カシュー豆腐 ー 寒天(アガアガ)料理

★今回のテーマ★  ― 寒天(アガアガ)
  カシュ―豆腐
 
 
今日で5月も終わりですね。
今月は、「寒天」料理を募集しておりました。
いくつか集まっておりますが、まだこっそり(?)あと数日くらいは大丈夫ですので、駆け込みありましたらよろしくお願いします!

さて、まずは私のお料理を紹介いたしましょう。
チラッと紹介したことはあるのですが、、、胡麻豆腐のイメージでカシュー豆腐です。

20110306ディナー09
by ☆青☆

この時は、寒天の他に片栗粉も混ぜたのですが、手順を間違えて濾したりなんかとってもメンドーなことになってしまいました。

あらためて、先日、友人の家に持って行った時のモノ。
タッパーに入れてって、その場で切ったら美しくないんですけど…

寒天カシュ―豆腐


みんなおいし~と言ってくれましたが、正体をすぐに見破ったのは6名中1人だけでした。
栗? と答えた人もおりましたが、それくらいコッテリまったり上品なお味です。

 カシュー豆腐 (写真より少なめ2~4人分程度)

[材料]
アガアガ粉 小さじ1
カシューナッツ 25g
水 25~50cc (濃さの加減とミキサーがまわるかどうかで調節)
ダシ昆布 適量、 塩 少々、 水 10cc

[作り方]
(1) カシューナッツとダシ昆布を水にひたし15分程度置いてからミキサーにかけます。
(2) 水10ccとアガアガ粉を鍋にかけて粉をよく溶かします。
(3) 鍋に(1)を加えてよくかき混ぜなじませ、塩で味を調えます。
(4) 型に流し込んで冷やします。


味を極薄味にして、食べる時にダシやしょう油で食べてもいいですし(ダシにとろみをつけると上品)、しっかり塩味をつけてワサビでいただくというのもいいかと思います。
上のワイングラスは、豆腐自体の味は抑えて、薄い塩水を入れております。
ちょっと水が入ってるのがわかります?
これもこれでおいしかったですよ!

昆布をまるごと一緒にミキサーにかけましたが、ミキサーにかける前に取り出してもいいですし、パウダーを使ってもいいかと思います。

この他に黒砂糖とココアを入れてチョコ風にもしたのですが、ココアを入れ過ぎて子供にはキビシー感じ、しかし大人が食べるにはあまりにカロリー摂りすぎになるので、ボツとしてしまいました。

これ、ほんの一口というか一切れで十分です。
かな~り満腹になりますので、上のワイングラスなんて、お上品だけどこれだけで食事が終わっちゃいますから要注意です。

来月からちょこちょこと皆様のレシピを紹介していきます!

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さよなら、ありがと~! スペイン旅行記最終回

長々と足かけ半年ほどかけてお送りしてきましたスペイン旅行記、やっと最終回です。
もう届けるほどの内容はないですが、一応、〆ってことで。

この日は、もう移動だけなので、最終日という言葉は、前日の旅行記に使ってしまいましたが、正しくは、どう使うべきなのでしょうね!?

20100416N (6)

ホテル近くの広場、何度も行ったり来たりしたけれど、これでホントにお別れ。


DAY8: 17 Apr 2010, Sat - 18 Apr 2010, Sun
Schedule: 9:30 ホテルチェックアウト ― 10:00 空港着 ― チェックイン(1時間!) ― 12:00 出国 ― 最後の酒池肉林!? ― 13:25 TG マドリッド発 ― 06:30 バンコク着

最後の晩餐で午前様だったこともあり、それほど早くはないチェックアウト時間ギリギリまで荷物を詰め、
ここでいきなり入ってきたアイスランドの噴火のニュースにちょっとハラハラしながら空港に向かいました。
タイ航空バンコク行きは、大丈夫、大丈夫、、、と思いながらも、空港に行って溢れかえってさ迷っている人たちを見るとちょっと不安に。。。

噴火に関係ないと思うのだけど、チェックインカウンターは行列になっていて、さんざん待ってやっとチェックイン、これってスペイン人の仕事の早さに関係あるのかどうか…まあ、似たような国はたくさんありますが。
前後左右、ツアーで参加のスペイン人団体がやたらハイなご様子、赤服騒動のバンコク、しっかり楽しめるといいよねーと、祈ってあげたくなりました。
彼らのツアーは、盗み見したところ、インドネシアまでじっくり時間をかけて周るようでした。

スペインに来る時は、ビジネスだったけれど、帰りはエコノミー、まさに ♪行きはよいよい、帰りはこわい♪ なのであります。
「こわい」って、秋田弁で「疲れた」の意味があるんですよね~

アイスランドの噴火、先日もありましたね。
これまた別の火山なんだそうで、火山が多い国って世界に結構あるものなのですね。

やっとチェックインが終わり、最後の酒池肉林だー! と。
はりきってみたものの時間がビミョー、でもやっぱり最後も「パエリア、パエリア」「ハムだ、ハムだ」とそれぞれ後悔がないように食べ納めをしました。

20100417スペイン08

まあ、空港なので大きな期待をしちゃおりませんでしたんで、こんなもんですかね。

さて、飛行機の中、食事はディナーと朝が出たはずですが、朝の写真がないので食べなかったんでしょう。

20100417スペイン01   20100417スペイン03

左がベジタリアンモードに戻ったMeenaちゃんの食事と右がふつ~の人の食事。

さすがに疲れが出て、眠りたいような眠れないような、、、翌日が早朝着なので、寝ておいた方がバランスはとれるかなぁと思ったり、やっぱりビジネスの席とは違うもんなのか、ビジネスでも眠れなかったのかもしれないけど、、、眠れないのの一番の原因は、これ!

20100417スペイン04   20100417スペイン07

東南アジア巡りツアー参加のスペイン人の団体さんたち、ずーーーっとハイ、そして飛行機もバルも一緒のノリで、ずーっと立ってしゃべって飲んでるんですよ~。
そんな最初から飛ばして大丈夫なの!? と、心配してあげたくなるほど、ずーっと、ずーっと、、、ずーっと、、、到着までこの状態。
私たちの席は、ちょうどキャビンアテンダントが飲食物をサーブするところの横だったのですが、カーテンしまってても、みんな構わず飲物もらいにガンガン出入りしてたりするのです。

いやぁ~、恐るべしスペイン人!!
このパワーの源は、あのおいしい食事なんでしょうかねー。

1年以上たって思い出しても、ホントに楽しくておいしかったスペイン旅行でした。
こんなことも旅行者だからできる。。。ここイギリスじゃないんですけど、、、って感じなんだけど、4人揃って思わずしたくなったのでした。
シラフでできたところがスゴイ、、、旅の恥は掻き捨てってことで

20100411バルセロナ

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 マドリッド最後の晩餐、大満足のタペオ(バル巡り) (スペイン旅行記16) [2011/05/28]

これからスペインに行こうかと計画中の方の参考に、行ったことのある方がなつかしんだり、行くことないけどスペインのことをちょっと理解する助けになればうれしいです!

おつきあいありがとうございました。
一緒に旅した仲間たちとスペインの国や人々にもホントにありがと~!

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マドリッド最後の晩餐、大満足のタペオ(バル巡り) (スペイン旅行記16)

いよいよゴールが見えてきました、スペイン旅行記。
今回で旅行日程、ほとんど終わりです。

DAY7: 16 Apr 2010, Fri.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 10:30 王宮観光へ ― 11:30 王宮着(列に並ぶ) ― 12:30 王宮可能 ― 13:30 パエリア専門店 ― 14:30: スーパーで買い物 ― 18:00 シエスタ ― 20:00 ショッピング ― 21:30 サンミゲル市場付近のバル巡り ― 24:30 ホテル

マドリッド最終日、お腹いっぱいにランチを食べた後は、最後のお土産の買い出しでスーパーへ。
欲しいものが瓶詰めだったり缶詰めだったり、重いものばっかりで悩ましい・・・

スーパーに行く途中の広場(市庁舎前だったかと)、、、

20100416マドリッド08   20100416マドリッド07

どっかで見た人たち、、、
いいんですかね、いいんでしょうね、妙に人間くささが見えるところがおかし~。

こんな方たちもおりました。

20100416マドリッド18   20100416マドリッド06

以前に紹介した大道芸人。

20100416マドリッド17   20100416マドリッド02

舞台裏 --- て、路上なんですが、、、

20100416マドリッド09   20100416マドリッド10

バルセロナもだったけど、スペイン、歩いてるだけでホントに楽し~!

