日本人の挨拶、タイ人の挨拶、ギンジェーの挨拶

空1日本人は、挨拶代わりに「いいお天気ですね」「あいにくの雨ですね」と、お天気の話をしますね。
毎日会っている人とも久しぶりの人でも、知らない人でもとりあえずお天気の話。
それをきっかけに会話していくこともあれば、ホントに単なる挨拶としてそれで終わりのこともありますが、誰にとっても関心ごとなので、この話題ではずれることはないですから便利なものです。

「いらっしゃいませ、暑い中、ありがとうございます」「ホント、毎日暑いねー」「今年は異常ですよねー、体調の方は大丈夫ですか?」
「ありがとうございました、雨が降りそうですから、お気をつけてお帰り下さい」

最初だけではなく、最後にも使えるのがいいですね

「今日は冷えますね」「急に寒くなったねー」「もう秋なんですねー、こういう時に風邪をひきやすいですから、お気をつけてください」

空5商売用には、いくつかパターンを用意しとけば、続けようと思えば、いくらでも会話を続けられて便利です。
逆に知らない人とだと天気の話しかできない日本人も多い!?
以前、NHKのCool Japanって番組で、初対面の2人を部屋に入れて会話を観察するってのがあったけど、日本人って男同士も女同士もホントにつらそ~でした、天気の話も5分以上はキビシーですものねぇ

まあ、日本人の会話下手はともかく、手紙でも最初に天気の話を持って来ますし、それほどに日本人にとって天気って重要なんですよね。
外国から見ると不思議なほど日本人は天気の話をしているらしい!?
でもイギリス人もケッコー天気の話をするらしく、やっぱり天候不順なところに住んでいると、天気は気になるものなんですよね。
地震はともかく、猛暑やら豪雪やら台風やら水不足やら、とにかくちょっとでも異常だと生活にも農作物にもモロ影響しますし。
ただ、それだけではなく、四季を楽しみ心、自然を愛する心にもつながっているように思えるので、私は、お天気の話をする日本人って好きですよ~。


003.jpgタイの場合、基本的にお天気が毎日変わるということはありません。
乾季は、ずーっと涼しい毎日で、雨が降ることもなく、乾季に雨を話題にするのは、異常気象ってことになります。
暑季も同じ、毎日、暑いので「暑い」以外に言うことがありません。
日本人同士ならわかりあえる部分があるので、やっぱりお天気の話はしちゃいますけどね。
タイ在住者のツイッターをみてても、まずお天気の話をする人、多いです。
タイ人でも、今の雨季には、雨の量は大きな関心ごとなので、話題にはなります。
お天気というのか、洪水のニュースは、中心話題でもあります。

でも、基本的なタイ人の挨拶は、お天気ではなく「ご飯、もう食べた?」です。
私、これってタイ人特有のものかとずっと思っていたんですが、中国人もそうなんですってね。
本当に相手に返事を期待しているわけでもなく、とにかくこの言葉が口にでるようです。
バッタリ顏を合わせていきなり「ご飯もう食べた?」と言われると面くらいます。
相手にとっては、どうでもいいんでしょうけど、それが午前1時近くだったりすると、朝ご飯の話なのか昼ご飯の話なのか??? と真剣に悩んでしまい、未だに自分はしっかり日本人なんだなぁと思うことがあったりします。

…とまあ、ここまでは、タイの文化に触れればすぐに気がつくというか、よく言われていることなんですが、ギンジェー(齋食)期間中は、ちょっとだけ違う挨拶を耳にします。

「ジェー?」「ジェーよ」あるいは「ううん、ジェーじゃない」

別に一緒に食事をするわけでもないけど、なんだか気になるのか、とりあえず会うと聞いてみるようです。
道端の屋台、食べ物屋に限らず土産物屋とか、タイ人は、商売しながら平気で食事してますが、昨日は、15分ほど歩いただけでこの会話を2回も耳にしました。
今日も屋台の写真を撮ろうとちょっと立ち止まったら、すかさず「ジェーか?」と聞かれました(それは単に売り込もうとしていたからでもありますが)。

これもジェー食品、おにいさんが買って来たんですけど、いつ食べるのかしら、、、。

20110928CupNoodles.jpg

ケッコー、おいし~んですよ、これが。

タイ在住のみなさま、タイに興味を持って黄色い旗に気がつくようになったら、今度は、タイ人の会話に耳をすませてみてください。
タイ語ができなくても、「ジェー?」「ジェー・カー」なんて会話は、わかると思いますよ!



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ゆるジェーですけどギンジェー宣言! 

昨日も書いたように、昨日からタイではギンジェー(齋食)週間が始まりました。
初日いきなり在タイ秋田県人会が開催され、幹事である私が参加しないわけにはいかないので参加しましたが、お酒はなんとか我慢しました。

20110927蕗の会1

20110927蕗の会2

自分が食べること、飲むことをメインとしないと、写真もテキトーになってしまいますね
もっといっぱい食べ物も飲み物もでたんですけどね。

20110927蕗の会3

毎年、どうギンジェーに参加(?)するか悩みます。
本来のギンジェーがどんなものかは、また後日、あらためてまとめようと思ってますが、今年は、「ゆるジェー」ってことで、肉・魚を口にしない、卵・ミルク・チーズ系はOKってことにしました。
昨日は、こんな料理ばっかだったので、ちょっと肉・魚の破片は口に入ったかも…。

1年に9日間だけのせっかくの機会なので、便乗して体をきれいにしようと思うのですが、その年によって気合の入り方が違います。
ギンジェーを始めた最初の年は、ほぼ断食にしましたが、たしかに体が洗われたような生まれ変わったような(オーバーです)、なんかいいことをしたなぁ~という達成感がありました。
でも、根性がいるんですよねー、回復食のコントロールも大変だし。
翌年からは、ジュースだけにするだのセミベジタリアンにするだのテキトーに参加していますが、年によってお酒も抜いたり「植物性だから」と言って飲んだり。
今年は、いろいろと思うところがあって、お酒を抜くことにしました。

20110925ジュース1
 (道端で売ってるオレンジジュース)

お酒を飲まない理由を尋ねられ「ギンジェーだから」と答えても「?」という反応が来ることが多いです。
タイに来て間もない方がギンジェーを知らないのは仕方ないとしても、ケッコー長い人でも知らない人がおります。
どうやったら街中にツクツクといきなり現れるあの派手な黄色の旗を無視できるのか不思議なんですけど、、、自分で買い物もせず、街を歩くこともなく車で移動して、日本料理しか食べなければ、知らずに過ごすことになるんでしょうね。

あと、ギンジェーは知ってても「なんでタイ人でもないのにやるの?」「中華系の真似なんかするのか」なんて言われることもあるんですが、タイに住んでるのだし、便乗することに罪はないでしょー。
別に強制されたわけでもなんでもなく、こちらがこの機会を利用しているんですから。
タイ人の知り合いの中には、お誕生日前後に1週間の断食をしたり、1ヶ月の禁酒したりする人がいます
どうも願かけみたいなのがあるようなんですが、本当は、それも見習いたいのだけれど、根性のない私は、毎年くじけて、あぁ~あ・・・となってしまってます。
いつでもいいから、とにかく1年のうちのたった1週間くらい、体のメンテナンスをしてあげたいので、だから、ギンジェーに便乗させてもらうのです。

中には、「ちょっとやったくらいじゃ健康になんかならないよ」とか「我慢は体に悪い」いう意見もあります。
たしかに、単なるベジタリアンってだけだと、健康になるとは限りません。
だって、タイ人がギンジェー期間中に食べてるのなんて、揚げ物メインのかえって体に悪いようなものが多いんですもの。

20110926ギンジェー (18)

20110926ギンジェー (13)

でも、体のことを思ったギンジェーをちゃんと実行すれば、体が喜ぶのは1週間もあればわかります。
問題は、どう過ごすか、ですね。
9日間だけという思いもあるし、ベジに関しては、日頃からの食事がほぼベジですし、お酒も週に1~2日の禁酒日はこれまでももうけてきたので、いきなりムリするって感じでもないんですよ。
終わっても反動がくるようなこともないんじゃないかと思ってます。

20110925ジュース2
 (道端で売ってるザクロジュース)

今年は、一緒にお酒を楽しんできた仲間が立て続けにアルコール中毒の気があるということで、断酒宣言をしました。
とにかく酒が好き、宴会が好きな私には、一緒にお酒を飲めなくなるのはなんだかとってもさみしいのですが、酒が好きだからこそ、酒で不幸になる人をみたくはないのです。
その人たちがどうして中毒になるような飲み方をしてしまったのか、もっと早く気がついて何かしてあげられなかったのかという後悔もちょっとあるのですが、まあ、私自身もこの先の酒の飲み方、付き合い方を考えていくためにもちょっとギンジェー期間だけでも酒を飲まずに過ごしてみようと思いたったのでした。

他にもちょうど人生の(?)転機を迎えていることもあり、願かけの思いもあるのと、あと、最近わりと酒量は多くないけど、夜までダラダラ飲むことが多かったので、それがなくなれば、これまで時間がないとできずにいたことができるだろうし、何より痩せられるのではないかという期待もあるのです。
う~ん、ダイエット目的ってのは、かなり重要かも…。

それこそ9日間くらい酒抜いただけで痩せるのか? って気はしますが、なんとか報告できるようがんばりま~す!

