極太ラーメンのようなパスタ ー フジッリ・ルンギ・ブカティ

バンコクから日本というか東京に久々に帰ると、いろんな浦島症状が現れます。 
イチバン戸惑うのは、やはりケータイでしょうか。
もはや進化にはついていけませんが、それだけじゃなくて、電車や人前でふつうにケータイで話してはいけないっていうことも戸惑いだったりします。
タイでは、も~、いつでもどこでもカンケーありませんから、日本で公共の場で電話がかかってくるとどうしようかとドキドキしちゃうのです。

あと電車のシステムというのか(こんな言葉を使っている時点でどうかって感じですが)、切符を買うのが精いっぱい、世の中のひとは、何してるの? みたいな感じがあります。(スイカとかね)
私は、バンコクでもガンガン歩いているので、みなが歩くのが速いのはOKですが、人の多さにはクラクラ、あと、エスカレーターでボーっと立ってちゃいけないというのは、時々、忘れて慌てることがあります。
そうそう、着る服も考えちゃうんですよね、同じ気温でもバンコクで着ている服をそのまま着ると、なんか変じゃないかと気になってみたり。

あと、外国人が少ないって思ったりします。
外国人がいると、やっぱ目立ちますよね~。
駅でも街の中でも、日本語しか表記がなかったりして、外国人には不親切ですよね。(大分、改善されてますけど、まだまだです。)

バンコクは、自分たち日本人もそうですが、とにかく外国人が多い。
しかもタイ語を話せなくても暮らして行けてしまうところがすごいですね。
日本だと、「ここは日本だ、日本語話せ!」っていうくせにねぇ~。

10年くらい前は、日本にしかないものがたくさんあって、不便だと思うこともありましたが、今やスーパーで手に入らない物はない状態。(それでも不便だとこぼされる方もおりますけどね。)
日本人だけでなく、他の国の人に対しても同じようなサービスがなされている状態で、輸入品がたくさん容易に手に入ります。
それが、日本では見かけないようなものが何気に売っていたりするのでカンドーなんです。
まあ、住んでいる外国人からみたら、すごく便利で助かるって感じですが、多くのタイ人からみたら、日本で紀伊国屋スーパーや明治屋なんかの高級スーパーでホイホイ買い物しているように見えるのかもしれません。

でもホントにとにかく国際色豊かっていうのは、こういうことよねーって思ったりします。
         (国旗、あるだけのっけてみました)
NYとか人種のつるぼっていうけれど、バンコクの方がすごいんじゃないかなぁって思います。
外国人といっても西洋人だけではないし、その西洋人でも英語が通じない人が多いのもバンコクらしさかしら。
おかげで英語コンプレックスが解消されました。(解消せずにもっと努力するべきな気も…)
そういえば、最近は、るつぼ(メルティングポット)とは呼ばず、サラダボウルって言うらしいですね~。
溶けあう必要はなく、お互いを尊重しあえばいいってことのようです。

いやはや、なんでこんな長い前置きになっちゃったのかしら。
やらなければいけないことがたくさんある時に限って、こういうどうでもいいことをつぶやいて時間を使いたくなったりするんですよね。

本日は、ただ単純にこんなのみつけた~! って紹介しようと思ったのです。
うちの近所のローカルなTOPSスーパーに置いてありました。

パスタフジッリルンギブカティ  

何ですかコレ?
パスタ売り場に売ってましたし、このメーカー、間違いなくパスタでしょうね。
不思議なモノはとにかく買ってみるに限ります。

パスタフジッリルンギブカティ

まるで超極太のラーメンのようなパスタです。
写真でわかるかしら、1本が半分に折れ曲がっているので長いです。
くるんくるんをまっすぐにしたら、どんだけ長いんでしょ。

パッケージに書いていたのは、「Fusilli Lunghi Bucati」です。
調べても日本語ではそんなに出てこないんですが、「フジッリ・ルンギ・ブカティ」と呼ばれているようです。
「Fusilli」は、マカロニみたいなショートパスタでクルンクルンになっているもので、それは馴染みがあるかと思うのですが、それの長い版らしいです。
Lunghi は、Long という意味で、Bucati は、、、わかりません、クリーニング屋ってでてきちゃうんですけど???

Fusilliは、英語では、カール、またはクルルとも呼ばれているんですよね、日本語のクルクルに似ててちょっと愉快。
Fusilliというのは、イタリア語のfuso=紡錘という言葉からきているそうです。
よくよく見ると、中が空洞になっているような、、、一体、どうやって作っているんでしょう?

短いフジッリだったらサラダにも合いますが、長いフジッリ・ルンギは、しっかりからむソースがいいんでしょうねぇ~。
どうやって食べようかしら…なんて考えていたのに、ある日、1人で家にいた時、空腹でご飯炊くのがメンドーでどうしようかと思った時に目に入り、つい、後先考えずに手をだしてしまいました。

パスタキノコフリッジルンギ

購入当初の予定では、クリームソース系でワインと一緒に優雅に行くはずだったんですが、、、なんかちょっと違うんじゃないの~!?
冷蔵庫にあったのは、鍋をするつもりで買っていたいろんなキノコとネギ。
キノコとなるとどうしても和風味に走ってしまう私、その上、どうしてもネットリとからませたかったので、あんかけ風にしたら、なんだかホントにパスタを食べているというよりは、極太ラーメンのような状態…
うぅぅ、、、色気も何もないですね。 (ラーメンという表現を使う時点で終わってる…?)
ホントに太くて食べ応えがしっかり、讃岐うどん好きな方はハマるかも!?
いつものように、親指と人差し指で輪を作ってふつうに1人前の量を茹でたつもりだったんですが、クルクルに騙されてました、すんごくお腹いっぱいになります。
見た目なんですけど、それなりにおいしかったです、まあ、キノコですから大きな間違いはないですね。
茹で時間は、11分、しっかり茹でた方がよさそうです。

まだまだたくさん残っていますので、今度は、もうちょっと色気のある一品に仕上げてみたいと思っています。

日本でもブログ書いている人がいるので、どこかで売っているのでしょうが、楽天やアマゾンではみつけられませんでした。。。
タイ在住の方、こういう面白食材をみつけたら是非、楽しんでみてくださいね~!


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