雑穀で作るタイ風ガスパチョスープ

タイは金曜日から3連休の方も多いようです。
でも先日の騒動で会社が休みになったところは、振替で働くことになった人もいるようで、せっかくの3連休がなくなった方もいるみたいですが。
本当は、昨日から私も日本のはずでしたが、おにいさんだけ帰ってもらいました。
すっかり義母に不義理してて心が痛むのですが、いや、本当は、秋田にだって帰りたいのだけれど、、、やるべきことができていない現状、断念しました。
おにいさんは、明日には戻ってきますが、留守の間、がんばらなくっちゃ!

ーーーと言いながら、気分転換を兼ねてさくさくとアップしちゃいます。
まだ玄米・雑穀レシピ、あるんですよねぇ~。



★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   雑穀で作るタイ風ガスパチョスープ


4月にスペインに行って、すっかりハマってしまったのがガスパチョ

ガスパチョ  ガスパチョ2

スペイン、思ったより肉々しかったので、ガスパチョでしっかり野菜補給。
おにいさんは、ガスパチョをつまみにワインを飲むというスタイルがすっかり気に入ったようです。
スペイン人は、夏場になると大量に作って冷蔵庫に入れて、水がわりにガブガブ飲むそうで、スペイン人の長寿の秘訣はそんなところにあるかもしれないと思ったり。
スーパーには、ガスパチョの瓶詰め、パック詰め、冷凍品などいろんな商品が並んでいます。
品揃え的にいうと、牛乳パックに負けないくらい。

そこで我が家でもガスパチョブームとなりまして、連日、ガスパチョが続いています。
ただ、ガスパチョのためにパンを買ってくるのも、、、しかも白いパンには抵抗があるし、、、と。
本来、ガスパチョは、どんな材料で作っていいはず! ということで、タイ野菜を使いながら雑穀を入れて作ってみることにしました。
大麦とか、本来パンにもなっているわけだし、温かいスープに米や麦を入れてとろみをつけることはあるので、きっとうまくいくのではないかと。

雑穀ガスパチョ

なんか、見た目、上の本場のに比べるとちょっと恥ずかしいかも、、、トッピングくらいすればよかったですね、作ってさっさと飲もうとして、写真! と思ったのでした。
でもお味の方は、自分で言うなって感じですが、おいしいです。

ガスパチョは、サラサラタイプもあればドッシリとろ~りタイプもありますので、その時々のお好みでいいんじゃないかと思います。
うちは、つまみがわりなので、ちょっとどろりとすることが多いですが、お弁当に持参する時は、サラサラしてます。
一応、レシピ、、、でも、日替わりでその時々に冷蔵庫にあるものを使ったりもしてますので、あくまでご参考まで。

 雑穀で作るタイ風ガスパチョスープ

[材料]
雑穀(ハトムギ、大麦、粟など) 茹でたもの 1/2カップ
トマトジュース 150cc~、 ミニトマト 10個くらい
ニンニク 1片、 オリーブオイル 大さじ1、
青パパイヤ 50g、 タイセロリ 数本、 赤・緑のパパイヤ それぞれ1/4個、
ホームデーン(赤エシャロット) 1~2個、 マナオ(レモン)汁 1/2個分、 氷 適量

[材料]
(1) すべての材料を細かくしておきます。
(2) すべての材料をミキサーにかけます。とろみは、トマトジュースの量で調整します。
 

雑穀の粒々が舌に触るのですが、それがまたいいかなあという気がしました。
アマランサスやキヌアを入れると、ミキサーでも砕けないのでさらに粒々を楽しめます。
雑穀は、手元にあるのならなんでもいけそうです、柔らかめに茹でておくといいですね。
玄米も試してみましたがよかったですよ。

◎ ワインを飲みながらいただくので、酢は入れませんでしたが、お酢を入れるとスッキリして飲みやすく、暑い時には特にいいかと思います。
◎ ミニトマトは、普通のトマトより栄養があるうえ、タイではミニトマトの方が手に入りやすいので使ってます。皮ごといただいた方がもちろん栄養価は高いです。自分用だったらまるごと使った方がいいですね。
◎ 野菜は、冷蔵庫にあるものでいいと思います。ただし、カイラン(中国ケール、カナ)を入れたり、タイセロリを多めにすると、緑っぽくなってちょっと印象が、、、

◎ 材料の一部をみじん切りにしておっておいて、トッピングに使うといいかと思います。
◎ ガスパチョのどのレシピを見ても氷をいれてしまうというのはないのですが、やっぱりキンキンに冷えてる方がおいしいです。作ってさっさと飲む時は、水加減を調整しながら氷を入れてしまっていいんじゃないかと思います。
◎ トマトジュースを使ったので調味料は入れてません。トマトジュースには、塩が入っているものもありますし、トマト自体も塩気があるので、味見して調整してください。コショウやトウガラシもお好みで。タバスコを入れるってのもありですね。

う~ん、、、こんなものかな?
そうそう、何がタイ風かというと、青パパイヤとホームデーン(=エシャロットの赤くてニンニク大のもの)を入れてることかしら。
野菜の料理次第で、甘くもなるし青々しくもなるし、とにかく自分のお好みで作れてしまうっていうのがいいですね。

究極の手抜きは、市販の野菜ジュースと雑穀を混ぜてしまう!

