野菜不足解消ランチ

健幸575 No.300  「グルメツアー 野菜求めてタクシーで」  

伊勢志摩グルメの旅ともなると、おいしい野菜を探してタクシーを使ってまで駆けつけるのか・・・と思われるかもしれませんが、、、違うんです。伊勢志摩は、「美味し国」というだけあって、伊勢海老、アワビ、サザエ、松阪肉、伊勢うどん、赤福などなど、それはそれはおいしいもの、おいしい名所がたくさんあるんですが、、、毎日、こんなんばっかり食べてると野菜不足になるんですよね。他にスペイン村、安土桃山文化村、イルカ島などのテーマパークで食べるものって、なんとなく想像つきますでしょ。そこで、ある晩は、部屋でスーパーで買った惣菜でも食べようか・・・ってことになったんですが、宿泊していた賢島には、スーパーどころかコンビニすらない! 八百屋もないし、海辺だから田畑もない、タイ人の知り合いは「日本人は、野菜を食べないのか?」と言い出す始末。あんたらに言われたくない…って気がするんですがね、しかし、否定できない部分もあり・・・。田舎って必ずしも駅前が発達するわけではなくて、車で行く郊外型のスーパーが、それこそ田畑の中にどーんとあったりするんですよね。とにかく買い物がしたいからと、仕方なく、片道1,000円もかけてタクシーで駆けつけたわけです。総勢13人なんで、タクシー3台。。。なんて、高い野菜なんでしょ。



さんざん遊んで来たのだから文句は言えないのですが、、、労働日が少ない分だけ忙しいです。
おまけに、幹事業(宴会だったりいろいろ)をこなさなければいけない会が今週と来週で5つもあるんですけど・・。

伊勢志摩巡りのことも書きたいんですが、週末になりそうですね。
タイの野菜の本の執筆もあるので、しばらく、ブログの更新は、超スローペースとなります。
気分転換もしたいので、写真の整理やコメントの返事、みなさんへの訪問も含めて1日20分と決めて、そこでできる範囲でアップしていきます。
健幸料理研究所でみんなに作ってもらった料理のレシピもまだまだたくさんあるのですが、とにかくちょっと我慢します。

で、今日は、ホントに気分転換の記事。
今週は、野菜不足を解消すべく、お弁当は、ジプロックやビニール袋にどっさり野菜を入れて、会社でお皿にどーんと盛りつけて、ドレッシングやマヨネーズでモリモリ食べるってパターンにしております。

健幸弁当

こういうお弁当ってありだと思いません?
この日は、パセリで1袋、タマネギ、コーン、トマトのミックス1袋、水切りした豆腐1袋を会社で混ぜて食べました。
あとは、発酵玄米と汁もの、食前に果物。
汁もののパターンは、コーヒーカップに、いただきものの粉末青汁、とろろ昆布とカットワカメを入れた味噌汁です。
ああ、緑色の不気味な味噌汁の写真も撮っておけばよかったですかね。。。


今日はここまで! 読んで下さってありがとうございました。
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カリフラワーのマッシュサラダ

健幸575 No.299  「居心地がいいと散らかる部屋を褒め」  

うちは、築20年くらいのボロアパートで、私は部屋を片付けられない人なんで、遊びに来る人には、さんざん「すごいからね」と警告しておきます。でも招待されたら、一応は褒めなきゃいけないと思うのか、入るなり「広いね」とか言ってくれるのですが、あと「妙に落ち着く」「なんか居心地がいい」とも言っていただけます。散らかり具合を見て、全くなんの気を遣う必要がないことがわかるんでしょうね。苦し紛れのお世辞なのかと思うのですが、、、ホントに、、、みんな帰りません。時計が12時を過ぎても、午前1時、2時になることも・・・。ワインも出せば出すだけ空いていきます。その辺で沈没して寝てる人とかいてもお構いなく、、、なんだかわかんないけど、居心地がいいっていうのは、本当なんだろうなあとうれしくもあります。いや、だからって散らかしてていいわけじゃないんですがね・・・。



無事というのかなんというのか、コロコロになって伊勢志摩グルメツアーから帰って来ました。留守中に訪問、コメントくださったみなさま、ありがとうございます。伊勢志摩の話は、次回(多分)お届けします!

