春菊料理、みなさまからのレシピ公開!

WON12私が寄稿しています「WOM Bangkok」12月号に「乾季になったら春菊!」というような内容の記事を書いたのですが、、いつまでたっても春菊(タンオー)をみかけず焦ってしまいました。
やっと先週くらいから見るようになり、私の初タンオーは、記事通りMK(タイスキ)でいただきました!
やっぱりおいし~よ~
今月は、宴会続きでまったく料理ができませんでしたが、早くあれこれ料理してみたいです。
タンオーが出回るのが遅かったせいもあったのか、、、まだまだ認知度が低い読者レシピ募集のせいか、春菊料理は、あまり集まらなかったのですが、そんな中で2名の方に届けていただきました。
 


タンオーゆみぴいさん1いつもありがと~「ゆみぴいの『Yummy Yummy キッチン♪』」のゆみぴいさんが、びっくり春菊料理を作ってくれました!
ナント、パンに混ぜて焼いちゃったんです!
しかも一度、失敗したといって2度もチャレンジしてくれたんです。
ゆみぴいさん、ホームベーカリーを購入してパン作りに凝ってて、めきめき上達してるんです。
いろんなアイデアパンが登場して楽しいのですが、春菊を入れちゃうなんて思いもしなかった!
でもなんだかおいしそ~。
お子さんたちも大喜びで食べてくれたんだそうです!
春菊って大人の野菜のイメージですけど、こういう工夫をしたら子供もたっぷり食べてくれるんですね。

レシピはコチラ → ふんわりもっちり☆春菊のクリームチーズ入り食パン



タンオーゆみぴいさん2もう1品、ゆみぴいさんからいただきました。
関西では、春菊のことを菊菜と呼ぶんですね、本で読んで知ってましたが、ふつ~に使われているのを見てナルホドーと思っちゃいました。
こちらはレシピを拝借して紹介しますね。

 春菊と春巻きチップスの炒り卵

<材料>
春菊 50g
卵 1個、 塩こしょう ほんの少し、 油 適量
アミエビの春巻きチップス 適量
(オリーブオイルでアミエビと春巻きの皮をパリッと焼いたもの)

<作り方>
(1) フライパンに油を熱し、春菊を炒め、卵を入れて半熟になるまでかき回して春巻きチップスを入れます。
(2) 軽く塩こしょうして出来上がり♪

春巻きチップスを使っているのが珍しいですね!
春巻きチップスは、上の材料のところのリンクから見てみてください。
春菊の緑は、寒い冬に元気にしてくれるような色ですよね、たっぷり食べたい冬の野菜です。


タイの春菊は、タイ語で「タンオー」と言いますが、日本の一般的な春菊と違って、大葉春菊と呼ばれる種類のものです。
野菜ソムリエのなほちゃんが両方の写真を送ってくれました。
タンオーなほちゃん タンオーなほちゃん2

タンオーなほちゃん3日系スーパーでは、日本の春菊も買えるんですってね~。
でも私は、断然大葉春菊をこの期間に楽しいたい! って思います。
なほちゃん情報によると、タンオー、市場で買ったら200gで20Bですって!
感激モノの安さですねぇ。

<なほちゃんコメント>
そのまま生食べてみると粘りが少し出てきてとろんとして青々としたうまみがあったのでねばねば丼としていける!!と思い、そのまま小さく刻んで納豆とあえてあつあつご飯と一緒に食べました。

あとはゆでると、とろんとなるやさしい感じが味わいたくてコーンクリームスープベースのスープにしてみたり、ケックサレ(お惣菜にもなるパウンドケーキのようなもの)という焼き物(?)にもしてみました。

タンオーびっくりするぐらい安いしあのトロンとなる感じにはまってしまいそうです。


レシピはなしなんですが、納豆とスープは、すぐにもできそうですね。
コーンスープに入ってるのが思った以上に色がきれいに映えて、なんとも栄養がありそうで、しかもすごくほっとしそうなお料理ですね。
子供が大喜びなんじゃないかしら~。
ケックサレというのは、初耳なんですが・・・さすが、パティシエなほちゃん!
フランスの塩味のパウンドケーキってことでいいのかしら?
今度、レシピ、教えてくださいね! 食べさせてくれるともっとうれし~かも

タンオーなほちゃん4 タンオーなほちゃん5
 

さて、1月に募集のお料理は「蓮」(蓮根、蓮の実、蓮の茎などどの部分でもok)を使った料理と「かんきつ類」を使ったお料理です。
お肉を使わずかんきつ類って難しいでしょうが、知恵を絞ってみてくださいませ!
みなさまのお料理、お待ちしておりま~す!



さてさてみなさま、今年最後の記事となります。
本年も健幸料理ブログにおつきあいいただき、ありがとうございます!
今年は、なんだか忙しい年でしたが、それだけ充実した年でもありました。
健幸に過ごせたことが何よりうれしいです。
結局、健幸料理本の出版はできずに、すっかり狼少女(少女じゃないって!)状態ですが、新年こそは・・・と思っています。
今後ともよろしくお願いします。
新年は、トルコからお届け・・・できるかな?


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カオラック&シミラン社員旅行(2)

社員旅行で行ったカオラック、シミランの旅行記第2弾です。
文章はなるべく短めにと思ってますが、写真がたくさんなのでスクロールが大変かも・・・。

<12月6日(日)>
08:00 Thaplamu pierへ移動
08:30 シミラン諸島へスピードボートで出発

 カオラック18 カオラック19

出発前にガイドからコースの説明を受けます。
ファンタスティック・トラベルというファンシーな名前の旅行会社がケアしてくれたのですが、この旅行会社、ほぼ9割のスタッフがオカマでした。
でもオカマって下手な女性よりよく気が利くし、何よりとっても楽しそうにしてくれるんで、こういうサービス業には向いてますね。
お互いキャシーとかナンシーとかベティとか、かわいらしいニックネームで呼び合ってました。

カオラック20

パタヤからラン島に行く時とか、スピードボートは何度も乗っていますが、1時間以上乗ったことってなく、初めての経験。
この写真に見えている船は、ダイビング用で、ここで寝泊まりする大型のものですが、私たちが乗ったのは、ホントにただのモーターボートです。
これが結構、きついんです、風がビュンビュン、ガンガン揺れて頭の中がぐちゃぐちゃになりそうだし、うるさくて会話なんてできる状態じゃないので、みんな茫然と海を見ています。
たまにトビウオが跳ねますが、あとはただひたすら海が広がっているだけです。
あと10分乗ってたら船酔いになったかも・・・というギリギリの状態でやっと着きました。
茫然としながらふと見ると、、、うわ~、やっぱりきれ~!

カオラック24

10:00 4番島着      11:00 ランチ

この4番島は、岩場があまりなく、珊瑚もないので、魚はあまり期待できないとのことで、ただ海で遊んで楽しむだけってことでしたが、水がきれいで砂がフワフワ!

カオラック26

カオラック25

海はもういいって思っていた私ですが、やっぱり泳ぐことに!
ここで遊ばないなんて間抜けなことはないでしょー。
ひと泳ぎしたところでランチ。

カオラック31 カオラック27
カオラック28 カオラック30 
カオラック29 カオラック22

ビーチ沿いのオープンスペースで、シンプルだけど結構おいしかったです。
おまかせコースでしたが、まあまあヘルシーな料理でホッ。
ここでビール飲みたいのをぐぐっとこらえて、午後のシュノーケルに備えます。
下の緑の木の写真、なんだろうって思ったでしょうが、見えないかな~、昼の炎天下だというのにコウモリがいっぱいぶら下がってたんです。

12:00 4番島から7番島へ   13:00 7番から9番島へ  14:00 9番島から8番島へ 

島をいくつか周りましたが、上陸しないで島の近くで船から直接海に降りてシュノーケリングしました。
島に近づこうとすると岩場で波も荒くて危険なのです。
海は、やっぱり青くてきれい、でも珊瑚は、以前に比べたら大分死んじゃってるみたいでちょっと残念ですね。
海中の写真を撮れるカメラを持っていけばよかった~と思うくらい、シュノーケルでも十分にたっくさんの魚を見ることができました。
そうそう、カメもいたんですよ!

