ねえ聞いて! 砂糖の秘密 知っていた?
2008/05/30 CATEGORY/知ったかブリ情報
「話好き 美肌の売り子は 元オトコ」 (健幸575 No.36-川柳)Bootsに基礎化粧品を買いに行って、初めて見る製品がちょっと気になって立ち止っていると、早速に店員がやってきました。よくまあ流暢に話すこと、でも隣の高い製品より強くすすめるので、ちょっと使ってみようかと買ってしまいました。すっかりノセラレタわけですね。お会計の時、「あなた日本人でしょ? 彼は、タイ人?」「ううん、日本人よ」「あら、ヤダ、ずるいじゃないのー、今度、彼も連れて来てよ、おまけするから、約束よ!」 ここで初めて、彼女は、男だったと気がつきました。タイではごく当たり前なので気がつかなかったのか、彼女がそれだけ美しかったからか・・・。

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ハーブレシピの紹介をしている途中ではありますが、ちょっとお休みして、5月29日にバムルンラード病院で開催された「子供のための食と健康セミナー」のお話と、そこで提供したレシピについて書いていこうと思います。
どうやら大盛況だったらしいね、いいなー、私も参加したかったなー。
いえ、、、さすがに男性は、おりませんでしたよ、平日ですしね、参加してたら、絶対怪しい人だって思われてましたよ。
でもさ、世の中は、男性の育児休暇も認められているわけだし、こういうプログラムに男性が参加するのはいいと思うんだが。
タイの場合は、駐在員がほとんどですからね、育児休暇中の男性がいるってことは、まずないでしょー。でもまあ、ホントに子供を抱えてきたなら、みんなウェルカムだったと思いますよ。

そうか、、、で、研究所として提供したつまみはどうだったね?
つまみじゃなくってスナックです、おやつ、軽食、どうとらえていただいてもいいですが、つまみではありまん!
レシピは、次回に譲るとして、、、会場でいくつか質問いただいたのに、上手に回答できなかったので、あらためて書いておこうと思うんです。
まずは、お砂糖について。
研究所では、白砂糖は使わないって方針だよな、これは、結構、うるさく言ってるね。
そうなんです、そこで「どうして白砂糖はダメなんですか?」って聞かれて、冷や汗かきながら答えてしまいました。私、会社の月報に健康記事を書いていて、お砂糖についてまとめていたのに、いざ語ろうとしたらしどろもどろで情けなくなっちゃいました。
購読者の9.5割が男性とうい月報からそのまんまもってきます。(←要は、手抜き?)
ドイツのブラオレフ医学博士は、「白砂糖は、灰盗なり」と言っています。砂糖がカルシウム(石灰)泥棒であるという意味です。白砂糖は酸性なので、取り過ぎると中和のためにアルカリ性である骨のカルシウムが消費されてしまうのです。子供の場合は、骨の発育に支障をきたしますが、大人でも骨粗鬆症の原因となります。
また、「砂糖は、甘い麻薬」とも言われています。疲れた時に、砂糖を取ると元気になると感じるでしょうが、これは、血糖値が上がるからです。白砂糖の入った食品を食べると、次から次と甘いものが欲しくなり、甘さへの感覚も鈍ってきます。こうした点だけでなく、低血糖症の原因の一因だとも挙げられています。疲れてやる気がない、落ち込みやすい、キレやすいなどの症状もそうですが、精神を病んでいる人の中には、低血糖症の人が多いという数字が出ており、まさに危ない薬のようなものです。