ガスパチョをまず食べてから食事をすると、食べ過ぎも防止できるのでダイエットにもなりますよ~!(私は減ってないけど…
雑穀が入っているので、これだけで食事になるくらいです。
みなさんもこれから暑くなる季節、ぜひ、雑穀でオリジナルガスパチョを楽しんでみてください!

blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 読んでくださってありがとうございます。
スポンサーサイト

今日のご飯 タイの野菜ミックスと日本のねこまんま

以前、野菜ソムリエ友達が、「うちの子が喜んで食べてる!」と言っていた、何かご飯に混ぜて炊きこめる野菜や雑穀の健康食品のようなものがあるらしいとのことで、ずっと気になっておりました。
スーパーで米売り場のあたりにあるよということでしたが、うちの近所のローカルスーパーではみつからずにいたのですが、ついに発見!
お米売り場ではなく、ゴマや豆の売り場にありました。

雑穀veggie1

ネットで探したら、どうも製造・発売元の会社Nithi Foods Co., Ltd.のリンクで商品が見られず、別のネットショップで商品ラインナップが見られました。

中を見てみましょう。

雑穀veggie2

タロイモ、トウモロコシ、ニンジン、カボチャ、グリーンピースが入っています。
雑穀は入ってなくて、乾燥ミックスベジタブルですね。

では、炊いてみましょう。
玄米にスペイン土産の「キヌア」も混ぜて炊きました。

雑穀veggie3

すみません、お弁当用なのでご飯茶わんに盛り付けるの怠慢しちゃいました。

2日分で2合炊いたのですが、1袋しか買ってなかったので、ちょっと少ないかしら、1合に1袋がよさそうですね。
説明も2カップって書いてますけど、ドーンと使ってあげたい感じ。
これで20バーツ(60円)、これで野菜不足が解消されるとは思いませんが、色も華やかだし、余計な調味料は一切入ってないし、ちゃんと野菜の甘味が出ているのでおすすめです。
生野菜をこの大きさで入れて炊くと、柔らかくなり過ぎてしまう気がするので、この乾燥ミックスは、ちょうどいい加減に炊けていいですね。

お子さんが喜んで食べているっていうのもいいじゃないですか!
熱湯5分で戻りますので、ご飯だけじゃなく、麺にも使えるし、ポテトサラダなんかにも使えそうです。
これなら保存もきくし、場所もとらないのでまとめ買いしてもいいですね。
冷凍ミックスベジタブルだと、冷凍庫がいっぱいになっちゃうし。

昨日、お弁当を食べる時に写真撮ろうと思ってたら、空腹ですっかり忘れてガツガツ食べてしまいました。

ちなみにこの時のお弁当は、このご飯と納豆だけです。
それに会社に味噌汁セットが置いてあって、とろろ昆布をたっぷり入れて食べてます。

でもって、最近ハマっているのが、「ねこまんま」



おにいさんが日本に帰って買ってきたのですが、余計な味がついていなくてシンプルでおいし~、すご~く贅沢している気分になれます。
うちは魚を買って食べることはないのですが、これで十分ですね!
パスタに使ってもおいしかったです。
ふりかけにしてはちょっとお高いかしら? でもたっぷり入っているので、結構、長い間楽しめました。

今日は、納豆もなくなってしまい、冷蔵庫は空っぽなので、このご飯を持ってぶっかけ飯屋さんに行くことになるかと思います。
それとも味噌汁とふりかけだけで終わらせちゃうかなぁ?

読んでくださってありがとうございます! にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ     人気ブログランキングへ

タヌ子さんの雑穀料理 ブルガー麦のリゾット&サラダ

タイは、まだまだいろいろ問題はあるでしょうが、なんとか復興に向けて動き出したようで、どうやら今週から、多くの人が以前の通りの生活ができるようになりそうです。
「復興」なんて言葉は、戦後とか震災に使うのかと思っておりましたが、こういうケースにも使うのねぇと思いながら、その様子を眺めています。
そう、眺めてるだけなんですよねー、私。
さて、私ができることは??? 
う~ん、やっぱりタイの野菜本をさっさと仕上げることが、タイのよさを広めることにもなるんでしょうねぇ。
最近、おにいさんも協力してくれて、かわりに料理を作ってくれますが、なんか私が台所に立たないうちに、どんどん台所がきれいになっているような、、、  冷蔵庫の中もスッキリ! 
おにいさん、私が相手できないので、かなり時間を持て余していたようですが、も~、ずーっと台所、お任せしたい気分。



★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   ブルガー麦のリゾット風
   ブルガー麦のタブレ風サラダ


まだまだ雑穀記事が続きます。
もうずいぶん前に送っていただいたのに、すっかり更新が遅くなっちゃいました。
クロアチア在住のタヌ子さんのお料理、今回は、ブルガー麦を使っています。

タヌ子さんは、フランス風に「ブルグール」という言葉を使っています。
日本では、まだあまり利用されていないようで、名前がしっかり定着していないんですよね。
他に、「ブルグル」「ブルゴル」「バルガー」「ブルガー」「ブルグア」といろいろあります。
なんかフランス風に憧れますが、ここでは、英語に従って「ブルガー」という言葉を使っておきます。
英語は、「バルガー」とも言ってるんですよね、なんかすべてを足して割って「ブルガー」にしたって感じもしなくもないんですが、、、