ホテルに戻り、軽く荷造りをして、さていよいよ最後の晩餐!
最後は、「タペオ」と決めておりました。
タペオとは、タパスのおいしいバルをハシゴすることを言うんだそうです。

マヨール広場近くにバルがズラーッと並んでいるのですが、せっかくマヨール広場に来たので、近くのサンミゲル市場をのぞいてみました。

20100416マドリッド13   20100416マドリッド14

でも、もう夜なので、そんなには・・・。
いや、気持ちがもタペオの方に向いててソワソワ状態だったとも言えます。

さて、いよいよタペオの開始!
1つの店で飲みモノ1杯(本)、食べ物も1~2品しか頼まないと心に決めて(?)、その店の名物を食べて周ります。

20100416マドリッド16   20100416スペインバル01

まずは、「メソン・デル・チャンピニョン(Meson del Champinon)」、お店の名のとおりマッシュルームが名物だそうですが、とにかく超満員。
立ち飲みの場所で注文するのは不可能なので、かろうじて空いていた奥のテーブルに座りました。

20100416スペインバル07   20100416スペインバル08

ここのお目当ては、名物のマッシュルームの鉄板焼き

20100416スペインバル10

ついでに、Meenaちゃんが前日からすっかりハマってる「ピミエントス・デ・パドロン(Pimientos de Padron)」。

20100416スペインバル09

熱々をやけどしないように食べて、「うわぁ~、おいし~!!」「おかわりしたい!!」「ダメ、次があるでしょ!」「えぇぇぇ・・・」
マッシュルームがジューシーなんですよ~。
どちらもシンプルな料理のはずなのに、なんでこんなにおいしいのかしら。
マッシュルームは、旅から戻って何度か試してますが、やっぱりここのプリプリジューシーは、再現できません。
そもそも再現といっても、チョリソーを使ってないので、やっぱこの味に近づけるのはムズカシイ。

次のお店は、「メソン・デル・ボケロン(Meson del Boqueron)」、イワシの酢漬けが名物というか、専門店だそうですが、うちらはなぜかフライを頼んでおりました。
これは、白ワインで決まりですね、3人いると簡単にボトルを注文できるのがいいです。

20100416スペインバル02   20100416スペインバル03

どこのバルでも音楽が欠かせないようで、、、おじいさんの音楽、もっと聞いていたかったけど、この店は、1品で終わり、さあ次へ!
・・・といっても、次の店からは、店名がやや怪しい、、、どこの店も混んでて、人をかきわける根性はなく、入れそうな店を選んで入ったのだと思います。
奥の方がひろくゆったりしている店です。

20100416スペインバル06   20100416スペインバル04

最後は、絶対これも食べておきたかったという「ガンバス・アル・アヒーリョ(Gambas al Ajillo)」、小エビのニンニク風味オイル煮。
いやぁ~、これまたプリプリ~

この店、ご年配の方が多く楽しそうに盛り上がってるなぁと思ったら、おばさまが歌い出した!
歌声喫茶!?
それにしても妙に上手だし、それなりのパフォーマンスもするし、タダものじゃないぞ、このおばさん!?

この後、すっかりおばさんと一緒に盛り上がり、ニコリとも笑わなかったキーボードのおじさんを笑わせるぞ・・・と酔っ払いがからんでみたりして、すっかりこの店に腰を落ち着けてしまいました。
とはいっても、チビチビと食べてると、お腹いっぱいになっちゃうもので、今、思い返してもたったこれしか食べてないんですよねえ。
チュロスもきいてたのか、タペオはあえなく3軒で終わりとなりました。
でも大満足!
こうして最後の日のマドリッドの夜は、ふけていったのでした。
マドリッド、楽しませてもらいました、ありがと~!

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マドリッド、王宮とパエリアとチュロスと (スペイン旅行記15)

こまごまとお届けしておりますスペイン旅行記、また、おつきあいくださいませ。

DAY7: 16 Apr 2010, Fri.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 10:30 王宮観光へ ― 11:30 王宮着(列に並ぶ) ― 12:30 王宮内見学 ― 13:30 パエリア専門店 ― 14:30: スーパーで買い物 ― 18:00 シエスタ ― 20:00 ショッピング ― 21:30 サンミゲル市場付近のバル巡り ― 24:30 ホテル


いよいよマドリッド最終日。
2日続けてツアーに参加したので、この日は、ゆっくりと街歩きです。
まずは、マドリッド観光ではずしてはならない王宮へと向かいました。
1764年に完成したこの王宮、ヴェルサイユ宮殿で生まれ育ったフェリペ5世がフランス・イタリア風の王宮建設を命じて、イタリアの建築家シュバラ、サケッティ、サバティーニなどの手によって建てられたのだそうです。

20100416スペイン王宮14   20100416Y (3)

もうそれだけでどんだけ豪華が想像がつくというものですが、、、これまた見学するまでの道のりが・・・。

20100416スペイン王宮07   20100416Y (7)

噂には聞いて覚悟してたんですけどね、行列がスゴイ!

♪並んで並んで並んで並ぶ~♪(円広志「夢想花」(♪とんでとんで...♪)風にどうぞ

9時にオープンするのを前夜のどんちゃん騒ぎで出遅れたのがいけなかったんですが、、、並び始めたのが11時過ぎ、約1時間、寒空の中並んでました。
行列の横でアコーディオンおじさんが心を和ませてくれました。

20100416スペイン王宮11   20100416スペイン王宮05

ガイドさんがいないので、ガイドブックを見たり隣のツアーのガイドさん耳をすませたりしながら、ホーっとかヘーッとかいいながら見学。
残念ながら写真撮影は禁止。

20100416スペイン王宮13   20100416スペイン王宮12

豪華な装飾品もいいですが、こういうのがツボにはまる私なんですけど。。。

食事の回数も残り少なくなり、慎重にランチとディナーの予定を話し合い、最後のランチは、やっぱりパエリアをもう一度食べたいよねと、パエリアのおいしいお店を選びました。

20100416スペインランチ08   20100416N (49)

Meenaちゃんが持ってたガイドブックに載ってて、私が持ってるのには載ってないのですが、ネットでパエリアの有名店ってことで調べて、内装とメニューから判断すると「La Barraca」で間違いないようです。
ついでにこのサイトから料理名と料金を拝借。

20100416スペインランチ02   20100416スペインランチ05

Gazpacho (Kind of cold Tomato Soup)  6,60 EUROS
Baby Squids Bilbao Style  14,20 EUROS

パエリアも当然に3人でシェアしましたが、スペイン人は、1人で食べてる人がおりました。。。
隣のテーブルに、日本人の若いカップルがやはりパエリアを食べていて、やっぱりこの店は、ガイドブックにも紹介されているくらいだから、日本人もたくさん来るのね、となんとなく隣のカップルに注意を向けてたら、男性の方がためいきをついてボソリ。

「なんか、食べるのに疲れたね・・・」

思わず吹き出しそうになって、その顔をまじまじと見たくなったのをぐぐっと抑えました。
でも、ちょっとその気持ちもわからなくもない。
日本人の場合、2人だけだとパエリア食べたらそれで終わりですものね、Meenaちゃんは、少食ですが、それでも一緒にいてもらってよかった!

20100416スペインランチ06   20100416スペインランチ09

"La Barraca" Mixed Paella (Squid, Mussel, Grouper, King Prawn, Chicken and Pork) 16,00 EUROS
お皿にとりわけてくれます。
3人でわけてこの量ですものねぇ~。

右は、帰り際に他のテーブルのお客さんのためにとりわけしているところを無理やりパチリ。
パスタのパエリアですが、これも食べたかったなぁ…。
Fideua Mariniere (Kind of paella with Vermicelli instead of rice) 17,80 EUROS


さて、ここまで、まったくといっていいほどデザート類、甘いものを紹介しておりませんでしたが、せっかくマドリッドに来たのなら・・・と、寄ってみましたよ、チュロス専門店。
「チョコラテリア・サン・ヒネス(Chocolateria San Gines)」は、1894年創業のチュロス(チューロス)とホットチョコレート(チョコラーテ)一筋のお店なのです。

20100416N (67)   20100416N (70)

カリカリ揚げたてのチュロスをどろっとしたチョコラーテに浸して食べるのがスペイン流だそうで、しっかり流儀にのっとって楽しみました。
たまには甘いものもいいですね!


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携帯盗まれました~(涙) 運がいいとか悪いとか♪

未だにマンゴーかぶれが痒い、痒いと言っている私、あともうちょっと・・・と、病院にも行かずにいたのですが、思ったより長引いております。
で、ここんとこ痒くて熟睡できないせいもあり、朝の目覚めも不規則でまたブログの更新がとまってます。
今は、会社から気分転換で書いてます。(月末で忙しいはずなんだけど)
ついでなので、意味もなくちょっと前に行ったホリデーイン・シーロムのアイリッシュパブの料理をちらばしておきます。

アイリッシュパブ1

思うに、、、マンゴーの木に近づいた翌日、カシューナッツの生にも触ったので、ダブル効果(?)でひどくなったんじゃないかと思います。
どんな薬がいいのか、、、と思いながら、とにかくかゆみを抑えたくて、ハッカ油やタイガーバームですませてたのですが、漆職人のブログで「ヤケドするくらいの熱湯が気持ちイイ、その快感のためにかぶれたいと思うほど」と書いてあり、半信半疑で試してみました。
ううっ いや、わ、わかりません。
ちょっと自分が変態になった気分…なんか、背中がゾクゾクッとするような快感というのかなんというのかわからない不思議な感じ。
ちょっと危険な気もします。
でも熱湯をあてると、熱をもってしまうので、その後に余計に痒くなるのではとやめたのですが、ナント、昨日読んでたナチュラル・メディスンの本にもっとも効果のある治療法は熱湯だって書いててビックリ!
もっと早くに読んでおけばよかった~
西洋人が書いた本にうるしかぶれの治療法が書いてるとは思わなんだ~。



それにしてもマンゴーかぶれから運の尽きなのか・・・(この言葉の用法ってあってるのかしら???)
昨日、2ヶ月前に買ったばかりのスマートフォンを盗まれちゃいました~
もうこれで悪運が尽きたと思いたい。。。これからは幸運が舞い込むだけだと。