カオラック32

最後に立ち寄った8番島でもゆっくりシュノーケルができましたが、調子にのって遠くまで泳いでしまい、あげくに水中メガネがフィットしなくて水が入ってきて、砂浜に戻るのにヒーヒーでした。
海ってやっぱりコワイかも・・・。
おかげで帰りのボートは、相変わらずガンガン揺れているのにすっかり爆睡でき、思ったより早く到着しました。

カオラック33

カオラック21

15:00 ホテルへ    16:30 Thaplamu pier着、ホテルへ   18:30 ディナー

ディナーは、夕日がきれいなレストランということでしたが、、、夕日は、すっかり沈んで、多くの客は帰るところ。
ビーチ沿いにただ机が並んでいるだけで、厨房は、道路の向こうにあるというオープンエアの店です。
暗くて写真がうまく撮れず、、、フラッシュを使っていなかったので、あまり使い物になる写真がありません。
・・・というか、まあ、そんな特別な料理はなかったです。

カオラック29 カオラック30
木の下の席を選んだら、なんかいろんなモノがふってくる・・・チビヤモリも落ちてきて、しばらくアイドル状態で楽しませてもらいました。
ここのおじさんが日本語がやたらうまくて聞いてみたら、以前は、日系の旅行会社の運転手をしていたそうです。
辞めてこの店を始めたのですが、まさに津波の直前に会って記念写真を撮ってた人たちが亡くなったそうで、その写真が飾ってありました。
おじさんはなんとか助かったとのこと、津波、、、やっぱり現実のことなんですよねぇ。

<12月7日(月)>
08:00 朝食、自由行動   11:30 チェックアウト
12:00 ランチ       13:00 空港へ
15:30 TG214 バンコクへ  16:55 スワンナプーム着

午前中はボーっと過ごして、あとは、眺めのいいレストランでランチ。
海なのになぜかイサーン(東北)料理でしたが、おいしかったです。

カオラック37 カオラック38
カオラック39 カオラック40

久しぶりにのんびり過ごすことができ、大満足の写真旅行でした。
カオラックは、高級リゾートときいてましたが、とってものんびりしててまだまだ素朴な感じです。
ゆっくりのんびり過ごしたい方にはおすすめです!
そして何よりやっぱりシミラン、タイにいるなら、タイに来るなら、ぜひ、一度は行っていただきたい場所ですね!
こういう機会に恵まれてありがとー! の2009年、もうすぐ終わりますねぇ。
これ、予約投稿なので、この記事がアップされてる頃には、トルコにいる予定です。
あったかいタイを恋しく思っているか、寒さも忘れて楽しんでいるか?
次は、トルコ旅行記でお会いしましょう!?

カオラック36


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みなさまからの豆レシピ!

  • カテゴリ:マメ類
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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 

12月は、「豆」「春菊」のレシピを募集させていただきました。
今日は、集まった「豆」レシピを一挙に公開させていただきます。
一口に「豆」といっても乾燥豆を使ったもの、グリーンピースや枝豆、ソラマメのように茹でてすぐ使えるもの、莢ごと使うもの、はたまた納豆や豆腐だって豆よねってことになると、結構、豆を食べるのって簡単かも、、、って思えてきますよね。
豆は、良質のたんぱく源であり、ファイトケミカルがたっぷりです、1日100gは摂取するようめざしてください!



マメタヌ子さん1マメタヌ子さん2いつもおしゃれなお料理を披露してくださる「異邦人の食卓」のタヌ子さん。
豆料理は、きっとお得意なのでは? と勝手に期待していたのですが、やっぱりさすがの素敵なレシピをお寄せくださいました。

まずは、Yellow Split Peas = 黄色の半割エンドウマメを使ったお料理です。
エンドウというとグリーンピースの言葉どおり、グリーンのイメージなんですが、黄色の種類もあるのですね。
エンドウは、中央アジアまたはヨーロッパ原産で、古代ギリシャ、エジプト、ローマでも食されてきました。
もともと乾燥豆で消費され、主にピュレにして主食のように食べられてきたそうですが、中国人が最初に莢と種子を野菜として食べるようになったそうです。
日本人は、中国人の影響のようで、エンドウというと莢と種子のイメージでしょうが、もし乾燥豆が手に入ったら、古代ギリシャに思いを寄せて(?)、タブ子さんのお料理を参考にしてみてはいかがですか?

何がすごいって、ピュレだけでも大満足レシピなのに、これがコロッケに変身したからさらに驚き!
こんな変身なら飽きることなくたっぷりの豆を食べられていいですね!

私もイエロースプリットビーンをタイでよくみかけていたので、先日、パーティーで試してみようかと思ったのですが、、、どうも黄エンドウではなく、大豆を割った豆のようで、なんだか急にやる気がなくなって断念してしまいました。
大豆でもできるかしらねぇ~?
豆のピュレといいうことでしたら、ヒヨコマメでもおいしくできそうですし、豆は大体応用できるような気がするので、挑戦してみるべきだったかしら・・・。

タヌ子さんのレシピを知りたい方は、 コチラ → ギリシャの豆料理FAVAと応用料理



マメタヌコさん3次なる豆料理は、豆を使ったキッシュ!
キッシュの中に豆がコロコロの楽しいキッシュです。
こちらのレシピでは、ウズラマメを使われています。
ウズラマメは、インゲンの一種でピントビーン(Pint bean)とも呼ばれています。
赤い斑点がありますが、加熱すると消えてクリーミーでまろやかな味のおいしいお豆です。
ウズラマメは、日本でも栽培されていますので、ぜひ、トライしてみていただきたい! 
でも、このキッシュ、とても手がこんでいて大変そうなんですが、、、どなたか、作ってみたよーってレポートしてくれないかしら。
もちろんウズラマメがなければ、他の豆でも代用できます。

こちらのレシピは → ちょっと失敗したお豆のキッシュ

どこが失敗したか全く気がつかないんですが、、、タヌ子さん、いつもありがとうございます!
健幸料理のために肉類をのぞいてベジ仕様にしてくださってます。



豆料理、次から紹介するのは、莢豆を使ったお料理です。

マメゆみぴいさん1 マメゆみぴいさん2
いつも元気な「ゆみぴいの『Yummy Yummy キッチン♪』」のゆみぴいさんにお届けいただきました。
莢というとキヌサヤやインゲン? なんと、これをダブルで使っています。
赤のパプリカと一緒にあわせて、とっても色鮮やかな一品、もう過ぎちゃったけどクリスマスっぽい!?
豚肉を使っているのは、、、健幸料理的にはなんなんですが、、、きれいでおいしそうだからOK!?
豆嫌いのお子さんが喜んで食べたっていいますしね!
余った豆とパプリカで卵炒めも作ったそうです。
そうそう、常日頃思ってるんですが、卵焼きとか炒り卵は、特にお子さんがいらっしゃるご家庭では登場回数が多いと思うのですが、残ったものでもなんでも、ほんのひと手間かけて野菜や豆などちょっと加えたらいいと思うんですよ~。
なのでこういうアレンジ、おすすめです!
ゆみぴいさんのレシピはこちら → パプリカとW豆の豚バラ巻き(塩&たれ)


お次も莢、インゲンでもキヌサヤでもない莢というと・・・???
タイには、とってもおいしい莢豆がありましたねぇ~、ハイ、シカクマメです。
マメなほちゃん
今月、無事(!?)野菜ソムリエの仲間入りをはたしたバンコク在住のなほちゃんです。

 四角豆の忍者ヤムサラダ(2人分)
  
<材料>
[A] 四角豆 4本(約40g)、 ささげ 2本(約40g)
   かぼちゃ 100g、 プチトマト 4個、 ホームデーン(赤玉ネギ)2玉(20g) 
[B] マナオ・ナンプラー・砂糖 各大さじ1

レタス 適量

<作り方>
(1) [A]をそれぞれ食べやすい大きさに切って下茹でします。
(2) プチトマトを半分に切ります。
(3) [B]の材料を大きめのボールの中でよく合わせて、(1)(2)を加えます。
(4) 皿にレタスをしいて盛りつけます。

<ポイント by なほちゃん>
パラパラと細やかなサラダなのでレタスで巻いて食べてもいいです。
シカクマメは、その形から少量のソースでもからみやすくしっかりと味がなじみます。
魚貝類との愛称抜群のソース☆ 主人が屋台で買ってきたイカ焼きを一緒に食べて発見! 途中から一緒に和えちゃいました)  
四角豆の断面図を見た子供が「しゅりけんみたい!!」といったことから命名しました。
日光江戸村や忍者のテーマパークみたいなところで出してみてはいかがでしょうね~??
  