★今回のテーマ★  ― 食用花
   「カリフラワーのマッシュサラダ(ペペロン味)」
 

花料理、これで最後になりますが、最後なのにちょっと反則っぽい気がしなくもないんですが、先日紹介し「FLOWER BEGETABLES」の本にも堂々と載っているのだからいいわよねーってことで、カリフラワーです。

カリフラワー、私は好きなんですがね、毎度おなじみ(?)「異邦人の食卓」のタヌ子さんがカリフラワーのカレーを作ったときのコメントに、みなさん「苦手」「おいしいと思えない」「みかけない」なんて書いてて、ビックリでした。
実際に周りにも聞いてみると、味がボケてるとかいうんですよね。
あと、味は好きだけど、虫がいっぱいいるからイヤだとか。
カリフラワーは、もともとブロッコリーより日本では人気があって普及していたのですが、いつの間にか抗がん作用でもてはやされているブロッコリーに人気を奪われてしまっております。
タイでは、目にする頻度は、半々ですかな?
カリフラワーもビタミンCが豊富で低カロリー、食物繊維いっぱいの美人作り野菜だし、ブロッコリーほどではないですが、抗がん作用もありますし、カリウムもいっぱいだから血圧のコントロールにもいいので、おいしさを知ってもらって、たくさん食べていただきたい野菜です。

花カリフラワー
by ☆青☆

見た目、ジャガイモサラダって感じもしなくはないですが、たしかに、同じようにカリフラワーをマッシュしたものなんです。
ホクホクで食べた感じもポテトサラダに似てますが、でも上品な甘みは、カリフラワーならではって感じです。

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あんちゃんのお花ゼリー(ドークアンチャン)

健幸575 No.298  「片づけの時が来たりと友招き」  

ここんところなんか忙しく、、、そうするとどうなるかというと、部屋が散らかり放題なのです。いえ、忙しくなくても散らかってますんで、さらに・・・ってことなんですが、私って病気かも、、、と思うほど、片付けられない人なんですよね。後でまとめて掃除することの大変さは、それはそれはこの人生、何度も何度も繰り返してわかっているので、出したそばから片付ければいいってわかっているんですが、、、出しっぱなしなんです。そういう家なので、たまに人を招くくらいの方が、必死に片付けするんでいいんですよね。なので、散らかってきたら友達を呼ぶことにしています。必死に片付けるので。でも、親しい友達だと、まあいっか・・・って気にしなくなるのが問題です。そういえば、東京の一人暮らし中、必死に片付けて姉を招いたのに「何、この散らかり方!」と言われたときは、ショックでした。姉妹の性格、正反対なんです。 



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「あんちゃんのお花ゼリー)」
 

やっと花らしい花の登場です。
あんちゃんのお花って、兄ちゃんの花って意味ではありませんよ。
先日の野菜の本に載ってた花で、英語名は、BUTTERFLY PEA といいます。
PEA っていうくらいですから、マメ科のお花なんでしょうね。
青、紺、紫、白の種類があって、あちこちに・・・その辺に咲いているそうです、しかも年中。
こういう花は、市場ではみかけないと思うんですが、、、花市場ならありますかね、、、でも、そのへんで咲いてる花ですからねぇ?
花アンチャン今回、nami ちゃんがタイ人のお友達からいただいてきたそうです。
お友達の名前は、アンちゃん。
そのお友達に花の名前を聞いたら「アンチャン」って言うんだそうで、冗談? って感じなんですが、タイ語で調べたらホントに อัญชัน (アンチャン)ってお花でした、ビックリ!

タイ人は、この花をお菓子の色づけに使ったりするそうです。
あと、ご飯炊くときにもこれで色つけちゃうんですか? namiちゃん情報によれば、目にもいい、シャンプーにもなっているとのこと。
そういえば、自然派シャンプーでこの花のパッケージ見たことあるかも?
色づけに使うというのも納得の、とってもきれいな色が出ました。

花あんちゃん
by naimi

これは、上の写真と違って、ブルーの花だったと思うのですが、すごく上品な色だと思いません?
味を邪魔することがないので、味も上品に仕上げることができます。
それまで、バナナの花やドークケーなど、未知にものを口にしているというのもあって、理科の実験料理を食べているような気分だったのですが、このデザートでなんだかとってもホッとして、充実のランチタイムとして締めくくることができました。

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白胡蝶味噌(ばっけ味噌風)

