RUN FOR JAPAN チャリティーマラソンに参加!

この週末は、イベント盛り沢山で大忙しでした。
まず土曜日は、バムルンラード・インターナショナル(病院)でチャリティー・ファミリー・ファアーが開催されました。
このイベントは、何ヶ月も前から企画されていたもので、本来、病院側の収益は心臓病のこどもたちをサポートする財団に寄付されるはずでしたが、急遽、半分を東日本大震災の義援金にまわされることになりました。
その財団だって寄付を必要としていることにはかわりないはずで、なんだかちょっと複雑な気もするのですが、これが助け合いということなのでしょうか。
日本人としてこの恩をしっかり覚えておかなくてはと思いました。
常に世界中のどこかで助けを求めている人たちはいるわけで、もう少し余裕ができたら、そちらにも目を向けなくては…とも思いました。
でも今は、とにかく日本が心配です。

野菜ソムリエコミュニティBangkokは、ブースを借りて、パン、スープ、サラダ、ジュースを販売させていただきました。
「これはどこのお店? どこに行ったら買えるの?」なんてうれしい質問もありましたが、この日だけのスペシャル料理で、売上は全て東日本大震災の義援金にさせていただきます。
この準備のために何日も前から準備にずーっとがんばってくれたメンバーのみんな、ご来場、お買い上げいただきましたみなさま、ありがとうございました!

20110326ファミリーフェア―07

フェアの様子や義援金の金額等は、後ほど野菜ソムリエコミュニティBangkokのブログで詳しく紹介する予定です。


翌日曜日は、東日本大震災の被災者を応援するチャリティーマラソンがありました。
日本人が多く住むスクムビット地域の中心にあるエンポリアムデパートとタイのマラソン愛好家10人の共催なのだそうです。
もともとあったイベントをチャリティーにしたのではなく、本当にチャリティーのために企画されたイベントです。
開催決定からわずか2週間ほどで実現させたその実行力に感心してしまいます。

こういうイベント、ましてや早朝のマラソンなんて、ぜーーーっっったい出ない頑固モノのおにいさんも、やはり日本を思う気持ちが勝ったのか、誕生日を迎えて何か感じたのか、イタリアンでご機嫌よくなったのか、寝る前になってやっと出る! と決心してくれました。
もう一人、去年のバンコクマラソンに誘っても全く興味を微塵とも見せなかったお友達というかお姉さまのYUKOさんも参加、あとは飲み仲間のYOKOちゃん(名前が似てる…)と一緒に参加しました。

そのほか、会場でツイッター仲間や久々の再会の人やら、すごい人数だったのに多くの知り合いに会えてうれしかったです。

さて、この日の朝、目覚ましが鳴って、会社か…と起きかけ、あれ、今日は日曜日じゃん、ラッキー! と目覚ましを止めてしまった私、、、危なかった~!
2度寝しかけて気がついたんでよかったんですけどね、、、5時45分までの受付なのに5時過ぎて慌てて家を出ることに。
YOKOちゃんから電話があって、すでに会場についているけど、ものすご~い受付の行列だよ~ってことで、YOKOちゃんは、受付を前日にすませているのに行列に並んでもらいました。
私が会場に着いた時点でもくねくねずらずら、どこが行列の始まりで終わりなのかわけわからないくらいの人、人、人。。。
30分くらい並んでくれてたYOKOちゃんがちょうど行列の最初の方にいて無事にTシャツとゼッケンをゲット!

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9キロは、朝6時にスタート、、、さあ、スタートだ!、、、のはずが、あれ?
時計は6時をまわっているのにコースとなる道路は車がビュンビュン走っていて、どんどん空が明るくなります。
どうやら受付が終わっていないせいもあるらしく、20分遅れのスタートとなりました。

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ホントに受付が大変だったようで、中には、間に合いそうもないからと途中で帰った人もいるそうです。
私もYOKOちゃんがいなかったら、そういう状態になってたかも。。。
もっとも記録とかカンケーないので、出発時間過ぎたとしても参加させてもらったと思いますが、、、。