はじめは調理しづらいお野菜なのかな、と思いましたが、火を通すとやわらかくなって優しい甘みも出てとても食べやすいお野菜でした。
ひだのぶぶんが引っかかるので、大きさを調節しながらきるなどして、子供のお箸の練習にぴったりだなとも思いました。
もうひとつの四角豆のお料理ですが紫四角豆の色が渋くてシンプルにゆでてごちそう冷奴にしたものです。
相変わらずちょっとのせただけのお料理です(笑)


紫シカクマメというのがあるんですねぇ、古くなってひだが黒くなったわけではないのですね~、一度、お目にかかりたいわ~。
なほちゃん、ありがと~!
野菜ソムリエの仲間入りをしたのを機に、これからもどしどしレシピの応募、お願いしますねぇ~!


年末にかかっちゃうので、イッキに紹介してしまいましたが、みなさま、ありがとうございました!
とっても参考になりますね。
新年は、もっと豆をたっくさん食べて美しくなりたいものです。

さて、1月に募集のお料理は「蓮」(蓮根、蓮の実、蓮の茎などどの部分でもok)を使った料理と「オレンジ&かんきつ類」を使ったお料理です。
お肉を使わずかんきつ類って難しいでしょうが、知恵を絞ってみてくださいませ!
みなさまのお料理、お待ちしておりま~す!

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カオラック&シミラン社員旅行(1)

カオラック23毎年、12月の3連休で社員旅行に出かけます。
今年は、念願だったシミラン諸島に行くことになりました。
おにいさんとスタッフの一部は、私が入社する前に一度行ってて、まだまだ珊瑚も美しいシミランを満喫しています。
結婚して、グレートバリアリーフに新婚旅行に行った時、シュノーケルで感動している私におにいさんは「シミランの方がきれいだよ」と言い放ち、私は、かなりムッとした記憶があります。
その後、なかなかシミランに行くチャンスがなく、年々、珊瑚が減っているという噂に焦っておりましたら、5年前の12月26日、インド洋の大津波という大災害がありました。
シミランへの拠点となるカオラックのビーチは、当時、新しい高級リゾートとして有名になりかけていたところですが、ここでも大きな被害がありました。
いかにも日本人な私は、なんとなくプーケットやカオラックを避けるような気分で早5年。
そもそも遊びに行く時間が減ってるし、海で遊ぶのは焼けるしめんどーでもういいやって状態だったんですけどね。
今年、おにいさんとスタッフが思い出話に花を咲かせ、シミランよかったよねー、もう1回行きたいねーと盛り上がり、ついに私も行くことになりました。

当初は、シミランに宿泊するはずだったのですが(テント)、予約ができずカオラックに泊って、1日、ボートでシミランに行くことになりました。
それにしても、、、津波の報道であれだけ話題になったカオラックですが、私は、プーケットの一部の地域の名前なのかとずっと思っておりました。
「プーケットの北に位置する」と思っていたのですが、島の中ではなかったのでした。
同じような勘違いしてた方、いるかしら?
ではでは、2度にわけてスケジュールにそって、食べ物中心にお届けしたいと思います。


2009年12月5日~7日 2泊3日 カオラック旅行
宿泊: Khaolak Palmhill Resort

<12月5日(土)>
08:30 スワンナプーム集合 
09:50 TG205 プーケットへ   11:10 プーケット着
12:00 カオラックへの移動途中でランチ

 カオラック1 カオラック2
 カオラック4 カオラック5
カオラック6プーケットは、タイの南部にあたりますから、バンコクとはまたちょっと違った食材や料理があります。
一番上から「ホーモックタレー」というすり身の蒸し物、南部名物の巨大な豆を使った「サトーと豚肉の炒め物」「ニガウリの炒め物」、南部名物料理はないかと聞いて出てきた「ミヤンと干しエビの炒め物」「ブロッコリーとエビの炒め物」です。
ミヤンという葉が南部名物だそうで、なんか木の葉みたいでしたね、あれこれ調べたけれど正体がわからないままです。
サトーは、自分ではなかなか料理しませんが、硫黄の香りのするなんだか病みつきになってしまいそうな不思議な豆です。
でも大量に食べると体からサトーの臭いがしますのでご注意。

この店は、カニ料理が自慢のお店で混んでおりましたが、カニもエビももういいっていう日本人メタボ心配チーム4名は、いきなりワインの2リットルパックを出して、つまみになる料理ってことでバンバン頼んだのでした。
これが大正解!
カニ名物ということで、どの客もひたすらカニ料理を待っていたようですが、待てど暮らせど出てこない様子・・・。
私たちだけが宴会モードに突入してワイワイ楽しんでいて、周りの視線が気になりだすほど・・・。
ついに! 隣にいたファラン(西洋人)女性2人組は、怒って怒鳴って何も食べずに出て行ってしまいました。
お酒を飲まなくても、レストランでは、まずはすぐに出てくる一品を頼むというのが賢いワザのようです。


13:00 ホテルへ移動  15:30 ホテル着、自由行動
18:30 ディナー

ホテルは、社員旅行なのであんまり期待してはいけないのですが、安いので長期滞在にはよさそうです。
夕方、食事の前に海辺を散歩。

 カオラック16 カオラック14
 カオラック7 カオラック15
最初の写真の青い標識は、津波があったことを示すものです。
津波の被害にあった人のことを思い、つくづくと生きていることに感謝して過ごさなければいけないなあと思いました。
だからこそ楽しまなくっちゃ! という勝手な持論で遊ばせてもらってます。
夕日は、毎度、きれいに沈むのをみることがなくって、いつも雲に隠れちゃうのですが、なんか線香花火みたいだなあとも思いながら眺めてました。


カオラック8さて、夕食です。
ホテルから車で10分くらいのタイ料理のレストラン、またもや名前をチェックするのを忘れてしまいました。
海からの帰り道に街中で果物を仕入れて、レストランの人に切って出してもらいました。
こういうことができるのってタイなんですよね~、外から食べ物を持ってきても嫌な顔しないし、おまけにそれを切ってって頼んでもハイハイって感じで。

旅行や外食はとかく野菜が不足しますので、食事の前にしっかり果物を食べましょう作戦です。
この旅行に同行した友達は、この食前果物作戦のおかげで、旅行中とっても体の調子がよかったとかで、旅行後もなるべく食前果物を心がけているそうです。
みなさんも食前果物、特に野菜が不足しそうな時にはおすすめですよ!

 カオラック9 カオラック10
 カオラック11 カオラック12
辛いフルーツのサラダ「ヤム・ポラマイ」、イカのライム煮(蒸?)「プラムック・ヌン・マナオ」、正体不明の魚と卵の揚げもの、タイの定番料理でもある野菜のナムプリック(ピリ辛タレ)。

うちのタイ人スタッフは、やはりシーフード料理をいろいろ頼んでいたようで、またもや出てくるのが遅かったのですが、お酒を飲む人がほとんどいないので、食べ終わるのは私たちより早く、気がついたらみんなアイスを食べながら散歩してました。
彼らを待たせるのもなんなので、ホテルに移動してまたもやワインを飲み続けた1日目、なんかこの日は、移動しただけで、あとは食べて飲んでばっかりって感じなんですが、、、続きのいよいよメインとなるシミランへの旅は、また次回!


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巾着入り納豆&根野菜と納豆の炒め物

  • カテゴリ:マメ類
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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 
   「巾着入り納豆」
   「根野菜と納豆の炒め物」


豆料理をお届けしていますが、納豆も豆よね、、、ってことで、納豆料理を2品、紹介します。
納豆もOKだったら、読者レシピで投稿したのに~! って方いたりして???
この料理を作ったのは、みなさまからの募集を決める前でしたし、豆腐と違って納豆は、豆の形が残ってるので、、、と、なんか理屈こねてますが、おいしくって栄養たっぷり料理だからいいでしょ!