ブルガーは、小麦から作られているもので、これは、そのうち詳しい解説をしたいと思います。
タヌ子さんが紹介してくださったキプロスの食品ショップ「アルテヴィータ」のサイトにものすご~く詳しく書いてますので、もう十分って気もしますが、、、(と、言いわけして逃げようかと考えたり

さてさて、このブルガーを利用して、タヌ子さんがお料理2品、作ってくださいました!
こちらのページからもご覧いただけますが、あらためてまとめてみたいと思います。


雑穀タヌ子さんブルグルリゾット ブルガー麦のリゾット風

[材料]
ブルガー 1/2カップ
タマネギ 1/2個、 ニンジン 1/2本、 ズッキーニ 1/2本、 
ニンニク 1片、 ドライキノコ カップ1杯分くらい、 野菜ブイヨン 3/4カップ
キノコの戻し汁 1/2カップ、 オリーブオイル 大さじ1、塩・コショウ 適量

[作り方]
(1)タマネギ、ニンニクは細かいみじん切り、ニンジン、ズッキーニは5mm角に切ります。
(2)ドライキノコは水に1時間ぐらい浸けて戻し、水気を絞って食べやすい大きさに切り、野菜ブイヨンとキノコの戻し汁を混ぜておきます。
(3) 鍋にオリーブオイルを熱し、タマネギ、ニンニクを炒め、香りが立ったらブルガーを加えて軽く炒めて、ニンジン、ドライキノコを加えてさらに炒めます。
(4) 野菜ブイヨンの1/3注いで中火で煮ます。水気がなくなったらズッキーニを加え、少しずつブイヨンを足して煮ます。水気がほぼなくなったら塩・コショウで味を調えてざっと混ぜて出来上がりです。お好みでパセリ、パルメザンチーズを振りかけて下さい。


そうかー、よく水の量がわからなくなってドロドロにしてしまうことがあるんですが、ブイヨンを少しずつ加えていくといいのですね。
なぜにリゾットではなくリゾット風? と、思いましたら、リゾットは、お米が基本なのですね。
Wikiによると、「「リゾット」は米(Riso)と最高(ottimo)を合わせた造語である」そうです。
なんかいつも勉強させてもらいます。

ドライキノコは、日本でもタイでも干しシイタケ以外は、なかなか手にはいらないでしょうから、ふつうのキノコでいいかと思います。
ついでに言うと、キノコは、干すだけでなく、冷凍してもうま味がアップしますから、キノコのダシをうまく使いたいと思ったら、冷凍させてから使うのもおすすめです。

こちら、洋風の味だそうですが、和風でも合うでしょうとのこと。
そういえば、いつの間にか「ブルガー=洋風」のイメージでいて、いつもトマトと一緒に煮込んじゃったりしてました。
今度、和風にも挑戦してみます!


雑穀タヌ子さんブルグルサラダ ブルガー麦のタブレ風サラダ

[材料]
ブルガー 1/2カップ
水 450cc、葉タマネギ 1~2本、 ケイパー 大さじ2、 ラディッシュ 2個、
パセリのみじん切り 大さじ3、 粗めに砕いた胡桃 大さじ3
レモン汁 1/2個分、 オリーブオイル 大さじ1、塩・コショウ 適量

[作り方]
(1) 鍋にオリーブオイルを入れ(分量外)、ブルガーを加えて軽く炒め、水を加えて蓋をして10分ほど炊き、火を止めてそのまま5分ほど蒸らして冷ましておきます。
(2) 葉タマネギは小口切り、ラディッシュは小さなキューブ、パセリはみじん切りにします。
(3) ブルガーをボールに入れ、すべての材料を混ぜ、塩・コショウで味を調えます。


ブルガー、先にオリーブオイルで炒めるって方法もありなのですねぇ~!
サラダに混ぜることを考えると、先にオリーブオイルで炒めるのはいいアイデアですね。

う~ん、葉タマネギは、タイでは、無理かなぁ~
代わりは、チャイブあたりでいいのかしら?

タブレ風のサラダって私も大好きでよく作りますが、やっぱりタヌ子さんのは、本格的というか、ヨーロッパの香りがしてくるわ~。
ちなみに「タブレ」というのは、レバノン起源のサラダで、これまた日本では、タブレ、タブーラ、タブーレ、タッブーレ、タブーリなどいろいろな名前で呼ばれていますが、どうやら英語でもそうみたい、、、。
クスクスで作ることもありますが、オリジナルは、このブルガーを使っているのです。


ホント、タヌ子さん料理っていろいろ教えてもらえるわ~。
あらためて書き直して紹介するのは、私自身が頭にしっかり入れたいというのもあるのです。

タイは、日本よりヨーロッパが近く感じて、食材も比較的安く手に入りやすいのだけれど、どう使っていいのかわからないのも多くて、タヌ子さんブログで勉強してます!
実際、検索しててたどり着くこともあるんですよねぇ、貴重な情報源です。
いつもありがとうございます!

これにて玄米・雑穀料理の読者様からいただいたお料理は終わりです。
みなさん、ありがと~ございました!

