと。
キュウリのさっぱりと担担麺のちょっとコッテリした感じがうまくあわさっておいしそ~じゃないですか?
そうこう考えているうちに、先日読んだ週刊モーニング連載の「クッキングパパ」を思い出して、こんな料理を作ってみたのでした!

キュウリ麺
by ☆青☆

わかります? 
キュウリが麺になってるんですよ~!
キュウリが麺って、麺に練りこんでるとかじゃなくって、キュウリそのものを麺のようにしていただくのです。

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【担担胡瓜: 材料】  1人分
胡瓜 1本(100g)
エリンギ 1本、 長ネギ 10cm、 (干し)シイタケ 少々、 唐辛子 お好みで、
ゴマ油 適量、 味噌(中国味噌) 小さじ1/2、 豆板醤 小さじ1/3(お好みで)
練りゴマ 小さじ1、 片栗粉 適量、
タレ: (チキンなど)スープの素 少々、 干しシイタケの場合は戻し汁 少々、
しょう油 小さじ1、 紹興酒(料理酒) 大さじ1、 黒砂糖 大さじ1、 
酢(黒酢) 小さじ1、 練りゴマ(芝麻醤/タヒニ) 大さじ2、 ラー油 お好みで

【作り方】
(1) キュウリは、長いまま縦に薄く切ってから、麺のように細切りにします。ここでお湯をわかしておきます。
(2) みじん切りにしたエリンギ、長ネギ、シイタケを混ぜて炒め、味噌と豆板醤、練りゴマで味をつけます。
(3) お椀(丼)に、タレの具を入れてよく溶かします。
(4) 切ってあったキュウリの水気をふきとり、全体に薄く片栗粉をまぶして、熱湯にさっと通し、氷水に入れてからざるにとって水気をきります。
(5) お椀に入れてスープとからませ、炒めた具をのっけてできあがりです。

他に唐辛子、ラー油、豆板醤、酢などお好みで、より本格的にしたければ、甜面醤やザーサイなどの漬物、花山椒を加えてもいいでしょう。

キュウリ麺2

担担麺のレシピといっても百万通りくらいありますし、先にも述べましたが、もとはシンプル料理なのですから、練りゴマと味噌か醤油、ラー油・唐辛子などをテキトーに麺にあえるものと思っていいんじゃないでしょうか。
それなりにどうやってもおいしくできるような気がします。
・・・というか、上のレシピ、ちょっとテキトーなんです、スミマセン。
ふつうは、ひき肉が入っていますが、これなら肉なしでもコッテリおいしくいただけました。

キュウリの麺は、クッキングパパでナスやニガウリと一緒に野菜麺として紹介していたものです。
単に野菜の細切りということであれば、アスパラガスやズッキーニをパスタ風に使ったことはあるのですが、片栗粉をまぶしてラーメンっぽくというのは、面白い発見でした。
キュウリは、片栗粉をまぶすことでツルツル感が出て、キラキラして見た目にもおいしそーです。
生のようなさっぱりさと歯ごたえをしっかり残し、キュウリの甘みがとじこめられたような感じで、とってもおいしくキュウリを食べられます。

ただし、、、試作のときは、片栗粉が少なくて、まぶした意味がないくらいだったので、この時は、ちょっと欲張って片栗粉をたくさんまぶしたら、ダマになっちゃったので、、、うす~く均等にしっかりまぶすという加減が必要なようです。
ビニール袋にいれてもみもみするとか、粉ふるいでパーっとふりかけるといいですね。

太さなんて気にせず切っちゃえばいいと思いますが、麺のように切るのがメンドーだったら、斜め切りした後に細切りにしても、キュウリと担担ソースの味は楽しめますし、ちょっとサラダ感覚になって、それもいいような気がします。



健幸料理研究所は、タイで手に入る食材を利用してテーマを決めてお料理を作っています。ブログの更新は、同じ食材の料理が続きますが、過去にいろいろな野菜を使っています。また、熱帯のタイですから、四季のある他の国とは旬が違いますが、右のカテゴリから野菜を選んで過去の記事で献立作りにお役立てください。
今の時期なら、カボチャ料理などいかがでしょうか?


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