マメ巾着納豆
by sakko

 巾着入り納豆

マメ巾着納豆2<材料>
納豆 1パック (ひき割りor叩いて細かくしておきます)
油揚げ (油抜きしておきます)
コーンや豆などお好みで、 マヨネーズ・醤油 お好みで、 ごま油 適量

<作り方>
(1) 納豆と豆やコーンを混ぜて、マヨネーズ・醤油を合わせて味をつけておきます。
(2) 油揚げの中に具をつめて楊枝でとめます。
(3) フライパンにごま油をひいて、強火で両面をこんがり焼きます。


あら、考えてみたら油揚げも豆でしたね。
巾着納豆、私の大好物ですが、いつも納豆しか入れてませんでした。
こうやっていろいろ入れてみるの、いいですね~。
お弁当にもよさそう!


マメ納豆炒め 
by sakko

 根野菜と納豆の炒め物

<材料>
納豆 1/2パック (ひき割りor叩いて細かくしておきます)
ダイコン・ニンジン 各1/3本 (5mmほどの角切りにしておきます)
油揚げ 少々、細かく切っておきます。
ごま油・ゴマ・醤油・削り節・海苔・サラダ菜 適量

<作り方>
(1) ダイコン、ニンジンをごま油で炒めます。
(2) 納豆、油揚げを加えて醤油で味をつけます。
(3) お好みで海苔、ゴマ、削り節を混ぜて、サラダ菜で巻いていただきます。


納豆のニオイがちょっと苦手な人がいるようですが、軽く加熱するとニオイが消えます。
炒めた野菜と混ぜることでさらにネバリが出て、生と混ぜるのともまた違った感じを楽しめます。
サラダ菜にこうして並べたら、納豆もちょっとおしゃれに見えるものですねぇ~!

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ピーマンのヒヨコマメファルシー

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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 
   「ピーマンのヒヨコマメファルシー」


今日で豆レシピ、春菊レシピの募集は終わりになります。
私のブログの更新が滞っていたせいもあって、ちょっと少なかったのが残念ですが、ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
年内に紹介させていただきますので、少々お待ちを。

さて、今日、紹介するレシピは、ピーマンの肉詰めをイメージして、お肉の代わりにヒヨコマメを使ったファルシーです。
ヒヨコマメなのでやさしいお味になりました。
…と言えば、聞こえはいいけど、ともするとボケた味になりかねないので、あんをかけて頂くことにしました。

マメピーマン詰め 
by ☆青☆

 ピーマンのヒヨコマメファルシー

<材料>
ヒヨコマメ(缶詰) 1カップ
ミックスベジタブル 1/3カップ、 塩 少々、  ニンニク 1片、  
バジルシード・コリアンダーシードなどお好みで
ピーマン 2個、 片栗粉 適量
あん: 水 1カップ、 タマネギ 1/2個、 枝豆 適量、水溶き片栗粉 適量、 
オリーブオイル・コンソメスープの素・塩・コショウ 適量

<作り方>
(1)ヒヨコマメとニンニク、塩、オリーブオイル、スパイスをフードプロセッサーでかためのペースト状にして、ミックスベジタブルを混ぜます。
(2)ピーマンを半分にして種をのぞき、片栗粉を内側に振りかけてからペーストをしっかり詰めます。
(3)フライパンにオリーブオイルをひいて、具の面を下にして焼き目がついたら、ピーマンの面にも焼き目をつけます。
(4)別の鍋でタマネギを炒めてから水を加えて沸騰させ、コンソメ、塩、コショウで味付けをして、(3)に入れて(逆でも)ピーマンが柔らかくなるまで煮ます。
(5)ピーマンを取りだし、スープに片栗粉でとろみをつけて、枝豆を加えてピーマンにかけて出来上がりです。


ヒヨコマメは柔らかいので、ピーマンもやわらか~くした方がいいですね。
缶詰やら冷凍ミックスベジタブルやら、いつもはあまり使わないのですが、豆料理を苦手と思ってる方にも手軽に作ってもらえるようにと思って使ってみました。
たしかに楽ですね~。
うちの冷蔵庫がもっと大きければ、ミックスベジタブルも常備するかもしれないんですが、、、ワンドアの小さい冷蔵庫なんですよ~。
具は、他になんでもいいです、少し歯応えを出したければ、エリンギなんかもいいですね。

全部を豆にしなくても、ひき肉を利用する場合でも、豆のペーストやお豆腐を混ぜたりして、少しでもヘルシーにしたらいかがでしょうか?

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12月の読者レシピ募集! 「豆」と「春菊」

このページは、しばらくトップに掲載されます。最新の記事は、この下にアップされますので、お手数ですがスクロールしてご覧くださいませ。

健幸料理研究所では、読者のみなさまからのレシピを募集しております。12月のテーマは、「豆」と「春菊」です。
どちらかを使った料理、定番料理からオリジナル料理、つくレポも大歓迎、このページにトラックバックしていただくか、koppunmaak-kenko(at)yahoo.co.jp ((at)を@に変更してください)にレシピと出来れば写真をご送付ください。健幸料理の観点から、動物質を極力避けたお料理をお願いします。絶対ではなく、あくまでも豆か春菊が主役のお料理で、それらをモリモリ食べられるレシピであれば、多少の使用はOKです。トラバの場合も写真やレシピを利用させていただくことがありますのでご了承ください。
12月のテーマの締め切り: 12月25日

参考までに過去にこちらでアップした春菊レシピ → 春菊 ☆目次☆

豆いっぱいタブレ風サラダ

  • カテゴリ:マメ類
  • コメント:10件
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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 
   「豆いっぱいタブレ風サラダ」


今日は、日本はお休みなのですねぇ~。
なんかもう年末休暇モードに突入って感じでしょうか、それともそれどころではなく大忙しの方もいらっしゃるかもしれませんねぇ。
私も今週いっぱいで仕事は終わり、最後の追い込みです。
宴会も追い込み状態、、、今日は、特に激しい飲み会になるかも!?
募集中の豆料理、春菊レシピも追い込みですよ~、みなさん、よろしくです!

さて、今回は、まあ、豆サラダなんですけどね、タブレ風ということでクスクスの代わりに大豆を使ってみました。
豆サラダといっても、大豆を使うことって少ない気がしたので使ってみたいなあと。

マメサラダ2 
by ☆青☆

 豆いっぱいタブレ風サラダ

<材料>
大豆、ひよこ豆、枝豆、インゲン等 お好みで
パセリ、 赤ピーマン、 マナオ(レモン)、 塩、 オリーブオイル
すみません、すべて分量テキトーです。

<作り方>
(1)豆は戻して茹でるなり、缶詰なり、食べられる状態で用意しておきます。
(2)パセリと大豆はみじん切り、赤ピーマンも小さめに切っておきます。
(3)すべての材料を混ぜて、マナオ、塩、オリーブオイルをかけていただきます。


すみません、ちょっとテキトー過ぎるレシピですよね、、、。
このときは、あっさりマナオ、塩、オリーブオイルでいただいたのですが、いろんな豆の味わいがあるのでそれでもおいしくいただけました。
でもゴマドレなんかも合うような気がします。

タマネギやトマトを入れてもいいですが、タブレと違ってクスクスが入らない分、水っぽくなってパセリがヘナヘナになってしまうので、その場合は、作ったらすぐに食べるといいですね。
パセリをたっぷり食べられるタブレ、初めて食べる人は結構感動してくれます。
クスクスが手に入らなくっても豆で代用したりできるってことです。
みなさんもぜひお試しになってみてください。

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ドクターメタボ&さよならメタボ健康食セミナーのレポート(4)

うわぁぁぁ・・・あと10日もしないうちに今年が終わってしまいますね、、、今年のことは今年のうちにアップしなくっちゃ・・・
バムルン試食11月17日(火)にバムルンラードインターナショナルが企画した「ドクターメタボ&さよならメタボセミナー」の話、まだ続きがあるのです。
最初の記事は、コチラ → ジュン先生と油の話のドクターメタボ&さよならメタボ健康食セミナーレポート(1)
第2弾 → 健幸度チェック! セミナーレポート(2)
第3弾 → メタボ撃退おすすめ健幸料理 セミナーレポート(3) 

ハイ、今回、メタボ撃退おすすめ健幸料理の続きを書いて最終回にいたします。
大分、長いのでおつきあいは大変だと思いますが、記録的な意味もありますのでアップさせてもらいます。
ざざっとでも読んでいただけると、何か日頃のお料理のヒントにもなるのではないかと思います。


(4) メタボ解消スーパーフードのパパイヤを楽しもう! 
パパイヤアップ
パパインをたっぷり含んだパパイヤは、メタボ解消スーパーフード!
パパイヤは、ビタミンA(カロテン)とビタミンCを大量に含み、タンパク質分解酵素のパパインや抗がん効果のあるカルパインが含まれています。
パパインは、消化の助けをし、胃をすっきりさせる、脂肪の貯蓄を抑えるなどの効果があり、さらに悪玉コレステロールを分解させ、中性脂肪や肝脂肪を燃焼することから、脂肪を原因とする病気、高脂血症、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝などに有効とも言われています。
この酵素は、熟すほどに減るので、完熟したパパイヤには、あまり入っていないといわれますが、それでも、パパイヤの果汁に肉を2~3時間漬け込むと肉が柔らかくなり、その効果はすごいのです。
肉好きの人は、積極的に食べましょう!