健幸575 No.297  「ばっけ味噌 私も大人になったなと」  

秋田では、「フキノトウ」のことを「ばっけ」といって、「フキノトウ味噌」を「ばっけ味噌」と呼んでいます。多分、東北のほかの地方でも同じように呼ばれているようです。子供の頃、春が来たとも実感できないようなまた寒い毎日、近所の道端で初ばっけをみつけた時の喜びって、今でも鮮明に覚えています。道端から雪が最初に解けていきますからね。雪の中から顔を出すそのいじらしさといったら! 最初にばっけをみつけると、急激に雪解けが始まる感じですが、ばっけの蕾が花になる頃には、ばっけが汚れていくんですよね。雪解けの道路ってグチャグチャだったり、春ってほこりっぽかったりして、なんか哀しい思いで見ておりました。
あと、大人がばっけを喜んで食べていることもどうしても理解できませんでした。なんであんな苦いのをわざわざ食べるんだろうと、ずーっと不思議だったんですが、、、まあ、今、タイ人を理解できないのと同じなんですがね。ばっけ味噌くらいの苦味なら、今ならおいしく食べられます。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「白胡蝶味噌(ばっけ味噌風)」
 

4月のタイ正月で日本に帰ることが何度かありましたが、秋田に帰ってもさすがにばっけの季節は、終わってますね。
なので、ばっけの天ぷらをいただくことはできませんが、ばっけ味噌は、食べられます。

ドークケーの花をどう料理しようかと途方に暮れ、苦味をおいしく食べる方法を考えた時に、ばっけ味噌が思い浮かびました。
珍しく母に電話してレシピを聞きましたが、、、なんか、あんまり特別なレシピでもないようで、テキトーな答でした。
まあ、私の母なんで・・・。

花白胡蝶味噌
by ☆青☆

昼間から日本酒飲むわけにも行かず、味噌だけ食べるのもどうかと思い、冷奴みたいにするのもいいなあと思ったのですが、、、豆腐がありませんでした。
急遽、ご飯を握って(型にはめただけですが)、この味噌をのっけていただくというスタイルにしました。

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タイ野菜の本の紹介

健幸575 No.296  「春求め真夏のタイを飛び出して」  

タイは、今日から(正確には明日からですが)タイ正月のお休みに入ります。暦では、15日までですが、1週間、まとめてお休みをとる人も多く、私も19日までお休みをいただきます。すでに先週からお休みしている人もいるようで、バンコクも渋滞もなく静かなものです。私は、日本人の友達家族とタイ人の友達2家族、計4家族13人で7泊8日の伊勢志摩豪遊グルメツアーに出かけます。真夏のタイから春爛漫の日本へ避暑に行くわけです。円高の折、タイ人の友人たちが奮発しての家族大サービスですので、こちらも綿密に計画を練り、伊勢志摩のよさを満喫してもらおうとはりきっております。いや、自分がイチバン楽しんでるんですがね、なんてったっておいしいものの宝庫ですから伊勢志摩は! 野菜が不足するのは仕方ないでしょうが、とにかくおいしいものを食べてきます。グルメレポート、できればいいんですが、、、多分、朝から晩まで動きっぱなしで難しいでしょうね。留守中も隔日で予約投稿しておりますので、ぜひ、遊びに来てください。では、行って参ります! 



日本では食べていないようなタイの野菜を調べるのに、いつも困ってしまうのですが、もちろん、タイ人に聞くというのもありますが、正確な情報となると、タイ語の本を引っ張り出すしかないんですよね。
(そもそも、私の周りのタイ人は、料理しない人ばっかりで・・・)

私は、タイ語は、読めるんですよ、タイ語って平仮名のような表音文字なので、読むことは読めるんですよ、ちょっと声調がいい加減ですが、わりと速く読めるってのが自慢です。
でも意味が全然わからない・・・。
なので、いちいち泰日辞書を引っ張り出すしかなく、、、時間がとってもかかります。
いや、あんまりマメには、辞書ひいてないかも、、、。
苦労してひいても、野菜事典に載っているようなタイ語は、日本語の辞書には、載ってなかったりするんですよねー。

今回、食用花を調べるのに活躍してくれた本です。

花タイ野菜の本

あら、本らしさがわかりませんね、全部で72ページです。
これは、シリーズになっていて、果菜、葉茎菜などにわかれています。
一応、英語も書いていますが、肝心な情報は、あまり書いてません。
英語で書いてあるのは、どういう形をしていて、どの部分を食べるか、あと栄養成分ですね。
種類や効能、食べ方など、細かいことは、タイ語です、タイ語もちょっと大雑把ですが。
まあ、写真を見て名前を確認できるだけでもありがたいですが。

