イスタンブール歴史地区巡り トルコ旅行記(その12)

トルコは、世界遺産がたくさんありますが、イスタンブールの歴史地区も世界遺産に登録されています。
その多くは、キリスト教とイスラム教の不思議な取り合わせ(?)に歴史を感じてしまうような建物です。
そもそもイスタンブール(正確にはイスタンブル)の街というのは、古代ギリシア人の街(ビザンティオン)として建設され、ローマ帝国末期に遷都されコンスタンティノポリスとなり、東ローマ帝国の首都としてキリスト教文化が発展し、やがてオスマントルコに征服されてイスラム支配下に入ったわけで、常に重要な都市であり続けながらも翻弄されてきたような都市といえそうです。
もっとイスタンブルのことを知りたいと思い、今、寝る前に「コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)」を読んでるところで、行って来てから読むとよく頭にはいりますが、、、でも、寝る前なのでわずかな時間しかなく、なかなか進みません。

<2010年1月1日(金)> トルコ旅行5日目

15:00-18:00 ヒポドゥローム → ブルー・モスク → 地下宮殿 → グランドバザール
20:30 ベリーダンスショーを見ながらディナー

2度のランチですっかり満腹となりましたが、この後は、ずっと街歩きだというので、いい腹ごなしになりそうです。
私たちには「サバサンドを食べる!」という使命(?)があったので、やっぱりなんとしてもお腹をすかせなければいけません。

まずは、ヒポドゥロームという198年に建造され、203年に最初のレースが開催されたという古代競馬場。
コンスタンチノーブル遷都後は、10万人を収容できる大競技場になったそうで、大きすぎて撮影できるものではないんですが、その中心にオベリスクが建っています。
左側のオベリスクは、紀元前16世紀にエジプトで建てられたもので、テオドシウス1世が運ばせたものだそうです。
なるほど、エジプトのヒエログリフが見えます。
もともとは、60メートルもの高さだったそうですが、大きすぎて運べなかったのか、今は、20メートルの高さになっています。

トルコブルーモスク トルコブルーモスク

2枚目は、逆光にして、傷んだのをフォローしているわけではなくって偶然なんですが、10世紀にコンスタンティヌス7世によって建てられたそうです。
ホントは、青銅で覆われてたらしいのですが、第4時十字軍に利用されたとかで、今は、ちょっと痛々しく、それもある意味歴史を語っているようです。

お次は、ヒポドゥロームの隣にあるブルーモスク!
アヤソフィアに並ぶ重要な観光場所、絶対に見逃してはならない場所だそうです。
正式には、「スルタンアフメット・ジャミイ(Sultanahmet Camii)」といいます。
内部に使われた青いイズニック・タイルとステンドグラスの美しさから通称で「ブルーモスク」と呼ばれるようになりました。
アフメット1世によって1616年に完成した巨大なモスクです。
タイのエメラルド寺院のように、短パンやノースリーブはNGで、貸出スカーフを着用することになります。

トルコブルーモスク トルコブルーモスク

ブルー・モスクの特徴の一つにミナレットが6本というのがあります。
なんでも当時のスルタンが「旅行から帰るまでに金(アルトゥン)のミナレットを作っておけ」と命じたのですが、そんな急に大量の金を用意できず、機転を利かせた建築家が、スルタンの命令を「6本(アルトゥ)」と聞き間違えたことにして6本建てたとか。
スルタンが戻ってきて、金色ではないミナレットに怒ろうとしたけれど、6本のミナレットが見事だったので不問に付したんだそうです。。。
まるで一休さんみたいなお話ですが、これは、ガイドさんが話していたもので、ちょこっと調べてみてもただ「勘違い」としか書いてなかったりするんですが、、、!?

トルコブルーモスク トルコブルーモスク

内部の美しさをなんとか写真にと思ったのですが、暗くてどうにもうまくいきません。
信者以外立ち入り禁止の場所が多く、建てモノが大き過ぎて遠くてフラッシュが届かず、、、。

トルコブルーモスク トルコブルーモスク
トルコブルーモスク トルコブルーモスク

次は、ふつうならルートからしてアヤソフィアに行くのでしょうが、アヤソフィアの閉館時間が迫り、ガイドさんが「そんな短い時間でこれほどの重要な施設を見るなんていうのは、私にはできない。それでいいなら他の人にガイドを頼みなさい」とまで憤慨したので、アヤソフィアは、翌日まわしとなりました。
(翌日の自由時間が欲しいがために、この日のうちに周れるだけ周りたいとリクエストしたんですが却下されたわけです。)

この日もイスタンブルは雨の予報でしたがなんとか晴れてて、でも翌日は間違いなく雨なので、この景色は今のうちに撮っておきなさいと勧められたアヤソフィアの姿です。

トルコイスタンブール トルコアヤソフィア

ここでちょっとのんびりしたのがアダとなる!? 
ここの印象が強かったせいか、この後、大変な事件が起こることになるのですが、、、まずは、地下宮殿へ。

地下宮殿」は、ビザンチン帝国時代に建設された地下貯水しせつで、オスマン帝国の時代までアヤソフィアやとぷかぷ宮殿の重要な貯水施設として利用されたそうです。

トルコ地下宮殿 トルコ地下宮殿

336本の柱に支えられ、長さ141メートル、幅73メートル、高さ8メートルの空間が広がり、まさに「宮殿」と呼びたくなるような幻想的な美しさです。

トルコ地下宮殿 トルコ地下宮殿

昔もいたのかどうか? 今は使われていないからか? 魚が泳いでおりました。
あと、この中には、カフェが併設されたりしています。
見どころの一つ、メドゥーサの柱。

トルコ地下宮殿 トルコ地下宮殿

エフェスの遺跡にもありましたが、恐ろしいメドゥーサは、怖い分だけ魔除けになると信じていたようです。
横向きや逆さになっているのは、メドゥーサと目が合うと石になってしまうので、目が合わないようにしたのだそうです。
と、ガイドさんが解説していましたが、他にキリスト教徒のビザンチン人にとって、異教徒の神話のモチーフであるメドゥーサを利用したので、わざと横向きや逆さにしたとか、はたまた、この地下宮殿の建材は、ギリシア・ローマ時代の神殿から拝借して、ただ単にそこにあった、高さ調節だ、などの話もあります。
ん~、これはガイドさんの話を信じてあげないと、なんだかメドゥーサがかわいそ~。

さて、私はここでメドゥーサと目があってしまったのか!?
地下宮殿の表に出て、cinnamonさん夫妻と私と添乗員がほんのちょっとかたまっている間に(!)気がついたら誰もいないじゃありませんか! ほんの一瞬ですよ~!?
たしかに向こうに歩いたはず、、、と、思わず皆で駆けだして交差点を渡ったのですが、それってアヤソフィアの方向、来た道そのまんまじゃん、それはあり得ないと後で冷静に考えたんですが、それも時間のロスとなり、慌てて高いところに登って交差点を見まわしても、そこって5差路くらいの大きな交差点で人はたくさんだし、どこにも誰の姿も見えず…。
きっと誰か、、、多分、おにいさんが気がついて慌てて戻ってきてくれるよ、元の場所にいようと交差点に立っていたのですが、待てど暮らせど誰も来ない…
次の場所は、グランドバザールと言っていたはず、とりあえず向かうか、でも迷った時は、元の場所にいるのが鉄則ではないか??? と悶々とする私たち。
ガイドさんに電話をしようと思ったけれど、電話番号がわからない~!?
いろいろ手を尽くしてやっとガイドさんと電話がつながり、彼が戻ってきてくれたんですが、すでに30分以上の時間が経過し…。
やっと迎えに来てくれたガイドさん、みんなは、そのまんまそこで待たせたまんまだそうで、、、ああ、ごめんなさい!
それでもみなさん、温かく迎えてくれて…、その後は、無事にグランドバザールでお買い物。

それにしても、他の方が気がつかないのは仕方ないけど、おにいさんは気がつくべきじゃない~!?
いやいや、おにいさんを責めてはいけないよと、cinnamonさんたちに念を押されただけど、、、うっ、、、まあ、いざという時に頼りにならないってことは、よ~くわかりました。
敗因(?)は、ガイドさん、とにかく歩くの異常に速いんですよね、説明はすんご~くゆっくりなんですが、歩きだした途端に客など目もくれずに目的地に一目散なのです。

私たちが大きく時間をロスさせてしまいましたが、グランドバザールでのお買い物時間は、予定通り組んでもらえてホッ。

トルコグランドバザール トルコグランドバザール トルコグランドバザール

3枚目(↑)の写真の壁にかかっている奇妙なのは、帽子です、どれもこれもかわいらしくって、タイに住んでなかったら買っちゃったかも!?

