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ハーブ入りご飯をトマトカップでね! 

  • カテゴリ:ハーブ
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アップロードファイル  「おいしいと どう作るのと 問い多数」  (健幸575 No.50 -川柳)
研究所でも家でのパーティー(我が家の場合は宴会)でも、一口食べておいしい料理は、「これ何を使ってるの?」「どうやって作るの?」と質問が飛び交いますね。聞かれるのはまんざらでもなく。別に質問のない料理がおいしくないというわけではありませんが、、、みんながビックリ、興味をもつような料理をいつも作りたいものだと思っています。
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アップロードファイル  ハーブ料理をお届けしておりますが、、、ちょっと悩んでるんですが・・・。
アップロードファイル  な、なんだね、深刻な問題かい?
アップロードファイル  いえ、深刻ってわけでもないんですが、、、悩みのタネはこれです。

ハーブディル

アップロードファイル  パクチーラオがどうかしたのかね?
アップロードファイル  これ、やっぱりパクチーラオですよねー? 
ディルかフェンネルのどっちかかと思ったんですが・・・。
アップロードファイル  ディルのことをパクチーラオって言ってるんだろ? 根のあたりがパクチーそっくりじゃないか!
ラーオっていうのは、ラオスのことだから、なんか変な命名だけどさ、フランス人がラオスに持ち込んだのがタイに伝わってきたのかなー?

アップロードファイル  私が持ってる図鑑だとフェンネルにそっくりなんですが・・・。
ディルは葉が少なくて、フェンネルは、ちょうどこんな感じで写ってるんですよ。
アップロードファイル  買うときになんて書いてあったんだい?
アップロードファイル  sakkoちゃんが買ったんですけどね、私もラベルをみましたが、タイ語でパクチーラオ、英語でDILLって書いてました。
アップロードファイル  じゃあ、ディルで間違いないじゃないかー。
アップロードファイル  なんか、おしゃれだと思ってたハーブがパクチーラーオっていうのもショックなんですが、、、とりあえず、ディルとフェンネルの違いをはっきりさせようと検索したら、あちこちのブログで混乱してましたねー、「違いを教えてください!」とか「これはどっちでしょう?」とか。
食べるためというより、栽培している人たちが多く疑問を持ってるみたいなんですが、ディルが1年草でフェンネルが多年草だから、来年確認すればいいって答えだったりして・・・。
アップロードファイル  だからこれは、ディルで間違いないだろー、ひょっとしてタイのスーパーを信用してないのか?

――― よしっ、調べてやったぞ、これが一番詳しく書いてると思うな。
ドダン・ブーファンのポトフ」っていうサイトで「ディル」と「フェンネル」それぞれしっかり説明してあったぞ。

アップロードファイル  ああ、この写真ならディルかなーって思いますね、ディルも葉っぱがふさふさするんですね、書いてるとおり、ニンジンの葉にも似てますね。
すっきりしたところで、お料理の紹介、トマトのハーブ入りカップご飯です。

ハーブトマト
by sakko

アップロードファイル  う~ん、見るからにウマそーだなー、食べてももちろんウマかったぞー。
そういえば、ディルもフェンネルもどっちがどっちと思わず食べてきたが、ちゃんと比べれば味の違いもあるんだろうなー。

アップロードファイル  どっちも魚料理によく合うって書いてますねー。
でも、このトマトカップご飯にもよく合いましたよ! 
トマトの中にご飯って、それだけで贅沢な感じがしますが、ハーブでさらに贅沢感が増しますねー。

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【トマトカップのハーブご飯 材料】  
バジル&ディル お好みの量
トマト 大2個、 玄米ご飯 茶碗1杯分、 ニンニク 1/2片、 タマネギ 1/4個
塩・コショウ・オリーブオイル・チーズ 適量

【作り方】
(1) バジル、ディル、ニンニク、タマネギをみじん切り、トマトの中身はくり出しておきます。(2) ニンニクとタマネギをオリーブオイルでじっくり炒めてから、ご飯とトマトの中身、ハーブを加えて更に炒めます。(ディルは、生のまま少し残しておきます。)
(3) 塩、コショウで味をととのえて、トマトの方につめます。
(4) 残りの生のディルとチーズをのせて、180℃のオーブンで15分程焼いてできあがりです。飾りをかねて生のディルをさらに添えてもよいでしょう。


ハーブトマトご飯

アップロードファイル  たしかにハーブっていうのは、贅沢な気分にさせてくれるなー。
タマネギとニンニクの炒めご飯でも十分においしいんだろうが、バジルやらディルやらで香り高いご飯になるもんな。

アップロードファイル  この料理は、パーティーなんかでも映えそうですね。
アップロードファイル  香りだけでなく、甘みも感じるよな。
アップロードファイル  味にも深みをもたせてくれるってことですね。
アップロードファイル  しかし、パクチーラオがこんなおしゃれに使えるとはなー。
ゲーン(スープ)とか魚料理なんかに使われてるけどな、もちろんタイタイしてるよな。

アップロードファイル  う~ん、、、パクチーとコリアンダー以上のギャップがありますね、考えてみたら、パクチーファランよりこっちの方がずっとファランっぽいのに・・・。
いえ、別にラオスをどうこう言ってるわけじゃないですけどね、、、やっぱ言ってるかな、、、。

アップロードファイル  そうだ! ちょっと待てよ・・・。

――― 吉田よし子氏と菊池裕子氏の共著「東南アジア市場図鑑 植物編」弘文堂によると、フェンネルと似ているが、フェンネルは熱帯の低地では育たないって書いてるじゃないかー! 
ちゃんと調べてたのかねー。

アップロードファイル  あー、その本、チェックするの忘れてました、、、そうかー、これは正真正銘ディルなんですね。
勉強になりました、、、やっぱりハーブは奥が深いですね~。
アップロードファイル  まあ、難しいこと考えんでも、こうしておいしく食べられるんだからいいじゃないか!
アップロードファイル  ハハ、たしかにイチイチ考えずおいしくってパクパク食べちゃいましたものね。


<ディル>
セリ科イノンド属   原産地: インド、イラン、西アジア、地中海地方 学名: ANETHUM GRACOLENS  
英語: DILL   仏語: ANETH   和名: イノンド   タイ語: パクチー・ラオ(ラーオ)   
古代エジプトで薬草として使われていました。
やわらかい細い糸のような葉を持ち、夏には傘を開いたような形の黄色い花をつけます。
葉は、若いうちに収穫して生で使い、種子は乾燥させて使います。
セリ科特有の強い香りで、ピクルスに利用されることも多いですが、葉は、マイルドに仕上がり、趣旨は、強い香りがつきます。
味は、ピリッとした中にも甘さのある独特の風味で、ピクルスなど酸味のある料理によく合います。
ジャガイモや野菜料理とも相性がいいですが、濃い味つけのもの、脂の多い素材には、やや香りが弱いかもしれません。
(でも、タイ料理では、味が濃いものにも使われている気がしますが・・・)

参考: 草土花図鑑シリーズ4  「花図鑑 野菜」 草土出版 
「東南アジア市場図鑑 植物編」弘文堂 著:吉田よし子・菊池裕子


ハーブトマトカップご飯
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