ではではそのうち(この間からずっとそう言ってますが)、クスクスとブルガーについて語ってみたいと思います!



blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 読んでくださってありがとうございます。

おにいさんラーメン

  • カテゴリ:未分類
  • コメント:8件
  • トラックバック:0件
お昼休みの間にささっとアップしてしまいます。
タイトル見て来た人は、どこの店かと思ってしまうかも!?

ここんところのタイは、夜間外出禁止もあり、それよりもずっと前から危ないというのもあって、めっきり飲み会も外食も減って、家で食べる事が多くなっています。
おにいさん(=旦那)も時間もあるから、なんか張り切ってご飯を作ってくれます。
せっかく作ってくれたので、紹介しておこうかと思いまして、、、おにいさんラーメン3品。
別に全く健幸料理ではありませんので、あらかじめ。

そうだ~、写真撮ってた時は、何も考えてなかったんですが、うちのラーメンどんぶり、ちょっとかなし~ので、そこは目をつぶってね。
おにいさんが独身の頃から持ってるいかにもタイっていう安い器で、私は、新しいラーメンどんぶりが欲しいのだけど、これで十分と言われ、買えずにおり、、、そういうのに限って長持ちするんですよねー。

おにいさんラーメン1

ホウレンソウ、かなりの量、入ってました。
ホウレンソウにのっかってる肉は、おにいさん、自分で蒸してました。
ハムは、買ってきてましたけど、蒸し豚の方がおいしかったので、ハムはいらなかったかも。

おにいさんラーメン2

自分の好物の天津麺が食べたいと、でも冷蔵庫の中の材料で勝負だ! とこだわって作った天津麺です。

おにいさんラーメン3

これまた夜間外出禁止の初日に買い物をし損ねたため、家にある材料で作りました。
これは、冬瓜ラーメンとでもいうんでしょうか!?
汁少なめで、あん状態になっています。

冬瓜って、非常食になるんですよ、冷蔵庫にも入れずもう2週間くらいたってましたが平気です。
涼しい場所なら半年はもちます。
実は、今度のWOM Bangkkok のコラムは、冬瓜なのです!

おにいさんは、鶏がらベースのシンプルラーメンがお好きなようです。
ラーメン屋に行っても、塩ラーメン、タン麺、天津麺を注文することが多いです。
私は、味噌ラーメン、タン麺、タンタン麺とコッテリ系 

先日、麺を食べ比べするのだと、日本のラーメン用のちぢれた麺ではなく、中国の長寿麺みたいな細いまっすぐな麺をいろいろ買ってきてたので、しばらくその麺が続きそうです。。。そろそろふつうの麺が食べたいかもー。
おいしい麺もあるけど、おいしくないのもあり、せっかくスープがおいしくても残念なことになるので、おにいさん、もうふつ~の麺、「麺だけ」でいいから買って来て~!

ああ、もうお昼休みが終わりだ~!

そうそう、今日のお弁当のために、昨日の夜、玄米に雑穀をあれこれ入れて、ついでに緑豆も入れたのですが、そのまま炊飯器にセットして朝炊いて、炊きあがったのをみたら、緑豆、ちゃんと発芽してたんですよねぇ~。
なんて健気な! おかげですごいパワーをいただいた気分。
緑豆に限らず、目にはなかなか見えないけれど、玄米や雑穀も水に長く浸けておいた方が、発芽しようとして栄養価がさらにアップするんですって!
だから夜セットして朝炊くっていうのは、とってもいいんですよ~!
(白米は、あんまり意味ないと思うけど)



読んでくださってありがとうございます! にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 人気ブログランキングへ

韓国料理のランチ&タイのこと

タイの情勢が深刻になっています。
うちは、家も会社も本当に恐縮するほど静かなのですが、バンコクの中心だけでなく、各地に飛び火しているようです。
幹部が出頭して状況がかわるのかどうか???

家族を一時帰国させる会社も出ています。
なんだか1997年のジャカルタを思い出しますが、おにいさんは、92年の5月の流血革命を思い出すと言っています。
あの時は、戒厳令が出て、今よりひどかったとのこと。
当時は、情報網もなく、報道統制が敷かれて、わけわからないままの日本人もいたようです。
でも、おにいさんや私の友達などは、やはり情報がないまま出勤し、弾丸が飛び交うヤワラート近くの職場から命からがら逃げて来たのだそうです。

そういう話を日頃から聞かされていたので、私は、今回のことで、特別にタイにショックを受けたり幻滅したりはしませんが、そういうタイを知らない人たちには、ずいぶんとショックが大きいのかもしれません。
微笑みの国のはずなのに、、、とみんな言いますが、微笑みの裏にいろんな表情があることを感じながら、そういう思いでタイに暮らしてきました。

この先、タイがどういう情勢になっても、私は、やっぱりタイが好きなのでしょう。
多分、自ら選んでタイにいるので、タイに住まわせてもらっているという気持ちが大きいように思います。
これからもしっかりと、タイという国をみていきたいと思います。

タイの情報は、私のツイッターで 在タイ日本人のつぶやきをまとめたリスト(←クリック) がありますので、ここをみていただくと、リアルな情報が手に入ると思います。
全然、関係ない書き込みもありますけどね。

(*後日談: これ書いた後にデモ隊の一部が暴徒化して、街の中心、タイ人だけでなく外国人にとっても愛すべき場所セントラルワールド(旧ワールドトレード)が燃やされたり、あちこちで暴動がひろまって、まさか、そんなことが…と、さすがに茫然としてたりします。