この表紙をみただけでも、えっ? って思いません?
カリフラワーとブロッコリーなんてかわいいもんで、菜の花っぽいのは、広東菜なんですが、その右側の毒々しい花ってば、食べるの? って感じじゃないですか。
著作権がどうなのかわかりませんが、チラッと、掲載された花を・・・。

花蓮の花  花パゴダフラワー
SAGRED LOTUS                    PAGODA FLOWER
花TORCHGINGER  花アンチャン
TORCH GINGER FLOWER               BUTTERFLY PEA


この本、タイ在住の方で、タイ野菜や果物について知りたいと思っている方にはおすすめです。
これは、200バーツで買いました。
他にタイ語オンリーの厚い本もあります。
タイ語が読めなくても眺めているだけでも楽しいですよ!

花野菜の本  花野菜の本2


私の知識は、ここから半分くらいいただいているかと思います。

私も早く日本語でみなさんが楽しめるタイ野菜の本を作らなくっちゃと思っております。
リクエストの声が日増しに高くなっているような・・・。
でも、ブログに向かっていると、それだけで時間が過ぎ、今、悩ましいところです。
ブログを書くのもいい勉強になっているし、ここで情報を得られる人もいると思うので。
旅行中、ちょっとじっくり考えて、旅行から帰りましたら、しばらくブログをお休みすることになるかも・・・です。
あっ、でも旅行中もいくつか予約記事がありますので、応援とあわせてどうぞご訪問くださいませ。


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白胡蝶の和えもの2品

健幸575 No.295  「タイ野菜 苦味渋味もウマミとは」  

昨日、紹介しましたドークケー、白胡蝶の花なんですがね、生でいきなり食べた私がいけないとは思うんですが、苦かったんですよ。でも、実際に生で食べるタイ人がいるっていうんですから! 苦いとか渋いっていうなら、日本の山菜や野草もそうですけど、日本人は、生で食べたり、さっと茹でたくらいでは食べないですよねー。これまでクラクラしたのは、「マラ・キーノック」という、鳥の糞なんて名前がついている小さなニガウリがあるんですが、なんでこんなものをわざわざ食べなきゃいけないのかわからないってほどに苦いものがあります。あと、小さな豆茄子とか(これは、日本人にもファンがいますが)、それからドクダミとかタデの葉とか、口にいれた途端、みんな皺くちゃばあさんのような顔になります。ヘチマもおいしくできればいいんですが、ものすご~く泥臭いこともあり、でも平気で食べてます。アクが強いと思うんですけど、毒だしの効果でもあるんでしょうか。この気候がそれを求めるのでしょうか。だとすると、私も好きになる可能性もあるってことでしょうか!? いや、タイ人といってもみんなが食べているわけではなく、私の周りのタイ人は、そんなに食べてないと思うんですがね・・・。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「白胡蝶(ドーク・ケー)の和え物2品」
 

私は、くじけそうになって捨てそうになっていた白胡蝶、namiちゃんは、果敢に挑戦しておいしい和え物2品、作ってくれました。
雄しべだか雌しべだかをきちんととってお料理したそうです。
花びらが重なって筒のようというのか、袋のようになっているので、花びらをバラバラにする料理ならいいですけど、そうじゃなかったら取り出すの、大変だと思うんですが、丁寧になさったようです。

花白胡蝶和え
by nami

写真では、区別がつかないんですが、、、酢味噌和えと胡桃和えがあります。
きっと酢味噌和えは、広東菜の下にありますね。。。
どっちもおいしかったです!
最初からこういうお料理でいただいてれば、私もドークケーに苦手意識を持つ必要もなかったんですがねー。

