甘いニガウリ!? 「ハヤトウリ」

===ฟักแม้ว (ファクメーオ​)===
ハヤトウリ(隼人瓜)、センナリウリ(千成瓜)、C​hayote


FCハヤトウリ1

中南米原産でスペイン人によって世界に広まった野菜で、日​本には、鹿児島に伝わったのでハヤトウリ、タイは、山岳​民族のメーオ族を介して伝わったと思われます。
世界中に​いろんな種類がありますが、タイで出回っているのはこの​品種です。
日本でも簡単に育つはずですが、あまり流通はしておらず​、農家が趣味で作って近隣に分けている状態のようです。​しかも主な食べ方は漬物くらいのようでモッタイナイです​。
サラダでも煮ても焼いてもおいしいし、デザートにだっ​てできますので、もっと食べて欲しいです。
でもタイも最​近、みかける頻度が減ってきたような、、、新芽の方が人​気になってるからかしら。
安過ぎて儲けにならないって話​もあります。


=== ยอดมะระหวาน(ヨート​・マラ・ワーン)===
ハヤトウリの蔓(若芽)、Chayo​te Sprout


FCハヤトウリ2

ここ数年でどんどんと人気があがっているハヤトウ​リの若芽です。
タイ語でヨート・マラ・ワーンと呼ばれますが、ワーンが省略されることもあります。
マラはニガウリ、ワーンは、甘いという意味なので、甘いニガウリってことですね。
たしかにハヤトウリ自体は、タイのニガウリに似てます。

クウシンサイと同じように炒め物にされる​ことが多いです。
シャキシャキとした歯ごたえがなんとも​いえません。
ハヤトウリ自体があまりポピュラーではない日本では、蔓​を食べるなんてなおさら??? かと思いますが、新芽は​、とっても甘味があっておいしいのです。
もともとは、台​湾で好んで食べられていたのが伝わったようです。

FCハヤトウリ3

ヨートマラワーンのパスタ
醤油味がなんだかとっても合いますからお試しを!


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