別にタイに限ったことではなく、日本でもスリというのはいるでしょうが、私は、どこにいてもスリに合うような間抜けな真似はしないぞと、あれは盗まれる方が悪いのだとえらそ~に言ってて、これまで一度もスリにあったことはないんです。
ファッションよりもガードを重視したカッコでいつも歩いていて(オバサンっぽい)、携帯も首からさげてるんですよ、いつもは。
でも今に限っては、首が痒いのでカバンに入れてたんです。

昨日、BTS(スカイトレイン)で携帯使ってて、気がついたら降りる駅であわてて携帯をカバンに放り込んで、その後、飲み会の場所に着いてみたら携帯がないんですよ~
落としたのかもしれませんが、友達からすぐにその番号にかけてもらったら、不通…。

な~んかも~、自分に腹がたってしまって、昨日は、なんだかさすがに泣けてきました。
(飲み会は、まったくふつ~に過ごしたのですが、家に帰ってから不機嫌でおにいさんにも八つ当たり)
ここんとこの運の悪さ、認めてしまうと、さらに運が悪くなる気がして、なんでもいい方に解釈してたけど、やっぱ何か悪い回転している気がします。
思えば、、、今年に入ってからずっとなんですがね。

アイリッシュパブ2

う~む、、、どうしましょうかね。
そういえば、財布を盗まれた友人は、占い師だか風水師だかのすすめでタイのお寺に寄進しに行って、それから毎月行ってるんだそうな。
私は、あんなお金持ちの寺に寄付するなんて…と、誘われても断っておりますが。

先日、日本に帰る前に大雨に降られて、泣きそうになりながらなかなか来ないタクシーをやっとつかまえて空港に向かったんですよー。
出かけようとしたら降って来て、止むの待ってたけど飛行機の時間もあるから仕方なく、スーツケース抱えてびしょぬれになりながら大きな道路まで歩いて。
なんでこんな思いしなくちゃいけないのかと情けなくなり、こりゃ、運気アップ作戦をはかるぞーと、タクシーの中で「ツイテルツイテル・・・ありがとー!」と念仏のように唱えてたら、ナント、到着遅過ぎて席がなくって、ビジネスにアップグレードされました。

このツイテルツイテルありがとー! は、魔法の言葉なんて紹介されますが、こういうことがあると、なんか信じちゃいますよねー。
しかし、ここで満足して、パッタリとありがとうを言わなくなっちゃっております。
寺で手を合わせるより、とりあえずこの念仏でもしばらく唱えてみますかね。
あとは、部屋の掃除かなぁ…

まあ、運が悪いと嘆いてみたけど、どうも自業自得的なことも多いし、その運の悪さもかわいいもんなので、ここらで気持ちを切り替えて、しっかり笑顔で暮らして行こうと思います!

ところで、このアイリッシュパブの料理ですが、家でDVDを徹底的に見るぞーって日に、お持ち帰りをするために立ち寄ったのです。
料理ができる間にビール飲んで、サラダとキノコを食べたのでした。
お持ち帰りした料理はコチラ。

アイリッシュパブ7

アイリッシュパブ4

はっきり言って頼み過ぎ、夜中までこれ食べながらDVD、とっても不健康ですが、たま~にやりたくなるんですよね。
タイというか、家の近所でおいしいサンドイッチってありそうでないので、アイリッシュパブに目をつけたのは大正解、おいしかったですよ。
結局食べきれずに、ポテトとラザニアは次の日の昼にも食べる羽目に…

そうそう、お友達のみなさま、こういうわけで、しばらく携帯は使えません。
同じ番号で復活はできるようですので、来週には大丈夫かな?
御用の際は、メールくださーい!

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白雪姫のセゴビアアルカサルとヘロヘロのマドリッドの夜(スペイン旅行記14)

スペイン旅行記、イッキにいけるかと思いましたが、やっぱり長いですね、、、
また間が空いてしまいましたが、あとちょっとです。
今回は写真いっぱい、ちょっと長めです。(写真はクリックすると拡大します。)

DAY6: 15 Apr 2010, Thu.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 8:30 ホテル発 ― 地下鉄 ― 9:10 Jullea Travel ― 9:30 セゴビア&アビラツアー出発 ――― この後、なぜか記録がない!

セゴビアにもカテドラルやアルカサルがあります。
写真をきちんと整理してないと、どれがどこのカテドラルでアルカサルだか、わけわかんなくなっちゃいますね。。。

20100415segoviaセゴビア1   20100415segoviaセゴビア2

昼食をはさんだ自由時間の後の集合は、マヨール広場のカテドラル前。
お土産屋さんがなんか気になるけど、何も買えず、、、

20100415セゴビア白雪姫30   20100415Segovia (22)
20100415Segovia (20)   20100415Y (42)

ここは見学せず、、、(なぜだったのかしら?)

20100415Segovia (28)   20100415セゴビア白雪姫18

この後、アルカサルに向かいます。

20100415セゴビア白雪姫09   20100415SegoviaAlcazar (6)
20100415セゴビア白雪姫02   20100415Y (66)
20100415Y (63)   20100415セゴビア白雪姫14

アルカサルは、映画「白雪姫」の城のモデルになったそうで、なんか親しみを覚えません?
ここは、教会ではないので写真は自由。

20100415Y (62)   20100415SegoviaAlcazar (16)
20100415SegoviaAlcazar (12)   20100415SegoviaAlcazar (9)
20100415Y (53)   20100415SegoviaAlcazar (8)

この城は、ローマ時代の要塞があった場所に13世紀初めに築かれ、歴代の王たちによって増改築されてきました。
1570年には、フェリペ2世が結婚式を挙げたそうです。
1862年に火事で大部分が焼けてしまい、その後、再建されました。
調度品や絵画、武器などが保存されています。

20100415SegoviaAlcazar (17)   20100415SegoviaAlcazar (10)

アルカサルのてっぺんからの眺め、向こうに見える大きな塔のある建物は、ラ・ベラ・クルス教会。
中世の姿そのままの教会ですが、礼拝堂には、キリストが磔にされた十字架の聖遺物があるのだそうです。

こういう景色を眺めているだけで、ちょっとだけ中世にタイムスリップしたような気分になれますね。
バスに戻る途中に名残惜しく振り返ったり、目の前の景色に立ち止まったり、、、

20100415SegoviaAlcazar (25)   20100415SegoviaAlcazar (19)
20100415SegoviaAlcazar (20)   20100415SegoviaAlcazar (18)

なんかきれいな町でしたね。

ツアーはこれにて終了、マドリッドのスペイン広場で解散。
まだまだ明るいのでスペイン広場をフラフラ。

20100415Madridwalk (5)   20100415Madridwalk (6)
20100415Madridwalk (3)   20100415Madridwalk (2)

20100415Madridwalk (7)

これ、なんだかわかります?
すごい勢いでチュロスを作ってるんですね、チュロス自体を撮ってない私ってば・・・スミマセン。

20100415Madridwalk (8)   20100415Madridwalk (11)

この後、果敢にも(!?)ゲルニカを見るためにソフィア王妃芸術センターを見学(館内撮影禁止)。
21時まで開館しているし、昼間はすごく混むらしいので、夕方行くのは狙い目なんだそうですが、、、体力的にはきついです。
途中でみかけた逆立ち象さん、逆立ちっていうか鼻立ち!?

そんな朦朧とした状態のせいか、晩御飯、目指した店に行くのに迷う、迷う、迷う、、、。
ヘロヘロになったところに雨が降り出し、もうやめようか、、、と泣きそうになりながら、やっと探し当てて入りました。

20100415Madridwalk (12)   20100415MadridDinner (4)
20100415MadridDinner (3)   20100415MadridDinner (2)

めざしたお店は、スペイン北部のガリシア料理の「テラ・ムンディ(TERRA MUNDI)」です。(サイトは、音楽が流れますので要注意!)
ガリシア地方は、スペインでもっとも漁獲量が多いのだそうで、海の幸も山の幸もいっぱいだとか!