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今日からタイは齋食(菜食)週間!

毎年、旧暦の9月1日から9日間、タイでは「ギンジェー」というイベント(?)があります。
昨日の朝、タラート(市場)を通ったら、すでに「齋」印の黄色い旗をたてて商売をしてたり、準備中だったり。

20110926ギンジェー (27)

20110926ギンジェー (20)

私は、これまで「菜食週間」とか「ベジタリアンウィーク」という言い方をしてきたのですが、ジェーは、中国語の「齋」という言葉からきていまして、この「齋」の文字の意味に今年になって初めて気がついて、これからは「齋食」と表記しようかなと勝手に考えております。

20110926ギンジェー (28)

中国語の正確な意味は、今わかりませんけど、日本語でも【斎〔齋〕】は、サイ、いみ、いもい、いつき、いわい、とき、などと読むそうで、その意味は、、、

1 神仏を祭るとき、心身を清める。ものいみ。「斎戒/潔斎」
2 祭事を行う。「斎主・斎場」
3 ものいみや読書などをする部屋。「山斎・書斎」
4 精進料理。僧の食事。とき。「斎食(さいじき)」

なんだそうです。

今日は、時間がないのでここまでですが、、、、これからこの習慣やベジタリアンについてあれこれ書いていこうと思っています。

これから秋田県人会なのです!
でも、私もなんちゃってではありますが、ギンジェーをするのでお酒はガマンの予定…(予定です)。


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東北に来てね! ニッポンの夏、満喫満腹旅行記(10)最終回

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八幡平温泉郷について書いたので、ついでにもうちょっと地元の宣伝をして、夏の旅のレポートを終わりにしたいと思います。

20110812日本秋田231

ふたたび八幡平温泉郷入口の看板ですが、、、この看板のすぐそばに「志張(しばり)温泉ホテル」がありました。
ハイ、過去形です。
母方の祖父の土地でしたが、今から35年ほど前、ボーリングで温泉が出て、土地や権利を売ってホテルが建ちました。
ホテルの中には、祖父の親戚専用の部屋を用意してもらっていて、やがてホテルが繁盛したので、その部屋も譲ったほどだったのです。
毎日のように家風呂かわりに利用して、そしてインベーダーゲームにはまったという思い出の温泉です(ろくな思い出じゃないね…)。
何年前だったかしら、、、時代の流れというんでしょうかねぇ、親会社の経営の問題もあり閉鎖してしまいました。
今は、こんな姿になってしまいました。

20110812日本秋田233

雪の重みでつぶれてしまったのだそうです。
仮にもホテルとして経営していた立派な建物だったんですけどね、人がいなくなった建物のもろさというのか自然のすごさというのか、なんだかちょっと切なくなりました。

さて、前回の話と前後しますが、銭川(ぜにかわ)温泉への散歩途中で子供の頃には気がつかなかったいろんなものを発見しました。

20110812日本秋田223   20110812日本秋田224

秋田蕗です、大きさ、わかるかしら?
おにいさんが感動していたので、これはカンドーものなのか、、、と気がついた次第。
本当の(?)秋田蕗は、雨宿りができるくらいにもっともっと立派です。

では、この道端に転がっていた実、これは何かわかりますか?

20110812日本秋田204

何年か前に同じように近所を散歩して、おにいさんに同じように質問されたのですが、わからなくって思いっきり呆れられたことがあります。
見上げてみると、、、

20110812日本秋田272

アップで見ると、、、

20110812日本秋田208

アップで見てもわからないものは、わからな~い!
これは、ナント、胡桃なんだそうな。
えーっ 胡桃ってこんな風になるの~? とビックリ。
えーっ こんな身近にあるのに知らなかったのー!? と、逆に驚かれてしまいました。
う~ん、、、子供の頃、何して遊んでたんでしょうねぇ???

20110812日本秋田226

8月上旬の栗の木、今頃、食べごろになってるかしら?
栗拾いはよくしましたよ。

20110812日本秋田268

それから山ブドウ狩りも。
まだ実はなっていなかったようですが、葉っぱが道路までやってきて、なおその先を伸ばそうとしている姿にたくましさを感じます。

そうそう、この間、イタリアンに行って飲んだワインが甘くてアルコールをあまり感じず、思わず「このワイン、葡萄酒みたい」と、わけのわからないことをつぶやいて笑われてしまいました。
私にとっての「葡萄酒」は、山ブドウジュースのことなんです。
子供の頃から山ブドウジュースをずっと飲んでいたのですが、この話をタイにいる同じ鹿角(かづの)市出身の酒飲み仲間のお姉様に話したら、すぐにわかってくれました。
同郷っていいですねぇ~

(これは岩手産)

===

八幡平頂上は、紅葉シーズンが終わってしまうとすぐに雪が降り出して、ゴールデンウィーク頃まで通行止めになってしまうという雪深いキビシー土地です。
こんなところで商売するのは、ホント―に大変。

紅葉シーズンには、キャンペーンやらイベントも用意されていますので、東北旅行を計画している方は、お立ち寄りになってはいかがでしょうか?

 秋田八幡平温泉郷のサイト
 十和田八幡平観光物産協会
 秋田八幡平スキー場

ちなみに八幡平温泉郷にある温泉は、やはり湯治で有名な硫黄の香りのする玉川温泉、日本一の強酸性泉の新玉川温泉、露天風呂が充実している蒸ノ湯(ふけのゆ)温泉、「馬で来て足駄で帰る」と言われるほど効能豊富で泥風呂など珍しい風呂がたくさんある後生掛(ごしょうがけ)温泉、今年になって経営者がかわってリニューアルした志張(しばり)温泉などなど、じっくり滞在して温泉巡りをしたくなるほど充実しています。
(本当は、もっとあったんですけど、土石流でなくなってしまった温泉や経営難で閉めてしまったところもいっぱいなのです。。。)

2011年の私の夏休み、しっかり満喫しましたが、やっぱりあっという間という感じでもありますね。
実家ではダラダラし過ぎて、料理の写真とか全然撮ってない、、、ジュンサイたっぷりのそばとかとんぶりいっぱい混ぜた冷やし中華とか食べたのにねぇ。
帰りは、盛岡から東北新幹線に乗って成田空港へ。
新幹線の楽しみは、やっぱりお弁当。

20110814日本駅弁01

盛岡の駅で枝豆が売っていたので大喜びでビールと一緒に買ったら、、、生でした~
確認しなかったのが悪いんですけどね、紛らわしい売り方しないで欲しい・・・・。
味見もさせてくれたんですよ~、もちろん茹でてあるもので、ウマイ! 2袋! って買っちゃったんですよね。
この枝豆は、仕方なく空を飛んでタイまでやってきました。

私が選んだのは、みちのく味めぐり弁当

20110814日本駅弁10

東北の4県の名物がギュッとつまったお弁当です。
秋田は、比内地鶏の鶏飯、青森は、帆立飯、岩手は、三陸産秋刀魚の磯辺揚げ、山菜の醤油漬け、赤カブのスライス、宮城は、鮭はらこ飯、、、と、炭水化物充実弁当です。
私は、ご飯をお酒のおつまみにできるんです。
鮭はらこ飯って、岩手の名物かと思ってたんですが、宮城もなんですね、三陸ってことなんでしょうか。

20110814日本駅弁02   20110814日本駅弁03

おにいさんが選んだのは、イーハトーブ花巻(故郷弁当)。

20110814日本駅弁07

鮭西京焼き、ベビーホタテうに醤油焼き、煮物、白金豚ごましゃぶしめじ添え、かしわそば蕎麦の実そえ、味噌饅頭、十穀米、ウニ醤油のおにぎりウニ添え、香の物チャグチャグ漬け

震災復興の東北支援、何もできていない私ですが、ほんの少しだけ貢献できたかしら、、、!?
日本酒はたっぷり消費しましたけど。
秋田は、直接の地震の被害はありませんが、「東北」のイメージが同じなのか、そもそも日本経済がそれどころではないのか、とにかく観光客が激減していて、やはりダメージを受けています。
東北新幹線もやっと正常ダイヤで運行されるようになったそうですので、もっと東北にたくさんの人が集まって、元気な東北が戻ってくるよう祈っています!
みなさまもよろしくお願いします!!