グランドバザールは思ったより整然として、屋根もついてるし、なんかきれいで、売っているモノのセンスもいいんですよね~。
目玉のアクセサリーくらいで、他に欲しいものもないので暇になるかと思ったのですがとんでもない!
見てるだけで楽しかったです。

トルコグランドバザール トルコグランドバザール トルコグランドバザール

まさに見るだけでしたが、ランプ、きれいでしたねぇ~。

トルコグランドバザール トルコグランドバザール トルコグランドバザール

18時にグランドバザールを後にして、ホテルにチェックイン。
ホテルは、これまでで一番高級な「ジェイラン インターコンチネンタル」で、ロビーに入った途端、そういえばこういうのを5つ星というのよねーと思ったり。
タクシム広場という新市街の中心からすぐの場所にあって、とっても便利でした。
ディナーまで時間があったのですが、私たちは、カッパドキアで買ったワインがあったので、ミニ宴会。
大晦日のイスタンブルの様子などをテレビで流してましたが、すぐそばのタクシム広場で大乱闘があって、警察が来る騒ぎとなっていたようです。

そんなこともあってかなくてか、歩いてすぐのベリーダンスを見ながらディナーができる「KERVANSARAI(キャラバンサライ)」へ向かうのも危ないからとバスで行きました。
さすがツアーは、至れり尽くせりですねぇ~。
ベリーダンスは、「エジプトでも見たし~」みたいなことをおにいさんかな? 誰かがガイドさんに言ったら、「エジプトのベリーダンスとは違います、もっと素晴らしいんです」と力説。
どれどれ、お手並み拝見…。
私たちのグループだけ食事つき、他の西洋人は、食事は済ませたようでゆっくり近くでかぶりつきて見ています。

トルコベリーダンス トルコベリーダンス トルコベリーダンス

料理は、私は、写真を撮るのに忙しくてゆっくり食べられなかったのですが、やっぱりおいしいんですよね~。
ふつう、こういう店の料理なんて期待できないのに。

トルコベリーダンス トルコベリーダンス トルコベリーダンス

う~ん、たしかに店というかダンサーの違いかもしれないけれど、エジプトで見たのよりいいかも!?
私が写真に忙しかったのは、ダンスそのものというより、これだけ暗くて遠く離れていて、激しい動きのものをどれだけきれいに撮れるかという個人的な挑戦だったりもしたんですが・・・ホントに難しいものですね。

次の6枚は、トルコでも屈指のダンサーのアセナさんだそうですが、私には、比嘉愛未ちゃんに似ててダブって見えてしまいます。
妙に色っぽい比嘉愛未ちゃん!? ---こういうところがおじさんが入ってるのよとN夫人につっこまれそうですが。

トルコベリーダンス トルコベリーダンス トルコベリーダンス 
トルコベリーダンス トルコベリーダンス トルコベリーダンス

アセナさんの引き締まったお腹を眺めながら、ベリーダンスはウエストが細くなってやせていいかも…とみな口にしてハッ!
そういえば、彼女以外は、同じように激しく腰を動かしていますが、お腹まわりはとってもふっくらしておりました。
そうそうエジプトでは、ガイドが「腹踊り」なんて言っちゃってたしねぇ~。

この後もショーは続くのですが、途中からは面白くないからってことで、早々に切り上げてホテルに戻りました。
この日にカッパドキアから移動してきたなんて、それはもうはるか昔のことのような長い1日でした。


上記の写真のほとんどは、クリックすると拡大します。下手な写真ですが、興味のあるものは拡大してみてくださいませ!
それから「続き」でウチヒサールの写真などをアップしています。



 トルコ旅行記(その1) 出発の日 
 トルコ旅行記(その2) 初日のランチ 
 トルコ旅行記(その3) 初日チャナッカレ、トロイ
 聖母マリアの家 トルコ旅行記(その4)
 古代遺跡エフェス トルコ旅行記(その5) 
 世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)
 今夜はコンヤ トルコ旅行記(その7)
 世界遺産カッパドキアへ トルコ旅行記(その8)
 世界遺産カッパドキア巡り トルコ旅行記(その9)
 カッパドキアで新年! トルコ旅行記(その10)
 カッパドキアからイスタンブールへ トルコ旅行記(その11)
 イスタンブール歴史地区巡り トルコ旅行記(その12)



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柑橘類を使ったお料理 読者レシピ第1弾!!

月末は、ちょっとお忙しモードに入ってしまうため、すっかりレシピの更新が遅くなってしまいました。
旅行記はね、予約投稿しちゃってたんで、放っておいても楽々モードだったんですが…(^_^;)
ついでに業務連絡!? レシピをお送りくださいました皆様、写真は、私の方で多少、加工させていただいておりますのでご了承くださいませ。(後々のために4:3にする必要があるのです。)

★今回のテーマ★  ― ☆柑橘類☆読者レシピ☆  

2010年最初のテーマは、「柑橘類」と「蓮」でしたが、柑橘類って肉や魚との相性がいいものなので、動物質を極力避けるとなるとちょっと難しかったかもしれません。
そういう私もほとんどレシピ提案できてなくって、失敗して試食会でみんなが沈黙した料理というのはあるんですけど(ヒミツ!)、我ながら難しいテーマを出してしまったなあと思いました。
でも巷には、まさに使って使って~! と、イキイキした柑橘類が並んでるんですよね、そんな声を聞いた達人たちが(!?)おいしそうなレシピを届けてくださいました。

今日は、もはや師匠とお呼びしたいような「異邦人の食卓」のタヌ子さんが、私が作ろうとして挫折したお料理を作ってくださいました。
なんで私が挫折したのがわかったのかしら!?



柑橘類ニンジンスープ  キャロットとオレンジのほんのり甘いスープ          

<材料>     (3~4人分)
オレンジ 1個
ニンジン 2本、 玉ねぎ 1/2個、 オリーブオイル 大さじ1
チキンブイヨン 750ml、 塩・胡椒 適宜

<作り方>
(1) オレンジの皮を薄く剥き、さっと湯通ししておきます。玉ねぎは粗微塵にし、オレンジの皮は飾りの分を残してみじん切りにし、人参は薄くスライスします。
(2) 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを炒め、透明になったら人参とオレンジの皮のみじん切りを加えて焦がさないように弱火で炒め、チキンブイヨンを注ぎ、人参が木べらで崩れるようになるまで蓋をして煮ます。
(3) (2)をミキサーにかけ、滑らかになったらオレンジの絞り汁を加えて3分ぐらい煮て、鍋ごと氷水につけて粗熱を取り、食べるまで冷蔵庫で冷やしておきます。
(4) 食卓に出す寸前にオレンジの皮を千切りにしたものを飾ります。

冷製スープなのでタイにはピッタリのありがたいレシピです!
前もって作っておけるので、おもてなしにもいいですね。
私が挫折したのは、オレンジ(ジュース)の量が多過ぎたのになまあったかいスープだったせいですかね(^_^;)
このレシピが載っている記事は、ココをクリック!



柑橘類グレープフルーツ  紫キャベツとグレープのサラダ 

<材料>        (2人分)
グレープフルーツ 1個
ブラックタイガー 4尾、 紫キャベツ 1/4個、 紫玉ねぎ 1/2個
水 150ml、 白ワイン 1/5カップ、 塩 適宜
パセリ…適宜

*ドレッシング -赤ワインヴィネガー 大さじ1、 オリーブオイル 大さじ1.5、 
         フラックスシードオイル 大さじ1、 塩・胡椒 適宜

<作り方>
(1) ブラックタイガーは頭を取り、殻を剥いて背ワタを取ります。
(2) 鍋に水150ml、白ワイン、塩少々を入れて煮立て、ブラックタイガーを入れて2分ほど茹で、ザルに揚げて水毛を切って冷ましておきます。
(3) 紫玉ねぎは薄いスライス、紫キャベツは千切りにします。グレープフルーツは皮を剥き、薄皮を取り除いて一口大に切ります。
(4) サラダボールに紫玉ねぎを入れ、ドレッシングの材料を入れて良く混ぜてから、紫キャベツ、グレープフルーツを入れて和えます。
(5) お皿に盛りつけて(2)のブラックタイガーを乗せ、パセリを飾ります。

* フラックスシードオイルがない場合は、オリーブオイルを少し多めにしてください。


タヌ子さんが作るとなんでもお上品ですよね~、やっぱりちょっとした盛り付けとかつけあわせとかそもそもセンスが違うような気がします。
このお料理の詳しい記事は、ここをクリック! 興味深い月のお話も書かれていてためになりますよ!

実は、私も紫キャベツと柑橘類の相性が良さそうだと思って買い込んでたのですが、1月は外食続きで作れず、あげくに焼きそばの材料になってしまったのでした。
紫キャベツは、柑橘類と一緒になるとより美しい鮮やかな色になって、食欲をそそられますね。
写真は、ピンクのグレープフルーツで、なんだか香りがしてきそ~!



紫キャベツいきなり柑橘類から話を脱線させてしまいますが、実は、紫キャベツと黄色のラーメンの麺(カンスイを使ったもの)で焼きそばを作ると大変なことになるのですよ~。
ナント、麺が不気味な緑の色に!
その実験をムショーにしたくなって、私は、柑橘類レシピを捨ててしまったのです。
だからタヌ子さんがこのレシピを送ってくださってうれしいのとビックリしたのとホッとしたのと!?
せっかくの美しい料理の後にお目汚しになるので、小さめに写真を…より詳しく知りたい方は、ケニス株式会社「おもしろ実験」へどうぞ。
これ、お子さんがいたら一緒に楽しめそうじゃないですか? 
私も子供のころにこういうので遊んでたら(遊びじゃないって!)もっと化学に強くなったかも…。
 --- 脱線終わり ---


タヌ子さん、いつもステキなレシピ、ありがとうございます!
私、また紫キャベツをしっかり買い込んできましたので、今度こそ、焼きそばにはせずサラダにしてみようと思います。
ピンクのグレープフルーツはないから、やっぱりソムオー(文旦)かな?
ジューシーさが足りない気がするけど、、、オレンジでもよさそうですかね?


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カッパドキアからイスタンブールへ トルコ旅行記(その11)

今ごろでなんなんですが、2010年明けまして、、、という、ハイ、新年1月1日の記事です。
新年は、スパークリングワインで乾杯して迎え、幸先よくスタートした私ですが、他にも素晴らしい経験で元旦を過ごした方がおります。
オプショナルツアーで「気球に乗ってカッパドキアで初日の出!」というのがあったんです。
1人25,000円だそうで、こりゃ大変なお年玉って感じですが、一生に一度は気球に乗ってみるの、おすすめです。
私は、ケアンズで気球に乗って、朝異常に早起きなのとか、命の保証はしないってサインさせられるとか(オーバーですけどね、でもホント)、寒いに違いないだろうってことで遠慮申し上げました。
でも乗った方たちは、すごく楽しくていい経験をしたとおっしゃってましたよ!


<2009年12月31日(木)> トルコ4日目

前夜から「元旦はお屠蘇だ~!」と約束をしていたので、8:30にレストランに集合。
トルコでお屠蘇!? そりゃ、もちろんトルコのお屠蘇ラクです!