20100415MadridDinner (5)   20100415MadridDinner (6)
20100415MadridDinner (10)   20100415MadridDinner (11)

最後のがお目当ての一品、ワカメとウニの卵とじ( Revueito de caviar de wrizosy aigas de finisterre )
期待が大き過ぎたようで、ウニは、ウニ!? って感じでしたが、料理としてはおいしかったです。
すべて3人でシェア、、、今思うと、もっと食べればいいのに!? って思うんですが、パンも食べちゃうからお腹いっぱいになっちゃうんでしょうねぇ~。

ビジネス街にあるためか、思ったより閉店が早く、飲み足りないままホテルに戻る途中、酒を買おうとしたら、これまた酒の販売時間が決まっているのだそうで、買えません。
えぇぇ!!! 
朝からバルが開店しているようなスペインに酒の販売時間なんてあるの!?
しかもまだ12時なんですけど…。

今になって調べましたけど、どうやらマドリッド州は 22時から翌朝8時まで酒類販売を禁止していたらしいのですが、昨年末あたりから18時間/日以上営業している店舗では規制を撤廃したそうです。
ううう、もうちょっと早くしてくれれば・・・。

飲み足りない! と、暴れまくる3人、近くのバルへ入ってもやっぱりもうすぐ閉店と言われ、無理やり交渉して、そこのワインを売ってもらって部屋で大宴会となりました。
宴会写真があるんですけど、とてもお見せできないのが残念です。
部屋で食べたスーパーのお惣菜とかガスパチョとかスナックもなかなかおいしかったです。

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今年はプミポン国王84歳の記念年です。

去る5月19日は、赤服騒動に揺れ、軍の強行突破があり、セントラルワールドに火をつけられてブスブスとくすぶりながら一応の終息となった日から1年です。
19日には、また赤服が集合してあの辺を占拠して、ホントに渋滞がひどくてうんざりしてしまいました。
でも、この週末、セントラルワールドに行って来ましたが、まだ焼跡が残る部分もありますが、伊勢丹をはじめ多くの人でにぎわっていてうれしかったです。
7月には総選挙が行われることになり、選挙ポスターをあちこちで目にするようになりました。
なんとか公正明朗な選挙になって欲しいと思います。

タイの写真17   タイの写真18
選挙ポスターの並ぶ街中の写真をと思ったのですが、撮り損ねました。
王様の写真は、街中あちこちでこうして目にします(これは政府系の建物かな?)。

話は、少し変わりますが、先日のイギリス王室のロイヤルウエディング、タイ人も王室好きですから、街を歩けばどのテレビもずっと中継を流しておりました。
王室話は、日本も好きですね。
先月のタイ正月での帰国中、ロイヤルウエディング直前ということもあり、世界の王室・皇室に注目した番組があれこれ組まれておりました。
私がちらっと見たのは、世界のイケメン王子ランキングなんてもので、まだまだ知らない王族がいらっしゃるもんだと感心してしまいました。
コチラの方のブログにイケメン王子がズラーッと並んでてオモシロイです。
個人的には、ブータンの元王子がイチオシなのですが、元王子であって、今は国王です。
タイの王子は、年齢的に王子というお年ではないですし(たしか来年還暦)・・・以下、ノーコメント。
このランキングで王子の推定資産を載せているのが面白かったですが、誰が1位だったのかしら、、、ブルネイかしら?

タイの写真02   タイの写真04
タイの王宮寺院と王様のご健康を祈祷している人たち

さて、そんな番組を見た記憶があるところに、タイ王室の資産はブルネイやアラブ諸国を超えて世界トップだということで、私や国民は何か恩恵があるのかというご質問をいただいたのであります。
いやいやも~、あるなんてもんじゃなくって、今、こうしてタイに住まわせてもらって平穏に暮らしていられるのも王様のおかげ…なんて言葉が出てしまうほど、私もタイ国民と同じようにすっかり王様を敬愛してしまっております。
洗脳されてますかね? --- いえいえ、たしかに私は影響を受けやすい部分はありますが、本当に素晴らしい王様なのですもの。

王様の資産というけれど、個人的なものではなく、資産管理局によって管理されていて、所有している土地の金額がどうやらものすごいらしいです。
でも世界1位になっているのは、それだけ透明性が高いからだとも言われています。
国王ご自身が大金持ちという感覚とは、ちょっと違うように思います。
現在のプミポン国王は、趣味は幅広いですが、私欲というものが全くないのではと思うようなお方ですので、無駄使いをされることはありそうもないです。
今の王様の元に暮らしていられるのは、本当にラッキーだなぁと思えてきます。
まあ、この王室財団だか管理局だかにお金がまわる仕組みについては、私ごときにはコメントできません。
さらにこの先将来は・・・・というのも、これまたノーコメントとさせていただきます。(レスコメントくださる方もお気をつけくださいませ。)

タイの写真03王室は、ロイヤルプロジェクトを立ち上げて様々な方面から国民をサポートしています。
資産額がスゴイだけあって、このプロジェクトの規模も半端じゃない!
王様自ら計画、指示されて動かれていらっしゃるというのがまた本当にすごいです。

特に大きいのが、水まわりのこと。
水は、不足しても溢れて洪水になっても農民を苦しめることになります。
洪水被害が発生すると、王様は政府をひどく叱るという噂があります。
それだけ心を痛めてらっしゃるようです。
政府が動かなければ自ら・・・ってことなのか、ダムの建設など水資源開発プロジェクト、排水プロジェクト、水害対策プロジェクトなどを行っています。
水不足の地域に人口雨を降らせるプロジェクトなんてのもあるんです。
私が住むシーロムエリアも数年前までは雨が降ると洪水がひどくて、ジャブジャブしながら出かけなければいけないことがよくありましたが、思い返せば、ここ2~3年は、そんなことないですね。
これも王様のおかげ、政府にただ任せてただけだったら動いてくれてなかったかも…と思ってしまうわけです。

若いころの王様は、自ら精力的に農地を周られていて、痩せた土地を改良するために効果のある草を植えたりするなど、現場をよく知らなくては思いつかないようなプロジェクトを次々と実行しています。
そのお姿はよくビデオや写真で目にすることがあるのですが、国民が心から王様を尊敬するのも、こうして国民のそばに寄って、行動されているからだと思います。
他にも農業だけでなく、医療分野、教育分野へと幅広く財団や基金を作って国民を支援してくださっています。

タイの写真01   タイの写真09
ワット・アルン(暁の寺)と王宮寺院


タイの写真20また、私たち外国人にもわかりやすく身近に感じるのが、ドイカムメーファールアンなどのプロジェクトです。
メーファールアンは、王様のお母様のプロジェクトですが、ケシの栽培に頼っていた山岳民族・少数民族にコーヒー栽培を指導し、さらに織物や陶器など洗練されたデザインの商品を販売しています。
メーファールアンのドイトゥンカフェは、バンコクでも何店舗か見るようになりましたね。
メーファールアン商品は、タイ土産におすすめです!
このプロジェクトは、すっかり軌道にのって、今では王室のお金を注ぐ必要もないくらい自立できているのだそうです。

また、同じように山岳地帯の人々を支援するために始まった農業プロジェクトにドイカムというのがあります。
最近は、スーパーでも身近に買えるようになっています。
ドイカムの野菜は、安心・安全、高品質というのが売りですが、無農薬ではありません。
完全無農薬栽培を強いて、農民に負担をかけ過ぎてはいけないという王様の御配慮で、あくまで安全な範囲での少量の使用は認めております。
また、ドイカムの野菜は、カブとかイチジクとか、タイでは珍しい種類の野菜も取り扱っておりますが、これも、既存の農家を脅かしてはいけないという心遣いによるものです。
写真の紫中長ナスもタイでは一般的ではない品種なのです。
ドイカムプロジェクトは、タイの食の安心・安全への意識を高め、この製品自体が輸出されるわけではなくても(国内消費をメインとしている)、農産物の基準をあげているので輸出促進がはかられ、タイの食文化をさらに幅広くするなど大きな役割を果たしていると思います。

タイの写真11今年は、記念すべきプミポン国王生誕84年の年になります。
84歳が記念というと、日本人的にはピンとこないかもしれませんが、いわゆる年男ですね。
12x7の年、7周年として盛大にお祝いが予定されています。
先日、記念エンブレムが発表されて、今はタイのテレビを見る時は、常に左上にそのエンブレムが目に入るようになっています。
そういえば、私が会社勤めを辞めて間もなくに6周年(ホックロープ)の盛大なお祝いがあった気がしますが、あれから12年ですか…。

即位60年の盛大な記念行事もしっかりと記憶に残っております。
あの年2006年は、祝福の気持ちをこめてみなが王様のお誕生日である月曜日の色、黄色のシャツを着ておりました。
私のツイッターにも載せているイラストは、この年に漫画家のみあちゃんに書いてもらったもので、わざわざ黄色いシャツをリクエストしたんです。
タイに遊びに来た人たちも記念に買って帰ったりしてましたよね~。
私もたくさん黄色の服を買って、月曜日には着て出勤してたんですけど、、、空港封鎖事件と赤服騒動のおかげで、黄色も赤も着れなくなっちゃいました。

タイの写真12   タイの写真07
特別な王室行事にだけ使用する王室御座船(ロイヤル・バージ)

どうか選挙が平穏無事に過ぎ、王様の心を痛めるような国民の争いがなくなればと願います。
12月の王様のお誕生日を誰もが平和に盛大にお祝いできることを祈っております。

なんか何をアツく語ってるんだか、すっかり長くなってしまいましたが、これで答えになりましたかしら!?