さてさて、今日は、久々に食べた韓国料理の話。
シーロム・サトーンは、危険地帯となっていますが、ナラティワートを隔てただけで、まるで別世界のような静かな状態です。
ただ、その地域から川側にかけて平和なだけで、その地域の中で動くしかなくなっていて、もともと日本人が住んでいないような地域なので、日本食に飢えそうです。
この安全地帯の中で、何を食べようかと、ちょっと前の日曜にランチに訪れたのが韓国料理のアリラン
本店は、今、まさに煙があがっている()アソークですが、私が行ったのは、うちから歩いて行けるサトーン店。

メニューをみると、ランチセットがとってもお得!
あれもこれも食べたくって困ってしまいましたが、、、とりあえず2人でシェアをしようとオリジナルビビンバを注文。
ビビンバは、世界に誇れる健康食だと宣伝してました。

韓国料理ビビンバ

お店の人が、しっかりかきまわしてくれました。

韓国料理ビビンバ2 韓国料理ビビンバ3

でもタイ人の知り合いは、このグチャグチャかきまわすのが、犬の餌みたいでイヤだと言ってます。

おにいさんは、私が注文しようと思ってた豆腐チゲを先に注文してしまったので、私は、断念。

韓国料理豆腐チゲ

ちょっとつまんでみたけれど、チーズが入っているようなクリーミーな感じでおいしかったです。
卵がクリーミーな感じを作り上げてるようでした。

私は、悩んだ挙句、とっても暑い中を歩いたので、シンプルな冷麺。

韓国料理冷麺

これまたお店の人が、ハサミを持って現れました。
なぜにハサミ!?

韓国料理冷麺2 韓国料理冷麺3

ナルホド、こうやって麺を切るんですねー。
上に乗ってるのは、大根ではなくって、マンゲーオでもなく、梨でした。
バンコクでよく梨が売られるようになってますが、韓国人にも需要があるんですね。
あっさりしたスープとシコシコツルツル麺、お酢を多めに自分で足して食べたら、スッキリ!!

韓国料理にランチで来たことがなく、夜は、お酒を飲むので炭水化物をあまりとらないので、こうしてしっかり食事をしたのは、初めてのような気がします。
これで2人で1000円くらい、1品100バーツ、このほかに、韓国料理につきものの小皿のサービスがたんまり。
すごくお得なランチでした。


それでは、、、実は、今日は、なんだか落ち着かなくって、まるで仕事が手についてないのですが、、、いい加減、戻りたいと思います。
バンコク在住のみなさんは、お気をつけてくださいませねぇ~!



読んでくださってありがとうございます! にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 人気ブログランキングへ

雑穀としてのソバの話

ひぇ~、またまたタイは、大変なことになっていますねぇ。
私は、別に危険地帯に住んでいるわけではないので、、、と、のんきなことも言っていられない状況になってきました。
いや、多分、安全地帯で、通勤も支障ないので会社も通常通りなんですが、親しい人、周りの人が影響が多くて気の毒です。
それにジワジワ危険地帯が拡大してて、どこにも出かけられなくなってます。
(つまり、飲み会に行けない! って、まだ飲み会の話をするか!?)

週末は、バンセーンというバンコク近郊のローカルなビーチに泊って近くでゴルフをして来たのですが、無事に帰って来たその帰り道も半日違ったら通れなかったかも、、、という状態です。

まあ、ここで心配しても何しても事態は一緒なのでしょうから、どんな事態になったとしても、まずは自分がしっかり健幸であるように! と、、、いつもの話題に戻ります。


★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

この間から、ソバの実、ソバの実と騒いでいたら、ナント! バンコクでソバの実を発見しました~!
フードランドで輸入モノが売ってました。
ソバ粉も売ってましたよ~。
一体、どういう人が買うのかしら~!?
原産地が表示されていないところがタイらしい、、、多分、中国産でしょうね~。

雑穀そば米

左がタイで購入したもの、右が日本の雑穀協会で購入したものです。
日本でいくらで買ったかすっかり忘れちゃったのですが、、、 安くなかったと思います。
北海道産で150g入りです。
タイのは、500gで132バーツなので、なんてお得なのかしら、これでもうケチらずにガンガン利用できます。
品質はね、どうなんでしょうねぇ~、タイで買った方がちょっと茶色っぽくて、日本のは、きれいな緑ですけど。

なんだかこんな風にソバの実が寄ってくる(?)なんて、引き寄せの法則みた~い! なんて言ってたら、日経新聞も玄ソバの話題を記事にしていました。
なんてね、ええ、わかってますよ、私に合わせたわけではなく、私の方がそういうアンテナを持ってるから、そういう記事にピンときたんですけどね、そういうのも引き寄せの法則だと思い込んで喜んでおくといいような気がします。

その2010年5月8日の日経新聞の見出しは、「中国産玄ソバ10%高 - 半年ぶりの値上がり - 現地農家が出荷手控え」というものでした。
日本で使われている玄ソバの7割は中国産だそうです。
この頃、トウモロコシや大豆が収穫が多いので、農家がそっちを作るようになり、昨年には価格が上昇していたそうで、一度、落ちついていたのですが、また最近、上がって来たとか。
北海道産は、昨年の日照不足で不作で、米国産もすでに売り切っているので、原料は中国に頼るしかない状態で、そこに中国の農家が値上げを求めて来たようです。
すぐに蕎麦の値段が高くなるとういものではないでしょうが、蕎麦があまりに高級品になってしまうのは哀しいですよねー。

