春雨ジェノベーゼと「タイ野菜で健幸に!」セミナーのお話

  • カテゴリ:春雨
  • コメント:10件
  • トラックバック:0件
昨日のセミナーが終わってホッとしてたら、朝、ブログを更新し損ねちゃいました。
いや、決して飲み過ぎというわけでは、、、別に二日酔いでもないし、、、でも夜更かししちゃいましたねー
今日は、春雨料理とセミナーのお話を簡単に…。



★今回のテーマ★ ― ☆春雨☆

   春雨ジェノベーゼ


もうすぐ11月も終わりですねぇ~。
11月のテーマは、締め切りを延長して12月15日になりました。
ただいまのテーマは「春雨」です。→ 春雨料理大募集!
春雨を使った料理や春雨にまつわる話がありましたらぜひお知らせください!!

前回紹介したイタリアン春雨、あの時に同時に紹介しようと思ったのですが、時間切れで紹介できなかったアレンジバージョンです!

春雨料理07
by mimoza


デジャブじゃないですよ~、ちゃんと別物です。
前回のイタリアン春雨と材料等はほとんど同じでパッと見も一緒ですね。
どれだけ違うのかしら、、、と食べてみたら、全然、違う!
しっかりイタリアン感覚なのですが、パスタだってそうなように、味つけが違えば飽きることなくたっぷり食べられるんですねー。

 春雨ジェノベーゼ

[材料]
春雨 20g
ズッキーニ 1/2本、 紫ナス 1/2本、 
ベビーコーン 4本、 オリーブ 5個、 パプリカ(黄) 1/2個、 
マッシュルーム 3個、 プチトマト 5個、 
オリーブオイル 大さじ1、 赤ワインビネガー 大さじ1、 塩・コショウ 適量
バジルペースト 適量

<作り方> 
(1) 野菜をすべて小さいサイコロ型に切ります。
(2) フライパンにオリーブオイル(小さじ1/2)を入れ、ズッキーニとナスとマッシュルームを白ワイン、塩コショウでソテーしておきます。
(3) 春雨は、2分半茹でて(商品による)水切りをしっかりします。ざるにあげてふきんに包んで叩くくらいに水分を徹底的に抜きます。
(4) 春雨と野菜、バジルペーストを混ぜて、塩コショウで味を調えます。


(1)~(3)までは、前回のイタリアン春雨と同じで、最後にバジルペーストを混ぜています。
バジルペーストも手作りだったそうですが、今回は、レシピは省略。
ルッコラは入っていません。
イタリアン春雨は、ルッコラがいいアクセントになっていたのですが、そのルッコラがなくて、かわりにバジルペーストということで、全然、違ったものになりました。
1度の料理で2度おいし~!

====おまけ====

secretgaden7.jpg昨日は、タイ国日本人会文化部主催の「タイ野菜で健幸に!!」というセミナーに講師として招いていただき、1時間半くらいですかね、お話をさせていただきました。
その話をちょっと軽く、、、文字ばっかりになるので、昨日の打ち上げで行ったランチ「Secret Garden」(ソイ53)(リンク先がない!)のお料理をならべてみます。

いろいろ話したかったのですが、昨日は、野菜を楽しむためにまずは不安を取り除いてもらわなくてはいけないのかなぁ、、、ということで「上手に怖がる」という話をさせていただきました。
食に関するコワイ話はいろいろありますね、でも、30年前に比べてどんどん食の安全対策が厳しくなっているのに、なぜだか食への不安が増大しているのは、妙なことだな~と思ったりするわけです。
食の安全に関して、全く無頓着なのもどうかと思いますが、怖がりすぎて神経質になるのは、なんだか見ていて気の毒に思ったりするのです。
食の選択が狭められててモッタイナイな~とか。


secretgaden1.jpg  secretgaden2.jpg  secretgaden3.jpg

タイに住んでいる方は、日本にいる方と同じような不安に加えて「タイだから」という不安を持っていたりするようで「タイの野菜は本当に安全か?」という質問をよくいただきます。
「農薬を使っている野菜は食べたくない」「オーガニックしか食べない」と言う人もいますし、さらに「タイに入ってきている中国野菜は絶対に食べない」と言い切る人もいたりして、なんだかモッタイナイなあと思うのです。

私にも「絶対に安全」なんて言えるものでもないし、「多分、大丈夫」ってなくらいしか言えないのですが、私自身が約14年タイに暮らしてきて、市場やローカルなスーパーで買ったタイ野菜をたっぷり食べて暮らしていて、それでも昔より体調がずっとイイのだから、タイ野菜が健康に害を与えているとは全く思えません。
健康は、農薬とは別のところにあると思うのです。
実際に農薬とガンやアレルギーとの関連は、現時点では確認されていません。(むしろ有機栽培野菜の方がアレルギーに影響しているという研究があります。)

タイ政府が食の安全管理に本気で乗り出したのは、2003年のことですが、それ以前から住んでいる人たちに異常がないのだから、むやみにタイ野菜を怖がるのは、ホントにバカらしいことだと思います。
今のタイは、食品の輸出大国で、それはつまり世界水準の規制を守らなければやっていけません。
国内の流通分も輸出品やロイヤルプロジェクトに引きあげられるように安全管理がなされています。
まだまだ改善の余地はありますが、官民挙げて農民の指導をはじめ、よりよい方向へと動いているのですから、むしろそれを応援してきたいですよね。
「タイだから」なんて言わないで、タイにいるからこそ、タイの野菜をしっかり食べて欲しいものだと思います。

それにしても、質疑応答でもいろいろ出てきましたが「タイの果物は甘過ぎ、色が濃過ぎ、あれは何か細工をしているらしい」「タイのイチゴは危なくて農家は食べない、食べてはいけないと言われた。他にも危ないものがあるのでは?」「茹でたらお湯の色が変になった」などなど、いろんな噂は常に出回っているものなのですね。
私には真偽はわかりませんが、ひょっとして危ないのがあるかもしれない、、、でもね、量の問題だと思うのです。
仮に多少の毒をとりいれたとしても、人間にはしっかりとそれを排出する力があります。
それを助けてくれるのが、野菜や果物、雑穀など。
毒の排出力をより高めるためには、腸をきれいにすることがイチバンです。
そのためにも健幸料理をぜひ、実践していただきたいと思います。

secretgaden4.jpg  secretgaden5.jpg  secretgaden6.jpg

もっとタイ野菜の話がききたかった! という声もありました。
いやぁ~、すみません、時間がねぇ。
来年は、スミタカルチャーセンターで月に1回、お料理教室を開催の予定です。

タイの野菜については、弊著「南国(タイ)の野菜たち」にたくさんの野菜の知識やレシピが載っていますので、そちらを参考にしていただければうれしいです。
どうやらまだまだ宣伝が足りないようで、昨日もご存じなかった方がたくさんいらっしゃったんですよね~。
タイ国内の定価は、600バーツ、紀伊国屋さんと東京堂さんで販売しています(東京堂さんはよく売り切れになってますが、頼めば入荷します)ので、タイ在住の方はぜひお求めになってみてください!!

日本の方は、アマゾンでお買い求めいただけます!!



読んでくださってありがとうございます! にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ   人気ブログランキングへ 
ポチポチと2つ押して応援をお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。