こんなに白砂糖は悪者扱いだというのに、なんで多くの人は使い続けているんだろうなー。
そりゃ、おいしいからでしょー、それにそんなに悪者だなんて知らない人も多いですよ。なんとなく太るからダメかなーとか。
白砂糖は、甘みを強烈に感じやすいんですよね、あと、お料理や飲み物に使うにしても色がつきませんからね、仕上がりは美しいですし。
すでに中毒になっちゃってる人も多いでしょうね、甘くないと食べた気がしないとか?
でも、砂糖だって立派なエネルギー源だって説もあるよな?
お料理にちょっと入れると味がひきたったりしますしね、要は、量の問題でもあります。日本は、砂糖がどれだけ含まれているか書いていない製品が多くて問題なんですが、市販品から知らずに取り入れる砂糖の量を考えると、自宅ではせめて黒砂糖にしませんか? ってことなんですよ。
また抜粋ですが・・・。
砂糖の摂取量の目安はいろいろありますが、体重の数字を半分にしてグラムに変えた量という説をとりますと、小学校1年生であれば、体重20キロくらいでしょうか、そうすると1日の砂糖の摂取目安は10gとなります。ケーキ1個で20g、アイスクリーム1個で15-45gあります。すでにオーバーです。清涼飲料1本500mlで50g、スポーツドリンクでも30g、500mlは飲まないとしても、1日の摂取量は軽くオーバーです。よく子供にスポーツドリンクを与えている親を見ますが、あれは、砂糖を与えているってことがなぜにわからないのでしょうか。
安易に子供のご機嫌をとるために、甘いおやつを食べさせるということは、子供を壊していると考えるべきです。自分の健康はどうでもいいという人でも、子供の健康は気になりませんか? 親としての愛があるなら、子供が食べているものをもっと真剣に見直してあげてください。イマドキ、こだわりの手づくりおやつを食べさせている親というのは、なかなかいないと思いますが、それができなければできないなりに、子供の食べるものを選択してあげるべきだと思います。野菜をたくさん食べさせるのももちろん大事、でも、砂糖を減らすこともとても大事なのです。
おっと、なかなかきついこと書いてるじゃないかー。
しかし、たしかに甘いものは子供の特権みたいだが、子供は、大人より体が小さいんだから、大人より甘いのをたくさん食べちゃいけないんだよな。

研究所では黒砂糖をすすめているのですが、黒砂糖にしてもとり過ぎれば一緒の話で、黒砂糖の場合、摂取目安は、白砂糖の3倍まで、20キロの子供なら30gまでと覚えておくといいと思います。
蜂蜜はどうかね?
蜂蜜も黒砂糖も天然で栄養いっぱいだからいいといわれますが、糖は糖なので、とり過ぎには、やはり注意が必要です。あと、1歳未満の乳児は、ボツリヌス症になるリスクがあるそうなので与えない方がいいそうです、もっとも、黒砂糖の方は、実際の症例としてはないみたいですけどね。
いずれにしても、1歳を過ぎれば、腸内菌が育つので大丈夫だそうです。

1歳未満なんて、やっと食べ物を口にしはじめたくらいのもんだろう?せっかく舌がクリアな状態なんだから、そんなわざわざ甘みを加えたりしないで、食べ物本来の甘さを教えるのがいいよな。
そうなんですよねー、大人の感覚で、なんか甘くしてあげたいと思うのか、実際に甘みを加えた方がよく食べてくれるからなのか、、、。甘さは、決してやさしさではないのです!
そういえば、タイの粉ミルクに砂糖が過剰に入れられてるっていうんで、タイの保険省が指導していたな。
緑茶に砂糖を入れる国ですからね、、、
タイにいるお母さんたちは、ちょっと砂糖に神経質になるくらいの方がいいと思いますよ。タイは、外食の機会が多いですが、食事と一緒にジュースを飲ませるなんていうのもやめた方がいいですよ。
酒を飲んでる大人が言うのは、説得力がない気もするが・・・。
そうそう、飲み物の話でいうと、「美味しんぼ」が食の安全の特集をしてて、食品添加物の専門家が登場してるんだが、子供が何気に飲んでいるジュースにどれだけ砂糖が入っているかってのが書いてて、恐ろしくなったぞ。
砂糖を加えた段階で飲むと、ウゲーッてくらい甘いんだが、そこに食品添加物を加えると、ほどよい甘みになるんだよ、製品名こそ書いてないが、要は、子供がごく一般に飲む市販のジュースらしいんだな、果汁入りだのなんだのっていう・・・。

