健幸料理教室「タロイモ」の巻

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今週は、スミタカルチャーセンターでのお料理教室があったこともあり、ちょっと更新が滞ってしまいました。
いやぁ~、ちょっと苦労したんですよー。

タロイモ1今回のテーマは、「タロイモ」だったんですけどね、健幸料理研究所でも以前にタロイモを扱いましたけど、私の本にもいくつか載せてるし、そのレシピを紹介するのも芸がないしなーと。

以前に紹介したタロイモ料理はコチラ → タロイモ目次のページ

それでもまあ、ちょっとアレンジすればいっか・・・くらいの気持ちで2週間くらい前からちょこちょこと作ってみてはいたのですが、タロイモってやさしいお味なのはいいんだけど、これだ! っていう感じにならないんですよねー。
健幸料理講座は、副菜、メイン、スープ、デザートの4品を作ることになっているのだけど、なんだか全体がモソモソというかボソボソした料理になっちゃって…。
サトイモ料理をアレンジした芋汁なんかはおいしかったんですけどね、あんまり材料をたくさん揃えるのは大変だし。
それでもおにいさんに文句言われながら毎日タロイモと向き合ってたら、なかなかいいレシピがそろいました。
やっぱりくじけずしっかり向き合ってみるものですねーと、この講座、私がいろいろ勉強させていただいています。

20110915taroBlog07.jpg   20110915taroBlog10.jpg

なんか食べる時は、すごいバタバタになっちゃって、写真も慌てて撮った状態、、、。
久々の講座だったせいで、ちょっと張り切り過ぎというのかおしゃべりし過ぎてお料理の時間が大幅にオーバーしてしまって、生徒さんごめんなさいの会でした。

20110915taroBlog03.jpg   20110915taroBlog04.jpg

タロイモのとも和えです。
面取りした残りをマッシュして調味料と一緒に和えます。
私の説明がいい加減だったせいもあり、、、4チームそれぞれ違うものができました。
全体にちょっと煮過ぎたかな?

汁ものは、すでに味噌味の一品があるので、お吸い物にしてみました。

20110915TAROsoup1.jpg   20110915TAROsoup3.jpg

タロイモをすりおろして(この時はフードプロセッサ)、片栗粉を軽く混ぜて蒸して団子を作ります。
団子は、大きく1つや小さく2~3個、お任せしました。
どっちもいいですねぇ。
赤はクコの実、緑はマナオの皮、お吸い物の具に蕎麦の実を使っています。

20110915TARrice3.jpgメインですけど、ニョッキもよかったんですけど、今回は、和で攻めることにして、やっぱりイモご飯ですよねぇ。
炊き込みだとイモが崩れすぎることがあるので、後で混ぜてみました。
これは家での試作品、生姜でアクセントをつけてみました。

軽く塩味にしてみたんですが、ホクホクの芋ご飯って感じです。
でも私はこのご飯好きなんですけど、おにいさんが「生姜ご飯っていいね、でもイモはいらない、ない方がいいよ」って
それじゃあ、タロイモ料理にならんじゃん!
副菜がモソモソだから、たしかにに同じような食感はダメですよね。
・・・ってことでちょっとアレンジしてみました。

20110915TARrice1.jpg   20110915TARrice2.jpg

小さく切って、炒めて濃い目に味をつけてご飯に混ぜたら大ヒット
みなさん、玄米のおいしさに驚いてくれたようで本望です。
そして、デザートもかなりヒットだと個人的に思ってるんですけど。

20110915taroBlog11.jpg

タロイモ餡入り味噌饅頭です。
みなさん、馴染みがないと思うので、あえて全粒粉を使ってみました(+米粉)。
なんか素朴なお味でホッ
タロイモ餡は、黒砂糖が足りなくなって、椰子砂糖を使ったチームもありましたが、あらまあおいし~!
椰子砂糖、ちょっと見直しちゃいました。

味噌饅頭、全粒粉を使っているせいもあって、冷えると皮がかたくて食べづらく感じるんですが、どっかのチームが作った分が、皮が薄くて冷めてもとってもおいしく食べられました!
やっぱり丁寧に作るべきですねー、しばらく饅頭作り、ハマっちゃうかも~!

あと、私が家からタロイモ羊羹を持ってきたんですが、、、試作の1回目がイチバンおいしかったようで、今回は、おいし~! と、飛び上がる状態ではなくって残念。
毎回、同じように作っているつもりなのになんででしょうねぇ~?
・・・ってことで、ガックリしてたせいか写真はなしです。

せっかくタイにたくさんあるタロイモですし、これを見てわかるように1個でいろいろ楽しめますから、ぜひタロイモ料理を楽しんでみてください!

ただし、タロイモって生だとシュウ酸のせいで舌がピリピリしますので、くれぐれもしっかり加熱してください。
ただ、茹で過ぎると崩れてボソボソになるので、その辺の加減がちょっと難しいですね。
炒める場合でも塩を入れて水から一度に煮こぼしてから使うといいですよ。

さて、次回は、何にしますかねぇ~。
リクエストがあったらどうぞ~!


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