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白胡蝶(ドークケー)という食用花

健幸575 No.294  「見て食べておいしさ倍の花野菜」  

タイの花のお料理に挑戦してますが、、、まだ花らしい花は、登場してませんね。ずっと避けてたこの課題に挑戦することになった理由の一つに知り合いからのリクエストがありました。タイ料理のお店で、お花の天ぷらを出すところがあります。(→バンコクナビ 「ルアンマリカ」 長い記事ですが、下の方にある「ブッサバー」という料理が花料理で感動ものです。) どうもそのイメージがあったらしいのですが、曰く「しばらくテーブルに飾ってきれいだなーって鑑賞して、それをムシャムシャ食べられるっていいわよねー、どんな花が食べられるとか教えてもらえたらいいなー」って・・・。いやぁ、テーブルに飾って鑑賞するのはいいんですが、さすがにそのまま食べられる花っていうのは、少ないと思うんですが・・・お茶に浮かべるくらいはありでしょうけど。それにねー、野菜ソムリエですから、お花はちょっと、、、と、逃げたくなったんですけど、でも、タイでは、ちゃんと花も野菜として扱われて事典に載ってるんですよね、やっぱり苦手意識を持たずに挑戦しなくっちゃ・・・。こんな花、食べられるの!? って、ビックリするような花が食べられたり、奥の深い世界で、ほんの入り口に立った気分です。もっとも日本でも花をさりげにたくさん食べてますよね、菊だの菜の花だの・・・。(本文に続く)



★今回のテーマ★  ― 食用花
   白胡蝶(ドーク・ケー)
 

さて、そんなわけで挑戦した食用花ですが、季節のせいもあってか、最も扱いやすそうなよく見る夜来香(ドーク・カジョン/イエイライシャン ←ここで歌いそうになった人、います?)がなく、スーパーに出回っていたのは、ドーク・ケーだけでした。
花料理は、私とnamiちゃんがトライしたのですが、研究日当日は、二人ともためいきつきながら家で作った料理を並べている始末。
2人ともドーク・ケーに挑戦して、苦労していたわけです。
なんかねー、苦いんですよ、手ごわかったんですよねー。
名前は優雅なんですけどねー、ドーク・ケーというのは、こんな花です。

花ドークケー

一応、簡単にまとめてみましょうか・・・。

[日本語] 白胡蝶   
[英語] SESBANIA FLOWER
[タイ語] ดอกแค ドークケー   
[学名] SESBANIA GRANDIFLORA
[原産] 南中国から熱帯アジア   
[分類] マメ科  
[季節] タイは年中 
[購入場所] TOPSスーパーマーケット

[見た目の特徴]
花が咲くと白い蝶のように見えます。
紅色の花もありますが、それは、苦いので一般には食用にしません。

[味の特徴]
苦いです、そんなに苦くないのもあるそうですが、外見で区別できるのかどうかわかりません。
まるごと食べてもいいですが、花弁のみ食べると苦味が減ります。

[一般的なタイ料理] ゲーンソム、 ナムプリック、てんぷら

[栄養性・機能性] 
炭水化物 8.5g、 繊維 1.2g、 たんぱく質 1.6g、 カルシウム 16mg、鉄 0.6mg、 
ビタミンA 117 I.U.、 ビタミンB 0.10mg、 ビタミンB2 0.08mg、ビタミンC 52mg、

[その他]
街中にいくらでもある花です。
葉がオジギソウの巨大な感じ、マメ科ということで、食べられないけど細長いマメみたいな莢がブラブラぶらさがっている木です。

[参考]
 PK SIAM 白胡蝶の輸出手続き ← 栄養成分が私が調べたのとちょっと違いますが、詳しいです。
 日光種苗株式会社のサイト ← 栽培情報などはコチラ
 熱帯花図鑑 白胡蝶 ← 樹木と花の写真ならコチラ


私は、苦くないのは生でも食べられるというので、まず試しに生で食べたんですがね、、、グググッ・・・苦い!
雄しべだか雌しべだかガクが苦いのかと、それぞれ部分にわけて食べてみたんですが、、、いやもう、すでに苦味が口に広がっている私には、どこがどうでも苦い!
おにいさんには、さっと茹でたのを食べさせましたが、二人ともそのうちに喉がヒリヒリイガイガしてきて、、、ほんの2つ3つ食べただけなんですけどね、一晩中イガイガに苦しむことになり、次に扱うのが怖くなってしまいました。
もう捨てようかと思ったほどで・・・。

さて、この後、この花にどう立ち向かうのでしょうか!?