パパイヤきんぴら◎ キンピラパパイヤ

食感、味のしみ具合がなんともいえずクセになるキンピラです。
少し時間を置いた方が味がしみておいしくなりますので、お弁当のおかずにもピッタリです。
詳しいレシピは、こちら → 青パパイヤのピリ辛キンピラ

*青パパイヤは、他に炒め物としては、豆腐と一緒にチャンプルー風に、煮物としては、パパイヤ入りラタトゥイユ(後述)や肉じゃが風になど、たくさん応用できます。


(5) 地中海に見習って、トマトをたっぷりと! 

統計上、世界で一番野菜を多く消費しているのは、ギリシャで、他、イタリアなど地中海沿岸の国では、1日1キロ近い野菜を食べています。
長寿食として日本食が見直されていますが、実は、地中海フードも注目されている長寿食であり、塩分を抑え、野菜・果物、豆類の量が多い分だけ、さらに健康的とも言われています。
地中海料理の大きな特徴は、トマト。
日本人は、フルーツ感覚でサラダとして食べることが多いですが、地中海料理では、実にバラエティーに富んだ料理があります。

トマトの2大パワフル成分

[リコピン]
活性酵素を消して、体を酸化から守る / シミのもと、メラニンの発生を抑えて美肌に / 脂肪細胞の成長を押さえ太りにくい体質にする / 悪玉コレステロールを抑え、動脈硬化を予防 / 消化器ガン、肝臓がん、前立腺がんを予防する

[クエン酸]
血糖値上昇を穏やかにし、太りにくい体に / 疲労時に増える乳酸をスムーズに代謝 / コレステロール値を下げ血液サラサラに


◆ こだわるならトマト料理!

男性でも「自慢のカレー」ってあるみたいですが、これからはトマト料理です!
バムルンラタトゥイユ
◎ タイ野菜のラタトゥイユ

ラタトゥイユは、フランス語で野菜のごった煮という意味のトマトの入った野菜の煮込み料理です。イタリアでは、カポナータと呼ばれ、どちらも「「おふくろの味」的料理として親しまれています。おふくろの味ですから、自分流にいくらでもアレンジしてください。冷蔵庫の残りものや使い方のよくわからない野菜をとりあえず入れてみても、トマトが全てを調和してくれます。シンプルでもよし、どうせ作るならいろいろいっぱい! と楽しんでもいいですね。缶詰を利用すると手軽にたっぷりトマトが食べられます。

野菜(パパイヤ、パプリカ、ヒョウタン、ナガササゲ、タマネギ、タイセロリ)をすべて一口大に切って、鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、香りが出たら野菜と豆(白いんげん、ヒヨコ豆)、ローリエを加えて炒めます。油がまわったらトマトの水煮缶を加えて約30分ほど煮込みます。塩、コショウで味を調えます。

* ハーブや香辛料などお好みで、味付けも醤油や味噌などもよく合います。

応用: 水分を足してスープ、トマト鍋、パスタソース、カレー粉やスパイスでカレー、軽く焼いた鶏肉を入れてチキン煮、パンやクラッカーに添えて、ハンバーグのソース、ピラフなどなど

[トマトについて参考にした本]
 河合勝幸のおいしくてきれいになる地中海スローフードレシピ
 NHKためしてガッテン/野菜のすごいコツ+102レシピ (AC MOOK)


(6) 酸っぱいものは体にいい!?

酢やレモン(マナオ)は、クエン酸がたっぷり。 さらに舌を敏感にしてくれるので、味付けが薄くてもおいしくいただけ、塩分の摂り過ぎを防ぎます。マナオ(ライム)は、ビタミンCが豊富で、かつては船に積まれて、船員の壊血病予防に役立ちました。

◆ ほどよい酸っぱさがうれしい!

バムルンなす
◎ 長ナスとトマトのマリネ

加熱するとおいしさを増すタイの長なす、酸味をきかせてたっぷりいただきましょう。
長ナス(1本)は、皮を剥いて水にさらしてアク抜きをして、熱湯で3分間茹でます(皮付きのまま焼いてもいい)。一口大に切った長なすと湯むきしたミニトマト(5個)とタマネギのスライス(1/4個)を調味液に漬けて冷やします。調味液は、マナオ汁 1個分、酢 大さじ1/2、オリーブオイル 大さじ1、 醤油 小さじ1/2、塩 小さじ 1/3、コショウ 少々を混ぜあわせます。

* マリネは、いろんな野菜やキノコでもできます。
* マナオは、乾燥を嫌います。時々、水をかけながら常温で保存してください。冷蔵庫に入れる場合は、タッパーに水を入れて、乾燥しないよう、冷えすぎないようにすると長持ちします。 また、まとめて購入して、製氷皿に入れると、使うときに便利です。


(7) 豆や玄米、体によさそうなものに挑戦!

マメサラダ
豆や玄米が体にいいとわかっても、なんとなく面倒だったり、おしいくないようなイメージで敬遠していませんか? 日本人は、豆といえば甘く煮たものが多いですが、豆料理は、もっとたくさんあります。
また、玄米もタイ米の玄米は、サラダ感覚で食べられ、玄米が苦手という人でもおいしいと食べる人が多いです。
炭水化物の摂りすぎを気にして、ご飯を制限している人も、玄米でしたらたくさん食べても大丈夫! 
豆も玄米もいろいろ工夫してみてください。


栄養たっぷり、さらに解毒効果抜群!

PARTYFOOD緑豆2◎ 緑豆入り玄米サラダご飯

緑豆は、漢方で解毒薬として用いられるほど、解毒効果が高い豆です。水につけなくても、すぐに料理できる手軽さがありますが、半日水につけて、少し発芽させると栄養価もおいしさもアップするのでお勧めです。シンプルに塩茹ですると、やめられない♪ とまらない♪ おやつになります。そんな緑豆を玄米ご飯に混ぜると、ご飯もやめられない♪ とまらない♪

緑豆は、あらかじめ半日程度水につけて発芽させておくとベストです。塩を入れた熱湯で柔らかくなるまで茹でて(発芽してれば約3分)、ザルにあげて水気を切って、さらに塩をふりかけてなじませます。玄米は、酒(1合につき大さじ1程度)を加えてふつうに炊きます(白米より若干水が多い程度)。炊きあがったところにみじん切りにしたニンジンを加えて蒸らします。カシュナッツ、ゴマ、緑豆を混ぜてできあがりです。

*シンプルに緑豆だけでもおいしい豆ご飯になります。
*緑豆のかわりに、大豆や枝豆でも。コーンを加えるとお子さんも喜んで食べます。

なんかとにかくガーッとって感じで、まあ、文章自体は、ほとんど資料から持ってきてるんですけどね、写真は、当日、バッタバタで撮りそこなったものも多くて残念です。

ンンン?
芋料理が一品というか一項目抜けてます、セミナーではちゃんと話したと思うのですが、、、家のPCに入ってる資料が古かったのかしら・・・。
ランチ会でとても好評だったのですが紹介できずにいて、イモ料理のときも紹介してなかったことに今気がつきました、、、sakkoちゃん、すみません。。。
バムルンキャッサバ◎ キャッサバの甘辛煮

キャッサバをフライパンに油をひいて炒め、焼き目がついてきたら調味料(水、醤油、みりん、黒砂糖 それぞれ1:1:1:0.5の割合)を入れて絡めます。皿に盛ってカッテージチーズと黒ゴマをちらします。

以上、健幸料理、メタボ対策のヒントみたいな感じで、野菜・果物をたくさん摂る用法とレシピをざっと紹介しました。
どういう料理にするか、何を使うかは、その時々、好みなどお好きなように、自由にされていいと思いますが、大事なのは、とにかく一口、一口を大事に楽しむ、毎日、続けるってことなんだと思います。
忘年会続きで食生活が乱れまくっている私が言えた義理じゃないんですが、乱れたら、乱れたなりのリセットをなさったらいいと思います。(3日肉抜きを続けるとか、フルーツだけにするとか、一食抜くとか・・・)


バムルン食材このセミナーとレポートが少しでもみなさまの参考になって、新年、みなさまが健幸な毎日を送れるとうれしいです!

