これぞ日本の味、四日市の味!? 割烹 松半

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四日市記事をまずは終わらせてしまうことにします。
この後に書きますけど、コースでたくさん食べたので写真がいっぱい、これを文章の途中に無理やり挿入してまいります。

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いえ、実はですね、最近、タイ情報を届けてくださるタイナタウンさんが私のブログをパーツにしたり記事にして紹介してくださってまして、写真がないとさみし~んですよ。
なので、これからもなるべく写真を最初の方にドーンと来るようにしようかと・・・フシゼンかしら・・・。
でも写真が最初にあると、ナニなに? って、読む気になることもありますでしょ?(と、やっぱ無理やり

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さてさて、今年のタイ正月は、タイ人の友人たちと伊勢志摩に次いで日本旅行、、、と3年も前から計画していたのでした。
なのに、なのに、なんか変なおじさんががしゃしゃり出てきて旅行を勝手に仕切りだしてぶち壊しにしてしまい、日程の問題もあってタイ人の友人たちとは一緒に周れなくなってしまいました。
それでも九州新幹線も開通することだし、優雅に九州巡りだ! と、思っていたところ、、、義母が年末に倒れて、結局、そんな好き勝手ができない状況となってしまいました。
まあ、人にはいろんな事情があってタイミングってものがありますしね、孝行させてもらえるのもありがたいことかと思っております。
でも、おにいさんは、一応、私にすまないと思ったようで、四日市の最後の夜は、とっておきの店に連れてってくれたのでした。

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日本酒は、三重県四日市のお酒、石川酒造さんの噴井というお酒です。
お吸い物は旬のタケノコ入り、このお店が持っている山から採ってきたんだそうな。

それにしても、今年になって四日市で夕食を食べる機会はいくらでもあったのに、こんな店があったなんて、教えてもらってなかったんだけど!?

「だって高そうなんだもん・・・」

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おにいさんの就職が決まった時に、滅多に家族サービスなんぞをしないおにいさん父が連れて来てくれたお店だそうです。
当時のおにいさんにとっては、すっごく敷居が高い店に感じたようですね。
以来、憧れてもう一度訪れたいと思いながらチャンスがなかったようですが、さすがにあれから30年、おにいさん、十分にこういうお店が似合う年頃になってますよ。
1階がカウンター、2階に御座敷があるようです。

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しかし、ジーンズ姿で化粧もしないでリュックを背負った私が入ったら、さすがに店の方も怪訝に思ったようで、、、「コースだけで7,000円からになりますよ」と念を押されてしまいました。
ハハ・・・すみません、こんなステキなお店にくるとは思ってなかったんだもの…
逆に思ったより安くてホッ、この日のおにいさんだったら倍でも出してくれたかも!?

隣をみると着物の女性とベレー帽をかぶった男性の初老のカップル(後で夫婦でないことが判明)。
反対の隣は、いかにもカウンターが似合いそうな粋なおじさまが一人で食べていました。
帰りがけに羽織ったコートと帽子、さっとおかみさんに心付けを渡す姿がステキ!(紙幣だったんですけど!?)
基本、コースだけのお店ですが、これくらいの馴染みになればワガママにも対応してくれるみたいで、おじさまは、ちょこちょこと食べて去っていきました。

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この辺りまできて、やっとおにいさん、恐る恐ると「昔、親父に連れられて来たんですけど…」と話してみたら、ここの大将、義父のことをしっかりと覚えてくださってました!
義父が開店間もなくから定年してしばらくまで、ずいぶんと通っていたのだそうです。
まあ、義父は、それなりに会社で偉くなっていたし、人にはいいとこみせたがりの方なんで、お店にとってもずいぶんと助かったみたいです。
そうそう、義父のことを覚えているどころか、お店が終わって家まで行ったことがあるとか・・・。

「よく酔っ払って夜中に人を連れてきて、酒を出せ、何か作れと命令されて…」と、義父が死んでからも義母もおにいさんもブツブツとよくこぼすのですが、ここにも証人が

ここでサービスのこちらの山で採れたタケノコの煮物。

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さすが大事に作られたって感じのよ~く味のしみた丁寧に作られた煮物でございました。

それにしても大将の息子さんがすでに東京での修行も終えて一緒に働いていて、、、この店が開店したのは、30年以上前で、、、と、おかみさんをマジマジと見ると、えぇぇ??
すっごくお若いんですよ。
う~ん、もっとじっくり秘訣を聞くべきでした。

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〆の蕎麦は、私は少なめで作っていただきました。
すっかり気分よく酔って、最後に桜餅をいただき、満腹、満腹。
おにいさんの思い出話もたくさん聞けたし、大将やおかみさんの話も楽しいし、ホントに目出度いタイ正月となりました。

何がうれしいって、味つけがとても上品で薄味なのです。
ホントに日本の濃い味の料理にトホホホしてたので、とってもうれしかったです。

近鉄四日市駅近くの「割烹 松半」というお店です。

ネットで検索してみたら、盛付のベースや雰囲気は間違いなくこちらのお店なのだけれど、食器や料理が違って別のお店かと思うほど、本当に工夫をされているのがわかります。

 まったり食日記+買い物日記
 かつお節だよ人生は

こんな料理を食べられると思わなかったので、今回の帰国にはデジイチ持参してないんですよねぇ~。
今度は、デジイチをしっかり持参して行きたい!!
義母のもとに通う楽しみが増えました!!

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