ではでは、続きのページにソバの基本情報をまとめましたので、興味のある方はご覧ください。

blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
続きを見る方も見ない方もポチポチっと応援お願いします。

平均寿命のニュース

  • カテゴリ:健康法
  • コメント:6件
  • トラックバック:0件
う~む、、、この頃、なぜだか家で夜にパソコンにじっくり向うことができなくって、、、(飲んでるからかな?)、、、ソバの実の話が書けません。
資料が家にあるもので、、、今は、会社、昼休みです(オーバーしてるけど)。

マダガスカル1ニュースでご存じの方もいらっしゃるでしょうが、WHO(世界保健機関)が10日に世界保健統計を発表しました。
その中で2008年の国別の平均寿命も報告されています。
日本は、ずっと世界一を誇りにしておりましたが、今年は、世界一の座はキープしたものの、サンマリノが追いついたので、単独世界一ではなくなりました。
まあ、日本の平均寿命が縮まったわけではないのでよかったですけどね。

日本とサンマリノの男女を合わせた平均寿命は、83歳です。
でも、男性だけ見れば、サンマリノは81歳、スイスとアイスランドが80歳、日本は4位で79歳なのです。
つまり、女性の寿命が長い(86歳)から世界一をキープしているわけですね。
男女差がこれだけ大きい国も珍しいようです。
ちなみに女性は、85歳にフランス、アンドラ、モナコが続いております。

マダガスカル3これまで遊びにい行った国々がどうなのかなーというのも気になります。
つい先月、行ったばかりのスペインは、男性78歳、女性84歳、男女平均81歳ですから、立派な長寿国ですね。
おにいさんは、「あんなに肉を食べているスペイン人が長寿なのは、ガスパチョのおかげに違いない!」なんて言って、このところマイブームのようにガスパチョを食べております。
もちろんワインやオリーブオイル、新鮮な魚介類を食しているというのもあるでしょうね。
「病気になったら地中海に住め!」なんて言葉もあるようですよ。

トルコは、ガイドさんも言ってましたが、あまり長くないのです。
男性72歳、女性77歳、平均75歳、ガイドさん曰く「運動という言葉を知らない、お茶をするのが楽しみで甘いのばっかり食べている」とのことでした。
GDPやGNPよりGNH(Gross National Happiness)が大事と唱えるブータンは、男性61歳、女性65歳、平均63歳。
ブータンの食事は、メインのおかずが唐辛子のチーズ煮というくらいで、野菜が少なく塩辛いのが多いというのもあるのでしょう。


   ちょっと息抜き、応援ヨロシク! → にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログランキングへ


マダガスカル2ここで写真を散ばせているのは、マダガスカルです。
マダガスカルは、男性58歳、女性61歳、平均60歳と、これまた低いですねぇ。
マダガスカルは、行ってみてわかりましたが、世界遺産に指定されるような大自然とは裏腹に思ったより貧しい国だなあと感じました。

そうそう、忘れてましたが、タイの平均寿命は、男性66歳、女性74歳、平均70歳、まだまだ頑張れる余地がいっぱいあると思います。
今すぐはムリだけれど、もっと長命にするために何か一役買いたいなあという思いはあります。

さて最も寿命が短いのは、アフガニスタンとジンバブエです。
男女平均で42歳、、、 えぇ~、私はほとんど終末を迎えていることになります。

マダガスカル4「住んでる国」「遊びに行ったあの国」の寿命を知りたい方は、コメント欄に書いてくださいませね、資料が手元にありますのでWHO加盟国193カ国については、お答えできます。

平均寿命ではなく健康寿命というのもありまして、これは、一応、日本が世界一の座を守っています。
大事ですよねぇ、健康寿命。
食べ物や生活習慣、教育など様々な要因があると思いますが、富裕な国が寿命が長く、貧しい国が短いというのはくっきりとあらわれているわけですから、日本人は、わが身がどれだけ恵まれているか、あらためて感謝したいところですね。
まだまだ生活習慣の改善で、平均寿命がのびる余地はいっぱいあるみたいですよ!
そう、あくまでも大事なのは、健康寿命ですよ、モチロン!!

さて、この統計、過去のデータやら国別の比較とか、いろいろなことを考えさせられるわけですが、私が感心というのか驚いた「へぇ~!」って話は、自分の無知をさらすようですけど、サンマリノとアンドラとうい国。
サンマリノは、世界遺産の番組でやってたんで、そういえば、あの国か~! と、かろうじて思い出しましたけど、アンドラって何!?
いや、何じゃなくってどこ!?
私と同じ思いの方は、まあ、まずWikipediaのアンドラへどうぞ。
ついでにサンマリノもリンクしておきましょう。

マダガスカル5アンドラなんてついこの間行ったバルセロナの目と鼻の先じゃないですか~!
う~ん、世界は広いと言うのか、私の頭が小さいというのか、、、せめてWHOの加盟国くらいは把握しておきたいですね、リストを眺めてると、他にも知らない国がいっぱい、、、