トルコお屠蘇 トルコお屠蘇 トルコお屠蘇

さすがの私もすきっ腹にラクは、、、と言い訳しながら、スープとパンにつまみ系をちょこちょこいただきました。

トルコお屠蘇 トルコお屠蘇 トルコお屠蘇

レストランは、すっかり見慣れた光景のチーズとオリーブとパンが充実!
久々というか、このツアーで初めてなんじゃないかと思うゆっくりした朝を過ごし、イスタンブールに向けて移動。
でもその前に、前日、時間がなくて見られなかったラクダ岩へ。

トルコラクダ岩 トルクラクダ岩

ホントにラクダだ!
ラクダ岩の他にもキノコ岩や奇岩群がツクツク。

トルコラクダ岩 トルコラクダ岩

トルコラクダ岩 トルコ赤い河

おにいさんが「ほらっ、ドナルドダック岩だよ!」と指さしますが、あまり同意を得られず…
川の写真は、「クズル川」と言いますが、「赤い河」という意味です。
車窓から一瞬通り過ぎるところをあわてて撮ったのですが、どうしても撮りたかったそのわけは…。

  天は赤い河のほとり(小学館文庫) 全16巻セット

この漫画「天(そら)は赤い河のほとり」は、ちょっと王家の紋章っぽく、現代の子が過去のヒッタイトの時代に行って王妃になるという話なのですが、ちゃんと完結しています。
「ヒッタイト」「赤い河」の言葉が聞こえる度にこの漫画の話をするのでおにいさんも呆れてましたが、面白いですよ~、ハラハラドキドキ、少女の心に戻りたかったらこれを読むべし! トルコに行く、行ったらこれを読むべし! です。
行けるものなら、この舞台となっているハットゥシャまで行きたかったですねぇ~、すぐそばまで来てるのに…って気分。
まあ、それは、この後の楽しみとして。

さて、空港から国内線でイスタンブールへ出発です。
トルコ富士にも別れを告げます。

トルコ飛行機 トルコ富士

11:45発 13:15着 ---それってビミョーな時間ですねぇ。
また機内食が出るのかしら??? でも着いたらランチなんですよねぇ。ランチ、何時になるの???
あれこれ心配しながら搭乗したら、やっぱり出ました!

トルコ飛行機 トルコ飛行機

離陸の時って私寝ちゃうんですが、そうだ! と慌てて外を見たのですが、すでに遅し。
ひょっとしてカッパドキアの奇岩群がみられたかもしれないのに…
機内食はどこまで食べよ~とぶつぶついいながら、半分以上食べてしまった私、後でみんなに聞くと、みんなは一口しか食べてないようで、少なくともサンドイッチは食べなかったそうで、、そういうもんなんですね。

さてイスタンブールに到着、まずは旧市街でランチです。
店に到着したのは、14:40なんですが、他にも西洋人のお客さんいっぱいいました。

トルコBUHARA93 トルコBUHARA93 トルコBUHARA93

このお店、ブルーモスクの近くにある「Buhara 93」という店なんですが、料理はどれもこれもおいしく大満足。
パンみたいなのは、何なんでしょうかねぇ、じゃない、ナンなんでしょうかねぇ?
風船みたいにぷく~っと膨らんだのがテーブルに運ばれてきて、アツアツを食べましたが、よく食べるより薄くておいしかったです。

さて、ここで大問題が! ---って大げさですがね、ブルーモスクのそばなのでお酒は売っていないんですって。
まあランチですしね、たまには酒を抜けってことで、健全にこれまたトルコ名物の飲みもの「アイラン」を注文しました。
アイランは、ほどよい塩味の飲むヨーグルトですね。
トルコはヨーグルト発祥とも言われているわけで、そこで愛飲されているヨーグルトドリンク、ずっと飲まなきゃと思っていたのですが、やっと機会が巡ってきました。

トルコBUHARA93 トルコBUHARA93 トルコBUHARA93

アイランは、さわやかでおいしいです、日本やタイでも売ったらいいのに~、日本のもちょっと甘いですよね、自分で作るといいのかしら…。
こういうのを飲んでたらヘルシーだと思うんですけどねぇ、トルコ人、、、。

すっかりお腹が満たされたところで、旧市街巡りです。
ここから世界遺産「イスタンブール歴史地区」を歩くことになるので、やっぱりじっくり書くことにしてまた次回ということにします。



上記の写真のほとんどは、クリックすると拡大します。下手な写真ですが、興味のあるものは拡大してみてくださいませ!
それから「続き」でウチヒサールの写真などをアップしています。



 トルコ旅行記(その1) 出発の日 
 トルコ旅行記(その2) 初日のランチ 
 トルコ旅行記(その3) 初日チャナッカレ、トロイ
 聖母マリアの家 トルコ旅行記(その4)
 古代遺跡エフェス トルコ旅行記(その5) 
 世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)
 今夜はコンヤ トルコ旅行記(その7)
 世界遺産カッパドキアへ トルコ旅行記(その8)
 世界遺産カッパドキア巡り トルコ旅行記(その9)
 カッパドキアで新年! トルコ旅行記(その10)
 カッパドキアからイスタンブールへ トルコ旅行記(その11)
 イスタンブール歴史地区巡り トルコ旅行記(その12)


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カッパドキアで年越し! トルコ旅行記(その10)

年末年始の旅行記を書いていますが、やっと大晦日。
旅行記を書くことで、旅を10倍楽しむ! と思って丁寧に書いてみてるのですが、どんだけ楽しんでんの? って状態ですね(^_^;)
カッパドキア記事だけで3回になっちゃいましたが、この大晦日、ホントに盛りだくさんだったんです。


<2009年12月31日(木)> トルコ4日目
~15:00 絨毯屋 ~16:00 ギョレメ野外博物館 16:20-16:40 キノコ岩 
17:00-17:30 トルコ石屋さん 19:30 ディナー 20:30 セマー見物
23:30 ひっそり(?)カウントダウンパーティ

ランチの後は、世界遺産の名前にもなっている「ギョレメ国立公園」へ! と、行きたいところですが、ほら、これはツアーですから、そう簡単に先を急ぐわけにはいかないんです、まずは、絨毯屋へ。
も~、土産物屋はうんざり、、、と言いながらも、ひそかに絨毯を買いたいとも思っていた私。
おにいさんは、絶対にダメって、タイで絨毯なんかどうするんだ! と。
おまけに誰かが「トルコ旅行でやってはいけないこと → 絨毯屋で絨毯を買う」とか言うし、う~む・・・。

トルコ絨毯 トルコ絨毯 トルコ絨毯
トルコ絨毯 トルコ絨毯 トルコ絨毯

まずはお決まりの日本語ペラペラの店員さんが出て絨毯づくりについて説明してくださいます。
トルコ絨毯とペルシャ絨毯の違いとか、どんだけ手間がかかるのかとか、本当にいいものは草木染めだとか、愛称・西郷さんが素晴らしく流暢に話すので、やっぱりその気になっちゃいますよねぇ~。
広い部屋で手間を全く惜しまず、次から次へと絨毯を広げていきます。
見てるといいモノというのがよくわかってくるんですよね。

トルコ絨毯 トルコ絨毯

うまく撮れてませんが、これは1枚の同じ絨毯、みる方向によって色が違って見えるんです。
タイがダメなら実家に買ってあげようかと思うほど、素晴らしいモノが並び、思ったほど高くない、お得な感じがします。
それでも買ってあげようって思える金額じゃないんですけどね。

トルコ絨毯 トルコ絨毯 トルコ絨毯

おにいさんがやっと妥協して、壁掛けならいいと言ってくれたのですが、それを店員に話した途端、別室に連れていかれて拉致状態、どんどん美しい壁掛けサイズの絨毯を持ってきます。
「これは素晴らしい! これが欲しい!」とおにいさんと気があって値段を聞くと25万円!
絵画のように細かく描かれるので、その分手間がかかり、大きな絨毯とあんまりかわらない金額になってしまうのです。
サイズが小さいから安いというわけではなく、、、もっと安いのを…と、これはいくらかと思うと15万円とか、、、その後、予算を伝えて出てきたのってやっぱ全然違うんですよねぇ~
それでも会社用と、1枚、壁掛け用を買って私は満足、おにいさんはビミョーな気分。
ツアー会社が連れてく絨毯屋は、街で買うより高いんじゃないかという疑念があるようで、、、でも、帰りの空港で税還付の手続きをしたオフィスで絨毯を広げさせられ、あれこれ話しながら値段を伝えたらいい買い物だと言われて安堵したようです。

さて、いよいよカッパドキアツアーのメインとなるギョレメ国立公園のギョレメ野外博物館へ。
4世紀ごろから移り住んだキリスト教徒が、9世頃からイスラムの圧迫を逃れるため、岩を掘って洞窟に教会や修道院を造りました。

トルコギョレメ野外博物館 トルコギョレメ野外博物館
トルコギョレメ野外博物館 トルコギョレメ野外博物館
トルコギョレメ野外博物館 トルコギョレメ野外博物館


ギョレメ一帯には、500ほどの教会があったそうで、現在、約30の教会が野外博物館として公開されています。
見渡す限りのこの岩の景色も素晴らしいんですが、この岩の中が教会になっていて、フレスコ画が残ったりしているのです。
フレスコ画がある教会の中は撮影禁止ですが、岩の中のダイニングキッチンは撮れました。
立派なロングテーブルで、ここで宴会できたら楽しいだろうなあと、私はまたくだらないことを考えておりました。

トルコギョレメ野外博物館 トルコギョレメ野外博物館

次は、これまたカッパドキアの象徴的なキノコ岩。
カッパドキアには、キノコ岩が林立するパシャバーという地区もあるらしいのですが、ツアーは時間がないのでキノコ岩を眺める高台へ。

トルコキノコ岩 トルコキノコ岩

1枚目、キノコの間にトルコ富士が見えるんですが・・・わかるかしら!?
さすがに高台だけあって、ものすご~く寒くて、もう帰ろうかと思ったら、、、あっ!