参照: 在京タイ大使館WEBサイト

追記: 来る6月3~5日、ラマ9世公園のコンサートホールで、国王ご生誕7周期を記念した国際音楽祭「タイランド・フェスティバル2011」が開催されるそうです。詳細は、バンコク経済新聞でどうぞ。
これからもいろんな記念イベントが催されそうですね。

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健幸料理教室「パパイヤ」の巻&次なるイベントは、、、

やっと料理教室も終わり、落ち着くかな…って状態なんですが、今度は、来月開催される伊勢丹の「がんばる日本人フェア」なるもので、タイ人向けワークショップを行うことになりました。
ナント、テーマは、「お弁当 」、しかも「かわいいお弁当」です。
この私が「かわいいお弁当」なんて作れるのかしら…。
私の弁当と言えば、、、、

110310弁当   110324弁当

健康だからいいでしょ、ってな程度のいい加減さ・・・。
これからかわいいお弁当修行に励むことになりそうです。

先日、ソーニャさんからタイの王室は、世界の王室の中でも資産1位だけれども、その恩恵にあずかることはありますかという質問をいただきました。
現在の王室、王様のお話をする時は、すっかり自分がタイ人になったように、鼻高々と解説しちゃいます。
でも、やっぱり王室のことをテキトーには書けないので、次回にします。

今日は、スミタカルチャーセンター「健幸料理講座」で作ったお料理の紹介を簡単に。
この時のテーマは、「青パパイヤ」でした。
このパパイヤ研究のため、私の手はボロボロに、、、。
普通にお料理する分にはいいんでしょうが、なんせ、とにかく大量に毎日、毎日、パパイヤを使っていたので、パパイン酵素にやられてしまったのでした。
お願いだからこの酵素に私の脂肪も溶かして欲しい・・・。
ええ、実際にそういう効能も言われてるんですよ。

青パパイヤ料理4

青パパイヤ入りガスパッチョ

青パパイヤ料理3

青パパイヤぺペロン

青パパイヤ料理2

青パパイヤとカシューナッツのカレー

青パパイヤ料理1

デザートに青パパイヤソルベを作っていたのだけれど、失敗・・・
ヨーグルトでふつうのパパイヤを食べていただきました。

メインのカレーをカシュナッツ入りにしたのは、カレールーに頼らないカレーでも簡単に作れるっていうことをお知らせしたかったのと、カシューナッツペーストを知れば、ふつうのカレーに入れておいしさアップすることもできるってことをお伝えしたかったのでした。
青パパイヤは、加熱してもそれほどうま味が出るものではないので、味つけが大事になります。

ギャー、今日もまたこれにて時間切れです。
では、また!

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健幸料理教室「ビーツ」の巻

日本から昨日、無事に戻ってまいりましたが、、、、明日は、スミタカルチャーセンターで健幸料理教室がありまして、、、資料がまだ完全じゃないんです。。。なんでこ~、いつもギリギリになっちゃうのかしら…

明日のテーマは、ヒョウタンです。
まだ空席ありそうですよ~。(お問い合わせは、スミタカルチャーセンターへ

スミタさんでの教室の様子も紹介しようと思いながらのばしのばしになっちゃってましたが、ビーツをテーマにした時の料理をざっと紹介しますね。
4チームに分かれて、私のテキトーなレシピで作ってもらいました。

P2171582.jpg

一つの野菜で前菜、スープ、メイン、デザートを作って、その素材をよくわかってもらい、家でも好きなように応用できるように、野菜を手にとった時にどんな料理でもできるぞ~っていう、引き出しを増やしましょうというのが健幸料理教室のめざすところです。
2時間の授業で4品。

ここのブログでも紹介したことがある料理もありますが、ビーツのポテトサラダ、ビーツのスープ、ビーツパスタ、ビーツとプルーンのコンポートです。

P2171585.jpg   P2171597.jpg

基本だけ指示する程度なので、味つけなどはそのチームにおまかせ、そうすると個性が出てくるんですね。
パスタは、見た目はあまりかわりありませんが、味つけが若干違ったり、

P2171584.jpg   P2171586.jpg

ポテトは、かな~り個性がでました。
ビネガーベースですけど、マヨネーズ、クリームチーズ、ヨーグルトをお好みでと言ったら、ホントにみんな違うのができあがってきました。
コッテリ、あっさり、「私、こっちが好き」「うちのがやっぱおいし~」なんて食べ比べてみることもでき、それも参考になったかと思います。

P2171587.jpg   P2171589.jpg

ビーツのコンポート、これは私の好物だったりします。

スミタさんの立派なキッチンで、ワイワイしながら楽しんで作ってます!
さて、明日は、どうなることやら…。
明日が終わるまで、多分、更新も訪問もできません。。。


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マンゴーってウルシ科、かぶれることがあるんです(涙)

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1週間がはや~い!
平日にお休みがあった週の翌週は、長く感じるものかと思ったんですがねぇ、、、今晩から日本なんて信じられません。。。なんかいろんなことをペンディングにしてしまってます。

スリランカ猿

今日は、猿の話!? ・・・は、もうちょっと後ですが。。。

タイは、今日は農耕祭で政府機関はお休みです。
白い高貴な牛さんが選ぶ餌によって、今年の農業がどうなるか豊作かどうかがわかるのだそうで、朝は、そのニュースでいっぱいです。
タイは、政府機関だけが休みの祝日、金融機関だけがお休みの日とかがあってカレンダーによって赤印がマチマチです。
民間も好きなように休んでいいわけですが、17日が仏誕節のお休みで、なんかついでに16日も休めば? と、政府が最近になって言い出して、4連休、5連休の人もいるようです。
弊社は、16日は営業しておりますが、私と社長はお休みもらって日本ってわけです。
スタッフが休みにして欲しがってましたが、有給使えと、ケチな社長。

さて、休みを前に、、、私は、もがき苦しんでおります。
ホントにつらい、、、人生、こんなにつらいものか、、、ってのは、かな~りオーバーなんですが、全身、あちこちカイカイ状態なのです。
原因は、、、(って、ツイッターでさんざんつぶやいてますが)

mango6_20110512190726.jpg

タイや南国に住んでるみなさん、これが何の木か見てすぐわかりますか?
わからない方、この機会に覚えておいた方がいいですよ!

mango1.jpg

これは、かなり立派な方かと思いますが、マンゴーの木です。

この前の日曜日、ゴルフコンペがあったのですが、大雨だったのです。
パラパラと降り始めた時に木の下に逃げ込んだのですが、あっ、マンゴーの木だ・・・と思った記憶はあります。
でも、まさかね? とも思ったんですが、、、見事にかぶれました。
雨の滴が落ちて顔や体についたんでしょ~ね。
もっと大雨で洗い流されればよかったのに、一時、すぐに止んで乾いちゃった時があり、それがいけなかったんでしょうねぇ~。

マンゴーってウルシ科なんです。
弱い方は、マンゴー食べただけでかぶれるそうです。
私は、今のところ食べるのは、平気です。
困ったことに、食べてすぐに症状が出るのではなく、2日後くらいに出ることが多いので、マンゴーかぶれだと気がつかないで苦しむ方もいるみたいです。
昨日、ツイッターで騒いでたら、種をしゃぶっててかぶれて、マンゴーだと思わず病院にかけこんで笑われたって方もおりました。
私もゴルフの2日後くらいから痒くって、汗疹かなぁ~と思ってたら、みるみるうちに・・・
今朝は、ちょっとよくなってますが、一昨日は、目が開かなくなるかと焦りました。
おにいさんは、人のブツブツをみて、「見てるだけでこっちが痒くなる」なんて言ってます。

一度、かぶれると、その後かぶれやすくなるのだそうで、実は、この約1年で3度目、、、すっかり弱い体になってしまいました。
最初にかぶれたのは、マンゴーそのものではなくて、マンゴーの親戚、マヨンチットという果物。
プラムマンゴーとも呼ばれています。

マヨンチット

マンゴーもそうですが、実よりも皮や葉にかぶれやすいのだそうで、コラムを書くために写真撮影をするからとさんざん葉っぱをいじったり、私には珍しく自分で皮を剥いたことがあり、多分、その後にろくに手を洗わずに過ごしたのでしょう。
2~3日後くらいにお岩さんのような顔になってしまいました。
その時は、2日後に人に会う約束になっていたので、15年ぶりくらいに病院で診察にかかっちゃいましたよ~
服薬するのも15年ぶりくらい、、、健幸自慢が打ち砕かれてしまいました。

2度目は、それほどひどくはなかったんですが、年末に行ったスリランカでなんか痒いなぁ・・・と。
この痒さ、顔から始まるこの感じ、、、もしや? と思い、考えてみたら思いっきり心当たりがありました。

mango3.jpg

スリランカには、お寺や遺跡まど観光地に猿がいっぱいいるんです。
実は、私、猿好き!? 
猿って性格が悪くてかわいくな~い! ってのもいっぱいいるんですが、それがまた面白かったり。
(そう言えばおにいさんは、申年)

スリランカ猿2   スリランカ猿3

どっかのお寺に行った時のこと、猿が贅沢にもマンゴーを食べかけて捨ててたりするんです。
で、このマンゴーを拾って、猿の真似とかしてたんですよね~。

mango2.jpg   mango5.jpg

も~、バカ!

この実が原因か、この時も小雨がちだったので、木の葉から落ちた雨の滴のせいか、とにかくこの時にかぶれたようです。
この時は、重症ではなかったんですが、、、今回は、ちょっとつらいです。
うるしかぶれでいろいろ調べてると、かけばかくほどボコボコも広がって重症化するのだそうで、痒さとの戦いです。
一番効いたのは、ぬるめのお風呂にしょっぱくなるくらいに塩を入れてミントオイルをたらして入る・・・でした。
夜、お酒を飲むとテキメンに痒くなってつらいです(と言いながら飲んでるんだけど・・・

そうそう、話は別ですが、節電対策で蒸し暑さと戦うことになりそ~な日本のみなさん、お風呂にミントオイルを入れると(塩に含ませてから入れた方がいいのかな?)、スッキリしていいですよ!
ただ、入れ過ぎると寒いくらいになりますからお気をつけて!

マンゴーやうるしにかぶれた方は、銀杏も危ないそうですからご注意!
滅多にないでしょうが、カシューナッツの生の殻にも同じかぶれ成分が入ってるそうです。
カシューナッツもウルシ科なんですよね~。

うるしかぶれにならないようにするのは、近づかないこと! ---が、一番です。
なので、うるしかぶれになったことがある方は、マンゴーの木がどんなんか、よ~く覚えておいた方がいいですよ!

