いきなり挫折気味のシリーズ!? ベジタリアン考(1) 

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タラートタイ野菜タイは、ギンジェー(齋食)期間中ということで、この機会に「ベジタリアン」についてまとめてシリーズにしてお届けしてみます(もうすぐギンジェー終わっちゃうんですけど)。
ベジタリアンって健康のためや宗教のため、環境保護、動物愛護などなど、まあいろいろあるわけで、別に自分がベジタリアンかどうかに関係なく、ベジタリアンについて考えてみるってことは、いろんな文化を知ることにもなるかなあと思ったんですけど、、、なんだか調べてるうちにかな~り挫折気味
そもそも、以前、会社の会員向けに出している月報にまとめたことがあるので、そこから拝借してしまえば楽々って思ったんですが、なんか改めて調べると、あれ? こんなにメンドクサイ話だっけ? という状態。
以前、調べた時に書いた内容をもとにざっとまとめますが、誤りの部分もあるようなので、そこは茶色にしておきます。

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日本人の多くは、「ベジタリアン」=「野菜だけしか食べない人」と勘違いしているようで、私もちょっと前まではそうだったんですよね。。。
実は、ベジタリアンにはいろいろあるようで、魚介類はOKとか、家禽類はOKというのもあります。
なんか変なの~? と思うのですが、ベジタリアン(VEGETARIAN)は、ベジタブル(VEGETABLE)から来ているのではないんだそうです。

ピタゴラスも実践していたという「VEGETARIAN」という生き方、言葉自体は、ラテン語のuesere(活気づける)から派生し、vegetus(活発な・力強い) → vegetalis → vegetal(成長する) → vegetarian となって、1842年にイギリスベジタリアン協会が使い始めて一般化したんだそうです。
uesere がどんだけ → → → と変化したって、なんでvegetusになるのかよくわかりませんが・・・。
一応、ベジタブルとゴロ合わせしたという意見もあります。
語源から考えますと「健康でイキイキとして力強い人」と解釈でき、だから野菜しか食べない「菜食主義」とは違うわけで、さらに「単に肉体の健康だけではなく、精神の健康、動植物の健康、それらとの共存による社会や地球の健康をも考えた主義」なんだそうです。

ベジタリアンには、いろんな種類があります。

(1) ビーガン (Vegan)、ピュア・ベジタリアン (Pure-Vegetarian)
食用・衣料用・その他の目的のために動物を搾取したり苦しめたりすることを、できる限り止めようとする生き方。
ビーガンは動物に苦みを与えることへの嫌悪から、動物の肉(鳥肉・魚肉・その他の魚介類)と卵・乳製品を食べず、また動物製品(皮製品・シルク・ウール・羊毛油・ゼラチンなど)を身につけたりしない人たち。
ダイエタリー・ビーガン (Dietary Vegan)は、ビーガン同様、植物性食品のみの食事をするが、食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。

(2) オリエンタル・ベジタリアン(Oriental Vegetarian)
いわゆる精進料理。動物質をとらず、五葷(ニンニク、ニラ、ラッキョウ、ネギなど)も食べない。ギンジェーもこれ。

(3) ラクト・ベジタリアン (Lacto-Vegetarian)
植物性食品に加えて乳・乳製品などを食べる。

(4) オボ・ベジタリアン (Ovo-vegetarian)
卵はOK。無精卵に限る人もいる。

(5) ラクト・オボ・ベジタリアン (Lacto-Ovo-Vegetarian)
植物性食品と乳・卵を食べる。牛乳や チーズなどの乳製品のほかに卵も食べる。欧米のベジタリアンの大半がこのタイプ。

(6). セミ・ベジタリアン(Semi Vegetarian)
なんちゃってベジタリアンという感じ。たまになら肉はOK、卵・乳製品もOK。

(7) ポウヨウ・ベジタリアン(Pollo Vegetarian) 、チキン・ベジタリアン
肉は、家禽類のみOK、つまり四足がダメ、魚もダメ、卵・乳製品はOK。

(8) ぺクスタリアン(Pescetarian) ペスコ・ベジタリアン(Pesco Vegetarian)
魚介類はOK。これなら日本人にいいかも?

(9) フル―タリアン(Frutarian)
収穫しても死なない植物のみOK、たとえばニンジンはダメで、トマトはOK。

(10) リキッダリアン
植物性の液体状の食事のみ。

(11) ブレサリアン
呼吸や日光でエネルギーをたくわえ、食事はほとんどしない。仙人!?


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ブルネイタラート4
なんて、まとめてみてたんですが、どうやら世界のベジタリアン協会は、(1)~(5)までをベジタリアンとみなして、それ以降は、紛らわしいニセモノだとしていらっしゃるようです。
同じようにマクロビもベジタリアンではないとしています。
ベジタリアンの定義というのか分類には、他に上記のオリエンタル・ベジタリアンの他にインドベジタリアン、ヨーロッパベジタリアンと呼んだりもします。
飛行機の機内食は、その中から選ぶようになっているところもありますね。
単に「ベジタリアン」じゃわからないってことですね、たしかにいきなり中華のモドキ料理とか出てきたらイヤかも…。
それにしても航空会社も大変なものですね、個人を大事にしてくれてるってことで、大事にしてもらってるこちらはありがたいでうSけど。

う~む、、、前に調べた時に確信を持ってしまったもので、魚OK、家禽だけOKのベジタリアンもあるのだとさんざんいいふらしてきちゃってるんですよね。
それならベジタリアンという生き方ももっと見直して、もっと多くの人にすすめてもいいなぁって思ってたんですよ。
いきなり肉食うな! なんて言えないわけだし、魚OKなら、日本人には実践しやすいだろうし。
けど、、なんか「偽」とか言われるとどうなの~って気に…。

参考: ウィキ ベジタリアニズム
ウィキの内容が前と変わっててわからなくなったのかも???


・・・と、なんか尻すぼみな文章で、、、すみません。
この後、時々、ベジタリアン考として各地のベジタリアンについてのぞいてみたりしようと思ってます。


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