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秋田八幡平温泉郷「銭川温泉」へ! ニッポンの夏旅行記(9)

  • カテゴリ:日本
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今週は、在タイ秋田県人会「蕗の会」が開催される予定で、それで里心がついたというわけでもありませんが、今日は、先日からの旅行記のついでに温泉を紹介、食べ物はまったく出てきませんがヨロシクです。

私の実家は、秋田八幡平温泉郷の入口近くにあります。
八幡平という山が秋田と岩手の県境にあるのですが、その頂上までの八幡平アスピーテラインを含めた20数キロの間に温泉の質が違う温泉がたくさんあるのです。
我が家から徒歩10分のところ。

20110812日本秋田230

ここをくぐった後、いきなり急な上り坂でどんどん山の中に入っていく感じになります。
八幡平頂上は、そろそろ紅葉が色づいているはず・・・。

先日の日本経済新聞のなんでもランキングで、「紅葉名所 ここへ行きたい 雄大な山・渓谷・絶景の地」というおのがありました。
東北のおすすめの紅葉スポットとして、1位が奥入瀬渓流(青森)、2位が磐梯・吾妻(福島)、そして3位に八幡平アスピーテラインが入っておりました。
まさにこの門(?)の先に八幡平アスピーテラインがあります。
奥入瀬と八幡平アスピーテラインは、八幡平にお泊りいただきますと、1泊すれば温泉と一緒にどちらも十分に楽しめます。(時期がビミョーに違うかも、八幡平の方が紅葉が早いです。)

たくさんある八幡平温泉郷の温泉ですが、8月の一時帰国の際、散歩がてらに「銭川(ぜにかわ)温泉」に行って来ました。
途中には、熊牧場があります。

20110812日本秋田293

熊が餌欲しさに手招きしたり、手や足を叩いたりと芸をしてくれます。
すでに営業時間が過ぎていたので、遠くから撮影ですが、入口で待ちかまえている熊さんたち(剥製)、屋根がかぶってて頭が切れちゃいました。

20110812日本秋田292

八幡平熊牧場
〒018-5141 秋田県鹿角市字切留平10-1 八幡平熊沢外国有林内 MAP TEL:0186-31-2511

この熊牧場が我が家と銭川温泉のちょうど中間地点かしら。
道草食い過ぎてヘロヘロになったところでやっと見えてきました。

20110812日本秋田305

この看板を過ぎてすぐ、国道からはずれて坂道を下って川沿いにひっそりとたたずんでおります。

20110812日本秋田307

8月でしたけど、目の前の木はすでに紅葉を始めておりました。

20110812日本秋田306

川沿いなので夏でも涼しげ、小さいながらに滝もあります。

20110812日本秋田308   20110812日本秋田310

この滝も紅葉したらもっときれいでしょうね。

銭川温泉は、同級生のおうちでやっていて、私も子供の頃には何度も行って泊ったこともあります。
銭川温泉は、天然のオンドル式(床暖房)のお部屋があって、いつでもポカポカなのです。

20110813日本銭川温泉20

まずは、ヘロヘロの体を休めるべく、温泉にゆっかり浸かりましょう。

20110813日本銭川温泉03

妙な時間だったので貸し切り状態、ラッキー! (出ようとしたところで他のお客さんが入って来ました。) 
銭川の温泉は、神経痛やリウマチ、ぜんそくなど呼吸器系疾患、消化器系疾患、婦人病、糖尿病などに効果があるとされ、優しい泉質でお肌もすべすべツルツルになります。

温泉からあがって、館内を案内していただきました。

20110813日本銭川温泉04   20110813日本銭川温泉08

お泊りは、オンドル個室1泊1人3, 070円(消費税・入湯税・光熱費込み)、和室素泊まりは4,000円~です。
これがそのオンドル個室。
真夏だったので、さすがに暑過ぎるからと窓を開けておりましたが、なんかここでダイエット合宿とかしたらいいかも、、、ミニ断食とかいいんじゃないかしら?

基本、自炊でここが湯治のお客様用の炊事場です。

20110813日本銭川温泉17   20110813日本銭川温泉07

湯治で長く滞在される方が多いので、何時でも貸し切り状態で利用できるお風呂もあり、洗濯機もあってお洗濯もできます。

20110813日本銭川温泉09   20110813日本銭川温泉14

オンドルなので洗濯物もすぐ乾くんですって!

20110813日本銭川温泉19

日帰りの場合も休憩でオンドル個室をご利用いただけます。
1部屋700円~ですので、温泉に入って、ここにしばらくゴロゴロするのもいいかも。

9月いっぱい宿泊は500円引きの2,570円で提供しております。。。って、ああ、もっと早く紹介しなくちゃいけなかった、、、
「タイの青澤の紹介」と言っていただけると、何かサービスがあるかも???


オンドル(床暖)式個室湯治の宿 銭川温泉
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平字トロコ
電話&FAX: 0186-31-2336

車がない方でも鹿角花輪駅からバスが通っていますし、温泉の方に連絡いただければ送り迎えもしてくださるようです。
銭川温泉を拠点にして十和田八幡平国立公園巡りや八幡平温泉郷巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

そして、ここが肝心ですね、銭川温泉に行かれる方は、ぜひ、我が家でお買い物してってください!
温泉郷入口にある「AOSAWA」っていうコンビニみたいな(?)お店です。

101206秋田29
(昨年の冬に撮った写真なのでちょっとどんよりですが・・・)



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雨期後半、気になる水位と鍋料理

日本の台風の被害は、想像以上の大きさに驚いております。
被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

しかし、タイも他人事ではなく、、、台風こそやってきませんが、洪水の被害は全国各地で深刻なものがあります。
もし関心を持っていただけるのでしたら、コチラから被害の様子を見てみてください。
でも、このサイトのトップを見たら、なんかタイや日本だけでなく、パキスタンやマレーシアもだし、世界各地で大変なことが起こっていますね。
どれだけ寄付しても足りない状態で、もうそんな寄付できる余裕もどこまであるのか、、、どうしたらいいのでしょう。

タイという国は、とても大きいので、よく言われるのが「チェンマイで洪水が起これば、1ヶ月後にバンコクにやってくる」ということです。
バンコクもちょっとの雨ですぐに洪水になって、それは雨期の風物詩でもあるのですが、さすがに床上というのは、私が住むシーロムではなくなっております。
それも王様のおかげかと感謝の日々ですが、しかしチャオプラヤー川の水位はとても気になります。
上流は、すでに各地で洪水が発生していて、毎年のことですが、アユタヤあたりはバンコクの犠牲になってわざと川の水を流されていると聞いたこともあります。

20110922タークシン橋4

私の勤め先は、「川向う」と呼ばれるトンブリ地区にあって、住まいのシーロムからはタークシン橋を渡ります。
これは通勤途中のタークシン橋からの眺め。
たま~に勘違いされている方がいるのですが、タークシン橋は、いつぞやの首相の名前ではなく、トンブリ王朝のタクシン王の名前からきています。
ビミョーに発音が違うのですが、日本人が発音すると同じになってしまうので、王様のお名前の方は、タークシンとちょっとのばすつもりで発音するといいです。

話しがそれますが、この川べりでただいま建設中のコンドミニアム。

20110922タークシン橋1

このコンドーのせいで、弊社からの川を眺める絶景がすっかりさえぎられてしまい、私は「第2のバブルの塔」と呼んでブーブー言っています。
完成したらこのあたりもずいぶんと人口が増えるんでしょう。
お店やレストランが増えて便利になるのはいいけれど、さらに渋滞がひどくなるかと思うと、いいんだかなんだか・・・って気になります。
第1のバブルの塔は、この対面にあるのですが、、、