みなさま、くれぐれも猿マネなんぞはしませんように!!



今晩から火曜日まで日本なので、また更新が滞ったり、訪問が遅れたりするかと思いますが、ご容赦くださいませ。

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小豆でモヤシを作ってみたら、、、

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スペイン旅行記、はりきってゴールも見えかけたのですが、またも行き詰ってしまいました。
今週、なぜだか忙しい・・・
旅行記、ちょこっとお休みしますが、すぐに再開の予定です。

今日で震災から2ケ月。
ここのところ震災関係の話をこの場でできずにおりました。
風評被害とか、あれこれ思うこともあるのですが、どうしても外から眺めている状態になってしまって、無責任な感じがしてしまってならないのです。
ここにきてまた無力感が増している気分でして、、、
でも情報にはしっかり接してはいるつもりです。

ブロ友のタヌ子さんがなさっていて私も真似しようと先月から実行していますが、毎月11日は、義援金を送ることにしています。
義援金もなかなか被災者の方に直接渡らずにいるようで、心が痛みますね。
私は、「【義援金・募金・寄付できるサイトまとめ】東日本大震災」を参考に、今月は、国境なき医師団に寄付しました。

ブログでしっかり応援を続けている方々もいます。
地震対策をツイッターから練る」のけんさんは、様々なお役立ち情報を届けてくださってます。
この中で災害時に役立ちそうな食事についても情報を集めておられ、「モヤシを作ろう」という提案をされてます。
ここで私のザルで作った緑豆モヤシを紹介いただきました。

緑豆モヤシは、とっても簡単に作れるのでおすすめですが、日本では、そもそも緑豆が手に入りにくいのではないかと・・・。
大豆モヤシは、実は、ちょっと作るのが大変だったりもするし(私も何度か失敗・・・)、何か他にいい方法がないかなぁと考えて、小豆モヤシがいいんじゃないかと思いたちました。
そこでトライ!

201104小豆スプラウト02   201104小豆スプラウト01

使ったのは日本から買ってきた北海道産の小豆です。
これで100g あります。
さすが日本の市販の小豆は、粒がそろってツヤツヤしてておいしそ~!
このままあんこを作りたい気分を抑えて・・・浸水。

201104小豆スプラウト03   201104小豆スプラウト04

緑豆モヤシは、翌日には芽が出て伸び始めるのですが、小豆は、翌日には特に反応はなく、ちょっと不安・・・。
3日めくらいでしっかり芽が出たって状態になりました。
これくらいで食べてもおいしいはず、、と、豆を塩茹でしましたが、小豆はやっぱり砂糖がいいかなぁ。

201104小豆スプラウト05   201104小豆スプラウト06

芽が出たので日が当たらない工夫をしなくちゃいけませんが、この大きなざるをしまえる場所がない!
そこで紙袋をかぶせてみることにしました。

201104小豆スプラウト07   201104小豆スプラウト08

水は、朝夕1日2回、取り換えましたが、1度だけ忘れて焦りました。
本来の今の時期のタイであれば暑過ぎてアウトでしたが、今年は涼しかったのでセーフ。

5日目くらいでやっとモヤシと言える状態になったのですが、なんか芽が出てるのと出てないのと、成長度合いがずいぶんと違うんですけど!?
どこで収穫しようかなぁ~と思いながら、もう1日待ってみたら、ナント!

201104小豆スプラウト10

いきなりニョキニョキ
すでにモヤシって感じじゃないんですけど…。
右の白い紙袋の方が緑が濃いですね、やっぱり影響するんですね。

これを根元からハサミでチョキチョキ切って・・・

201104小豆スプラウト13

それにしてもこれは、まさに豆苗(トウミョウ)ですね。
どうやって食べようか???
生で食べてみたらケッコー青臭いのでキビシーです。
もうちょっと小さい時はまだいけましたが、この大きさになると、よほどの青菜好きかドレッシングを工夫しないと???
トウミョウもたまにサラダで出てきますが、好き嫌いが分かれますねぇ。

201104小豆スプラウト15

やっぱり定番、さっと茹でてゴマ油と塩でシンプルに。
おいし~! と、とびあがりたいところですが、、、ふつ~です。
ニンニクやトウガラシをもっときかせればよかったかしら、、、それよか、茎の筋っぽさが気になるので、短めにカットした方がよさそうです。
そうするとシャキシャキした歯ごたえを楽しめます。

もっとおいしく食べる方法はないかと思案して、

201104小豆スプラウト14

たっぷりのジャコと白ゴマと一緒にさっと炒めました。
これは間違いなくおいし~

カットした後も遅れて育った部分が生えてきます。

201104小豆スプラウト11

裏は、こんな感じ、根がビッシリ。
あまりに大変なことになったので、途中で根をカットしたりもしました。

P4252465.jpg

どうせトウミョウってことなら・・・と、ちょっと放置してみたんですが、、、

DSC02874.jpg

放置はしない方がいいみたいです

この後も3回くらい収穫できましたが、カットしたところからは生えてこなくて、そのうち蟻さんが集まりだしてしまったので、残念ながらお別れしました。
ザルにぎっしり根がついて、処理が大変そうですが、まとめてどさっと捨てられて、それほど目詰まりもしないので楽でした。
ただ、小豆の色がザルに移ります。

小豆モヤシ、これだけズボラな私でもできました! 
なんか楽しかったですよ!
蟻さんが来なければもうちょっとがんばるんですが・・・今、我が家や雨季に入りかけで蟻地獄、食べるものがなくて人間にもとびついてきてる状態なので、、、しばらくモヤシ作りはできそうもないです。

上記のけんさんのサイトからつながってみつけたのですが、被災地にモヤシの豆を送った方がいました。

震災で被害に遭われた方へ思いを寄せると同時に、こうして支援している方たちのがんばりも応援したいものです。


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また行きたい! 大満足のランチと世界遺産セゴビア(スペイン旅行記13)

今回、スペイン記事を書きながら一人で思い出して興奮してしまいました。
やっぱスペイン、いいなぁ~

20100415Segovia (4)

DAY6: 15 Apr 2010, Thu.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 8:30 ホテル発 ― 地下鉄 ― 9:10 Jullea Travel ― 9:30 セゴビア&アビラツアー出発 ――― この後、なぜか記録がない!


静かな世界遺産の街アビラの次は、これまた世界遺産のセゴビアです。
1985年にセゴビア旧市街とローマ水道が登録されました。
アビラがちょっと退屈だったのと、ガイドの説明がイマイチだったので、もはやセゴビアにもあまり期待せずにバスを降りたら、いきなり水道橋が向こうに見えてきました。

20100415Segovia (2)

水道橋ってエジプトかトルコでも見た気がするけど、あまりのスケールの大きさにクラクラしておりました。
ローマ水道ってすごいですねー、2000年もの間、使用中のもあるっていうんですから。
でも見たのは、ゴチャゴチャした街の中で面影が、、、って程度だったので、これだけ壮大なのを見られて感激!

20100415水道橋Segovia07   20100415水道橋Segovia04

写真、しつこくってすみません、そんだけカンドーしたんですよ~。
ローマの時代からここに水が流れてたんですよねぇ~。
この巨大な水道橋は、15km以上離れた河の水をひくために紀元1世紀前後に造られたのだそうです。
すごいのは、この水道橋の石の間にはなんら接合材が使われていないってことと、1884年までずっと利用されていたのだそうです。

20100415水道橋Segovia06   20100415水道橋Segovia08

ツアーは、ランチ付かどうかを選べたのですが、私たちは選ばずに自分たちでレストランを探すことにしました。
その間、自由行動です。
そこで、ガイドブックをにらみつつ辺りを見回して鼻をきかせてみたところ、水道橋の袂にあるお店がオーラを放っているなぁと。
水道橋のすぐ隣、アソゲホ広場にある「メソン・デ・カンディド(Meson de Candido)」です。

20100415水道橋SegoviaLunch11   20100415水道橋SegoviaLunch18

このランチがおいしかった!
あとあと確認したら、これはベストな選択だったようです。
おにいさんは、今回のスペイン旅行でもかなり上位に来るおいしさだったと語っております。
1884年創業の老舗で、ビジネスマン風のグループもいて、一瞬、チャラチャラと旅行者が入っていいのかな? と、思ってしまいました。
旅行者、全然OKですが、いつもは超混みだそうで、この日は時間がよかったのかラッキー!
伝統的なカスティーリャ料理が堪能できるそうで、お店の前で豚さんが客引きしております。
(誘われるって意味の惹く、かわいそうで食べる気がしなくなる退くがありそうな気がしますが

20100415水道橋SegoviaLunch20   20100415水道橋SegoviaLunch19

でもこの後ろ姿、なんだかステキ
この店は、特に子豚の丸焼き「コチニーリョ・アサード(Cochinillo Asado)が有名だそうで、私たちの食事中にも他のテーブルに運ばれておりました。
生後間もない乳飲み子を使うのだそうで、柔らかくってとにかく絶品なんだとか。
まるごと注文すると、お皿で豚を切り分けて、その後その皿を放り投げて割るっていうパフォーマンスが見られるようです。
お皿で切り分けられるくらい柔らかいってことみたい。

しかし、3人ではとってもムリだし、豚さんだけでお腹いっぱいになるのもさみしいし(一応、少量のサーブはあったようですが)、アラカルトでちょこちょこ注文。(そういえば、Meenaちゃんは、禁四足菜食主義ですが、スペインでは一時中断中)

20100415水道橋SegoviaLunch15   20100415水道橋SegoviaLunch13

現在のお店が提供している英語メニューからみると、ZUCCHINI AND BLUE CHEESE SALAD とLARGE BEANS WITH EAR AND PIG’S FEET かしら?
この白花豆の煮物がホンキでおいしかったです。
豚さんの耳と足入り、豚耳好きの私は思わず探してしまいました。

20100415水道橋SegoviaLunch14   20100415水道橋SegoviaLunch16

MUSHROOM AND PINE NUT SOUP WITH PASTRY と 15TH CENTURY CASTILIAN SOUP
あれ? スープばっか!
セゴビアでは青空が見えてたんですが、それでも寒かったんですかねぇ~。
スープというより煮込みのつもりでオーダーしたと思うのですが。
この右側のスープは、カスティーリャ料理「ソパ・カステリャーナ(Sopa Castellana)」で、パンとニンニク、卵が入ったスープなんですが、これまたおいし~!