トルコキノコ岩 トルコキノコ岩

日が沈むところ!?
いえいえ、月が昇るところなんです。

トルコキノコ岩 トルコキノコ岩

こんなきれいに月が昇るところって見たことないです。
しばし、寒さを忘れ、月が昇るのを眺めてから、次は!… トルコ石屋さん。
バスを降りた頃にはあたりは真っ暗、不思議な光景が広がっていました。

トルコ石 トルコ石

アクセサリーはもう買わないと決めた私なので、まったく縁がなく、おにいさんも私が間違って買いたいと言い出さないようにと、店員に話しかけさせないようにといろいろ作戦をたて、最後、かわいい日本語を話す女性がやってきたら、彼女を質問攻めにして「どうしてそんなに日本語が上手なの?」「すごくかわいいね」などと彼女をおだて(実際にすごい美人さんでした)、しばらくカッパドキアの話やらタイの話やらいろいろして時間を過ごしました。
あまりにかわいくって素直な女の子だったので、おにいさんの悪の作戦に巻き込ませてしまって気の毒なほど、後で店長に怒られてなきゃいいけど…。
ここでもツアーの人が1名、お買い上げで全員がホッ、すごく素敵なペンダントでしたよ。

カッパドキアワインの店にも立ち寄り、日本時間でもう新年だー、乾杯だー! などと言いながら、ホテルでの夕食は19:30。
この後、メブラーナ教団のセマーという旋回舞踊を観に行くことになっているので、あまり飲んだくれ…じゃなくって、ゆっくり食べられないのが残念!
さらに、せっかくのお料理が、ラップがされていたのもちょっと残念でした。

トルコ大晦日 トルコ大晦日 トルコ大晦日
トルコ大晦日 トルコ大晦日 トルコ大晦日

一応、ホテルは、大晦日を意識した料理だったのかしら、、、こんなステキなデザートが並んでいて、子供たちが集まっていました。

トルコ大晦日 トルコ大晦日 トルコ大晦日

食事の後、セマー見学に出かけたのですが、キャラバンサライを利用した会場だそうで、室内だと聞いて薄着ででかけたら、これが寒い、寒い、寒い!
おまけに始まったセマーは、そうですねぇ、言ってみればイスラムのコーランに合わせてくるくるくるくるくるくるくるくる・・・・ただ周っているだけで、、、眠くて眠くて眠くて仕方ないのです。
多分、初めてくるくるを見たら、いつまで周っているんだろうとか感動したと思うのですが、私たち6名は、去年、エジプトでショーとしてのくるくるダンスを見ていたので、みんな眠気と戦うのに必死。
でも、この寒いところで眠ってしまったら凍死しちゃう! 、、、でなくて、風邪をひいてしまう! と、寝ているおにいさんを起こしたそばから、今度は、私が眠ってしまい、、、の繰り返し。
セマーは、修行の一環のようで、踊りながらトランスするらしいのですが、見てるこっちも思いっきりトランスしそうで、、、神聖なものとは、本気で縁のない私たちです。

セマーってこんな感じです。

トルコセマートルコセマートルコセマートルコセマートルコセマートルコセマー

あっ、いやいや、神聖な宗教儀式なのだから茶化しちゃいけないんですけどね、撮影禁止だったんですもの。
詳しいサイト、一応、再度、リンクしておきますので、セマーについて知りたい方はコチラをどうぞ。

トルコ大晦日ちょっとつらいセマーを見終えてホテルに戻り、各自一休みして23:30に集合。
ホテルでカウントダウンの企画でもしてくれないかと思ったのですが何もなく至って静か、、、でもバーがあるし、西洋人も泊っているんだから、バーなら、、、と集合したのですが、客は私たち5人だけ(一人脱落)。
誰の時計でカウントダウンをするんだ!? なんて揉めているうちに時間になり、さあっ! と思ったら、ホテル側がスパークリングワイン用意してくれるって、店員がいきなりカウントダウンを一緒にしようって言うんだけど、えっ? もう時間なんだけど? いや、まだ5分ある、、、って、いい加減なこと言われてるうちにホントに時間になって乾杯!
まあ、ごちそうしてもらったんでありがたいですね、今年もいい1年になりそうです、って、もう大分過ぎてますけどね。

ハイ、新年になっても旅は続きますよ、また次回。
次は、イスタンブールに戻ります。


上記の写真のほとんどは、クリックすると拡大します。下手な写真ですが、興味のあるものは拡大してみてくださいませ!
それから「続き」でウチヒサールの写真などをアップしています。



 トルコ旅行記(その1) 出発の日 
 トルコ旅行記(その2) 初日のランチ 
 トルコ旅行記(その3) 初日チャナッカレ、トロイ
 聖母マリアの家 トルコ旅行記(その4)
 古代遺跡エフェス トルコ旅行記(その5) 
 世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)
 今夜はコンヤ トルコ旅行記(その7)
 世界遺産カッパドキアへ トルコ旅行記(その8)
 世界遺産カッパドキア巡り トルコ旅行記(その9)


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読者レシピ募集!「蓮」「かんきつ類」

しばらくこの記事がトップに来ます。最新記事は、この下をスクロールしてご覧ください。
みなさまからの健幸レシピ、ネット参加募集中です!
1月のテーマは、「蓮」(蓮根、蓮の実、蓮の茎などどの部分でもOK)を使った料理と「かんきつ類」を使ったお料理です。お肉を使わずかんきつ類って難しいでしょうが、楽しみながら知恵を絞ってみてくださいませ!
応募は、こちらの記事にトラックバックするか、koppunmaak-kenko(at)yahoo.co.jp (atを@にかえてください)までメールをください。(締切: 2010年1月25日)

蓮の茎のピリ辛おつまみ風

★今回のテーマ★  ― ☆蓮☆    蓮の茎のピリ辛おつまみ風

さて、今日で今月のテーマの応募の締め切りとなります!
ちょっと難しかったですかねぇ?
私としては「蓮」としたのは、Wom Bangkokの連載記事で蓮の茎を紹介したからなんですが、蓮の茎は、やっぱりなかなか手に入らないんでしょうかねぇ?
つい先日もフードランドやTOPSでは、見かけたんですが、、、バンコク在住のみなさん、いかがですか~!?
もちろん、レンコンそのものを使った料理も歓迎です、今からでもご投稿くださいませ!

そういう私も研究日前には蓮の茎を探せず、レシピを提案できないのですが、cinnamonさんが作ってくれました。

蓮ピリ辛茎和え
by cinnamon


蓮の茎は、ベトナムでもよく利用されていて、「蓮の茎」で検索するとベトナムのサラダが一杯紹介されています。
それを参考にアレンジして作ったそうです。

 蓮の茎のピリ辛おつまみ風

<材料>
茎 1パック
アーモンド(ピーナツ)、ナンプラー 大さじ1、マナオ 大さじ1.5、 砂糖 少々、キュウリ1本、タマネギ 1/2個、唐辛子、 ニンニク

<作り方>
(1) 茎を茹でてしっかり水切りします。
(2) 材料をすべて混ぜ合わせてから、最後に茎を加えて和えます。


茹でたら水っぽくなったのではないかと心配されてましたが、そのおかげでシャキシャキの筋っぽさがかえってうまく出たのかもしれません。
さっぱりして、おつまみに最適!
歯ごたえがちょっとメンマっぽいかな? 
というより、私の大好物の山クラゲにとっても似てて、私、この試食の時、箸が止まらずどうしようかと思ってしまいました。
これは、病みつきになりそうなおいしさです、cinnamonさんってホントにおつまみ系が上手なんですよね、うれし~!

(後日注: アップ当日のレシピにオリーブオイルと書いてありましたが、オリーブオイルは使っていませんでした。オリーブオイルを入れたらどうなんだろうと話してたのをそのまま書いちゃったようです。試食したのは、オイルなしのさっぱりヤム風バージョンです。)


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世界遺産カッパドキア巡り トルコ旅行記(その9)

出発時にガイドさんがみんなに聞いて、今回のトルコ旅行でイチバン楽しみにしているという人が多かった、世界遺産カッパドキア
カッパドキアとは、「美しい馬の場所」という意味なんだそうです。
トルコカッパドキア私は、カッパドキアは、ツクツクと岩が立っているというだけのイメージで、オーストラリアのピナクルズと同じようなものかと、全くもって本当に無知でございました。
カッパドキアは、奇岩としての価値やその広大さ、古さもすごいですが、そこで生活していた人たちがいるというのがスゴイんですね~。
カッパドキアは、世界遺産ですが、正式な登録の名称は「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」です。

3世紀半ばからローマ帝国で迫害されたキリスト教徒たちが移り住むようになりました。
岩をくり抜いて住居や教会にしたりしていましたが、そのうち今度は、この地でアラブ、イスラム勢力に迫害されるようになり、地下に都市を作るようになりました。
そうした一帯の都市が世界遺産です。

100キロ平米に渡る広大な面積で、1日で周るとなるとかなりの駆け足になります、、、っていうか、無理ですね。
じっくり見るなら3日くらい欲しいところです。



<2009年12月31日(木)> トルコ4日目

10:40 地下都市カイマクル その後、ウチヒサール、洞窟レストランでランチ

ツアー最後のバスの長旅、コンヤからカッパドキアまで230キロを走り、いよいよカッパドキア観光です。
まずは、地下都市カイマクル。
先にも書いた通り、アラブ人の迫害から逃れようとしたキリスト教徒たちは、身を隠す場所として地下都市を造りました。
1960年代に最初に発掘されてから、300以上の地下都市が発見されましたが、私たちが見学したのは6~10世紀にかけて建築された「カイマクル」という都市です。
都市というだけあって、地下8階、深さ65メートル、5000人以上が住んでいたそうです。
ちょっと腰をかがめながら歩かなければいけないのですが、外は、草木に雪が残っているほどなのに、中は、あったかです。
洞窟なので息が苦しくなりそうなところですが、長さ40メートルの通気口から外気を取り入れています。
教会、キッチン、リビング、ベッドルームなど、生活に必要なものは一通りそろっていますが、何がすごいってワインの製造所があり、ワインセラーまでしっかり備えられているってところ。

トルコカイマクル1 トルコカイマクル3

暗くてなんの写真だかわかんないでしょうが…一応、雰囲気ってことで。
下のガイドさんが立って説明している場所がキッチンです。
食料の保存場所なども工夫され、お料理したら換気システムもきちんとしていました。
外に下手に煙があがると、居場所を知らせることになるので、その辺の工夫もされているとか。
本当に苦労して必死に生き抜き、信仰を守ろうとしたのだろうなあ考えさせられます。