では、最後に男女平均で、平均寿命が80歳を超えている国をズラズラと。

アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、キプロス、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ルクセンブルグ、マルタ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、韓国、サンマリノ、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス 

以上です。
先進国がずいぶん入ってますけど、アメリカは、78歳でした~。

あああ、こんなに長く書くつもりはなかったのに、、、社長は、まだ昼寝してるからいっかな!?
では、失礼します。



読んでくださってありがとうございます! にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ 人気ブログランキングへ

今日のタラートシリーズ(9) ゲテモノ嫌いは要注意

暑い、暑いと言ってもしょうがないけど、暑い毎日のタイです。
4月より5月に入ってからの方が暑いような気がするんですが、別に40度を超えているわけではないようです(体感的に40度)。
そろそろ雨がしっかり降ってくれないと、農作業にも影響すると思うんですけど、、、。

さて、ソバの話をすると宣言したにもかかわらず、暑さで頭がまわらない・・・って言いわけにして、今日、撮った写真を紹介しようかと思います。
この頃、カメラ熱が冷め始めてて、それというのも「写真の整理がうまくできない」「公開しようと撮ってるのに公開できない」というのがあります。
お料理や野菜・果物の記事は、調べたりしてじっくり取り組まなきゃいけないこともあって、撮った写真も説明をつけようとするとついついアップできなかったりして、最近は、忙しいから余計にアップの頻度も下がり、撮った写真の活用度も減っているわけです。
なのであまり加工に凝らず、テーマにこだわらず、たまにポンポンと写真のアップをしてってもいいかなあと。

今日は、暑い、暑いと言っているのに、お昼を食べに炎天下を歩いてしまいました。
近所の行ったことのない店に行ってみようと、特に目的もなく歩き始め、でもその前に火曜日の健幸料理で使う食材を買いたいからとタラート(市場)へ。
そんな暑い時間帯、すっかりお店は閉まっていて、目的のモノはみつからなかったのですが、そういえば、果物がおいしい季節になったのに、全然、紹介してなかったなあと気がつきました。

タラート果物

この時期、よく売られているのは、マンゴスチンとランブータン。
いつの間にか、すっかり安くなっていて、どちらもキロ20バーツ(60円)という安さです。

タラートマンゴスチン タラートランブータン

でも荷物になるので、この時は、買わず、、、なぜか、この後、スーパーで初ライチーを買って食べました。

ここから先、ゲテモノ嫌いの方はご遠慮ください!

そもそも、ゲテモノ好きってどんだけいるのかわかりませんが。
平気な方は、そのままズズーッと進んでみてくださいませ。

この暑さの中、以前、蟻の卵を売っていたおばちゃんがまだ店を開いてました。(→ 「つぶつぶだけど雑穀じゃない!? 蟻の卵! タラートシリーズ(7)」)
この前も通ったのですが、この頃、大量にミズオジギソウを売っています。

タラートミズオジギソウ

そんな季節なのかしらねぇ~、なんて近づいてみたら!?

な、なに、これ~!


タラートゴップ

エヘヘ、もうなんだかわかりましたね? 

先日、チェンライに行った時にやたらカエル料理を目にしたのですが、これも季節モノなのかしら…。
食べるのは、たまに食べるのですが、食材としてこうして売られているのを見たのは、初めてです。
このお店、なんだか面白いのでこの先も要チェックです。

ここでついついカエルの栄養とか調べたくなるのですが、この辺でやめておくことにします。
あっ、今日のランチの写真もアップできませんでしたが、またの機会にしましょー。
(やっぱりこうして写真がたまって行くのかしら…)

ではでは、今週もいい週になりますように!! 



blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
読んでくださってありがとうございました!
ランキングに参加しています。励みになりますので、ポチポチっと応援お願いします。

ソバの実の話とタヌ子さんのソバ米料理♪

★今回のテーマ★ ― ☆玄米・雑穀☆

   ソバ米のリゾット


みなさま、GWはどう過ごされてますか、、、か、どう過ごしましたか? かな。
タイもちょこっと連休、1日はメーデーで、3日は代休で3連休の人もいたんです、私もチェンライに行ってまいりました!
5月5日は、タイも祝日で、国王の戴冠記念日、今年で在位64年、現役国家君主として世界最長になります。
この記録をどんどん伸ばして、史上最長記録を作っていただきたいと思います。
史上最長ってどこの誰の何年だかわかりませんが、、、。
ちなみに即位されたのは、1946年6月9日、戴冠式は、1950年5月5日です。

咲乃やソバさてさて、今日は、ソバのお話です。
ソバというと、日本のモノだと思っている方、おりません?