なんか思い返してたら、この店、もう1度行きたいかも…。
大人数だったら豚さんもトライできそうだし。
セゴビアもいい街だったし、マドリッドから30分なので、スペインに長くいるならぜひともフラッと訪れたいですね。
老後の楽しみか・・・老後の楽しみがいっぱいあり過ぎ!

大満足のランチを紹介できたところでまた次回ってことにしましょう。

この土日は、近場ですが日曜日のゴルフコンペにあわせて1泊してきますので、訪問、コメレスが遅くなるかと。
日曜日の更新もお休みさせていただきます。
早く終わらせて料理記事もお届けしなくては・・・と思っているんですけどね、いつ終わるのかしら~!?
もう少しおつきあいくださいませ


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静かな世界遺産の街アビラ(スペイン旅行記12)

おにいさんとMeenaちゃんの3人でマドリッドの旅は続いております。
そうそう、マドリッドのお泊りは、ウエスティンでした。

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メンバーなので選んだのですが、部屋の広さはフツーというかベッドが立派過ぎる分狭く感じたかも(3人だったし)。
高級感いっぱいで客層もよくサービスもいいんでしょうが、寝に帰るだけの私たちには、モッタイなかったかも、ですね。
YOちゃんたちは、日本人ビジネスマンがよく利用するというリーズナブルなホテルでとってもよかったと言っておりました。

DAY6: 15 Apr 2010, Thu.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 8:30 ホテル発 ― 地下鉄 ― 9:10 Jullea Travel ― 9:30 セゴビア&アビラツアー出発 ――― この後、なぜか記録がない!?


マドリッド2日目もマドリッド近郊の世界遺産巡りをしようとツアーに参加しました。
スペインにはたくさんの世界遺産があって、マドリッドからも気軽に行けるところがあるのですが、さすがに3日の滞在では、2ヵ所に行くのが精いっぱいですね。

私は、アランフェスにも行きたかったのですが、それは単純に「愛のアランフェス 1 (集英社文庫―コミック版)」の影響で、他の人にはピンとこないし、ツアーもあまりないし、どうも滞在時間が短いところをわざわざ時間をかけるか? ってことで断念、アビラとセゴビアを2ヵ所周れるツアーに参加しました。
残念ながら日本語のツアーはないので、英語のツアーに参加。
つんつんしたお姉さんのガイドで、説明も早口で、ど~もイマイチでしたねぇ、やっぱりガイドさんって重要ですね。
さすが英語のツアー、結構大きなバスで、主に年配の方が多かったですが、それなりの団体さんツアーになりました。

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スペイン広場から出発して、まずはアビラ(Avila)へ。
アビラは、1985年に世界さんに認定され、2007年にアビラ旧市街と城壁外の教会群としてその範囲を拡大しました。
旧市街全体を城壁画囲む「石の町」だそうで、中世の城塞都市の様子が残っています。
また、聖女テレサ・デ・ヘススが生まれた土地としてカトリック教徒にとっては馴染みが深いのだそうです(私は初めて聞いた名前でまったく知識がありませんでした)。

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この城壁は、1090年から9年かけて町を防備するために造られたそうで、全長2.5km、幅約3m、高さ平均12m、塔が90、門が9つあるそうです。
カテドラルの見学からスタート。

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ここの入口にも中にも写真撮影はOK、フラッシュはダメって外国人でもわかるような注意書きがあったし、他の観光客も写真を撮っていたのに、この2枚を撮った時点でガイドに叱られました。
おまけにたまたま居合わせた他の観光客にまで怒っていて、その客も案内板を示して「撮っていいって書いてる」って言いあってましたけど、ガイドの怒りの方が勝ったようでした。
信者にとっては、「こんな神聖な場所で写真を撮るとは何事か!」ってことなのでしょうけど、こっちはお金も払ってるし、前日のトレドみたいに禁止されてるならわかるけど、許可された場所なのだからそんな剣幕で怒られるのは、ちょっと納得できませんでした。
まあ、そもそも猫に小判で、信者でもなく芸術品の価値もわからない私なんぞにはありがたみも半分ってところで、ガイドも面白くなかったのかも・・・。

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カテドラルの他のこの町の見どころは、サンタ・テレサ修道院、エンカルナシオン修道院、サン・トセ修道院と、どれも聖女テレサにかかわるところばかりですが、写真のどれがどれだかわかんなくなっちゃいました。。。(やっぱりありがたみがわかってない
外での待ち時間が長く、暇つぶしに撮った鳥。

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外で待つにはちょっとつらい寒さでした。

あとはお決まりのお土産屋さんに案内されましたが、せっかくなのでこの町の名物、聖女テレサの名がついた「イエマス・デ・サンタ・テレサ」というお菓子を買いました。
私がお菓子を買うなんて! 3人いると心強いものです。

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卵の黄身と砂糖のお菓子、期待通り(!?)と~っても甘くて素朴なお味です。
どうやらお店によって味が違うようで、この買ったのが当たりなのかどうかわかりませんが、食べ比べてみる根性はありませんでした。

・・・と、次回が長くなる予定なので、今回はここで。
ど~もお天気が悪かったせいもあり、全体に暗いですが、静かできれいな街でした。
時間があれば、城壁の上に登って街を見渡したりなんてこともできるようですから、これから行く方にはおすすめです!


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酔っ払いのマドリッドの夜、ハムとか亀の手とか(スペイン旅行記11)

スペイン旅行記、マドリッド初日の続きです。(写真はクリックすると大きくなります。)
今日は、イキナリ、これな~んだ?

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イヤ、食べてないんですけどね、、、食べればよかった、、、とアップしながら後悔至極。

DAY5: 14 Apr 2010, Wed.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 7:00 ホテルチェックアウト ― タクシーで駅へ ― 8:03 AVE コルドバ発 ― 09:55 マドリッド着 ― ホテルチェックイン ― スーパーマーケットをチェック ― 12:30 FresCo(サラダバーブッフェチェーン)でランチ ― 14:00 YO&SHOちゃんと合流 ― 15:00トレド半日観光 ― ディナー(Bar 巡り2軒)


トレド観光から戻って、スペイン広場の近くで解散となったので、目印にもなるし、日本人好みのお土産ものがそろうマドリッド三越をめざそう! と歩いてみたら、、、2009年末で閉店になってました~

市場に行く途中にフラフラとおいしそうなハム屋さんに誘われ、、、

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奥がバルになっていてとっても賑やかです。
しかし、ここでハムを食べてしまっては、目指すシーフードが食べられなくなる!

外が明るいので勘違いしますが、それなりの時間なので、やっぱり早々にディナーをしようってことになり、日本人好みのシーフードが充実しているというガイドさんおすすめのお店、「シレナ・ベルデ(Restaurante Sirena Verde)」をめざしました。

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1階がバルになっていて、2階がレストランになっています。
ガイドさんがバルで気軽にあれこれ食べた方が安くすむし、、、ってなことを言っていたような。
それより、YOちゃんとSHOちゃんは、この日が最後日なので、もう1軒周りたいというのもあり、バルで軽く食べることにしました。
そもそもマドリッドに着いてから、食べ慣れない油とニンニクたっぷりの料理ばかりで、ど~もお腹の調子がよくなかったんですって。
この2人、いつの間にかすっかりマドリッドの日本食レストラン通になっておりました。
私は、おいしくって毎日ずーっとスペイン料理でもいいと思えるのですが、人によって違うものですねぇ。

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ガリシア地方などから毎日空輸しているとのことで、どれもこれも新鮮です。

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これ、みんなシェアしました。
スープだけは違ったかな?
しっかし、、、あらためて見返すと、うちらってつくづくと少食ですねぇ、食事のレポートがちょっとさみし~。
うちらというか、私とおにいさんをのぞいた女性陣なんですけど、食べるより飲む人ばっかなんですよね。

一通りお腹がふくれてからあらためて店内のショーケースを眺めてみると・・・(ふつう、注文する前に見るのよね)、冒頭の得体の知れない食材が、、、

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身ぶり手ぶりであれこれ聞いてみたけど、どうやら貝らしいってこととおいしくって貴重だってことはわかったのですが、食べる勇気もなく、、、。
おにいさんが藤壺みたいだって言ってますが、私、藤壺も知らないし。
この時には、??? をいっぱい飛ばしながら帰りましたが、お店のHPを見て、これが「ペルセペス(」というフジツボ科の貝で、「亀の手貝」と呼ばれる貝の仲間だということが判明。
おにいさん、さすが!