トルコカイマクル2 トルコカイマクル4

洞窟の中は、狭くて他のツアー客がいると立ち止まって待たなければならないのですが、どうもうるさい団体だなあと思ったら、タイ人ツアーの御一行様。
エフェスでも会った人たちですね、ホントに同じような行程で周ってるんでしょうね。
それにしても、ちょっとにぎやかにするととても声が響くので、隠れて住んでいた人たちは、この中で本当に息をひそめ、祈りをささげながらひっそりと暮らしていたんでしょうか。
いや、でもワインは、たっぷりあったみたいなので、たまには羽目はずしたりしたのかしら…
いずれにしても生活していた様子に思いをはせたくなるほどきれいに発掘されました。

カイマクルの地下都市の出入り口には、お土産屋さん。
ここで誰かが「土産を買い・・・!」と、、、言いたくなるよね、たしかに。

カイマクルの後は、ウチヒサール。
ウチヒサールは、「3つの要塞」という意味だそうで、カッパドキアの中でも最も高い位置にある小さな村です。
村の中心には、敵の侵入を防ぐための城塞として利用された岩山があります。

トルコウチヒサール トルコウチヒサール

ここは、「ハトの谷」とも呼ばれ、岩の上部に無数の穴をあけて、ハトの糞を集めて肥料にしていたそうです。

トルコウチヒサール トルコウチヒサール
トルコウチヒサール トルコウチヒサール

白い鳩が防寒着を着ているみたいに足元まで羽毛が生えていて、なんだか優雅に見えます。

洞窟レストラン「URANOS SARIKAYA」(HPはあるけど機能してない!?)
さっきの地下都市とは違って、山を掘って建てたという感じのお店です。

PC313614.jpg PC313609.jpg PC313610.jpg

多分、夜は、ベリーダンスのショーなんかをするんでしょうね、それを鑑賞するために舞台を中心にして放射状にテーブルが配置されていました。
ランチタイムなので、おじさんによるトルコ音楽のギター演奏のみ。

PC313566.jpg TURKEY(4)120-1.jpg トルコ洞窟レストラン

まずはサラダとパン、スープがどーんと出てきます。
スープは、豆かな…? もう記憶が…。
ナスは、「パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ」(←レシピも見れます)という料理。
トルコ料理は、ナスをふんだんに使いますね。

PC313599.jpg PC313603.jpg TURKEY(4)127.jpg 

メインは、カッパドキア名物の壺焼きケバブでした。
海から遠いカッパドキアは、肉と野菜の料理に地元のワインで楽しんだようです。
なぜか、、、私の皿にはどーーーんとお肉をのっけてくれて、おにいさんの皿と比べても私の方が多い、、、そんなに食べそうに見えたわけ~!?

食後は、ミカンやリンゴを選べたのですが、すでにお腹いっぱいの私は、手をつける気にならず、、、。
そもそもリンゴ1個渡されても食べられないじゃん、、、って思ったら、おにいさんがリンゴを切って剥いてくれました。
ホントにマメですね。
おにいさん、余ったミカンをもらって帰ったりして、同行のN夫人に「おにいさんっておばさん入ってるよね、でもっておねえさんっておじさん入ってるよね」という鋭い指摘を受けたのでした、、、当たってるよ、、、

カッパドキア話は、また次回。


上記の写真のほとんどは、クリックすると拡大します。下手な写真ですが、興味のあるものは拡大してみてくださいませ!
それから「続き」でウチヒサールの写真などをアップしています。



 トルコ旅行記(その1) 出発の日 
 トルコ旅行記(その2) 初日のランチ 
 トルコ旅行記(その3) 初日チャナッカレ、トロイ
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 世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)
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 世界遺産カッパドキアへ トルコ旅行記(その8)
 世界遺産カッパドキア巡り トルコ旅行記(その9)
 カッパドキアで新年! トルコ旅行記(その10)
 カッパドキアからイスタンブールへ トルコ旅行記(その11)
 イスタンブール歴史地区巡り トルコ旅行記(その12)


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世界遺産カッパドキアへ トルコ旅行記(その8)

いよいよ2009年最後の日、年越しは、カッパドキアで迎えることになります。
例によってモーニングコールは5:30、この日も長い旅となりそうで、、、2、、、3回に分けてお届けします。(飲みが続くとアップする時間がないんですよね~

そうそう、今回は、たっくさん撮った写真をフォトブックにすることにしました。→ スナップフィッシュ 
前に姪っ子の誕生日とお友達のお子さんへのプレゼントで、それぞれに写真をフォトブックにしてプレゼントしてあげたらとっても好評だったのです。
ちょうどフォトブックの割引き期間でそれを利用しようとしたのですが、この旅行記と並行して編集してたら、割引期間が過ぎてしまいました。
でも写真集みたいになるので、やっぱり注文しようと思ってます。
1000枚も現像するのは大変だし、これなら1ページに最大15枚載せられるんですよ。
スナップフィッシュは、自分で好きなようにレイアウトもできるのでおすすめですよ~!(いつ完成するのかしら・・・・)


<2009年12月31日(木)> トルコ4日目

7:00 ホテル発  8:30 休憩・サラバンキャライ 10:40 地下都市カイマクル

前日は、ROOF TOP BARにまで出かけて楽しく飲んだ…はずですが、朝、目が覚めてみたらビミョーにお酒が残っており、、、そのまますきっ腹でバスに乗るのも不安なので、、、なんて言いわけして朝食ブッフェをのぞいてみました。

トルコ(4)モーニング トルコ(4)モーニング2

これが噂のまずいハム!?
でも私は、ハムには手をつけずひたすらスープを飲んで胃を癒しておりました。
オリーブとチーズがズラッとならんでこちらはとってもおいしそうで惹かれたんですけどね。

さて、出発!
7時過ぎだというのにまだ薄暗いのです。

トルコ(4)日の出 トルコ(4)日の出2

おにいさんが「トルコの富士山!」と騒いだハサン山、標高3200メートルくらい。
電線があったり、家があったり、動くバスから撮るのは苦労しました。
正確には、「トルコの富士山」と呼ばれる山は、カッパドキアの近くにあるエルジェス山という山で、標高が3900メートルくらい、富士山より高い山なんだそうです。
この山も十分にきれいで富士山に似てますよね。

トルコハサン山 トルコ路面電車

バスが信号待ちしている間に撮った路面電車。
トルコは、路面電車があちこちにある印象です。

出発して1時間半、朝8時半に早くも休憩。
ここは、10世頃から建てられた数あるキャラバンサライの一つです。
シルクロードやスパイスロードを通った行商人が宿泊した場所で、日本語で隊商宿と呼ばれます。
何もないところにこれだけ立派な建物があり、まるで「サライ(城)」のようだということで名付けられたそうです。
行商人にとっても大事な荷物があり、地元の人にとっても彼らがいることで繁栄させてもらえるので、安全面もしっかりした立派な宿になったのだそうです。

トルコキャラバンサライ トルコキャラバンサライ2 トルコキャラバンサライ3

現代の行商人(!?)、男の子が何か売ろうとしてましたが、シャイで観光客に声をかけられず、犬と遊んでいました。
それにしても寒い、、、タイから来た身にはつらい、、、霜が降りてます。
自分が秋田県人だということを忘れて、珍しげに霜をとる私。(そういえば、秋田でも霜って珍しいかも、いきなり雪だったりするので・・・)

トルコキャラバンサライ4 トルコキャラバンサライ5 トルコキャラバンサライ6 

ポプラの木が青空に美しく映えてます。
ふたたびバスに乗り込みカッパドキアへ、、、。
今日でバスの長旅が終わりだからか、ガイドさん、いきなりトルコの音楽をかけ「みんなで遊びましょう!」って。
あの~、眠りたいんですけど、、、、。

トルコバス トルコバス2

音楽に合わせて白いハンカチやティッシュをふりまわしてダンス!?
おにいさんは、ノリがよいと褒められておりました、酒も飲んでないのによくのったりできるねぇ~。

思いっきり中途半端ですが、本日はここまで。
カッパドキアまでたとりつけず無念。
ああ、食べ物の写真も話もほとんどなくってスミマセン。


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フルーツサラダ&ルッコラサラダ

★今回のテーマ★  ― ☆柑橘類☆ 
 
  フルーツサラダ       ルッコラサラダ


柑橘類の料理、ハイ、本日もレシピはないんですが、、、目で楽しんでくださいねってことで。
でも、何度もサラダをお届けしていると思うんですが、サラダって!? ってくらい、同じ柑橘類を使っていてもいろいろバリエーションがありますでしょ!

柑橘類フルーツサラダ
by sakko


柑橘類ルッコラ
by だいちゃんパパ


どうでしょ、柑橘類っていうと、ホントに幅広いですね。
おやつがわりにミカンをパクパク食べるならそれで十分だと思いますが、忙しいとか嫌いだとか、それができないこともあるわけで、そういう人も楽しめるレシピがあるといいなあと。

上のフルーツサラダは、sakkoちゃんが忙しくてどうにもならず、おうちの朝ごはんを持ってきてくださったものです。
こういう朝ごはんを家族で食べられたらいいですね。
ちなみにサッコちゃんが作るお子さんのお弁当は、ほぼベジ状態、でも見た目も楽しいから(キャラ弁とかじゃないのよ)周りの子たちが珍しがって欲しがるんだそうですよ。

下のルッコラサラダは、「蕎麦酒庵咲乃や」の人気メニューです。
蕎麦酒庵とするからには、女性にもウケるヘルシーメニューをと思って用意したら、意外におじさまたちからの注文が多くてビックリなんですって!
レシピは、マル秘ってほどのものではないですが、、、そもそもオリジナルはおにいさんだし、、、ルッコラにソムオーを混ぜ、他お好みの野菜を混ぜて、塩コショウオリーブオイルのドレッシングです。
このサラダに関しては、食べてみたかったら、ぜひ咲乃やに行ってみてくださいませ、タイ在住者は・・・ですが(^_^;)

今回、柑橘類と思いたったのは、なんてったってこの季節、日本はミカンがあふれているから、それをなんとかおいしく楽しくできないかなあって思ったのでした。
タイも日本や中国の季節に合わせた野菜・果物がスーパーに並びますから、やっぱりミカンの季節よね~って思うわけです。
まだ締切間に合いますので、ぜひ、柑橘類のレシピ、メールORトラックバックでお知らせくださいませ!!