20110922タークシン橋3

たまたま虹が出てたので撮ったんですけど、このビル、いつか倒れるんじゃないかとヒヤヒヤです。
かれこれ15年以上、1997年のタイのバブル崩壊前から放置状態。

今年の異常気象を感じるのが、タイがちっとも暑くないってことです。
たま~にタイらしい日はありますが、なんかどんより曇り空の日が続いています。
昨日なんて寒くって(会社にいるとエアコンが・・・)、思わず夜の約束は、鍋をお願いしてしまいました。

20110922JIMJEAW1.jpg

シーロムにある「Jim Jeaw House」です。
タイでは1年中鍋やってるんですけどね、お気に入りのこのお店は、オープンエアの店なので、やっぱり涼しい日がいいですよね。(とはいっても28度くらいだと思うんですが)

20110922JIMJEAW5.jpg   20110922JIMJEAW2.jpg

昨日は、食べるのとしゃべるのに夢中で、これは昨日の写真ではないんですけどね、それだけよく通っているってことでもあります。
なんか東北風なのか北部風なのかちょっとかわった鍋で、店の名前がついたオリジナルのようです。
でもこの店、たまに味がかわってることがあって、先日は、大ガッカリでした。
昨日は、鍋の形が変わってましたが、味は、まあまあかな、、、ハーブがちょっと足りなかった気がするけど。

20110922JIMJEAW9.jpg   20110922JIMJEAW6.jpg   

このタレがまたおいしい、ちょっと味噌っぽくって辛くはないんですが、なんかひかれる味です。
日本人ならやっぱり〆はこれ!
昨日は、ご飯にたどり着く前にお腹いっぱいだったのでやめておきましたけど、実際のところ、レモングラスやコブミカンの葉や食べられないモノがいっぱい入っているので、こうい鍋はおじやにするのはちょっと不向きかも・・・。
味は絶妙なので、ご飯投入前にいろいろすくってしまうのがよさそうです。

さてさて、今も雨が降っているバンコク、オフィスは寒くて上着を着こんでおります。
今晩は、何にしますかねぇ~?


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弊著「南国(タイ)の野菜たち」には、タイの野菜情報やレシピがたくさん載っています!
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タイ国内の定価は、600バーツ、日系の本屋さんでお求めいただけます(よく売り切れになってますが、頼めば入荷します)。
タイ在住の方、タイ好きの方、野菜好きの方はぜひお求めになってみてください!!

最近のお弁当

日本は、台風襲来で大変なようですね。
いつも落ち着きなく日本のニュースをチェックしながら、心配するしかできないのがもどかしくて仕方ありません。
どうぞみなさまくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、今日もまた時間がないので、久々にお弁当をアップしてみます。 
ここんところ時間がなくってアップできないのは、忙しいんじゃなくって、家で夜にPC触るのやめたせいなのです。
でもって朝寝坊すると、もうブログに触る時間がないってことに…そう、なぜだかこの頃、朝がつらいのです。
毎晩、明日こそは早起きして朝から運動するぞ! と心に誓うのですが、、、どうやらその誓いがダメなのかも!?

朝が遅いので、最近のお弁当は、ぶっこみ弁当のかなりいい加減なものばかりでした。
ご飯だけはなんとか炊いて、納豆だけ持ってでかけるとか・・・
今日は、ちょっと反省してちゃんとつめてみました。

20110921お弁当2

ひじきの煮もの、ダイコンとカリカリ梅のサラダ、サツマイモのレモン煮、目玉焼き巻き、ミニトマト(ムリやり)

お弁当の前にバナナを食べていたのですが、おにいさんはさっさと食べ終わってお弁当を食べ始め、ふと見ると「あーっ!」
ハートのケースの中のものを目玉焼き巻きにかけております。

「ちが~う! それはデザートなの!!」
「えーーっ? そんなのわからるわけないじゃないかー!

う~ん、たしかに、、、説明しようと思っていたのだけど、あまりの早さについていけませんでした。
お弁当ってたまに説明が必要なものありますよね。
駅弁でもおかずだと思ってお酒を飲みながら口に放りこんだら、あまあまでビックリ…とか。

このひじきも味濃いめなので、ご飯にかけて食べてもらうとちょうどいいよ、という説明が必要でした。
「だったら最初からひじきご飯にしてくれよー」と言われちゃいましたけど、そしたらおかずをもう1品作らなきゃいけないのでメンドーじゃない…

ちなみにそのデザートというのは、「唐辛子入り激辛チョコレート」だったのですが、ダークチョコと書いてるのを買ったのに激甘で、唐辛子を入れても入れても辛くならず、、、豆乳も加えてみたら二度とかたまってくれなくて、ソース状態なのでした。
そりゃ、かなり紛らわしいですね


ついでなので、いつかの弁当写真もでてきたので載せておきます。

20110921お弁当1

もろぶっこみ弁当、、、卵の中は、マカロニとクウシンサイというビミョーな組み合わせを中華風に炒めたものなのだけど、あまりに見た目が美しくなかったので、卵で無理やり包んでみました。
クウシンサイは時間が経つと黒っぽくなっちゃうんですよね、お弁当には難しい食材です。
あとは根菜の煮物ですね。
最近、玄米でおにぎりをしっかり作れないかと研究しているのだけど、これまた挫折。

明日こそは、朝に運動してお弁当作ってブログアップできるように早起きするぞー! 
(今日も飲み会なのよね、自分で言いながら絶対ムリって気もしております・・・


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ふたたびリゾートしらかみ! ニッポンの夏、満喫満腹旅行記(8)

  • カテゴリ:日本
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ただいまおにいさんが一時帰国中。
まだ先月の帰国の記事をアップしていないというのに、、ああ、ホントに早いものですねぇ、おにいさんは今頃何を食べているのかしら・・・。
残りあとちょっとなのですが写真が多くて、その整理に手が止まってしまっておりました。

<2011年8月10日>

十二湖観光を終えて、十二湖駅に戻りました。

20110810日本秋田白神114   20110810日本秋田白神115

駅で地元の野菜の直販もしていて、美味しそうな野菜もありましたがまだ先も長いので・・・。
お腹がすいてたけど、あんまり時間もなく、、、車内販売の駅弁に期待してぐぐっと我慢。
ふたたびリゾートしらかみがやってきました。
今度はブナのイメージの車両です。

20110810日本秋田白神116   20110810日本秋田白神117

電車が入ってくる時って、なんかワクワクしますねぇ~。
そういえば、どこの駅だったかしら、、、

20110810日本秋田しらかみ01   20110810日本秋田しらかみ02

電車を見るとみんな少年になっちゃう!?
さて、私はやっぱり俄然駅弁の方が興味ありってことで、お昼だお昼!
がっ!  1個しか売ってませんでした~

20110810日本秋田しらかみ08   20110810日本秋田白神126

茶飯、ハタハタ甘露煮、そばの実なめこ(ここにも蕎麦の実が!)、舞茸と蕗、帆立の煮物、イカ煮、こごみ胡麻和え、しそ杏、こはだ酢のもの、などなど、大事に二人で分け合ってちびちびと頂きました。
おやつはこちら

20110810日本秋田白神130   20110810日本秋田白神128

トンネル内では、電車の照明もチェンジしちゃう小粋な演出。
まだまだ絶景も続きます。

20110810日本秋田白神137   20110810日本秋田白神136

しらかみリゾート3号は、千畳敷駅で15分停車、自由に散歩ができます。

20110810日本秋田白神138   20110810日本秋田白神141

大町桂月の文学碑、どっかに太宰治の碑もあったらしいですが見逃してしまいました。
この千畳敷は、昔、津軽の殿様が畳千畳しいて宴会をしたという広い石畳の海岸です。
こんなところで宴会をしてしまう津軽の殿様って、なんで豪快!
私もやってみたーい!!

20110810日本秋田白神144   20110810日本秋田白神148

あいにくの曇り空でしたら、海はしっかり青いです。
どこでも体操するおにいさん。

20110810日本秋田白神118   20110810日本秋田白神151

波を夢中で眺めてたら汽笛の音にせかされて慌てて電車に戻りました。
次なるお楽しみは!?