だからさ、人間の舌ってのは、あてにならないもんだなーって思ったよ。
想像以上に砂糖を摂取してるってことですね。・・・ということで、簡単に(・・・でもないか? 長かったですね)まとめてみましたが、今日からしばらく、1日にどれだけの砂糖をとっているのか、ちょっとチェックしてみたらいかがでしょうか?
子供の食事がどうこうより、まず自分の食事を見直すってのも大事かもなー。
離乳食については、sakkoちゃんが、スペシャリストとして、これからブログでレシピを紹介したり、いろんな知識を伝授してくれるそうですので、彼女のブログのオープンを楽しみにして待っててくださいね!

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ちょっとだらけてるけど美味しいマコロン
以前、クロアチアの特産物を扱っているお店で、箱の写真に騙されて買ったお菓子。 甘すぎてNGだったので、それ以降昔懐かしい庶民の味のマコロンを夢見る日々。 レシピも見つけたのだから、夢見るくらいなら作れば良いのだということに遅ればせながら気づきました(お...
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異邦人の食卓 2008/06/12/Thu 05:51
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そんなに体に悪いとは知りませんでした。ハーブのセミナーで、
子供にハーブティを与える時は飲みやすくする為にお砂糖と加えるといいですね〜と、先生が平然と言ってのけたときはちょっとびっくりしました。せめて蜂蜜だろう・・・と心の中で突っ込んだだけだったけど。最近の子供は「何飲みたい?」って聞くと「お茶」っていう子も多いよ。いいんだろうけど、なんかかわいくない・・・。
私も子どもたちがいる食事のときに、「何飲む?」って聞いて「水」って言われると、えっ、いいの、ホントに? って思ってしまうんですがね、それが正しい姿よね。
子供がコーラ飲みたいって駄々こねて、負けてしまう親もいるんで、お茶や水でいいって子は、親のしつけだなーって思うよ。
私は黒砂糖の方が好きなので、なるべく黒砂糖を使用するようにしていますが、料理に使う場合はやはり色が問題ですね。
今度米飴なるものを買ってみようと思ってます。
まあ、体にいいもの、悪いものというのは、ある程度、一緒でしょうからね。
米飴は、よさそうですね、でもタイでは手に入らないだろうなー。
私は、個人的には、味覚の面で甘みが全くなくてもかまわない人なので(そのように鍛えたんですが)、甘いもの好きの気持ちがわからないと責められることがあります。
クロアチアでは、白砂糖は、ふつうですか?
タイは、日本のようなきめ細かい上白糖というのはなくて、荒いザラメのようなのしかないので、奥さんたちの間では、仕方なく(?)黒砂糖を買っている人もいるらしいです、ある意味、いい傾向なんですがね。
我家でも気をつけたいと思います。
コメレスです。
夫も、大阪人ですが、夕食には焼きそばは食べません。
もっぱら作るにはランチですね。ただ、お好み焼きの夕食はOKだそうです。ここは、NOの私との違いですが・・・・。
酢の物、煮物、お寿司も想像以上に使っていてビックリしました。(塩もですが・・・)
関東より関西の方が甘めの味付けのような気がしますが、どうでしょう?
比較でいったら、タイ料理は、もっとすごいですけどね。
地中海料理は、塩分も砂糖も抑えめですよね。
各国の料理と比べてみるのも面白いですね。
日本料理でも砂糖をやたらに使う傾向が出てきたのは江戸時代くらいからとか聞いたことがあります。人間って甘味に弱くて、どんどんエスカレートしていくのかな?
私も甘いものは大好きですが、最近一番ほっとする甘味は、甘酒などの麹系の甘味です。
タイ料理は、、、やはり甘いところが多いですねー、昔からそうなのかよくわかりませんが。
こちらですと選択ができますから、甘すぎるお店は、もう行かないってことになるんですが、日本では、そうもいかないでしょうしね。。。
よく、「甘くしないでね」と注文をつけることも多いです。
日本でもタイ料理店だったら、そういう注文、つけられると思いますよ。