長々とおつきあいいただいてありがとうございました。
それにしてもメンバー4人で100人分のお料理を10種類以上もよく作ったものだと大自己満足状態です。
みんな、ランチ会を通して、人様に食べていただく訓練もちょっとずつできていたようで頼もしいです。

がっ! しかしここで哀しいお知らせが・・・。
メンバーのnamiちゃんの本帰国が決まってしまいました~
長野県出身のnamiちゃんには教えてもらうこともたっくさんあったのに・・・。
でもこれからは、ネットで参加してもらおうと思ってます!

みなさまもネット参加募集中です、ただいま春菊と豆の料理を募集しています!
25日が〆切ですよ~!!


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グリンピースソースパスタ

  • カテゴリ:マメ類
  • コメント:2件
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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 
   「グリーンピースソースパスタ」


みなさま、ただいま豆料理レシピ募集中 です!
豆をたっぷり食べるための工夫、ぜひ、お寄せくださいませ。
お正月向けの豆レシピなんかもうれしいかも~! (←私にはムリなので 

今回、紹介するのもたっぷり豆が食べられます。
しかも簡単、なんてったって冷凍グリンピースを使ってるのですもの・・・。
冷凍モノは、年中、手軽に使えて、戻す手間がないので楽々ですよね。

マメグリーンピースソース
by ☆青☆

見た目さわやか、グリーンなのでクリスマス料理にも応用できそうじゃないですか?

 グリーンピースソースパスタ

<材料>
グリーンピース(冷凍) 1カップ、 その他、飾り用 枝豆、ひよこ豆などお好みで
ニンニク 1片、タマネギ 1/4個、 パスタ(ショート、ロングお好みで) 100g
豆乳 100cc、 水100cc、 塩・胡椒 少々

<作り方>
(1)パスタを茹でます。 
(2)冷凍グリーンピースをさっと熱湯に通し、豆乳、水と一緒にミキサーにかけ、塩を加えてソースを作ります。
(3)みじん切りにしたニンニク、千切りのタマネギをオリーブオイルで炒め、茹で上がったパスタとソースをからめるように炒めます。塩、胡椒で味を調え、お好みでほかの豆や野菜などをトッピングします。


レンジでチンしたニンニクを一緒にミキサーにかけてしまってもいいかと思います。
健幸料理的にはどうかと思いますが、コッテリさせたい人は、豆乳を抜きにして、生クリームを使ってもいいでしょうね。
アツアツに卵の黄身でカルボナーラ風もありかも・・・。
ソースにするとたっぷり豆が食べられるのでいいですね!
枝豆やソラマメで作っても、当然においし~でしょうね!!(手間が・・・・)

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豆マメサラダ

  • カテゴリ:マメ類
  • コメント:10件
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★今回のテーマ★  ― ☆豆☆ 
   「豆マメサラダ」


さて、今日からただいま募集中の豆料理、研究所のレシピを紹介していきます。
なんて…デジイチ買う前なので1年以上前、すでにボツになりかけていたので、レシピがないのも多いです、モッタイないことをしてしまいました。

まずはシンプルだけどたっぷりお豆が食べられる豆マメまめ~なサラダです。
豆料理っていうとなんだか難しそうなイメージですが、こんな簡単サラダでおいしくたくさん食べられるんですよねー。

マメサラダ
by sakko

 豆マメサラダ

<材料>
金時豆、白いんげん、枝豆、グリーンピース、シカクマメ、コーンなど適量
その他、レタスやミニトマトなど飾り用にお好みで
ドレッシング: オリーブオイル 大さじ2、砂糖 小さじ2、 塩 ひとつまみ、 
 黒コショウ 少々、 マナオまたは梅干し 1個

<作り方>
(1) 豆類はよく水気を切って、器に盛りつけます。
(2) ドレッシングをよく混ぜ合わせて、まわしかけていただきます。

マメ缶詰
いろんな豆があって華やかでいいですね。
缶詰の豆を使ったら、あっという間にできあがりです
このドレッシングは、さっぱりさわやかでおいしかったですが、ドレッシングは他にもいろいろお好みでどうぞ。
右は、タイで売られている余計な味がついていない缶詰です。
缶詰も大いに利用していいんじゃないでしょうか。
ちょっと柔らかすぎることがあって気になることがありますけどね。
あと、トマト味で煮込まれた物が多いので、買う時には、要チェックです。


それでは、みなさまのレシピ、お待ちしておりまーす! → 「豆」「春菊」健幸料理 ネット参加者募集中!

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サツマイモのソテーと甘煮 - 芋料理最終回

  • カテゴリ:イモ類
  • コメント:7件
  • トラックバック:0件
パッタリお休みしてしまって失礼いたしました。
5日に実家から電話があって祖母の容態があまりよろしくないということで、でも15日以降に急に葬式と言われても忙しくて身動きできないので、どうせなら生きているうちに会っておいた方がいいだろうと、ちょうど10日がタイの休日で、そこに合わせて、とにかく一時帰国することにしたのでした。
ところが、9日の夜にまさに家を出ようとしたその時、やはり亡くなってしまったとの連絡がり、急きょ、喪服を詰めて出かけ、その後はバタバタと通夜から葬式と続いたのでした。
この時期、和尚さんが忙しくて、葬式の日程が日曜日になったので、タイに戻るのが月曜日になってしまいました。
日本にいる間は、ネット環境がよろしくなく、そもそもそんな時間もなく過ぎてしまいました。
いやはや、田舎の葬式は大変です。(って、あんまり何にもしてないですけどね、、、)
・・・ということで、久々の更新、みなさまのところへは追々訪問させていただきます。

★今回のテーマ★  ― ☆芋☆ サツマイモ
   「サツマイモのソテー」
   「サツマイモの甘煮」


すっかり間が空いてしまった芋シリーズ、今回が最後です。
長い間、おつきあいいただいてありがとうございました。
他にもいくつか料理が出ていたのですが、レシピが見当たらないものや紹介するほどでもないというものもありまして、その辺は、写真だけ載せておきますので、いろいろ想像してみてください!?

イモソテー
by cinnnamon

 サツマイモのソテー
<材料>
サツマイモ、バター、シナモン、グラニュー糖 すべてお好みで

<作り方>
(1) さつまいもは、乱切りして水にさらしておきます。
(2) 下茹でしてから、バターでソテーし、シナモン、グラニュー糖で味付けします。



イモサツマイモソテー
by cinnnamon

 さつまいもの甘煮

<材料>
サツマイモ 250グラム
醤油 大2/3、 水  1と1/2カップ、 砂糖 大1と1/2カップ

<作り方>
(1) さつまいもを乱切り、または 1.5センチくらいの輪切りにし、水にさらします。
(2) 鍋にさつまいもと調味料を入れて中火にかけ、落としブタをして汁けがなくなるまで煮ます。


甘みの少ないタイのサツマイモですが、調理するにはむしろ好きな味付けができるので便利といえるかもしれません。
日本でも甘くないサツマイモにあたったら、お料理するのを楽しむといいですね。
他に出ていた料理、、、もはや作者(?)が不明なものもあるんですが、、、

イモキンピラ  イモソテー
サツマイモのキンピラとソテーですね。

イモタロイモ味噌  イモグラタン
タロイモを茹でて、特製味噌で食べるというもの、手軽でいいですね。
もう一つは、タロイモのグラタンだったかと、、、あまり美しくなくってスミマセン。