20110810日本秋田白神155

鰺ヶ沢から五所川原駅の間で津軽三味線の生演奏があります。

20110810日本秋田しらかみ13   20110810日本秋田しらかみ12

イチバン前の座席だったのでかぶりつき状態。
あまりの心地よさに、、、おにいさん、寝てるし、、、

さてさて、終点弘前駅に到着、楽しい旅も終わりが近づいてきました。

20110810日本秋田白神161   20110810日本秋田白神162

弘前を歩きまわるほどの時間もなく、駅前でこんな写真を撮るくらいでした。
弘前は、弘前城の桜がとても美しくって、子供のころに何度か訪れました。
なぜだかフレンチのおいしいお店がいっぱいあるんですって!
時間がないのが残念!
この後、大館駅経由鹿角花輪駅に降り立って、実家に帰ったのでした。

いろんな秋田と青森を発見できておもしろかったです!
リゾートしらかみ、これからの紅葉の季節にはさらにおすすめですよ!!

(帰省の記事、もうちょっと続きます。)


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健幸料理教室「タロイモ」の巻

  • カテゴリ:イモ類
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今週は、スミタカルチャーセンターでのお料理教室があったこともあり、ちょっと更新が滞ってしまいました。
いやぁ~、ちょっと苦労したんですよー。

タロイモ1今回のテーマは、「タロイモ」だったんですけどね、健幸料理研究所でも以前にタロイモを扱いましたけど、私の本にもいくつか載せてるし、そのレシピを紹介するのも芸がないしなーと。

以前に紹介したタロイモ料理はコチラ → タロイモ目次のページ

それでもまあ、ちょっとアレンジすればいっか・・・くらいの気持ちで2週間くらい前からちょこちょこと作ってみてはいたのですが、タロイモってやさしいお味なのはいいんだけど、これだ! っていう感じにならないんですよねー。
健幸料理講座は、副菜、メイン、スープ、デザートの4品を作ることになっているのだけど、なんだか全体がモソモソというかボソボソした料理になっちゃって…。
サトイモ料理をアレンジした芋汁なんかはおいしかったんですけどね、あんまり材料をたくさん揃えるのは大変だし。
それでもおにいさんに文句言われながら毎日タロイモと向き合ってたら、なかなかいいレシピがそろいました。
やっぱりくじけずしっかり向き合ってみるものですねーと、この講座、私がいろいろ勉強させていただいています。

20110915taroBlog07.jpg   20110915taroBlog10.jpg

なんか食べる時は、すごいバタバタになっちゃって、写真も慌てて撮った状態、、、。
久々の講座だったせいで、ちょっと張り切り過ぎというのかおしゃべりし過ぎてお料理の時間が大幅にオーバーしてしまって、生徒さんごめんなさいの会でした。

20110915taroBlog03.jpg   20110915taroBlog04.jpg

タロイモのとも和えです。
面取りした残りをマッシュして調味料と一緒に和えます。
私の説明がいい加減だったせいもあり、、、4チームそれぞれ違うものができました。
全体にちょっと煮過ぎたかな?

汁ものは、すでに味噌味の一品があるので、お吸い物にしてみました。

20110915TAROsoup1.jpg   20110915TAROsoup3.jpg

タロイモをすりおろして(この時はフードプロセッサ)、片栗粉を軽く混ぜて蒸して団子を作ります。
団子は、大きく1つや小さく2~3個、お任せしました。
どっちもいいですねぇ。
赤はクコの実、緑はマナオの皮、お吸い物の具に蕎麦の実を使っています。

20110915TARrice3.jpgメインですけど、ニョッキもよかったんですけど、今回は、和で攻めることにして、やっぱりイモご飯ですよねぇ。
炊き込みだとイモが崩れすぎることがあるので、後で混ぜてみました。
これは家での試作品、生姜でアクセントをつけてみました。

軽く塩味にしてみたんですが、ホクホクの芋ご飯って感じです。
でも私はこのご飯好きなんですけど、おにいさんが「生姜ご飯っていいね、でもイモはいらない、ない方がいいよ」って
それじゃあ、タロイモ料理にならんじゃん!
副菜がモソモソだから、たしかにに同じような食感はダメですよね。
・・・ってことでちょっとアレンジしてみました。

20110915TARrice1.jpg   20110915TARrice2.jpg

小さく切って、炒めて濃い目に味をつけてご飯に混ぜたら大ヒット
みなさん、玄米のおいしさに驚いてくれたようで本望です。
そして、デザートもかなりヒットだと個人的に思ってるんですけど。

20110915taroBlog11.jpg

タロイモ餡入り味噌饅頭です。
みなさん、馴染みがないと思うので、あえて全粒粉を使ってみました(+米粉)。
なんか素朴なお味でホッ
タロイモ餡は、黒砂糖が足りなくなって、椰子砂糖を使ったチームもありましたが、あらまあおいし~!
椰子砂糖、ちょっと見直しちゃいました。

味噌饅頭、全粒粉を使っているせいもあって、冷えると皮がかたくて食べづらく感じるんですが、どっかのチームが作った分が、皮が薄くて冷めてもとってもおいしく食べられました!
やっぱり丁寧に作るべきですねー、しばらく饅頭作り、ハマっちゃうかも~!

あと、私が家からタロイモ羊羹を持ってきたんですが、、、試作の1回目がイチバンおいしかったようで、今回は、おいし~! と、飛び上がる状態ではなくって残念。
毎回、同じように作っているつもりなのになんででしょうねぇ~?
・・・ってことで、ガックリしてたせいか写真はなしです。

せっかくタイにたくさんあるタロイモですし、これを見てわかるように1個でいろいろ楽しめますから、ぜひタロイモ料理を楽しんでみてください!

ただし、タロイモって生だとシュウ酸のせいで舌がピリピリしますので、くれぐれもしっかり加熱してください。
ただ、茹で過ぎると崩れてボソボソになるので、その辺の加減がちょっと難しいですね。
炒める場合でも塩を入れて水から一度に煮こぼしてから使うといいですよ。

さて、次回は、何にしますかねぇ~。
リクエストがあったらどうぞ~!


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まるごとドラゴンフルーツ! 

なんだかレポートしたい面白いことがいっぱい!
手際良くパパッと紹介できればいいのにねぇ~(と、また余計な前置きを・・・)

先日も書きましたが、フェイスブックで(なるべく)1日1つはタイの野菜や果物(そのうちネタ切れするので屋台も)を紹介しているのですが、写真1枚しか紹介しないので、他にオモシロ写真や話題があるとムクムクしてしまうわけです。

日曜日は、ドラゴンフルーツでこの左側の写真を紹介しました。

20110911ドラゴンフルーツ02   20110911ドラゴンフルーツ01

ドラゴンフルーツの果肉の色は、白と赤、ピンクなどがあって、皮にも赤と黄色、橙あるようですが、黄皮種は、まだ見たことがありません。
大きさや形もいろいろあるみたいですが、私が食べたことがあるのは、上のタイプだけです。
ロイヤルプロジェクトの産品を売っているお店でちょっと変わったのを見たんですが、ひょっとして橙皮種かと思ったのですが違いますよね~、こういう品種なんですよね、多分。

20110911ドラゴンフルーツ17

あんまり美味しそうには見えないのだけど、どうなんでしょ?(買うべきでしたねー)

一応、上の写真にも断面がありますが、カットした状態は、こんな感じで。

20110911ドラゴンフルーツ03   20110911ドラゴンフルーツ13

日本人は、赤の方が甘味があるので好きって人が多いですね。
南国の果物だし、すごく甘いかと期待して食べる人が多いようで、食べてみると意外にボヤーっとした味だ・・・とガッカリする人も多いです。
そんな方は、マナオ(ライム)をかけて食べるといいかも?
タイ人は、白の方が好きなのか、、、出回ってるのは、断然白が多いですね。
私もさっぱりしているので白が好きですが、赤の方が栄養ありそうな気もしますねぇ~。
すんごい色ですが、これはベタシアニンというポリフェノールの一種だそうで、ビーツと同じってことですね、道理で…

そもそもドラゴンフルーツは、カロリーが低くて栄養満点の美容健康食として注目されているようです。
(栄養効果はいっぱいあり過ぎなので、興味のある方は自分で検索してみてね~

タラート(市場)ではジュースも見かけます。

20110911ドラゴンフルーツ15   20110911ドラゴンフルーツ16

甘過ぎず、ジュースとしてはいいかも! 1本25バーツでした。
ちなみに赤のドラゴンフルーツをたくさん食べると、翌日、出てくるものが赤かったりすることがありますが、体への影響は心配御無用です。

さて、ここからが見どころ!
もう去年なんですけどね、ラヨーンの果樹園に行ってドラゴンフルーツが栽培されている様子も見てきたんです。

20110911ドラゴンフルーツ14

こうして採れたてを出してくれるのですが(上の白のカット写真)、おいし~
上で書いたようにドラゴンフルーツにはガッカリしてたという友達も感激してました。
果樹園で食べられるってぜ~たくですよねー。

ではでは、畑の様子を見てみましょう。

20110911ドラゴンフルーツ09

遠くから見るとまだよくわかんないけど、ふつ~の果物とはあきらかに違う様子。

20110911ドラゴンフルーツ04

サボテン科だというのがこれで納得しますよねー。

20110911ドラゴンフルーツ05

なんか踊っているのか手招きしているのか、そんな感じ…!?