何年か前まで、私がそうだったんですが、、、初めてソバが日本だけのものでないと知ったのは、ガレットという料理を知った時ですかねぇ、、、なんか衝撃でした。
ヨーロッパ人がソバを食べるの~ って。
ここでいうソバは、麺の蕎麦ではなくって、ソバの実、ソバの粉のことですが、それにしてもねぇ~、驚きですよー。

ナンテ、驚いたまんまで、大して調べずにいて、アジアだけでなく多くの地域で小麦粉のようにソバ粉が使われるのはナルホドなんて思ったまま過ごしておりましたが、ヨーロッパにソバの実の料理があると知って、これまたビックリ

雑穀タヌ子さんソバ米料理「異邦人の食卓」のタヌ子さんが、スロヴェニアのソバ米の料理を紹介してくださって、初めて知った状態。
右がその料理の写真、タヌ子さんから拝借しましたが、関連記事は(↑)リンクでご覧下さいませ。

白状しますと、ソバ米という言葉も初めて知った次第、、、
ソバの実は、玄米と同じ加工していない「玄ソバ」があって、最近は、玄ソバを蕎麦にしているお店もありますね。
玄ソバの蕎麦は、やっぱりちょっとワイルドな感じがしますが、栄養をまるごといただけるのはいいですね。

P2276641.jpgこの玄ソバの殻を剥いたのが、「丸抜き」とか「抜き実」と呼ばれます。
殻は、枕に加工されたりしてますね。
一般に蕎麦やソバ粉は、この丸抜きしたものを利用します。
ソバ米は、厳密には、抜き実とは別に、玄ソバを加工して食べやすくしたものを言うそうですが、最近は、丸抜きのソバの実もソバ米と呼んでいるようです。
昔は、殻を剥くのが大変だったからでもあるようですね。
玄ソバは、ちょっと黒っぽいのですが、剥くと薄緑になります。
左の写真は、日本雑穀協会で手に入れたソバの実で商品名に「ソバ米」とありました。


このソバ米、タヌ子さんがリゾットを作ってくださいました!
タヌ子さんの記事「炒めそば米とそば米のリゾット風」を読んでいただければレシピもありますが、あらためて紹介させていただきます。

雑穀タヌ子さんソバ米リゾット ソバ米のリゾット

[材料]
そば米 1カップ
タマネギ 1/2個、 ドライキノコ 好きなだけ、オリーブオイル 大さじ1
水 1カップ、 ドライキノコの戻し汁 1カップ、
顆粒野菜ブイヨン 小さじ1強(使用するブイヨンよって調節してください)
塩・胡椒 適宜、 パセリみじん切り 適宜

[作り方]
(1) ドライキノコは、水に30分~1時間ぐらい浸けて戻しておきます。
(2) ソバ米はざるに入れて軽く洗い、たっぷりの水に入れて火にかけ、沸騰したらざるにあげて水気を切っておきます。
(3) 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎのみじん切りを軽く炒め、ソバ米、水気を絞ったドライキノコを加えて炒めます。
(4) 小鍋に水とキノコの戻し汁を入れ、沸騰したら顆粒ブイヨンを入れて溶かします。
(5) (3)の鍋にそば米が隠れるくらいのブイヨンを加え、水気がなくなったら少しずつ足し、そば米が柔らかくなるまで煮ます。
(6) お皿に盛り、パセリのみじん切りを散らします。


タヌ子さんいわく、すりおろしのパルメザンチーズをかけても美味しいそうです。
それからソバ米を茹でた汁に栄養が溶け出てますので、汁もしっかりいただいてくださいとのこと。

雑穀タヌ子さんソバ米(←)タヌ子さんは、炒めソバ米にもチャレンジされてます。
柔らかめに茹でてぬめりをとってから炒めてみたそうです。
とってもおいしそ~に見えるんですが、、、何かが思った味とは違うとおっしゃられるのです。

雑穀ソバ米炒め実を言うと、炒めソバ飯、私も挑戦してみたのですが、、、(→)
スロヴェニアのおいしいソバ米炒めを食べていないので、比較もできず、こんなもんか~? ってな満足感でした。
なんか未来が見えてるような気はするんですが、すごくおいしい! っていうものではないです。
でも栄養あるから食べよう! と思えば、いくらでも食べられるって感じです。
炒めものってことで、卵を入れてごまかしてみたりもしたんですけどねぇ、それにしても見た目がどうにも美しくない。
なんかタヌ子さんと違うんですよねぇ~。
リゾットは、まだ試しておりません。
日本から買ってきたソバ米、量が少なくってケチってます。
帰国の予定が決まったら、在庫を使っちゃおうと思ってますが、、、

ソバ米のおいしい料理法、まだまだ研究の価値がありそうですね。
ソバってホントに栄養があるので、おいしく食べたいですよねー! 

ただいま「世界食材事典―カラー版」で調べた情報によりますと、、、「ソバは加熱が不適当だとどろどろした非常にまずいものになるが、熱湯に加える前にソバと溶き卵1個分を混ぜて、フライパンで手早く加熱することによって、これを避けることができる。卵のたんぱく質がソバ粒を覆ってどろどろした粥状になるのを防ぐのである」そうです。

熱湯に入れる前に溶き卵、そして炒める???
どうにも想像がつかないんですが、、、残り少ないソバ米で試してみますかねぇ~。(タヌ子さんにちょっと期待してみたりして…)
とりあえず、、、なんか長くなったので今日は、ここまで。
次回、さらにソバの栄養など基礎知識、詳しくまとめてみたいと思います。

ソバ米の料理だけでなく、ソバ米の存在そのものを教えてくださったタヌ子さんには、本当に感謝です!!
また新しいソバ米料理を作られましたらお知らせください、またここで紹介させていただきます!

blogranking   にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
読んでくださってありがとうございました!
ランキングに参加しています。励みになりますので、ポチポチっと応援お願いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。