白川郷合掌集落から平瀬温泉へ(旅行記その3)

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1泊2日の飛騨高山・白川郷の旅、これまたシリーズになってしまってます。(短くまとめられないのよー
結局、白川郷での合掌集落には、ほんの2時間ほどしかいられませんでしたが、うっすら色づき始めた秋の自然を楽しむこともでき、長い間守られてきた伝統や村の息遣いのようなものを肌で感じ、飛騨牛もたんまり食べて、お土産もゲット、どぶろくも飲んだし買ったし、とりあえず満足です。
それにしても白川郷は17時でほとんど閉まってしまうのだそうで、運転手さんに聞いたら、やはりふつうに生活している人たちが多いので、、、、とのことでした。
どうも夜になると真っ暗になりそうな感じです。

それにしても、駐車場と集落をつなぐ「であい橋」は、ひっきりなしに人が歩いています。
大型バスでガンガン観光客が来ている感じ、修学旅行か遠足風の子供たちも。
時間があって予約がとれれば、名古屋発の1泊2日ツアーみたいなのに参加してもよかったなーと思うんですが、なんせ思いたったのが遅すぎました。

高山白川郷072   高山白川郷073

高山白川郷077

時間にうるさいおにいさんは、駐車場でバスを待つと20分前から駐車場の椅子に腰かけてます。
私がお土産を買って5分前に戻ったら「さっきバスが行った気がする…」と言うのです。
まだ時間じゃないし、そもそも予約制なんだし、それよか、気がするって、、、どうして確かめなかったの~!?
しばらく待ってたら、目の前にタクシーが停まり、2人組を探している様子、、、どうやら私たちのお迎えだそうです。
展望台に行くシャトルバスが最後に平瀬温泉行きになるらしいのですが、どうせ客はいないだろうと、時間になる前にさっさと出てしまったのでした。
平瀬温泉側では、ヤバイ、2人の予約があったよー! ってことで、急遽、タクシーに向かわせたということのようで、当然、バス代と同じ代金です。
これはラッキーというのかなんなのか??? なんかこのアバウトさ、いいですねー。
おかげでタクシーの運転手さんからいろんなお話を聞くことができました。

お泊りは、合掌集落から15分の平瀬温泉地区にある「山水」さんという民宿でした。

高山白川郷108   高山白川郷106

高山白川郷104   高山白川郷105

いやぁ~、こういう感じの宿、学生の時以来かも、、、。
トイレとお風呂が共同です。
お風呂は1つなので、お部屋単位なり、入りたい人が入って鍵をかけて順番待ち、という状態。
満室になったとしても、何組も宿泊するわけでもないので、特に不便を感じないようです。
よくよく考えてみたら、家族風呂とか貸し切りにするとすごい金額を払うところもあるわけで、それを考えたらのんびり家族やカップルで入れるっていいですね。
このお風呂、白山から引いてるホントに水量の多いかけ流しの温泉なのです。
子宝の湯としても有名だそうですが、肌がすべすべになる「含硫黄ナトリウム塩化物泉」だそうです。

急だったので宿の夕食はついてません。
観光局で「どっか飲み屋とかありますよね」と聞いたら「次平」さんってところがおいしいと。
宿の方に次平さんで食べると伝え、お風呂に入ってからゆっくり行ってくると伝えたら「お客がいないと閉めてしまうかもしれないから早く行った方がいい」とのこと。
まだコロッケがお腹にいっぱい入ってるんですが、ありつけなくなるのは大変なので、荷物を置いてすぐに出かけました。
18時くらいなんですが、、、もう暗いんですよねー。
民宿から店まで、メインの通りを10分くらい歩くわけですが、他に店などもなく本気で真っ暗なんです。

高山白川郷085   高山白川郷093

次平さんは、多分、お母さんと息子さんと思われる2人で切り盛りしておりました。
なかなかいい雰囲気のお店です。
ただ、メニューは、飲み屋というよりお食事中心。
いくつかつまみ系を頼んでみましたが、ないものもあって、かなり選択肢が狭く、、、まずは、この店の創作料理「トロロステーキ」とおすすめの「豆腐ステーキ」を頼んでみました。

高山白川郷088   高山白川郷089

トロロは、すりおろした山芋を鉄板で焼くと粘りが出るので、それを焦がしながらネバネバしたところをいただくというものでした。
豆腐は、唐辛子やニンニクがきいてておいしかったです。

高山白川郷090   高山白川郷091

私は、お腹いっぱいでギブアップ気味、おにいさんが頼んだ手羽先もやっとの思いで食べてるというのに、、、おにいさん、ラーメンを注文!
やはり飛騨高山ラーメンの特徴の細麺です。
私、タイのクイティアオはきしめん風の太い麺が好みですが、ラーメンは、細麺の方が好きかも。

この時点で中日―巨人戦が始まっていたので、テレビをみながら日本酒飲んでゆっくりしておりました。
そうしているうちに他のお客さんも入ってきてにぎやかになってました。
地元の方のようで、、、なぜだか、ああ、よかった、、、と思ってしまいました。
中日リード、ここで勝てば日本シリーズ進出決定ですが、もうこれは余裕ね! なんて言いながら、キリのいいところで宿に戻りました。
余裕で風呂に入って再びCSシリーズ観戦。
この時点で気温がかなり低くなっていたので、ストーブつけて布団にもぐりこんでみておりました。
この日は、深夜便で名古屋に到着してずーっと出っぱなしだったので、9時くらいには寝ようかと話していたのですが、、、あーっ! 追いつかれてる~、 これじゃあ、眠れないではありませんかー!!
ハラハラのままついに最終回、、、打ったー! ヤッター! 

気をもんだ分、やっぱこれは、乾杯しなくっちゃ!  と、布団から出て大喜び。
宿の人にビールをお願いしにおにいさんが降りて行ったのですが、、、誰もいなくて真っ暗だったそうで、スゴスゴと戻ってきました。
夜10時くらいになってましたが、表にも当然ながらコンビニなどがあるわけもなく、、、明日飲む予定だったどぶろくを空けることに。
ビール1杯でよかったんだけど、、、一瓶なんて飲みきれるかしら??? 

高山白川郷094

な~んて心配、全くご無用。
勝ったうれしさと、どぶろくのおいしさとで一瞬にしてなくなりました。
う~ん、ホントに長くてしあわせな1日でした~!! ありがと~

次回、最終回です。


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