20110911ドラゴンフルーツ06

これが実のなり始め、きれいな緑です。

20110911ドラゴンフルーツ12

ビミョーな色に変化してます。
これくらいで出荷しちゃうこともあるんですかねー。

20110911ドラゴンフルーツ07

ほぼ完熟状態。

20110911ドラゴンフルーツ08

これは、もう花がしぼんじゃってますけど、ドラゴンフルーツの花って「Moonflower」「Lady of the Night」「Queen of the Night」なんて素敵な名前で呼ばれてます。
どうやら真夜中に開花するんだそうです。

さすがのタイ人も(?)ドラゴンフルーツは、実を食べるのと果肉を着色に使う程度なのですが、中南米では、この花(つぼみ)や葉肉も食べているのだそうです。

20110911ドラゴンフルーツ11   20110911ドラゴンフルーツ10   

後ろ姿と、、、ん? なぜか果肉が見えてるんですけど、なぜ!?

そもそも中南米原産のドラゴンフルーツ(ピタヤとも)ですが、アメリカからベトナムに伝わって、タイには、ベトナムから1990年代中ごろに伝わったようです。
タイの市場でよくみかけるようになったのは、ここ十年くらいのような気がしますので、実は、日本とあまりかわらないかも!?
2000年前後ですかねぇ~、友達がベトナムからお土産で買って来たことがあるんですが、最初、日本からの土産かと興味深々だったタイ人に「ベトナムから」と言うと「ケッ」とか言われて食べてもらえなかったとか…
(タイ人、近隣諸国に対してビミョーな感情があるようで・・・)
だから、その後にベトナムの果物(だと思っていた)が市場に出回り始めて驚いた記憶があります。

赤肉種は、さらにその後に台湾から伝わったそうです。
中国では、赤白ともによく食されているそうです。
名前も縁起がいいから、いかにいも中国人が好みそうですね。

そういえば今日は中秋の名月!?
お月見団子や月餅を食べた後の口直し(!?)にいかがですか~!?

20110911ドラゴンフルーツ19   20110911ドラゴンフルーツ18

野菜ソムリエコミュニティBangkokが主催したミニセミナーの春版の時にお客様に食べていただいたものです。
白いのは、ドラゴンフルーツの白い実そのもの、ピンクのは、ナント、ドラゴンフルーツの皮を使っております。
皮の部分を水に浸すだけでOKだそうで、煮だしてもいいけどそれだと量の加減かちょっと黒味がでるらしいです。
(ちなみに緑は、パックワーンバーンという野菜)
お団子は、もち米粉や米粉(白玉粉や上新粉でも)に水や果汁(果物でも野菜でもお好きな色で)を加えて、適度な硬さになったら沸騰したお湯で煮て、あがってきたところを水にとるだけです。
もち米粉だとプニプニ、米粉だとちょっと硬めになりますのでミックスしてもいいしお好みで。
あとはあんこやアイス、黄粉などお好きな味で食べてください。

今日は、きれいなお月さまが見られるといいですね~

そうそう、日本では主に沖縄や九州で栽培されておりますが、実は、寒いはずの奥飛騨(岐阜県)でも栽培していて、特産として盛り上げていく予定なんですって!
温泉の熱を使って温室栽培するんだそうです。
そうして普及していったら日本でももっと安く手に入るかもしれませんね!





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蕎麦の実とアスパラガスの炒め物

すみませ~ん、なんだか時間がないので本日は、サクサクとアップしますね~。

先日、蕎麦の実リゾットの話を書いて、もっと日常使いをしたいな~と思ったわけですが、早速実践。

DSC04426.jpg

10分くらい茹でて柔らかくなった蕎麦の実とアスパラガスを炒めただけです。
色がさみしいのでトマトも加えてさっと火を通しました。
味つけは、オリーブオイル、塩、コショウといたってシンプルだけどウマウマ!
お弁当に入れましたが冷めてもOK。

蕎麦の実、岩手で買ったお弁当でさり気に使われていたんです。

20110814日本駅弁07

「かしわそば 蕎麦の実添え」です。
かしわは、鶏肉のことですね?!

こんなお料理が入っていたのは、イーハトーブ弁当です。

20110814日本駅弁02

他にも十穀米が入っていたりと、とてもヘルシーなお弁当でした。
お弁当の他のお料理は、秋田の旅行シリーズで後ほど紹介します!


さり気に雑穀! もっと見習ってもっとしっかり伝えていきたいですねぇ~!


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リゾートしらかみに乗りました! ニッポンの夏、満喫満腹旅行記(7)

  • カテゴリ:日本
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秋田市にお泊りした翌日は、我が実家でお泊りです。
でもその前に! そもそもこれが目的だったのよー! という、「リゾートしらかみ」に乗車しました。

<2011年8月10日(水)>

「リゾートしらかみ」は、秋田県の東能代駅と青森県川部駅をを結ぶ五能線を含む秋田―青森間を走ります。
この五能線沿線というのが、世界遺産の白神山地と日本海の絶景を眺めることができる、ただただ乗車するだけでも素晴らしい路線なのです。
ただ走るだけで大満足路線なのに、リゾートしらかみの乗り心地は抜群!
名所でアナウンスが入ってノロノロで運転してくれたり、途中の駅で降りて遊ばせてもらったり、中で三味線の演奏があったりとお楽しみがいろいろなのです。

20110810日本秋田白神018   20110810日本秋田白神008

ゆったりシートとファミリーやグループ向けのボックス席。
リゾートしらかみ1号「青池」で秋田駅を8:24に発車、八郎潟・大潟村ののどかな広い広い田園風景を眺めながらさらに走ると、、、

20110810日本秋田白神003

なんだかわかります?
森岳駅(もりたけ)の近く、、、秋田森岳といえば、、、ニッポン日のじゅんさいの里!
そうこれがじゅんさい畑なのです。(蓴菜、茆とも書きます)
実は、私も初めて見ました、あんだけ食べてるのにねぇ~。

五能線の起点駅・東能代駅で10分くらい時間があり、誰もがすっかり鉄男と鉄子状態で写真撮影順番待ち。

20110810日本秋田白神006   20110810日本秋田白神007

次の能代駅では、わずか5分の停車時間でみんなでバスケットシュート体験。
見事ゴールが決まると記念品がもらえます。

20110810日本秋田白神011   20110810日本秋田白神015

いかにも入れそうなおにいちゃん、おじちゃんたちは狙い過ぎではずしちゃって(私も)、子供やおばあちゃんがシュートを決めておりました。
このおばあちゃんのフォーム、見事

20110810日本秋田白神020   20110810日本秋田白神010

ラッキーな事に先頭車両の2番目の席でした。
先頭部分は、共有スペースでソファもあります。
能代を発車、あきたしらかみ駅が過ぎるといよいよ日本海と白神山地の間を走ります。

20110810日本秋田白神025   20110810日本秋田白神023

20110810日本秋田白神028   20110810日本秋田白神029

岩舘海岸のあたりですかね。
ちょっと曇りがちな空で、いかにも車窓って感じの写真の出来栄えですが、、、目で見るとホントにきれ~です。

10:27 十二湖駅到着、このまま乗って走り続けてもよかったのですが、やっぱり「せっかくだから」って思いますよねー。
ここで途中下車をして、十二湖を散歩することにしました。
十二湖駅には、アオーネ白神十二湖(旧 サンタランド白神)というリゾート施設があって、本当はここに泊りたかったのですが思いたったのが遅すぎて満室でした。