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ミカンを使ったニンジンサラダ

★今回のテーマ★  ― ☆柑橘類☆      ニンジンサラダ

柑橘類の料理、レモンやマナオならまだいろいろありそうなんですが、オレンジやみかんで、動物質を使わない健幸料理となると、結構難しいものですね。
どうしてもサラダになっちゃう…。
なんて、いいじゃないですか、サラダやデザート!
同じようにミカンを使っていても、ちょっとずつ違うんですよ、それぞれに魅力があったりしますので、堂々と紹介しちゃいます!
いえいえ、決して手抜きをごめんちゃいしようなんて気は、ないわけでもなくもないんですが、、、 ―――っていうか、レシピがないんですよね。

柑橘類ニンジン
by ☆青☆


ハイ、みたまんまのニンジンサラダです。
ニンジンは、細い千切り用のスライサーを使いました。
使ったのは、みかん、ふつ~のみかんです。
オレンジなんて上品なものではなく、みかん、缶詰のみかんでもいいんじゃないかってくらい熟した甘いものでした。
あとは、混ぜただけ、、、塩コショウ、マナオをかけて、くるみも入れました。
春菊は、下にしいてみましたけど、後になって、くるんで食べてもよかったかなあと思いました。
そしたらもうちょっとおしゃれになったでしょう。
オリーブオイルは悩んだんですが、、、さっぱり食べるならいらないですね。
ニンジンとミカンはいかにもありそうな組み合わせで芸がなくってすみませんって感じなんですが、自分で試したのは初めてで、思ったよりサラダっぽくおいしかったのでよかったです。
これならニンジン嫌いの人も食べられるかも? ってことでした。(しかし、試食した人は、みんなニンジン好きなので、どうなんでしょう???)


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今夜はコンヤ トルコ旅行記(その7)

トルコ旅行記、今日は、、、何日目? 長々と書いているとわからなくなりますね~、また3日目でした(^_^;) 

パムッカレの美しい光景を見て、足湯につかり、身も心も洗礼された気分で向かった先は、これまた神秘的な古都「コンヤ」でした。
パムッカレからコンヤまで410キロ、またしても長い長いバスの旅です。

トルコヨーグルト前回の記事で休憩所の七面鳥の話、トルコのTurkeyと七面鳥のturkeyは、スペルも一緒、何か関係はあるのかとガイドさんに聞いたらムッとされたと書いたわけですが、その後、調べてみました。
関係がありましたよ、ガイドさん! いや、あるっていうのかないというのか・・・!?
昔、ヨーロッパ人は、異国から来たものなんでも「トルコの」ってつけちゃってたみたいで、アフリカからやってきたホロホロ鳥を「トルコの鳥(turkey cock)」と呼んでいました。
そこへ、スペイン人がアメリカ原産の野生の七面鳥を持ってきて、ホロホロ鳥と誤解して「トルコの鳥」と呼ぶようになり、家畜化されたこのトルコの鳥は、再びアメリカに渡って略して「turkey」と呼ばれるようになったのでした。
だからトルコは、関係あるようでないというのかあるというのか…なのです。
ちなみにホロホロ鳥もトルコのじゃないってわかって、今度は、アフリカ原産だからと「ギニアの鳥」と呼ばれるようになったとか、ギニア原産ではないんですけどね。

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<12月30日(水)> トルコ3日目 パムッカレ~コンヤ

9:00 パムッカレ発  10:30 休憩 12:30 ランチ

さて、コンヤへ行く途中にランチで立ち寄ったレストラン。
ここもおいしかったんですよねー、ワインもおいしかったそうですが、私とおにいさんは、未だ試していなかったトルコのお酒「ラク(RAKI)」に挑戦することにしました。
どうやらアルコール度数が高いうえに(45度以上)、割って飲むと甘いのでストレートで飲む方がいいなんて情報が入っていたので、夜、ワインと一緒に飲むのはなんとなく敬遠していたのです。
でもそろそろ飲んでおかなくっちゃ…ってことで、ビールも飲まず、いきなりラク! と、注文したのでした。
すると、コップの4分の1くらいの透明な液体と水が運ばれてきました。
透明なのがラクです、普通は、水割りで飲みます。
ここでなんとも不思議なのが、透明なお酒が、水を入れると白くなるんです、こんな感じ。

トルコラク トルコLAKI トルコLAKI2

ちょうどパムッカレの石灰棚を見てきたせいか、隣の子供が「それ石灰水?」なんて話してました。
大人は、みんな「カルピスみたい」って言ってましたが、、、発想がみんな同じです。
水を入れると甘いと聞いていたのですが、そんな甘ったるさはなく、やはり割って飲むくらいがちょうどよく、種類によるのかもしれません。
おにいさんは「ジンみたい」と言い、私は「中国の白酒みたい」と言い合ってましたが、イタリアのペルーノ、ギリシャのウゾと同じ系統のお酒で、干しブドウが原料の蒸留酒で、アニスで香りをつけています。
トルコ人は、メロンと白チーズと一緒にいただくらしいです。

お料理は、いつものようにサラダとインゲンのオリーブオイル煮、トルコ風ハンバーグ(キョフテ)とトルコ風ひき肉のピッツァ(ラフマジュン)、パンは、ピタパンのようなパン、ピデが出ました。

トルコランチ3日目 トルコランチ3日目 トルコランチ3日目

ラフマジュン、ガイドさんは、ひき肉パイって訳して教えてくれたんですが、多分、パイというよりピッツァって感じですよね、これとピデはおかわり自由だったんですが、もうお腹いっぱい…。

すっかり満たされたところで移動し、午後の部スタート、コンヤの街で博物館巡りです。

15:20~16:30 インジェミナール博物館 → メブラーナ博物館

まずは、街中にあるインジェ・ミナーレ神学校を見学。
ここは、1267年にイスラム神学校として建造され、現在は、彫刻博物館になっています。
インジェ・ミナーレは、「細長い尖塔」という意味で、1枚目の写真、角度が悪いですが、たしかに美しい尖塔があります。
でも落雷によって建設当初より低くなったそうです。

トルコインジェミナーレ トルコインジェミナーレ2 トルコインジェミナーレ3
トルコインジェミナーレ4 トルコインジェミナーレ5 トルコインジェミナーレ6

えーーっと、それぞれ由緒ある彫刻などが並び、ガイドさんもはりきって説明してくれましたが、私は、こんなのに目がいってしまいます。

トルコインジェミナーレ7 トルコインジェミナーレ8

彫刻博物館を出た後は、「メヴラーナ博物館」です。
メヴラーナというのは「わが師」という意味で、メヴラーナ教団を創始した詩人であり哲学者である「ジェラルッディン・ルーミー」という人をさすそうです。
メヴラーナ教(メヴレヴィー教 Mevlevilik)は、一応、イスラム教の神秘主義教団なんだそうで、オスマントルコ時代にはスルタンも信仰するほど隆盛していたそうです。
ただ、トルコ革命の政教分離政策で、教団を解散されたとか。

トルココンヤ1 トルココンヤ2 トルココンヤ3

博物館の中には、メヴラーナ本人や親族・側近の墓があり美しい棺が並んでいたり、ムハンマドのあごひげがおさめられている箱が置いてあったりしましたが、残念ながら撮影禁止でした。
これまでの観光地と違い、いきなり地元人度が高くなっています。
ここは、イスラム教徒にとっても聖地なのだそうで、トルコ人が家族でやってきて一生懸命記念撮影していました。

トルコセマ私にとってのここでの最大の収穫は、博物館の裏にある何気ないお土産屋さんで買ったこの人形。
これは、セマー・ゼンというメヴラーナ教の祈りの儀式を人形にしたものです。
セマは、この次の日に観に行ったので、また後で書くことにしますが、この人形、この後、どこに行ってもこれほどきれいなのはなく、他は、色がついたり顔がついたりで、なんか安っぽいのばかりで、ここで買ったのは、大正解でした。

すでに当たりは暗くなり始めた16:30頃、後は、ホテルに帰るだけだからと、ほんの30分でいいから街歩きをしようということになりました。
しかし、街歩きといっても、みんながめざすのは、やっぱりスーパーマーケットですね。

私とおにいさんは、それより前に両替をしなくっちゃってことで、交差点で両替所を探しつつ、私が街の様子を写真に撮ろうとして気が付いたらおにいさんが忽然と消えておりました。
待てど暮らせどおにいさんは戻ってこないし、スーパーを見る時間もなくなってしまいそうで交差点に茫然と立ち尽くす私。

トルココンヤ4 トルココンヤ5 トルココンヤ6

ひょっとして…と、近くの銀行に入って行ったら、おにいさん、両替してました。
なんで一言、言ってから入るとかできないんでしょうねー、だったら私は、スーパーに先に行ってたのに!…っていうか、最初からそうするべきでした。
やっと立ち寄れる地元のスーパー、買い物よりも野菜の品揃えをチェックしたかったのでした。
一応、店員さんにお断りしたら撮影OKとのこと。
鏡を上手に使ってカラフルに整然と並んでいる様は、タイのスーパーとは全然違いますねー。
ただ、これといって気になる野菜もなかったんですが、「異邦人の食卓」のタヌ子さんが紹介していた菊芋らしきものがありました。
でもトルコ語なので、確かめる術はなく…。

トルコスーパー トルコスーパー2 トルコスーパー3

飲み仲間のN氏が必至にお酒売り場を探していたのですが、見つからず…。
後で聞いたら、ここはメヴラーナ教の街でイスラムの聖地でもあるので、お酒は自由なはずのトルコですが、ここでは販売していないんだそうです。
私は、すっかり時間がなくなり何も買えず、おにいさんはオレンジを大量に買っておりました。