さてさて、これで芋シリーズは終わりですが、しつこいようですが、1日に摂取して欲しい芋の量は100g!
現在の日本人の平均は、60g程度です。
このうちカレーやポテトチップス、ポテトフライで食べられている部分が結構あるでしょうねぇ。
昔は、もっと食べてたんです。
それで食物繊維やカリウム、ビタミンCをしっかり摂っていたわけです。

そういえば、私が子供のころに祖母がよく話してくれましたが、昔は、食べ物がなくてドロドロの芋粥ばかり食べていたと・・・。
よくよく考えると、それって余計なもの(インスタントなど加工品)を食べずにすんで、それなりに栄養がとれていたんじゃないかと。
食べている本人は、貧しい気がして情けなかったかもしれませんが、食べ過ぎの現代人からみたら、実は、理想的な食事かもしれません。
貧しい飢えの時代を経験したという祖母ですが、96歳の大往生でしたしねぇ。

芋の消費量が減ってるのと現代病が増えているって、やっぱりちょっと関係があるようですね。
芋は太るってイメージで避けられちゃってますが、たしかにポテトチップスやポテトフライにしたら太るでしょうが、揚げ物にしなければ、それほどカロリーは高くないのです。
同じ重さでご飯の半分です。
100g(中くらいのジャガイモ1個)食べたら、結構、おなか一杯になりますよね。
ヘルシーな料理はいっぱいありますし、ぜひ、1日100gをめざして食べてください!


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今日の食材シリーズ@ツイッター

タイは5日が国王誕生日で、会社によっては3連休で、弊社も3連休で2泊3日の3連休に行って来ました。
出かける前に予約投稿をしようと思ったのですが暇がなく、、、今日もなんとか投稿しようと思ったのですが、写真の整理に時間がかかりそうなので、ちょっと手抜き記事(いつもですが・・・)。

最近、ツイッターを始めたのですが(右のつぶやきをご参照くださいませ)、これがなかなか便利でして、私みたいにダラダラ書く人間には、140文字という制限がちょうどいいんですよね。
なんか訓練させられている気にもなります。
そのついでで、今日の食材シリーズというのを書いてみてます。
英語でも書いてますが、英語の140文字はあまりに短く内容がないので、ここでの紹介は省略して、これまで書いてきたのを紹介しておきます。
すでにおなじみの食材もありますけど、まあ、こんなんがあるってことで。
ツイッターの登録は、コチラからどうぞ。
登録した方は、ぜひ、私をフォローしてお知らせくださいませね、こちらからもフォローさせていただきます。 


2009年12月08日(火)
今日の食材13: กระเทียม(ガティアム) Garlic・ニンニク =薬、食材として古代エジプトから利用。タイ料理には欠かせない食材。タイ人が好んで使う種類は小型のもので皮ごと利用する。 チェンマイ名物に一粒ニンニクがあり、瓶詰めの漬物が市販されてお土産にもおすすめ。



2009年12月04日(金)
今日の食材(12) กระเฉด(krache) กะเฉด (kache) Water Mimosa ミズオジギソウ=おじぎ草が大きくなったような葉でワイルドな感じ。ゲーンソムやヤム、ファイデーン(炒め物)が一般的。

2009年12月03日(木)
昨日、友人と話したのですが、140文字を英語にするとあっという間ですね。今日の食材シリーズ、英語だと名前の羅列で終わってしまいます。日本語と中国語は、漢字のおかげでいっぱい表現できますね。タイ語は、どうなのかしら。

今日の食材: กระชาย(グラチャーイ) Fingerroot, Chinese ginger = 中国では漢方だが、タイでは辛味と香りを料理に活かす。肉や魚の臭み消しとしてスープや炒め物などに。カーと間違われやすい。

2009年12月01日(火)
今日の食材(10) กระจับ(グラジャップ)菱の実・Water Caltrops・Water Chestnuts=沼や川で育つ水生植物。殻のまま塩茹でして食す。堅い殻の中の実は、ホクホクした栗や芋のよう。

2009年11月30日(月)
今日の食材(9) กระเจี๊ยบแดง(グラチアップデーン) Roselleローゼル=アオイ科、オクラはキヤオ(緑)、こちらはデーン(赤)と区別されます。赤いハイビスカスティーの元でビタミンCが豊富です。

2009年11月29日(日)
今日の食材(8)  กระเจี๊ยบเขียว (グラヂャップキヤオ)・オクラ・OKRA: オクラは日本語、日本の食材と思っている人も多いようですが、アフリカ原産 の食材で英語でもOKRAと言います。ヨーロッパでもよく利用されますが、ぬめりは嫌われて、ぬめりを取って使われてます。

今日の食材シリーズがすっかりストップしてしまいました。。。別に誰も期待はしていないでしょうが、自分で決めたことなのに。。。何を取上げるか悩むから手も止まってしまうので、コーカイの順番に手上がり次第取上げてみようかしら・・・。

2009年11月23日(月)
今日の食材(7): มันมือเสือ(マン・ムースア)トゲイモ・トゲドコロ・ハリイモ=脂肪代謝、運動機能を高める効果があり、日本でサプリにもなってます。デコボコが扱いづらく、山芋より粉っぽいですが、安さとパワーは素晴らしい!

食べ過ぎが続いたので、今日のお昼はあっさり簡単に消化のいいものを・・・と、とろろごはんにしました。でも日本のヤマイモは、高いので、タイのを使ってます。。。ってことで、今日の食材シリーズ書かなくっちゃ。

2009年11月19日(木)
今日の食材(6) ต้น หอม(トーンホーム)・Spring Onion・葉ネギ 寒いので鍋・・・と思ったら、一番に浮かびました。タイのネギは、あさつきみたいな細ネギが主流ですね。先日のバムルンのセミナーで は、水耕栽培の立派なネギが売られていました。関西人なら大喜びでしょうね。

2009年11月18日(水)
今日の食材(5) แตงทิเบต チベットメロン/ฮามิกัว(ハミグア)哈密瓜(ハミウリ) スイカのようなシャキシャキ感でおいしい! 最近は、キロ50バーツ前後。

2009年11月16日(月)
今日の食材: รากบัว (ラークブア)/Lotus Root/レンコン 出回り出しました。太くて立派できれいなのは中国産、細いのがタイ産だそうです。おかずにするのは、日本人や中国人で、他はデザート 的に利用されてます。タイは、フルーツ売り場にレンコンが並んでることがあります。

2009年11月15日(日)
今日の食材(3) ยอด มะระหวาน(ヨート・マラ・ワーン)/ยอดฟักแม้ว(ヨート・ファクメーオ) 「ワーン」は省略されることもあり。ハヤトウリの若い芽。炒 め物やスープに利用されることが多い。山菜の風味にも似て和食にもピッタリ、和風パスタや蕎麦の具にもおすすめ。

2009年11月14日(土)
今日の食材: ฟักแม้ว (ファクメオ) 隼人瓜、千成瓜、チャヨーテ(CHAYOTE)。日本人は漬物くらいにしか使ってませんが、スープや煮物、炒め物、生でサラダにも幅広く 使えます。デコボコなので、皮を剥くのがちょっと面倒ですが。切ってから空気にさらすと甘味がアップ!

2009年11月13日(金)
自分の勉強を兼ねて、「今日の食材」を毎日(ではないと思うけど)つぶやいていくことにします。

今日の食材: มันแก (マンゲーオ)  昨日、つぶやいてた方がいましたね。@koshian @muri_bkk マメ科クズイモ属 メキシコ原産。日本語で、クズイモ、ヒカマ(Jicama)、英語はYamBeanですが、ヤムイモとは違います。梨に似て生で果物のように食べられます。


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ドクターメタボ&さよならメタボ健康食セミナーのレポート(3)

バムルン2009(3)811月17日(火)にバムルンラードインターナショナルが企画したドクターメタボ&さよならメタボセミナーの話しを続けます。
右の写真は、セミナー開始前にお出ししたウェルカムフード(なんて言葉は使ってませんでした、今、思いつきました)、テーブルがもう1セットありましたが、開始前にきれいになくなりました。
この前の記事は、コチラ → ジュン先生と油の話のドクターメタボ&さよならメタボ健康食セミナーレポート(1) と 健幸度チェックのレポート(2)

昨年に引き続き、健幸料理研究所でお客様に食べていただくお料理を出したわけですが、チラシに掲載された料理がとてもおいしそうで・・・。
元は、このブログに掲載してる料理なんですが、プロの方がすっかり素敵に加工してくださって、、、おまけに「さらにパワーアップ!」なんて言葉がついたもので、プレッシャーがズンズン・・・
なんだかすっかり張り切ってしまいまして、品数が多い、多い、えらい歓迎ぶりとなってしまいました。
メンバーは、みんなボランティアで参加してくださってます、120人分の料理、本当に大変だったと思います、みんな、ありがと~!(私も大変だったけど・・・)
ご試食いただいたみなさま、どうぞ、私たちの思いを受け取って、日頃から健幸料理をたくさん食べてくださいませね!