次の電車は13:05、約2時間半で何ができるか!?
下調べしたところでは、十二湖のうち「青池」にはこの時間内でいけるようです。
十二湖駅でバスが待っているので、それに乗って青池の近くまで行って散策開始。

20110810日本秋田白神037   20110810日本秋田白神038

青池は、なんで青いのかよくわかっておらず神秘の池。
約9メートルの深さですが、透明度も抜群。
ただ、この日は、落ち葉がいっぱい浮かんでいて水面が大分隠れていたのがちょっと残念。

20110810日本秋田白神054   20110810日本秋田白神064

さらに森の奥に歩いていきます。
1人で歩くとちょっとコワイくらいに深い、深い森って感じで、シーンと静まりかえっております。

20110810日本秋田白神077   20110810日本秋田白神075

時間がないので短い散策コースを選んで歩きましたが、青池の他にも見どころいっぱいです。

20110810日本秋田白神086   20110810日本秋田白神096

他にもいっぱい写真を撮ったのですが、ここで紹介するとキリがないので、他の写真は、もう一つのブログの方で紹介しています。
よろしかったらぜひご覧ください! (☆青☆のありがとうのブログ

電車をもう1台後にして、もっともっと散策を続けたい気分になりました。
あ~、やっぱり泊りでゆっくり来たい所です。

20110810日本秋田白神104   20110810日本秋田白神099

散策が終わって駐車場に戻ってきたら、待っていたかのようにどしゃぶりの雨。
ホントにラッキー! いつもいつもお天気運がよくってありがと~!
バスを待つ間に売店でゲットしたもの。

この後、ふたたびしらかみリゾートに乗車しますが、続きはまた後で。


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まるごとカシューナッツ体験!

そういえば昔、このブログでタイのオモシロ情報とかタイのタラートシリーズなんてのをやってたような・・・いろんなシリーズが生まれては消えております。
メルマガも続かず、、、登録して下さったみなさま、本当に申し訳ございません
そういえばツイッターでもタイの野菜・果物情報流してたのですが、さすがに140文字に限界を感じ、、、パタッととまってしまいました。
あと、お買いものメモってのもやってたはずなのに、、、こっちは、続けなくっちゃ。
そんな状態だというのに、懲りずにフェイスブックでシリーズを始めてみたりして。。。
先日、ちょっと書きましたが、野菜の日でなにもできなかった罪滅ぼしに(!?)タイの野菜・果物、屋台なんかの情報をできるだけ(毎日)更新してみようかな~と。(これです。
1年続けられるのかしら~と自分でも半信半疑なんですが、この週末、2泊3日で旅行に出てて、いきなり途切れそうになって焦りました。

さて、フェイスブックで載せる情報もあまり細かくなり過ぎてもなんですし、フェイスブックにアクセスされない方もいるでしょうから、このブログでもフォロー記事といいますか、いろいろ紹介していきたいと思っています。

Cashew17.jpg

・・・ということで、早速紹介したいのがカシューナッツ!
前からレポートしたいと思いながら、タイミングを逸しておりました。
カシューナッツってこんな風に木になってるんですよ~。
先の方の勾玉みたいなのがナッツ、それを包むように上の部分になっているのがカシュ―アップルです。
この写真、ちょうどいいですね、左がまだナッツの部分が若い状態、右のようにカシュ―アップルが赤くなって、ナッツの殻が黒くなったら食べ時です。

Cashew16.jpg

5月にナコンナヨックにあるヤマギシ農園さんに行った時にカシューナッツの木をみつけて大はしゃぎ!
ちょうど旬の終わりごろで、ギリギリのタイミング、タイ南部にしかないものだと思っていたので、感激ひとしおでした。
カシューナッツは、ウルシ科なので加工法がちょっと難しいのですが、タイでは家庭に伝わる加工法というのがあるのだそうで、この日、特別に披露していただきました。

Cashew01.jpg

これが収穫したナッツ、これをこれからどうするの~? 興味津々

Cashew02.jpg   Cashew03.jpg

庭で焦げてもいいフライパンを用意して焼くというのか炒るんだそうです。

Cashew04.jpg   Cashew05.jpg

どんどん火を強くしていきます。
まだまだまだまだ、、、まだまだよー。

Cashew06.jpg

ゲホッ、ゲホッ

Cashew07.jpg   Cashew08.jpg

カシューナッツ自体に火がつけて燃え上がらせちゃいます。
油があるので燃えやすいですが、その前によく乾燥させておかなければなりません。

Cashew09.jpg   Cashew10.jpg

ギョギョー、これは、もう火事です! ちょ、ちょっと怖いんですけど、、、

Cashew11.jpg   Cashew12.jpg

まだ燃えているのにフライパンごとひっくり返しちゃいました。
ここで消火活動(!?)に入ります。

Cashew13.jpg

えええ、これでおしまい!?
ハイ、どうぞ、食べてくださいって・・・

Cashew14.jpg   Cashew15.jpg

まだアツアツなところを軍手をはめて剥き剥き。

いやぁ~ん、おいし~!
売ってるカシューナッツとはまた違う、焼き立ての風味が…みんな、ノンストップモードで黙々と食べだしました。
この後、ヤマギシさんが軽食を用意してくださっていたのですが、あまりの私たちの食べっぷりに、軽食が入らなくなるからとストップがかかるほど…

本当に貴重な体験をさせていただいて感謝、感謝です!
ヤマギシさんもこの時のことをブログにされておりますので、よかったらご覧くださいませ。(コチラから
野菜ソムリエコミュニティBangkokのブログでもアップしております!(ここからどうぞ
(私もそのうち・・・他のレポートもします・・・そのうちね。)

ひとつだけ、注意…

Cashew18.jpg

カシューナッツはウルシ科で、この黒い殻の部分にかぶれの原因があるようで、うるしかぶれのような症状を起こすことがありますので、肌の弱い方はお気を付け下さい。(私!
食べられる状態のカシューナッツや葉、カシュ―アップルは大丈夫かと思います。
そうそう、葉といえば!

20110905カシュ―ナットの若芽

これ、カシューナッツの木(正式には「カシューナットノキ」というのかな?)の若芽です。
タイ人の友人の家でのホームパーティーに出てきてびっくりでした。
ホントにタイ人は、木の葉もしっかり食べちゃうんですよねぇ。
特にクセはなく、かすかな酸味がおいしい葉でしたけど、ムシャムシャサラダのように食べるのではなく、バジルや他のハーブと同じような感覚で食べる感じです。

あちこち出かけてみるといろんな発見があってオモシロイですね!!
ヤマギシ農園さんは、農場見学をうけてくださいますので、ご家族やお友達同士で、数人でも大丈夫ですので、ぜひおでかけになってみてください!
(連絡先は、私にメールまたは鍵コメでメッセージをくださるか、ヤマギシさんのブログからどうぞ)



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しばらく更新は、2~3日に1度のペースになりそうです。



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レモン&ライムなど香酸柑橘のお料理募集!

2011年8月号のWom Bangkokの私のコラム「タイ野菜でベジフルライフ♪」では、マナオ=ライムを取り上げました。

Wom42.jpg


この記事の中に、知り合いの赤ちゃんがマナオを舐めて「デヘヘェ~」とうれしそうにして、他の子にも試したらやっぱりエヘヘェ~とうれしそうでビックリと書いたのですが、どうやら世の中の赤ちゃんは、酸っぱいものがお好き!?

こんなの発見しちゃいました!



他にもいっぱい関連動画が出てくるので、お時間のある方はいろいろ楽しんでみてください!


