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豆もいいけど莢もヨロシク、サヤインゲン!

アップロードファイル   「インゲンに 向き合う眉の 忙しさ」 (健幸575 No.6)
「インゲンの筋がスーッととれるとしあわせ」という声をよく聞きますね、私も筋とりがメンドーだなぁ・・・と、目を細めて筋と格闘、気がつけば笑みがこぼれてたり、やっぱりうまくいかずに困ったちゃん顔になってたり・・・。
最近、日本の市場には、ストリングレス(筋なし)が出回っているようですね、ちょっと楽しみがなくなった気がしません?
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アップロードファイル  よーっし、インゲンのスタートだな!
アップロードファイル  なんか、気合入ってますね。

インゲン

アップロードファイル  前にナガササゲを扱ったんで、インゲンの番が来るのを待ってたんだよ。 (→ナガササゲのページにジャンプ!)
私は、豆も好きだが、豆の莢がなんだか好きでなー。

アップロードファイル  そうなんですか、ナガササゲとインゲンを比べてみたいとも思っていたので、いい機会となりました。
アップロードファイル  なんでも、東南アジアでは、ナガササゲは総菜用、サヤインゲンは来客用やご馳走用に使い分けてるって話だぞ。
アップロードファイル  え~? そうなんですかー、初耳です。
でも、たしかにそんな印象があるかも・・・見た目、ナガササゲの方が田舎くさい!? サヤインゲンの方がおすまししてる感じかしら・・・。
スーパーでの扱われ方を見てもたしかに、、、ナガササゲの方が量がいっぱいでお安く、どーんと売ってますものね。
でも、それなら、ナガササゲとインゲンは、ほとんど同じ料理で応用しあえるってことですね。
アップロードファイル  ああ、だからナガササゲのページも参考にしてもらうといいと思うが、それでも、それぞれ特徴があるだろう?
アップロードファイル  味比べをしてみましたが、好みは、やはり人それぞれにわかれましたねー、インゲン派がビミョーに多かったですかね。
インゲンの方が味がしっかりして甘みがあるとか、ナガササゲは、生だと豆っぽくて、茹でると味がぼんやりしちゃうとか・・・?
アップロードファイル  生はともかく、茹でた場合は、インゲンの方が青臭さがあると思うんだが、それが気になる人とならない人とがいたよな、その辺で、好みがわかれてくるのかな。

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[学名]  PHASEOLUS VULGARIS L
[英語]   GARDEN BEAN,  KIDNEY BEAN, FRENCH BEAN
[タイ語]  トゥア・ケーク
「トゥア」は「豆」、「ケーク」は、「中近東やアジア、アフリカなど白人でない外国人」をさします、中近東豆という意味? 
タイ語で別名で、「トゥア・ファラン」「トゥア・ファランセ」とも呼んでいます。
「ファラン」は「白人」、「ファランセ」は「フランス」ですので、どこでもいい?? 
要は、外国から来た豆という意味でしょうか。

[植物学上の分類]   マメ科 インゲン属
[品種]  丸莢
[その他の名称]   日本は、年に3度収穫できるので「サンドマメ」、四季を通じて取れるので「四季豆」という名前があります。
[原産地]   メキシコ南部、中央アメリカ
[生産地]   全土でとれるが、特にタイ北部(涼しい気候を好むため)
[食べ頃]   タイでは、年中栽培可能ですが、特に乾季の1~3月。
 日本も産地を変えて年中出回っていますが、旬は春から夏。

[購入場所と値段]  TOPSシーロム ●200g 20B、 ●ドイカム(オーガニック) 89B/キロ→782g 69.50B 
TOPSアソーク  ●260g(30本くらい) 22B
[購入時の注意など]  
緑色が濃く、太さが均一でみずみずしいもの、先端がピンとしているもの、豆の形がはっきり出ていないものがいいです。滲みや斑点があるものは古いので、避けましょう。

[野菜の歴史など] 
中南米では、紀元前から栽培されてきた豆で、トウモロコシを主食とするところの大事な蛋白源でした。
ヨーロッパには、コロンブスの新発見によって伝わりましたが、全域に伝わったのは17世紀といわれます。豆として食べられていたインゲンが、若い莢ごと食べられるようになったのは、南イタリアあたりからだそうで、実際、イタリア料理では、サヤインゲンがよく使われています。
日本へは、江戸時代に中国から帰化した隠元禅師によって伝えられたことから、インゲンと呼ばれていますが、実際に伝えたのフジマメだったという話もあり、関西は、フジマメをインゲンと呼ぶこともあり、混乱があります。

[見た目の特徴]  
長さ7.5㎝~15㎝。1つの莢に6~9個の豆が入っています。
タイでは、緑色が薄いのをよくみかけますが、鮮度には関係なく、そういう品種です。

インゲン2
[一般的な料理方法]
タイでは、揚げ物にしたり、サラダにします。
日本では、煮物、おひたし、和え物、てんぷら、サラダなど、幅広く利用されています。

[取り扱いのポイント] 
筋のあるものは、筋をとってから使います。
加熱前にしばらく塩水に漬けておくと、色鮮やかに茹で上がります。
時間がない時は、塩で板ずりするといいですし、細かい産毛がとれるのでいいです。
茹ですぎには、注意しましょう。

[保存の仕方]
サヤインゲンは、成育途中の若い莢なので、収穫後もさかんに呼吸して、水分を発散しています。
買ったらすぐに莢のムキをきちんとそろえてポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に。
でも、低温にも弱いので3~4日が限度で、それ以上保存する場合は、硬めに茹でて水をふいて、密閉して冷凍保存するのがよいです。

[栄養性・機能性]
食物繊維が多く、ビタミンC、カロテンも比較的多いです。
アスパラギンやリジンなどのアミノ酸が含まれています。
他にカルシウム、リン、ビタミンB1。
タイでは、血液内の糖分をコントロールする力があるとして、糖尿病によいとされています。


アップロードファイル  そうそう、タイでずーっと前にみかけたんですが、こんなインゲンがありましたよ。

インゲン(極細) インゲン(極細)2

アップロードファイル  おお、知ってるぞ、滅多に見ないがな、雨季の始まりあたりに見るかな。
歯ごたえがなんともたまらんうまさなんだよな。
  
アップロードファイル  思わずカワイー! って手に取りましたが、「針インゲン」って感じですよね。
こういう品種なのか、極々早い時期に収穫するとこうなるのか???
どなたかご存知の方がいらしたら教えてください!
アップロードファイル  インゲンには、実に多くの種類があるというしな。
アップロードファイル  今回は、タイで極一般的に手に入る丸莢のインゲンを使っています。
平たいモロッコインゲンもタイにあるという話なんですが、私は、まだ見たことないですね。
アップロードファイル  よしっ! では、早速インゲン料理の紹介をしよう!!
アップロードファイル  ん? なんかやっぱり張り切ってますね、好物が出るのは、うれしいものなんですねー。




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