さて私のセミナーの後半、健幸度チェックをしていただいた後は、具体的にどう野菜・果物をとりいれていけばいいのか、料理方法や考え方を提供した料理をベースにしてお伝えしました。
題して「タイに住んでてラッキー! メタボ撃退おすすめ健幸料理」です。
この話は長いですよ。
ところどころご参考までに詳しいページにリンクさせてます。

バムルン2009(5)(1) 栄養たっぷりの果物をたっぷり食べる!

タイは、果物が豊富でうれしいですね。
果物は1日200gをめざし、野菜が不足しそうな時(350gに達しない時)は、とりあえず果物で摂取しましょう。
空腹時や食前の方が、効率的に栄養を摂取でき、満腹感を得られ、さらに舌をリセットして敏感にする働きもあるので、その後の食事で薄味をおいしいと思えるようになります。

◆ 好きな果物や目新しい果物、ワクワクして食べる!
◆ うれしい食べ方、自分好みの食べ方をみつける!

実は、果物が嫌いとかメンドーという人も結構いるのですが、目新しい果物にワクワクしてみたり、2種類以上の果物を組み合わせたり、さらにメロンやチーズと一緒でもたまにはいいじゃないですか! 
果物を楽しみましょう、ということで、3種類の果物&果物料理をお出ししました。

◎ パパイヤ&パッションフルーツ

パッションフルーツは、皺が出てるくらいがおいしいそうですよ!
Βカロテンが豊富で、100gあたりの量はニンジンに匹敵します。ソースにも活用できます。

◎ チベットメロン(ハミウリ)

◎ バナナレーズン 

青いバナナを3分ほど丸ごと蒸して、粗めにマッシュし、レーズンとマナオ汁、はちみつで和え、最後に洋酒を少々を入れています。

バムルン2009(6)  バムルンバナナレーズン


(2) あっという間の1品で食卓充実!

シンプルに生野菜、茹で野菜もおいしいですよね。
切り方、並べ方、ドレッシングを変えたり、おひたしやナムルなど簡単料理でささっと出せるレパートリーをふやすといいですね。

◆ メタボの救世主的食べ方!? 

◎ マナオパッコム


パッコムは、ヒユナ(ヒユ)、アマランス(アマランサス)、インド(セイロン)スピナッチ、タイスピナッチと呼ばれています。カルシウムと鉄分はモロヘイヤやホウレンソウの倍以上、ビタミンCはトマトの2.5倍というまさにパワフル野菜です。これをさっと茹でて、マナオ汁だけで食べます。
味に深みのある青菜は、マナオ汁だけでおいしくいただけます。


◆ ドレッシングを工夫してあの手この手で食べてみる!? 
   
  
◎ モリモリ野菜盛り - ミニトマト、シカクマメ、ベビーコーン、マッシュルーム -

ドレッシングは、カレー塩(カレー粉と塩を混ぜただけ! 大好評!!)、ピーナッツバター醤油、特製味噌ダレ、パセリ入りサワークリームを用意しました。

バムルンパッコム  バムルン野菜盛

(3) たっぷり食べるためにミキサーを利用!

バムルン2009(7)生では食べきれない量(かさ)もミキサーやフードプロセッサにかけてしまうとかさが減って食べられます。ジュースやスープ、ソース、他の料理に混ぜてもいいですね。

◆ 姿は見えずとも栄養たっぷり!

◎ ガスパチョ

スペインやポルトガルの生野菜の冷製スープです。火を使わないので壊れやすいビタミン類,ミネラルなどがそのまま摂れて、夏バテ防止効果があり、タイにはピッタリのスープですね。ミキサーに野菜(トマト、タマネギ、キュウリ、セロリ、ピーマン、ニンニクなど都度お好みで)とパン、オリーブオイル、ビネガーかマナオを入れるだけです。1日経ってからの方が味がなじんでおいしくなりますので、まとめて作るといいですね。


 バムルン2009(11)◆ おやつやデザート、ソースなど、どうせ食べるなら栄養プラス!? 

◎ 空芯菜団子

空芯菜で作った団子がよもぎ団子のような風味になりました。
豆腐も加えてさりげに栄養プラスしてます。
空芯菜をサッと茹でてみじん切りにして、軽く水切りした豆腐と一緒にミキサーにかけます。
米粉を加えて、丸められるくらいのかたさになったら熱湯で茹で、浮き上がってきたら冷水にとって冷まします。
この時は、白いんげんの餡とミックスナッツに黒砂糖を加えてパウダーにしたものと一緒に食べていただきました。


まだまだありますが、今回は、ここまで。(ちょっと気が遠くなってます。。。
いかがでしょう? 野菜・果物をたっぷり食べるヒントになってますでしょうか?



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おさつまん(サツマイモで作る饅頭)

  • カテゴリ:イモ類
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★今回のテーマ★  ― ☆芋☆ サツマイモ
   「おさつまん」


ん~? どうもネーミングが妙ですかねぇ?
なんか  とか  みたいな連想しちゃいます?
または、 や  とか?
もちろん、 に合った  に近いもの、サツマイモで作るおまんじゅうです。
タピオカ粉(片栗粉)は使っていますが、小麦粉は使っていませんので、アレルギーの方も食べられますよ!

お気づきの方がいるかどうか、私の料理、3回続けてレシピ本から拝借しております。
でもレシピ本を見ながら、それなりに上手にできた時ってうれしいですよね!
でも私のことだから、レシピ本そのまんまはできず(そもそも材料がそろわない!)、スイーツはどうも・・・と、ついついおかず系にくずれてしまうんですよね。
今回も見た目で食べるのワクワクしてた人の期待を思いっきり裏切ってしまいました。

今回、参考にしたのはコチラ → ますます菜菜ごはん―野菜・豆etc.素材はすべて植物性楽しさ広がるレシピ集
私が作った中身は、今となってはなんだったか記憶から抹消してしまってまして、豆板醤を使うか何かしたんだと思いますが、かなり不評でしたので、この本のレシピをそのまま拝借して紹介します。

イモ団子
by ☆青☆

イモ団子  おさつまん

<材料>
サツマイモ 1本(タイの大きいのだと半分)
塩 少々、 ショウガ汁 小さじ1、 
干しイモ(粗みじん切り) 3~4枚、 ごま油 少々
炒りゴマ(白) 適量、 片栗粉 適量

<作り方>
(1) サツマイモは蒸し煮して、裏ごしして、ショウガ汁を加えて8等分します。
(2) フライパンにごま油を熱し、干しイモを炒め、炒りゴマをふって8等分します。
(3) 1を広げて2を1個ずつのせて包んで丸めます。片栗粉を薄くまぶしつけます。
(4) 蒸し器にクッキングシートを敷いて3をのせ、弱火で5~6分蒸します。


蒸した後、アツアツのままだと取り出すのが難しいので、少し冷ましてから取るといいです。
あと、蒸し器に並べるときにくっつくと、これまた取り出すときに崩れてしまうので、少し感覚をあけておいた方がいいですね。

カボチャ饅頭レシピ本では、ほかに甘栗、ゆり根、カボチャで作っています。
カボチャは、以前、ランチ会の試作用に作ったことがあります。
ブッフェランチ会だったのですが、当日、蒸したら柔らかくなりすぎて使い物にならず、急遽、カボチャと緑豆のカレーという全く別メニューに変身してしまった哀しみのかぼちゃまんです。
こうした自然のお饅頭、マッシュさえしてしまえばいい話で、簡単料理です。
写真は、私が作ったので、なんか雑な部分もありますが、たとえ私みたいに不器用な人でも、味は、多分、それなりになると思うので、ぜひトライしてみてください。


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