台北の最後の食事はやっぱり!? (台北旅行記その9)

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台北旅行記、今回がラスト!
「台湾に行く」と話すと「いいなぁ、私もまたディンタイフォンに行きたい!」って何人にも言われました。
でぃ、でぃん、、、な、何、それ?
小籠包のとってもおいしい超有名店「鼎泰豊」だそうで、世界中にも支店があるんだそうな、、、もちろん日本にも、、ゼンゼン、シラナカッタ
そして、「台湾に行って来た」というと「ディンタイフォンに行って来た?」とやっぱりよく言われます。
ホントに有名店なんですねー、その有名ぶり、人気ぶり、しかと見て体験してきましたよ~。

市場見学にすっかり満足、ホテルに戻り、ランチ後にすぐチェックアウトできるよう荷造りをしてランチへGO!
せっかくですから永康街(ヨンカンジエ)にある鼎泰豊本店へ。
タクシーで乗り付けてみると、すでに店の前には行列が…。
し、しまった、出遅れた~ 
でもたしか12時前だったはず、、、人気の度合いを甘く見てました、スミマセン。
並ばずに入るには、朝抜きで11時に並ぶくらいの根性が必要なようです。
番号札をもらい、メニューと注文票を渡され、店の前でああだこうだと作戦会議。
小籠包は、2種類は食べたいねーと。
思ったより野菜料理が少なくて、麺やご飯、スープが中心でちょっとさみし~、まあ、小籠包がメインだからね、、、と話してる間に、どんどんどんどん人が増えて…

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こんなところでぐちゃぐちゃに人にもまれるなんて~
隣の書店に避難して時間潰し。
電光掲示板で今、何番が呼ばれているかがわかります。
最初は落ち着きなく5分ごとにチェックしに行ったんですが、、、イッコーにススマナイ。
本屋での時間潰しも限界(中国語だし)の30分経過後、まだまだ順番が周って来そうもなく、誰かが「90分待ちだってよ!」なんて話してるのが聞こえ決断! やめよう!
誰から言い出したか忘れたけど、みんな同意して他の店を探すことに。
そもそも私もおにいさんも食べモノに30分以上待つということができないんです。

探そうと歩きだした目と鼻の先に立派な門構えの店があるじゃありませんか。
あまりに近いところなので、なんか便乗商売? すっごく高くてぶっかけられたらどうしよ~なんて思いながらも、他を探す時間もなく、メニューを見たら料理も豊富でそんな高いわけでもないので入ることに決定!
「高記」というお店なんですが、後で調べたらここも老舗だったんですねー、ネットで見ても鼎泰豊よりこっちが好きという人もいるようです。

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さあ、これでやっとゆっくり紹興酒が飲める! ---と、思うでしょうが、実は・・・
パンプリちゃんのお友達が時間潰しで街に出てて、順番が来たら携帯で知らせるってことにしてたんですが、携帯がつながらない!
パンプリちゃんと私が交代で鼎泰豊に見に行ってみたんですが、私が行った時にやっと私たちの順番がカウントダウン状態になっておりました。
店の前は、さらに人数が膨れ上がって大変なことになっておりました。
みんな根性ありますねー、中にはハンバーガーを食べながら待ってる団体さんも。。。ガイドさんが配ってました。
台北ナビの記事を読むと、やはり一度は、食べておきたいなあと思いました。(でもやっぱり30分以上は待つ気はないかも)
お友達とはパンプリちゃんが2度目に様子を見に行って無事に会うことができました、ヨカッタ、ヨカッタ。

さて、高記でのランチ、これがなかなかホントに大満足だったんですよー。

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「元籠小籠包」(180元)と「薺菜小籠包」(220元)。
やっぱり食べておきたい小籠包、十分においしいじゃないですか~!
ナンテ、実は私、小籠包音痴かも、、、と、皆があそこがおいしい、ここがおいしいと騒ぐのを聞くにつけ思うんですよねー、皮の厚みとかスープの味とかお肉のおいしさとか、こだわるところはいっぱいあるんでしょうけど、大体おいしければそれでいいというのか、あまりこだわりがないんですよねー、肉料理だからかしら。
猫舌のせいもあるかも。

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「高式酸辣湯」(120元)
安い、しかもしっかりおいし~!
このお店上海点心が元になっているらしく、酸辣湯もやさしめのお味、酸味が食欲を刺激します。

