丸茄子の煮びたし

アップロードファイル  「場所かえて 食べて寝るのが 旅なりと」  (健幸川柳 No.71) 
これは、おにいさんが昔から言ってる言葉そのまんまなんですが、旅というのは、要は、いつもと違う場所で食べて寝ることだと言い切ってます。そうすると、何を食べるかが大事なように思うでしょうが、そういうことでもないんですね。食べて寝るというのは、日常のことですが、場所が変わるだけで、同じことをしてても日常の生活とは違う、それが旅だってことです。だから旅先で、食べて寝てばっかりだとしても、旅した甲斐はあるわけです。もちろん食べる時間がないほど動き回るのもまた旅なり。日本人は、食べて寝るだけの旅は、苦手なようですね。
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★今回のテーマ野菜とお料理★  ― 丸茄子、小茄子 
  「丸茄子の煮びたし」 
  VEGAN(ポン酢次第)   

今日の料理で使うナスは、マクア・プロとかマクア・ポと呼ばれている丸茄子の中では、もっともよく目にするナスです。日本語では、キンギンナスビと呼ばれることもあるようです。スーパーの英語表示は、「BRINJAL」となっていました。

ナスマクアプロこのマクア・プロは、ピンポン玉より一回り小さいくらいの薄緑色をしていて、よく、ゲーン・ペット(辛いスープ)やグリーンカレーに入っていますので、タイ料理を食べたことがある人なら見たことがあるかもしれません。
皮が厚くてコリコリした食感があるのですが、タイでは、それをうまく利用して汁物に使うことが多いようです。
煮て柔らかくなるとほんのり甘く辛いスープの辛さを和らげるのだそうです。
タイ人は、ナムプリック(唐辛子味噌)につけて生で食べますが、タイ料理大好き・野菜大好きの私にしても、何度食べてもどこがおいしいのかさっぱりわかりません。
渋みもアクもそのまんま・・・みたいな。

さて、この丸茄子、タイ料理のイメージから皮ごと使うのが当然と思っていて、硬い皮のせいで日本料理にするのは、とても難しい食材だと思っていましたが、なんのとこはない、皮を剥けばいいんですねー、目からウロコでした。


ナス煮びたしナス煮びたし2
by sakko

小鉢の中でコロコロしている姿がかわいいですねー。
なんか、栗のようにも見えますが・・・。


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【丸茄子の煮びたし】  
丸茄子 5~6個
ポン酢 50ml、 水 100ml、  酒 大さじ2、 しょう油 少々、 塩 少々
鷹の爪 小口切り 1/2本分、 ショウガのみじん切り 少々
枝豆(茹でたもの) 適量

【作り方】
(1) 丸茄子は皮を剥き、ところどころに切り目(切り込み)を入れて、熱湯にくぐらせます。
(2) 鍋に調味料類を入れ、一煮立ちさせます。
(3) 丸茄子を入れて、弱火でことこと10分ほど煮ます。
(4) 器に盛って、枝豆をちらしてできあがりです。 

ナス煮びたし3
いやぁ~、あの丸茄子がこんな純和風のお料理に変身するとは、ビックリでした。
茄子の苦味やアクも感じなくて、むしろほの甘いくらい、おそるおそる食べたみんながオーッと感動したくらいです。
なんだー、おいしい茄子じゃないのー! みたいな。
熱湯にくぐらせているというのもポイントなんでしょうね。
これで、丸茄子料理の幅がぐぐっとひろがりましたねー。

このお料理、冷やして食べてもおいしそうですよ!



ナス煮びたし4

【参考文献】  

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