さて、次は3キロの番、こちらも20分遅れです。

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スタート前とスタート後。
スタート地点に向かう時点で、おにいさんとYOKOちゃんとは、はぐれてしまいました。
もともと2人は走る気まんまんだったので、どうせバラバラになるんでいいんですけどね。

それにしてもすごい人! 
準備期間、告知期間がわずかだったにもかかわらず5,000人くらいの申し込みがあったそうです。
受付が手間取ったのもムリのないことかもしれません。
そもそも係の人たちは、みなさんボランティアです。
どうせならそっちのボランティアをするべきだったかも、、、と思ったり。
でも前日のイベントがあったのでそれはムリだったんですけど。。。

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3キロの制限時間は1時間もありますので、杖をついたおじいさんもいましたし、子供を抱えたり手をひいたりの家族連れもたくさん、いつもの大会のように犬もいました(毎回見る犬おばさんは見かけませんでしたが)。
ベビーカーを押してる人たちもいましたが、その後ろにいる私たちってば…。

今回は、ためしてガッテンですすめていた「スロージョギング」に挑戦したのです。
おしゃべりしながら走れるくらい、時速4キロくらいでいいのだそうで、3キロ、それで通してみました。
でも、やっぱ疲れることは疲れますよね、時間がかかった分、ゴールが遠く感じたし…。

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ゴール前ではすでに走り終えた人たちがあたたかく迎えてくれました。
やっぱり声をかけてもらうのってうれしいものですね、ほんの50メートルほどのゴール前だけ、急に走りだす人多数、私もつられてなぜだかスピードがあがるし。
ほとんど最後の方でのゴール、時間も30分以上かかってたかも…。

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無事完走、おつかれさま~!
完走記念にメダルがもらえます。
こんなのがしっかり用意されてるってのもスゴイですよね、このメダルとTシャツを見るたびに被災地のことをしっかり考えようと思います。

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ゴールしてから歩道に上がって撮った写真。
3キロはほとんどゴール済みで、9キロの人たちが続々ゴールしてます。
9キロの入賞者の名前が呼ばれていましたが、男女とも日本人だったようですね、きっとスゴイがんばったんでしょうね!

朝に弱いおにいさんは、ゴールしたらさっさと帰ってしまったのですが、お腹がすいたというYUKOさんとYOKOちゃんと一緒にS&P(レストラン)へ。
腰を落ち着けてみると、この顔ぶれ、、、こりゃ、ビールでしょ! ---が、S&Pは、11時からしか販売しないそうで・・・(一応、タイには酒を規制しようという動きがあるのです。)
仕方なしにソフトドリンクとサンドイッチを軽くお腹に入れた後、朝8時から開いているアイリッシュパブへ!

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チャリティーで参加して、被災地の人たちを思うと乾杯もどうかなーとも思うのですが、私たちの元気の源なのでお許しくださいませ。
お店には、同じTシャツを着たファラン(西洋人)が何組か家族連れで朝ご飯を食べてたり、やっぱりしっかりビールを飲んでたりして、妙な連帯感のようなものが…。
タイ人だけでなく、本当に世界中の人たちに日本は応援してもらっているのだなあと、ちょっと苦くて甘いビールを飲みながらジーンときておりました。

多くの参加者が「楽しかった」と口にしています。
自分も実際そういう風に感じて、まるでお祭り気分かとこれまた複雑な思いに一瞬なったのですが、こうして多くの人が心を合わせたってことが本当に素晴らしく、楽しいっていう思いにつながるのだと思います。
そして援助というのは、必ずしも自分を犠牲にするのではなく、こういうふうにしっかり楽しんで、できることをしていくのが、この先も息の長いサポートができるのではないかと思いました。

自分が企画したわけではありませんが、このマラソンに参加してくださった皆さんには心からお礼をいいたいです。
そしてこのような機会を下さった関係者のみなさま、ボランティアのみなさま、ありがとうございました。
日本のみなさま、タイにいる私たちもタイ人も世界中の人たちが日本のことを思っています。
少しでも支えになればうれしいです。


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