ホテルは、街からちょっと離れたリクソス・コンヤ。

17:30 ホテル着 19:30 夕食

いきなりこんな回転扉で迎えてくれました。

トルココンヤリクソス トルココンヤリクソス2

さすがメヴラーナ教団発祥の地、セマの本場ですね。
以前はヒルトンで、今はリクソスになったというホテルは、まさに高級ホテルの趣で、スパ、フィットネスセンター、温水プール、サウナなどが完備されています。
考えてみれば、この日は、ほとんどバスに乗りっぱなしで動いてません。
夕食前にちょっと時間があったので水着になってプールとサウナへ、ついでにハマム体験もできるかな? と期待して行ってみました。
そしたら、ハマムは、男女共同の1つしかなく、おにいさんがズカズカと入って行ったら、ちょうどインド人風のおばちゃんが上半身裸になってやってもらっていたところで、係のおばちゃんがあわてて出てきて、後30分待てと。
う~ん???
ホントは、プールの管理人がそっちもチェックしてなきゃいけないようで、係のおばちゃんに怒られてました。
ハマム体験はしてみたいけど、こんな男の人が入ってきちゃいそうなところでは、絶対イヤかも…ってことで、水着でちょっと大理石の上に寝転んだりはしてみましたが、隣で垢すりしてる同じ石の上ではくつろげるもんもくつろげず、、、ゆっくりはできませんでしたねぇ。
結局、プールの水は、私には冷たすぎ、サウナでちょっと汗をかいた程度で、運動不足は全く解消されないままディナーへ。

料理もこれまでホテルよりちょっと洗練されてたかしら。
どれも緑っぽくて同じように見えるでしょうが、いろいろな野菜のオリーブ煮、中にはオレンジやレモンを上手に使っているのもあり、ただいまの健幸料理のテーマ「柑橘類」の参考になりました。

トルココンヤディナー1 トルココンヤディナー2 トルココンヤディナー3
トルココンヤディナー4 トルココンヤディナー5 トルココンヤディナー6

何が感心したって、これまでのホテルとは、全く違う従業員の働きっぷり。
あれが欲しいとか、一言、言うだけで素早く動いてくれて、いやぁ、いいホテルなのね、なんて。
でも、お会計でワインを1本、カウントし忘れてて、ついてくれたおにいちゃんの責任になるんだろうな~と思うと気の毒なので、みんなで正直に自己申告したのでした。

その後、せっかくなので最上階のバーで、遠くに見えるコンヤの街を眺めながらみんなで飲み直し、ご機嫌にコンヤの夜が過ぎたのでした。
まだまだ旅行記、続きますが、今回も長くなったのでこの辺で。


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スッキリさわやかナスのピューレ

★今回のテーマ★  ― ☆柑橘類☆ 

    スッキリさわやかナスのピューレ


つい先日、誓ったばかりの「時間を守る」という今年の目標、いきなり昨日、大遅刻でした。
昨日は、お友達の家でパーティーで、料理を作って家を出る時点ですでに約束の時間に近く、、、その後、おにいさんとの待ち合わせ場所に向かったら、すごい渋滞! 
仕方なくタクシーを降りて、重い荷物を持って歩いているうちに、だんだんムカムカしてきて、そもそもなんで私が荷物抱えてるわけ~? おにいさんが私を迎えに来るべきだと。
連絡つけたくても、おにいさん、携帯電話を持っていないんですよ~。
会った途端に文句を言ったら、わけわからずに怒られたおにいさんも機嫌が悪くなり、、、あげく、友達の家に向かうのに我が家の近くの高速から乗ったので、ホント私が渋滞でイライラしてた30分は、まったく無駄な時間だったわけで、とっても虚しくなってしまいました。(空いてれば10分もかからない距離)
結局、1時間以上の遅れで、、、まあ、ホームパーティーで大人数のパーティーだったんで、特に支障はなかったんですが…。
おにいさんが携帯持っていないのが云々と悶々としておりましたが、やっぱり私の出発が遅れたのがイチバンの問題で、八つ当たりなんですよね、おにいさん、ごめんなさい、待ってたみなさんもごめんなさいです。
お料理にかかる時間の検討って、なかなか難しいですね、簡単料理のつもりでも、意外なところで時間がかかったりしますしね~。
健幸料理の研究会もよく遅刻をする私です、反省 

さて、ついつい愚痴ってしまいましたが、こんな気分の時は、すっきりさわやかなお料理で機嫌を直したいところです。
そんな時にピッタリな、「柑橘類」を使った料理、今日は、柑橘類の中でも特にスッキリさわやかなタイのライム「マナオ」をたっぷり使ったお料理を紹介しましょう。

柑橘類ナスのサラダ
by cinnamon


あっ、失敗、ちゃんとバケットに載せたところも撮っておくべきでした。

昨年のエジプトに続き、トルコもご一緒したcinnamonさん、エジプトやトルコでたくさんいただいたナスのペーストをイメージしながら、一工夫を加えて作ったそうです。
ナスのペーストは、たしかにまったりした感じのものをいただいておりましたが、これはホントにサラダ感覚のスッキリ感でした。


 スッキリさわやかナスのピューレ

<材料>
長ナス 1本 
ニンニクのすりおろし 1/2、マナオ たっぷり、ヨーグルト 大さじ1.5、 
オリーブオイル 大さじ1、塩・胡椒 適量
(1) 焼きナスにして、皮向いて、たたいてニンニクのすりおろしとオリーブオイルとヨーグルト、塩コショウとマナオを混ぜる
バケットに合う、 ショートパスタでサラダっぽく、 

<作り方>
(1)ナスを焼いて、皮をむき、たたきます。
(2)ニンニクをすりおろし、材料をすべて混ぜ合わせます。


あらら? 
ひょっとして、実葉、簡単料理だったりします?
ナスを焼くのは、トースターでもできますからね、皮を思った以上に簡単にスルスル向けます。

完全なペースト状態ではなくて、ナスの食感がちょっと残っているのがまたいい感じ。
バケットによく合いますが、ショートパスタに混ぜてサラダ風にしてもいいかも!


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オレンジサラダ

★今回のテーマ★  ― ☆柑橘類☆ 

    オレンジサラダ


新年明けて、張り切って旅行記を書いたりして順調に更新してきたブログですが、そういえば、私は月の後半から忙しくなるんですよ~、なので仕事中のアップはきびしくなり、、、(当然!?)、、、しばらく宴会が続きます。
今日もお客様で、早く帰りたいとも言いだせず、、、まあ、楽しかったんですが、帰ったのが11時半。早い方!?
おまけに明日、宴会もあるっていうのに、ケータリングってほどじゃないですが、オードブルの依頼がありましたので、ボケボケの料理の感覚を取り戻すためにも、、、と引き受けたのでした。
そんな人様にお料理出すのにリハビリみたいなこと言ってちゃそもそもいけなくって、、、今、苦労してます。
ーーーってことで、旅行記が中断中。無念。

今年は、あえて目標をたてず、のんびり過ごそうと思ったのですが、まあ、目標たてなくてもいろいろ降ってくるようになっているみたいです。
とりあえず、今日、ひとつだけ誓いを立てました。 → 「時間を守る」
えっ? あったりまえじゃん! って、、、私、これがねぇ~

さて、今月は、「柑橘類」か「蓮」を使ったレシピを募集してます。
残念ながらまだあまり集まってませんで、、、みなさん、よろしくです!
しかし、漠然としちゃってわかんないかも、、、ってことで、本日、健幸料理研究会の活動がありましたので、集まった料理を紹介していきたいと思います。

まずは、柑橘類を使ったお料理、今日は、コチラ。

柑橘類オレンジサラダ
by cinnamon


オレンジがメインとなる甘くてさっぱりしたサラダです。


 オレンジサラダ

<材料>
ネーブルオレンジ 2個
タマネギ 1/4個、 唐辛子・塩・コショウ 適量、オリーブオイル 大さじ2、 パセリ(飾り)

<作り方>
オレンジの薄皮まで剥いて、適当な大きさに切って、すべての材料を混ぜ合わせます。


箸やすめ、口直しにもいいし、食前に食べれば口の中がリセットされて、塩分に敏感になりますね。
オレンジの甘さ、タマネギのさっぱり加減、唐辛子のや胡椒のピリ辛、オリーブオイルのまったり ---これがうまい具合にバランスがとれて、しっかりサラダ! っていう満足感がもてるんですよね~。

写真にはないですが、本当は、パセリを散らしてちょっと緑が欲しかったなあ…と、おうちに忘れてきてしまったと残念そうなcinnamonさん。
お料理を食べ終わって片づけしてたら「あっ!」
パセリが出てきました~、ちゃんと持ってきてたのに隠れちゃってたの…

こういう失敗、私だけじゃないんだ…と、なんだか安心した私でした。

ではでは、柑橘類を使ったお料理、こういうシンプルなのでもおいし~んだから、ぜひ、トライしてご応募ください。


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「足がつる」を予防する方法

  • カテゴリ:健康法
  • コメント:8件
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奇数日は、料理レシピを…と思ったのですが、まだレシピと写真が整理ついてないのもあり、、、今年の研究所の初活動は、明日14日なので、まだなんですよね。
おまけに私、家で料理らしい料理をしてないし…。
ごまかすわけじゃあないんですが(そうなんだけど)、今日は、健康に関するお話。

空1最近、よく聞くんです、私もよくあるんですけど、、、「足がつる」って話。
人によっては「年とったせいか、寝てる時によく足がつるようになった」なんて言うんですよね、う~ん、年のせいですかねぇ?
私は、子供の頃からよく足がつってたので、年のせいと言われても…。
私自身が足がつる時のことを考えると、「冷え」と「筋肉疲労」ですかね、運動した日からしばらく、寝ている時に足がつります。
エアコンが効き過ぎているスポーツクラブでヨガやってる時もよくつります。

いろいろ調べますとね、病気のサインとういのは置いておきますと、激しい運動、運動不足、筋肉疲労、加齢、妊娠、骨盤の歪み、低体温、水分不足、栄養不足、睡眠不足などなど、、、まあ、血液の循環に大きく関わっているようです。
一般的な健康法を心掛ければ防げるような事が多いですね。

ちょうど2ヶ月くらい前に実家の母も電話でこぼしていまして、何日も夜中に足がつってつらいので病院に行きたいけれど、ご近所のお葬式やらが重なって、病院に行く暇がないと言っておりました。
同じタイミングで、日経新聞の「健康生活 ヘルスこの一手」という連載コラムで、平石クリニック院長の平石先生が「寝ていて足がつる」ことについて書いてありました。(掲載日不明)
よく足がつる場合は、まずマグネシウム不足の疑いがあるので、補給に心がけましょう、と。