「スペインのガリシア地方では亀の手を『ベルセベPERCEBE』と呼び、塩茹でした亀の手は高級食材」だそうで、コチラのallaboutの記事がとっても詳しいです。
さすが魚介好きの日本人、しっかり日本でも売ってました!



さて、ビールと白ワインですっかり気分よくなった私たちは、この後、YOちゃんたちがマドリッドに来てから毎晩通っているという(って、そんな何日もたってないけど)バルに行くことになりました。
最後にお別れの挨拶をしたいのだそうです。

が、その前にSHOちゃんがやっぱり最後にお買い物がしたい、と。
ハムもまだ十分に買ってないってことだし、私ももうちょっと夜の街をフラフラしてみたかったので、ハム屋さんめざしてSHOちゃんとMeenaちゃんの3人でGO!

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夜の小熊もステキ!
たま~に薄暗い路地に入るとちょっとコワイ気はしますが、基本的には、女だけでこんな時間に(酔っ払って)歩いてもそれほど危険な感じはしませんでした。
当然、スリに気をつけるとか、そういう最低限の守りはしますけど。

めざしたのは、ガイドブックにも載っている有名なハム屋さん「ムセオ・デル・ハモン(Museo del Jamon)」に行ってみたら、、、ナント!

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何、この人!?
1階にバル、2階にレストランがあるとのことですが、1階のバルのスペースが満員電車状態。
シンプルなサンドイッチがものすっごくおいしそ~なんですが、、、、店に来る前にあわよくば・・・と思っていた期待は見事に打ち砕かれてしまいました。
この人をかきわけて注文する根性は、ありません。
とにかくSHOちゃんは、今日中にハムをゲットしなくっては!
バルの人をかきわけて売り場に移ると、、、

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バーで飲んでる人だけなく、ハムを買う人もたくさんいて銀行のように順番待ちの札をとって待ちます。
ハムの充実ぶりはさすが!

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それにしてもイベリコハムはやっぱり高い・・・。
順番札のおかげもあり、一人一人量り売りで丁寧に売ってくれますので、軽い気持ちで「ついでに何か」という私は、手が出ませんでした。
とにもかくにもギューギューにもまれながら、やっとこSHOちゃんはお土産を買って、YOちゃんとおにいさんの待つバルへ。
ここ、飲物を頼むと自動的に料理が出てくるんですけど、、、

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すでに飲み始めてたおにいさんとYOちゃんにも同じのがドーンとあって、3人分が追加。
それにしてもこのスティックをぶっさすのってバルセロナ初日の店でも見たのだけど、こういうスタイル、ありなんですね。
なんかミョーにおいしーとバクバク食べる人とも~い~って人と、とにかくギャーギャー騒ぎながら何時までいたかもわからず、YOちゃんとSHOちゃんとは、バンコクでの早々の打ち上げ会を約束してお別れしたのでした。
3人の旅は、まだもう少しだけ続きます。


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マドリッド到着、世界遺産トレドへ(スペイン旅行記10)

3連休があれば逃さずどっかに旅行にでかけるはずの私ですが、今年は、どうもパワー切れ。
今月中旬にまた日本に行くのでパワー充電しとかなくっちゃってところで、のんびり過ごしました。
せめて気分だけはと、去年のスペイン旅行記を書いて、旅行気分に浸っておりました。
やっと書きあげたのでイッキにアップしていきます。
みなさまにもスペインへの束の間の旅行気分を味わってもらえたらうれしいです。(連載、長いですよ~。)
(写真は、クリックすると大きくなります。)

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DAY5: 14 Apr 2010, Wed.
Hotel: Westin Palace @マドリッド
Schedule: 7:00 コルドバのホテルチェックアウト ― タクシーで駅へ ― 8:03 AVE コルドバ発 ― 09:55 マドリッド着 ― ホテルチェックイン ― スーパーマーケットをチェック ― 12:30 FresCo(サラダバーブッフェチェーン)でランチ ― 14:00 YO&SHOちゃんと合流 ― 15:00トレド半日観光 ― ディナー(Bar 巡り2軒)

初AVE乗車の日。(グラナダーコルドバ間の移動をAVEと書いてしまいましたが、AVEではなくALTARIAという長距離特急でした。)
AVEというのは、スペインの新幹線のようなもので、きれいで速くてサービスがよく乗り心地もいいのだそう。
1等車は、ミールサービスもあるようですが、ほんの2時間弱の旅、しかも朝のうちなので普通車に乗りました
途中、食堂車に出かけて買い出しをしようかと、、、ビールやワイン、ハムやチーズを眺めてはみましたが、どうも食べ過ぎ飲みすぎが続いているせいで、せっかくのAVE乗車も飲食はしませんでした(ちょっとおばさんたちが怖くて注文するのに怖気づいたというのもあり)。
のんびりと景色を眺め・・・ることもなく、ほとんど爆睡であっという間に到着。

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マドリッドのアトーチャ駅に到着、ホテルまで近いので地下鉄で移動しましたが、これが日本の地下鉄のようにエスカレーターがない場所も多く、ちょっと大変でした。
傘をさすほどではないですが、あいにくの空模様という感じ、でもあとで聞いたら前日は、もっと寒くてつらかったそうで、まだましだったようです。

この日の午後は、バルセロナでわかれたYOちゃんたちと合流の予定、その前にちょっと時間があるので軽く街歩きをしてランチ。

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ホテルの外でいきなりデモ行進に遭遇、どうやら郵便局員の待遇改善を求めてのデモのようです。
ちょっとお祭りみたいにも見えるんですが。。。

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こんな風に通りの名前が表示されているので、とっても歩きやすいです。
まずは、旧市街の中心地、プエルタ・デル・ソル(Puerta del Sol)という広場へ。

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左がマドリッド自治政府庁で、ここが各地方へ向かう国道の起点となっているとのことで、ゼロkm地点を示すプレートがはめ込まれています。
遠足だか修学旅行だか社会見学だかの子供たちがゾロゾロといて、同じような説明をうけたのか、このプレートを撮るのに順番待ち・・・。

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広場の中央に立つカルロス3世の騎馬像とカルメン通りの入口にある熊と山桃の像。
マドリッド滞在中、この像の前を何度行き来したことか…。

スーパーを眺めてガスパチョの1リットルパックがズラーッと売られているのに興奮し、さらにタコのお惣菜などいかにもおいしそうで、いつ食べるのかわからないのにあれこれと舞い上がって買いこんでしまいました。

ランチは、野菜をモリモリ食べたいってことで、サラダバーが食べ放題の「フレスコ(FresCo)」へ。
スペインの主要都市に支店があるチェーン店で、約30種のサラダ、スープ、パスタ、ピザ、デザートが食べ放題なのです。

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さて、お腹もいっぱいになったところで、YOちゃん&SHOちゃんと合流してトレドへ出発!
あらかじめマドリッド発の日本人向けツアーに申し込んでおきました。
なんつっても歴史モノは日本語ガイドがありがたい…。
プライベートではなく、他にも何人かの日本人が一緒でした。

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トレドは、1561年に首都がマドリッドに移るまで、政治・経済の重要な拠点として繁栄していたところです。
そのせいか、「16世紀で歩みを止めた町」なんて言われていますが、逆にそれが貴重で、1986年に世界遺産に登録されました。

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それにしても維持するのがとても大変で、勝手に改装できないし、車が中に入れないなど規制があったせいで、人口がどんどん減ってしまったこともあったそうです。
今は、車は入れますが、バスは、入れないのでツアーも外でバスを降りて町は歩いてまわります。

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タホ側に囲まれた小さな町ですが、町の中はいりくっていてどうにかすると迷子になりそうなほどです。
ガイドさんが「毎年、何人か迷子になって帰ってこないんですよ。そのまま結婚して子供産んでました」なんてジョーダンを言ってましたが、きれいな街並みをキョロキョロ見てると、ホントに置いていかれそうでアブナイです。

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お土産屋さんもかわいくってキョロキョロ

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この修道キューピーちゃんたちかわいい~!

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トレドは、エル・グレコが後半生を送ったそうで、エル・グレコの家もありますが改装中でした。
そのかわり、カテドラルや教会にも絵が飾ってあってじっくり鑑賞できました。
ガイドさんの説明もわかりやすかったです。
でも写真は禁止。
エル・グレコは、絵の中に自分をどこかに描いていることがあって、ウォーリーを探せならぬエル・グレコを探せ! ですね。
カテドラル、サント・トメ教会などいくつか見学したのですが、絵だけでなく、内部の撮影が禁止でお見せできないのが残念。

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帰りは、城塞の外に出るのになが~いエスカレーターを降ります。

あっという間に見学は終わり、明るいうちにマドリッドに戻ってきました。
ガイドさんにおすすめのディナーを聞いて、その店に行くことを決めましたが、その前に近くにある市場へ。

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しかしまあ、夜なので野菜なんかはなくって、加工食品が多くお土産になる品をチェック!
ディナーの記事は長くなったのでまた明日!



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