ああ、憧れのサグラダ・ファミリア!(スペイン旅行記5)

スペイン旅行記、旅行しながら書いていた下書きが出てきました。
ちょっと書いてた記憶はあったのですが、大して書かなかっただろうと掘り返そうともしてなかったんですが、ケッコー、しっかり書き残してました、途中まで。
これからは、しばらくスイスイと更新していけそうです。

<2010年4月11日(日) 2日目>  (写真は、クリックすると拡大します。)

Hotel: Nouvel Hotel
Schedule: バルセロナ半日ツアーに参加 08:45 Gran Habana Hotel集合 ― サグラダファミリア見学 ― 車窓からカサ・パトリョ、カサ・ミラ ― グエル公園 ― カタルーニャ広場解散 ― 国鉄でサンツ駅へ ― 切符購入 ― ランチ - ホテルに戻って20分シエスタ ― 15:30 カタルーニャ音楽堂(スペイン語のツアー約1時間)12ER ― 16:30 ピカソ美術館 ― 19:00 フラメンコショーとセットのディナー 68ER(JTB) ― 20:15~21:00 フラメンコショー(エルコルドベス) ― 飲みなおし

ホテルは、カタルーニャ広場から3分というとっても便利なところにありましたが、バルセロナVSマドリッドのフットボールの試合があったおかげで、夜中じゅう、酔っ払いが騒いで部屋までガンガン聞こえてくる状態で、ビミョーに寝不足。
さらに朝起きて、なぜか筋肉痛!?
前日、スーツケースを担いだり、丘に上ったりで2万歩近く歩いたりしたせいなのかしらん、、、軟弱な体ですねぇ。

さて、この日は、バルセロナ最大のお楽しみのサグラダファミリアを含めた半日ツアーに参加しました。
バルセロナの街自体は、わかりやすいし、交通システムも整っているので、別に自力で観光してもいいのですが、やっぱり歴史的建造物は、解説があった方がいいなあと。
それにとにかくこの日しか観光できないので、効率よく周るためにも現地日本語ツアーに参加したのでした。
ガイドさんは、スペイン人と結婚されて住んでいらっしゃるという陽気な日本人のおばさま。
おばさまのお勧めで、夜、フラメンコショーも予約してしまいました。
フラメンコ、見る? どうする? 見たいけど別に今日でなくても・・・って感じだったのに、飲み放題と聞いた途端に目の色変えて、じゃあ! とその気になった私たちでした。

まずは何を置いてもサグラダ・ファミリア
私は、出発前に外尾悦郎さんの「ガウディの伝言」を読んでいたので感激ひとしお。
外尾さんは、日本人で唯一人、サグラダファミリアの建設にかかわって27年にもなるという方。
サグラダファミリアに興味のある方には、お勧めの本です。

―――ということで、サグラダファミリアの解説は終わっていいかしら!?
だってなんか言葉に表現できないんですよねー、ガウディの伝言で読んだ話も一言で表現でいないくらいガウディって本当にすごい、頭の中が宇宙なんだなーって思いました。
建築途中を見学できたというのもありがたいことだし、完成したらまた来たいなあと思いました。
完成もそう遠くなく、そんな時代に居合わせられてラッキー!
なので、写真をズラズラ並べてみます。

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サグラダファミリアの全景を撮れるところって少なくって、近くの公園から撮りましたが、朝早くでないと人がたっくさんで大変らしく、ガイドさんのおかげでゆっくり撮れました。
でも逆光になったりと、なかなか難しくみな手こずってました。
さて、いよいよそばにいって拝見。

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こんな壮大なスケールの建物なのに、ありとあらゆるところに細かな細工がなされていて、じっくり眺めてると日が暮れそうです。
最後の亀は、お茶目ですけど、この亀にも深い意味があるようです。
亀は、「変わらない物」の象徴であり、亀の甲羅の半球のような形は、宇宙を表しているのだそうです。
さらに、雨どいの役目もあって、雨が降ったら、この亀の口から水が出てくる仕組みになっているんだそうです。
雨、降ったところ、見てみたい!

では、内部の見学できる部分に入ってまいりましょー。

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ガウディは、明確で詳細な設計図は残さなかったそうで、残ってたものもスペイン内乱で消失したりして、その後の意志を引き継いで建築に携わっている人たちは、さぞや苦労されていることと思います。
天才の頭の中って、、、。
この右下の模型は、バランスを考える上でもとても重要なもので、逆さまにしたイメージなのだそうです。
その天才のお顔は…

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エレベーターで上にも登れます。
これも時間帯によってすごく混むらしいので、やはり朝イチの見学が賢いようです。

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おおっ、絶景!
手すりとか万全にしてあるわけではないので、高所恐怖症の方には、ちょっとキビシーみたいです。
下を見て、上を見上げて、、、身を乗り出して撮るのは、高所恐怖症じゃなくってもコワイかも…。

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このフルーツの飾りは、外尾さんが手がけているそうです。
こんな近くで見られてよかった!
帰りは、螺旋階段、、、これも高所恐怖症の人にはキビシーようで、そうでなくっても目が回りそうです。
(つまり、おにいさんが高所恐怖症だったのでした。他にもいましたね。)
あわただしくお土産も買ってお別れ、最後にもう一度見上げたり、振り返ったり、、、すると、どうしても工事中の様子が入っちゃうんですけどね、これもイイ姿ですね。

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東京スカイツリーを眺めている人たちなら、この気分がわかるんじゃないかしら。
サグラダ・ファミリアがすごいのは、すでに教会として利用されながら建築が続いているってところで、さらに古いところは、修復作業も行われているそうです。
完成予定ですが、昔は300年と言われていましたが、経済発展と技術の進歩でどうやら2026年には完成できそうだと。
スペイン、今、経済的にちょっとキビシー現状ですが、ぜひとも2026年をめざしていただきたいものです、そしたら絶対に再訪問します!

その後、カサ・パトリョを車窓から眺めました(左)。
ここは、ガウディによるパトリョさんの家でしたが、チュッパチャプスの社長さんが買い取りました。
チュッパチャプスってスペインから始まったんですねー、労働者向けに安くて気軽に食べられるおやつをと考えて生み出されたそうです。

GAUDI(2).jpg   GAUDI(5).jpg

次がカサ・ミラ(右)。
それぞれ見学できる状態になっていますが、時間の関係もあり、車窓からだけ。
時間があったらゆっくり見れるんでしょうけど仕方ないですねー。

この後、グエル公園に参ります。
し、しかし、日記の下書きがみつかったから楽勝かと思ったら、写真の整理に時間がかかりすぎ、、、。
記事としても長すぎですよね。
今日は、食べ物の話、な~んにも出てないんですが、これ以上はムリ、、、ってことで、これにて失礼します。


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