空2マグネシウムは、筋肉の働きを力強く元気に保ち、循環器系の健幸を守り、精神を安定させ、食物から得たエネルギーを効率よく使う調整役としての働きがあるのだそうです。
いつもカルシウムの陰に隠れて目立たないけど、がんばっているわけですね、マグネシウム。
そう、マグネシウムは、カルシウムと一緒に撮ることが大事で、カルシウム2に対してマグネシウム1が理想で、マグネシウムが少ないとカルシウムが増え過ぎて筋肉の働きに支障をきたすのだそうです。
サプリメントでカルシウムばかり摂っている人は、要注意。

平石先生は、Jリーグのチームドクターを務めてたこともあり、その時には、「マグカル」を合言葉に食事指導をしていたそうです。
マグネシウムの多い食物は、豆腐、油揚げ、するめ、あさり、ナッツ、ごま、玄米、全粒粉など。
Jリーガーも試合中に足がつることがあるので、簡単な方法として食卓に常にすりごまを置いて、ご飯だけでなく、味噌汁や惣菜など何にでもゴマをかけさせたそうです。
これなら気軽に自宅で試せそうですね。

空4この記事を読んで、母には、手っ取り早くマグネシウムを補給するために、あと、多分、冬で水分が不足していることも考え、マグネシウム含有量の多い水を飲むようにアドバイスしました。
たとえば、こういうお水 → 水広場限定! 硬水ダイエットお試しセット硬水ダイエットセット 4種類x各3本(計12本)500ml [10P...

母が、前に胸やけが治るといって、硬水ファンになっていたので、よく送ってあげてたんですが、冬になって飲まなくなっていたようなんです。
トイレが近くなるのを心配しつつ飲んだら、ホントにつらなくなったようで喜んでいました。
でも、油断して水を飲み忘れる日が続くと、やっぱり…みたいに繰り返しているようです。
トイレが心配な方は、ちびちび飲むといいです、イッキに飲むとそのまんまトイレに直行するだけですから、体にしみこませたいならちびちびがベストなのです。


よく足がつるという方、予防法のひとつとしてマグネシウムと水分の補給、それからあったかくするってことをお勧めします!
すぐに効果を出したい方は、サプリメントでもいいんじゃあないでしょうか。
まあ、他にもビタミンEだとかミネラルだとかいう話もありますんで、要は、「まごわやさしい元気な子!」をめざすといいんでしょうね。

<注> 隠れた病気が原因の場合もありますので、あまりひどい方、長期にわたる方は、病院に行ってくださいね。


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世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)

今回は、トルコ旅行3日目、世界遺産パムッカレを見学し、メブラーナ教の総本山、コンヤ観光をお届けします。
旅行が始まったばかりの時、ガイドさんがみんなに「どこが一番楽しみですか?」という質問をしていました。
ほとんどの方が「カッパドキア」と答えておりましたが、私は、「パムッカレ!」と答えました。
私にとってのトルコは、パムッカレから始まったのです。
昔、どことも知らずに見たこの世のものとも思えない美しい写真、それがトルコにあると知り、憧れの地となりました。
大人になって自由に旅行できるようになりましたが、パムッカレ以外のトルコの魅力がピンと来なくて、希望の旅行先とあげながらもなかなか機会をもてずにいたわけです。
もちろん今回、トルコの魅力は、パムッカレだけではないことは十分にわかりましたが、今回の旅で、やっぱり私にとって最も印象に残ったのは、パムッカレでした。
できることならもっと長い時間いたかったですねぇ。
写真を撮りまくったので、続きの欄にも載せてしまいます、興味のある方は、見てくださいませ。

写真をクリックすると拡大するというワザができるようになりました。興味のあるものは拡大してみてくださいませ!
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<12月30日(水)> トルコ3日目 パムッカレ~コンヤ

5:30 起床  7:00 出発 朝食はとらず

世界遺産パムッカレと書きましたが、正確には、「ヒエラポリスーパムッカレ」の複合世界遺産となります。
パムッカレは、丘の上の斜面に石灰棚の真っ白な空間が広がる場所です。
その白さは、温泉水に含まれる炭酸カルシウムが水中の酵素と結合して沈殿して、長い時間をかけて凝結したものです。
良質な温泉で病も治るということで紀元前2世紀ころから人が集まり、2~3世紀になると人口10万人を超えるローマの都市となりました。
それがヒエラポリスで、医療、宗教、芸術の中心として栄え、ビザンチン帝国時代も繁栄を続けました。

トルコヒエラポリス1 トルコヒエラポリス トルコヒエラポリス2
 トルコヒエラポリス4 トルコヒエラポリス5

まだ薄暗く寒い中、ホテルから5分ほどのパムッカレの裏の入口から入ると、ネクロポリスがまず続きます。
ネクロポリスとは、「死者の町」という意味で、トルコ国内でも最大規模の墓地の跡です。
墓の形や大きさなどは様々で、1200の墓が並んでいるそうです。
この墓を通り抜けると、北の浴場が現れます。
その後、ローマ門を通り、メインストリートのアルカディア通り ---だと思いますが、写真だとどれがどれだかイマイチはっきりしないのもあります。
ガイドさんがものすごいスピードでズンズンと歩いてしまい、朝日に輝く山なんぞに感動して写真を撮っていると、まったく解説も聞けないことになってしまうのです。
おまけにローマ門は、ガイドさんにくっついて先頭を歩き、門全体を写すシャッターチャンス! と思ったら、ガイドさん、やっぱり立ち止まらずズンズン歩き、、、彼の姿が入ってしまい、ちょっと無念。

パムッカレは、温泉があるというのに、高いところにあるせいもあって寒かったです。
息が白くなり、霜が降りてて、ほとんどタイ人のように騒いでおりました。

さらにズンズン歩いて行くと、やがて山の向こうに劇場が見えます。
でも、時間がないのでここまで行くことはできず、遠くから眺めるだけです。
・・・と、反対側に目を向けると、見えてきました、白いものが!

トルコパムッカレ トルコパムッカレ2 トルコパムッカレ3
トルコパムッカレ4 トルコパムッカレ5 トルコパムッカレ6

ホントに真っ白なんだ~!
みんなで歓声をあげ、写真を撮りまくってると、ガイドさん「もっとこっちがいいです」と言い、またズンズン、歩いて行きました。

トルコパムッカレ7 トルコパムッカレ8 トルコパムッカレ10

うわぁ~、ほんとーにすごーい!

トルコパムッカレ9 トルコパムッカレ11 トルコパムッカレ12

一部の場所は、足浴というのか、裸足になって歩くことができます。
石灰棚を傷つけるので、裸足でなければだめなんだそうです。
当然、みんなワイワイはしゃぎながら入ってみました。
思ったほどは滑らないんだけど…と思ってるすぐそばで、転んだ人が!
思いっきりお尻が濡れちゃって、この寒空の中、どうするのかと気の毒になりつつ、自分も同じ目にあわぬようにと、なんとなく腰が浮いたような妙な歩きになっちゃいます。
水温は、熱いお湯が流れてきてはいるようですが、全体では、気温のせいかぬるいです。

現在は、お湯の量をコントロールしているのだそうで、干上がってる皿のような場所もありちょっと残念。
夏は、温泉として水着で入れる場所もあるようです。
この後に自分の写真を掲載しようと思っているので、こんなの紹介するのもためらわれるのですが、ウィキで画像検索すると、それはそれは美しい写真がいっぱい眺められます。
ホントに水量があるときってこんななんでしょうねー。

さあ、もう行くよーという合図で山側に歩きだすと、いきなりこんな風景が。

トルコパムッカレ19 トルコパムッカレ20 トルコパムッカレ21

そういえば、遺跡の中を通ってきたわけで、こういう景色がひろがっていても不思議ではないのですが、圧倒的な大自然を見た後の都市の夢の跡は、なんだかいきなり人間社会にひきもどされたような、それでいてやっぱり現実の世界とは違うどこか違う世界を旅している妙な感覚に襲われました。

長くなったのでこの辺にしたいところですが、食べ物の話が全然出てませんのでもう少し。
パムッカレ観光の後は、コンヤという都市まで410キロの旅です。
「今夜のお宿はコンヤだよ」としょうもないなーと思いながらも、誰もがつい言ってしまうダジャレを口にしながら向かったわけですが、途中の休憩所。

トルコヨーグルト トルコヨーグルト トルコヨーグルト

おいしそうな七面鳥!?
そういえば、七面鳥のターキーとトルコのターキーは関係あるの??? と質問したら、ガイドさん、ムッとしながら「全く関係ありません!」って(^_^;)
ここの休憩所のヨーグルトの蜂蜜がけ、ここだけにしかない名物なのだそうです。
ヨーグルトがまったりクリーミーなほど濃厚で、ほのかな酸味にたっぷりの蜂蜜がよく合います。

さて、ヨーグルトと言えばブルガリア! と思われる方も多いでしょうが、トルコ人に言わせると、ヨーグルトの発祥はトルコだと言います。
正確には判明していないようですし、ブルガリアも昔はトルコ領だったり、場所はトルコだとしてもトルコが成立するもっと太古の昔からあったものなので、どこがどうと今の時点で断定できていないようなのですが(ブルガリア説は多い)、とにかくも「ヨーグルト」という名称だけは、たしかにトルコ語からきているようです。
トルコ語の「撹拌する」の派生語の「ヨウルト(yoğurt)」からきているそうです。

これまでの食事であまり書いてませんでしたが、ヨーグルトも必ずといっていいほどブッフェにいくつか並びます。
ソースとして利用するもの、ヨーグルトを使った総菜、中にはヨーグルトスープというのもありました。
(ヨーグルトスープは、みんなパス…と言ってましたが…)
ああ、本当にトルコ料理ってヘルシーなのにねぇ…。



 トルコ旅行記(その1) 出発の日 
 トルコ旅行記(その2) 初日のランチ 
 トルコ旅行記(その3) 初日チャナッカレ、トロイ
 聖母マリアの家 トルコ旅行記(その4)
 古代遺跡エフェス トルコ旅行記(その5) 
 世界遺産パムッカレ トルコ旅行記(その6)


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