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「清香炒時蔬(水蓮)」(180元)
市場でとっても気になっていた野菜、「水蓮菜」の炒め物があった!
食べる機会はもうないかとあきらめていたので、とってもうれしー
これは、いつもおいてるわけじゃなくって、多分、季節の野菜ってことでたまたま水連だったんじゃないかしら、だとしたらすっごくラッキー!!
シャキシャキしてクセになる歯ごたえ、おいしかったです、タイにもないのかしら・・・。
(日本では新橋にある台湾料理屋や他の台湾料理屋さんでも食べられるようで、日本には輸出されているようです。)

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「雪菜扁尖百頁」(220元)
これがまたおいしかった~!(この表現しかないのか?)
ここの人気メニューのようです。
雪菜というのは、多分、セリホン(雪裡紅)じゃないかと思います。
カラシナのような爽やか辛味があります。
百頁(バイイエ)というのは、湯葉のようにうす~いお豆腐です。
100ページってことで、紙のように薄いってことのようですね。

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「蒜味白肉巻」(280バーツ元)
本日のメインってところでしょうか。
何かメインを…と思って探したんですが、あまりに立派すぎるモノが多くて(シーフードとか豚肉のドーンとしたのとか)、ランチには重すぎるなあと思いながら、やっと探したメニュー。
香味と味噌がよく合わさって、あっさりしてるんでいくつでも食べられそうなほど、頼んで大正解!

店内を見回すと、家族連れも多く、ドーンとしたものしっかり食べてました。
「東坡肉(豚の角煮)」「鼓汁排骨(蒸したスペアリブ料理)」か、、、正面のおじさんを盗み撮り。

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最後は、海老の炒飯(180元)で〆て大満足で帰りました!
水蓮菜や雪菜、百頁に出会えたことを思うと、鼎泰豊に入れなくってよかったかも、と思いました。
通り過ぎた日本人カップルが「おいしかったよねー」「十分においしいよねー」と何度も言ってて、多分、同じように鼎泰豊をあきらめた人たちで、自分たちをなぐさめているというよりは、おいしかったから、あまりの混み具合の違いに納得ができないでいたんだと思います。

ランチ後は、ホテルに戻ってパンプリちゃんたちは飛行機の時間でお別れ。
私はあと3時間だけあるので、友達に頼まれていた太極拳靴を買いに西門(シーメン)駅周辺へ。
やっとみつけたお店は、日曜閉店、、、
仕方なくその辺をフラフラ、この辺りは、若者の街って感じでした。
私がどうしてもリュックにもなる3WAYのカバンが欲しくって探し回っていたので、すっかり時間となり空港へ。

ここでまた最後に事件!?
夕方で渋滞に巻き込まれた上、バスを降りる場所を間違って違うターミナルに着いてしまいました。
ターミナルが2つあるってこと、まーったく考えてなくって着いたと思って降りちゃったんです。
気がついた時には、乗って来たバスは発車してしまい、ターミナル2からターミナル1に行くのに、バスかタクシーを探すしかありません。
そしたら、親切に声をかけてくるおじさん。
おにいさんは、ホイホイついてったのですが、どうみても怪しい、やっぱり白タクで300元などとふっかけてきます。
そんな距離のわけないだろうって怒ると、だんだん値下げしてきたんですが、お金の問題ではなくって、私、妙に正義感が強いところがあって、こういうのはどうしてもイヤ!
時間がないんだから…と、おにいいさんは荷物をのせかけてます、シンジラレナイ!
飛行機に乗れなくても、こんなおじさんの車に乗るのはイヤ!
おにいさんと喧嘩しながら、結局、時間ギリギリのシャトルバスに乗り(30分に1本しかなかった)、やっとチェックイン。
搭乗時間には少しだけ時間があったので、すっかりご機嫌が悪くなったおにいさん(私だって腹がたってるってのに)をなだめるために、おにいさんが最後に食べたがっていた麺料理をすすめてみました。
さすが台湾、空港のお店もレベルが高い。
私は食べるつもりがなかったのに、おにいさんが2つ注文しちゃったんでしっかり食べました。

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最後の機内食は、もはやなんの記憶もない、、、きっとほとんど食べられなかったんじゃないかと、、、タイ航空さん、ゴメンナサイ、でもワインはいっぱいいただきました。

あー、なんかこうやって書いてみると長かったような台北旅行ですが、やっぱり食べられなかったものがいっぱいあって心残りが…。
今度は、屋台でゆっくり酒を飲みたいです。。。タイから近いんだから、気軽に行きたいですねぇ。

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