さてさて、テーマ食材を決めて取り組む健幸料理研究所。
なんだかそれらしい活動からちょっと遠ざかっていまして、せめてブログ上でなんとか続けたいと思いながら、やっぱりお休みしちゃっておりました。
月もかわりましたので、再開したいと思います。
テーマは、以前にも宣言しておりました「香酸柑橘」です。

PB087824.jpg   IMG_0780.jpg
(写真はタイのライム = マナオ)

香酸柑橘とはつまり、レモンやライム、柚子など、生食はあまりしないけど、香りが高くお料理の風味を一段と華やかにしてくれる柑橘類ということです
なかなか主役になることはないのですが、これらを主役級にしたようなお料理をぜひご紹介ください。

主食材は、他の何かになることが多いと思いますが、「レモンがなくては始まらない」とか「ライムがあるからこそいきてくる」とか、そんなお料理です。
健幸料理ですので、揚げ物、白砂糖はNG、動物質も極力控えめでお願いします。

夏も終わろうとしているのに、ちょっと季節外れですかねぇ?
でも実は、柑橘類の旬って冬なんです。
しかも冬は風邪の予防にもビタミンCがとっても重要になってきますね(夏も重要ですけど)。
なので今のうちに料理を募集して、冬に向けて紹介していきたいな~という目論見です。

締切は、10月末とします。
大分先ですが、のんびり取り組んでいきたいと思いますのでヨロシクお願いします。

応募は、この記事にトラックバックいただくか、koppunmaak-kenko(at)yahoo.co.jp の(at)を@にかえてお送りください!!
紹介させていただく際には、勝手に写真を編集させていただくこともありますので、ご了承くださいませ。



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日本国内の方は、アマゾンでどうぞ!(書店では販売しておりません。)
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タイ在住の方、タイ好きの方、野菜好きの方はぜひお求めになってみてください!!

秋田の夏、 ニッポンの夏、満喫満腹旅行記 (6)

  • カテゴリ:日本
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ちょっと間があきましたが、夏の旅行記続けま~す!

<2011年8月9日(火)>

秋田に到着して、暗くなる前に千秋公園をお散歩。
秋田・佐竹藩の居城であった久保田城ですが、明治時代に火事で燃えて、その跡が千秋公園として整備されています。

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夏休みの平日の夕方、、、いやぁ~、静か、静か、たまに犬の散歩をする方とランニングしてる若者がいるくらいでした。

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このお城の主、最後の藩主十二代佐竹義尭公を敬慕した旧家臣たちが戊辰戦争後に銅像を建てましたが、太平洋戦争の金属回収政策で一度、なくなってしまったそうです。
その後、小型版が作られて偲ばれていましたが、1989年市制百周年を記念して復元されたそうです。

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お城のお堀で蓮の花が満開!

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蓮の花はよく見るでしょうが、こうして蓮の実ができるってご存知でした?

夏の秋田を歩いていると、私の実家のあたりのような山の中でも必ずいるババヘラアイス売り。
市内の真ん中でもいました!

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あれ? ババヘラアイスって、紹介しましたっけ?
何年か前のGWで田舎に帰った時に買った時の写真。

ババヘラ

アイスとシャーベットの中間のようなさわやかなシャリシャリがおいしいのです。
「ババヘラ」って、「ばばあ」、つまりおばあさん(おばさん)がへらを使って盛るアイスを売ってるってことで「ババヘラ」って呼ぶようになったんです。
秋田弁だと「ばば」とも言うのだけど、ばばと呼んでもそんなひどい響きじゃなくって、秋田的には「ヤクルトおばさん」くらいの親近感です。
ヤクルトもヤクルトレディと呼ぶらしいけど、たまに「あねへら」という言葉が出ることも。

さてさて、秋田県人なのに、この年になって初めて、秋田市の中心で飲む機会を得ました。
我が実家のある鹿角市八幡平からは、近くて遠い秋田市だったのです。
しかも佐竹藩と南部藩という違いがあり、「秋田美人」と言われても(あまり言われないけど)、あれは正確には佐竹藩の美人さんたちのことよねぇ~なんてひねくれておりました。

さてさて、秋田市は、鹿角とまた違ったものが食べられるのでしょうか?
千秋公園を見て回った後、そのまま歩いて飲み屋街を目指し、夜はどこで飲もうかとぐるぐる物色。
いやぁ、、、かなり疲れたんですけど、、、そしてそのままいったんホテルに戻り、シャワーを浴びたものの、、、う~、、、私の胃腸が不調でござりまする。
やっぱり新幹線での飲み食いは自粛するべきだったー! と、嘆いていても後の祭り。

食べたい飲みたいという頭と心と体がバラバラのまま、とにかく出かけることにしました。
調子が悪いという私の言葉をおにいさんは、あまり理解していない気もするんですが、、、。

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下見段階から目をつけていた「いろり家」。
どうやら郷土料理を出すということで有名なお店であるようです。
小さな戸をあけて、頭を下げて入っていくと、そこにはなつかしいような昔の民家のような雰囲気がひろがっておりました。
ん? 向こうにいらっしゃるのは???

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なまはげさんですね、何を飲んでらっしゃるのでしょう。

さて、こちらは、、、

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ド、ドーン! といきなり、これ、お通しです。
枝豆じゃないです、枝豆は注文したもので、お通しは、鴨の陶板焼きです。
こんな立派なお通しだしたら、他の料理が食べられなくなってしまうではないですかー? 
いいのー?
酒を飲んでくれればいいのかしら???
しかし、胃腸が不調の私、ビールはパスして日本酒を注文。
1合をおにいさんと分けようとと思ったら、、、1人分1.5合からでシェアできないんですって! 
さすが秋田、あんたも秋田県人なんだから、調子悪いなんていわずに根性いれなさい! と、自分を叱咤激励し、注文したのは由利正宗。

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おにいさんは、ビールの後に福寿。
むこうでなまはげの隣に座ってたお客さんが、一生懸命写真を撮ってるのがおかし~。
ちなみに枝豆も激うま。
実は、秋田の枝豆っておいしいんですよ、味が濃くっておにいさんも感動していたので鼻高々。

私は、調子が悪くて食べられませんが、おにいさんに是非とも食べて欲しいと注文したのは、男鹿の岩ガキ。

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夏は、この岩ガキが名物、新鮮さが勝負なので、うちの実家の方まではなかなか届かないんです。

そして、秋田に来たらもう一つ、なんとしても食べたいと思っていた比内地鶏の料理。
数年前にわざわざ比内に行って食べたことがありましたが、産地でもレストランがなくって、ドライブインみたいなところに入りました。
そこでどんなにおいしい材料も料理人次第・・・ということを認識させられ、ガックリして帰ったことがあったのです。
こういう飲み屋の方が気を利かした料理を出してくれるに違いありません。
選んだのは、「比内地鶏のクワ焼」
クワ焼というからには、葉っぱに包まれた料理でしょうか。
運ばれてきたのは、、、

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クワ? くわ? 鍬? 畑のクワだったんですねー。
岩塩がきかせたお料理、食べた瞬間、タイの地鶏のたくましさを思い出しました。
ジューシーとかまったりを想像したんですけど、ガッシリ、どっしりって感じのお肉です。

ここで大問題発生!
胃腸の調子はともかく、気がつくと、私たちともう1人の女性客以外、全員、煙草を吸ってるんです。
当然、煙もモクモクと両方から責められる状態で、落ち着いて料理を食べたり飲んだりしている状態ではなくなってしまいました。
飲み屋に来て文句言うなって感じでしょうが、、、ううう、秋田のみなさま、これは時代に取り残されておりますぞ、いいんですかねー?

仕方なく、店を変えることにしました。
最後におみそ汁のサービスもあって、ホントにいいお店なのに残念。
正直、もう帰ってもいいくらいの気分だったんですが、、、おにいさんには、もっと秋田を楽しんでもらいたいし、やっぱりここでも「せっかくだし」虫が登場したのでした。

すぐに帰れるようにと駅の近くのお店をチョイス。
さすがに駅近くで観光客を意識したのか、かまくらをイメージしたお店、オープン間もないようです。

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この店もいきなりお通しがこれ。
味は、最初の店の方が断然って感じですけど、それにしても流行ってるんですかね、このスタイル。
さらにメニューを見たら、たくさんの「クワ焼」を発見!
ひょっとして秋田名物!?
20年前に秋田に住んでいた義理の姉によると、その頃は、そんな料理はなかったはず・・・とのことですけど。
調べてみたら、鍬焼って日本料理の用語としてちゃんとあって、昔、農作業の合間に野鳥をつかまえて料理して食べてたところからくるようです。

私は、稲庭うどんしか食べないと宣言(それだけで十分なんだけど)、おにいさんが自分用につまみを注文。

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鮫の軟骨梅肉和えと日本海のワカメ酢のもの

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秋田味噌キュウリ
味噌は、味噌なのでちょっとしょっぱいです。

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冷たい稲庭うどんが疲れた胃腸も体も癒してくれました、おいし~! ツルツル。
それなりのお値段だったりしますけどね。

もっと万全の体調で、もうちょっと夜の街をさまよってみたかったなー、秋田の夜、なかなか魅力的でしたよ。


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