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広東菜の酢味噌和え

健幸575 No.293  「もう我慢しなくていい脳のため」 

脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) の話、そろそろまとめたいんですが、、、脳疲労を解消するためにすすめているのが「1日1快食」ということで、朝は抜くか少なめ、昼も軽め、お腹がすいたら黒砂糖をなめて、夜をひたすら楽しみにしましょーというものです。つまり、腸をきれいにするってことなのかと思ったのですが、夜は、何をどれだけ食べてもいいんだそうです。太るとか体に悪いとか、何も気にせず、気が済むまで食べまくればいいのだそうです。大事なことは、じっくり味わって、喜びもかみ締めながら食べること。その欲求が満たされると、やがて体に悪いものなら食べたくなくなって、好みがかわってくるのだそうで・・。ケーキが好きな人は、食後に一切れなんていわず、毎日、ホールでバンバン食べなさいと。焼肉が好きなら、毎日、腹いっぱい食べなさい、と。まあ、好みがかわるというか、飽きるのかな、、、とも思うのですが、で、この食べまくってる間に太ったらどうするの? と心配になっちゃうんですが、心から喜んで食べている間は、太らないから大丈夫! なんだそうです。実際に実験をしてみて、ほとんどの人が太らず、1ヶ月後にはむしろ痩せ始めたのだそうです。ただ、焼肉を食べまくっている人たちだけは、痩せない、太った人もいる。でも、さらに1ヶ月続けさせたら、やっぱりしっかり痩せたんだそうで、成功率は9割なんだそうです。もちろん、食べるものがかわってきているせいもあります。
私、試そうと思っているんですが、、、1日1快食って、実は、難しいということに気がつきました。来週は、伊勢志摩豪遊グルメツアーに参りますんで、下手すると、1日中食べ続けってことにもなりそうです。なので、旅行から帰ってきてからじっくり実験したいと思います。この際、グルメツアーの間も太るだの体に悪いだのと心配などせずに、思いっきり楽しむことにします。 



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「広東菜の酢味噌和え」
 

広東菜の花前回は、菜の花にそっくりなパック・カナ(カイラン/中国ケール)の花の料理を紹介しましたが、今回も菜の花にそっくりなパック・カントン(クワントゥング=広東菜)の花のお料理を紹介します。

あっ、その前に新しいメンバーを紹介しなくっちゃ!
野菜ソムリエつながりで知り合ったnamiちゃんです。
Green or Yellow」というブログを持ってますので、訪れてみてくださいね!
積極的に市場にも行ってて、私より市場事情は、詳しいですよ!!

 花広東菜酢味噌
by nami

他の食材、、、白いものが気になるでしょうが、それは、次回のお楽しみってことで、順番でまずは広東菜の酢味噌和えです。

実は、私、菜の花をじっくり食べたことがなくって比較ができないのですが、、、ほろ苦さは、それほどないので食べやすいんじゃないかと思います。
(って、カナの花料理のときも同じこと書いてますが・・・)

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かわいくってかわいそうな(?)未熟のスイカ

健幸575 No.292  「太らない脳を信じて食べまくり」  

脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) の本の話をポツポツと書いておりますが、まあ、つまり脳が正常に働きさえすれば、好きなものを好きなように食べても太ることもなく、怒ることもなく、クヨクヨすることもなく快適に過ごせるのだそうです。この「好きなものを好きなように好きなだけ」ってところが、万年ダイエッターで苦しみ続けてきた私には、どうしても受け入れられない話なんですよね。以前にも「ありがとうを言いながら食べると太らない」とかいう話で、やってたんですが(素直でしょ)、思いっきり太った苦い経験が・・・。この本、おまけに、食べてすぐ寝てもいいとまで! 牛になったらライオンはいないのだし、それも脳が欲求することなら従いなさい、と。こんな都合のいい話ばっかりで、最初に読んだときは、頭から否定しておりました。ただ、「ストレス」っていろいろあって「食べたら太る」と思うのもストレスのようで、それなら私なんてストレスのかたまりなんですよね。そのストレスがなくなるだけでも、脳疲労が解消されて、なぜだか太らなくなるんだそうで、この本も何度か読んでたら、なんか信じてみたくなったのでした。じゃあ! ってことで、すぐに「食べまくろう!」って思うあたりが、どうやら大分、脳疲労がたまっている気がするのですが、ひとまず、解消させるためには、こういう欲求もまかせるままに従ったらいいんだそうです。(続く) 



WOMでコラムを書くことになったこともあり、このごろ、マメにタラート(市場)に行くようになりましたら、季節のモノというのがよくわかるようになってきました。
常夏の国とはいっても、しっかり季節はあるものです。
もっと前からマメに行ってたら、もっと物知りになってて、このブログの記事ももうちょっと違ってたんじゃないかしら・・・と反省してみたり。
いえいえ、今からでも遅くはない! 
どんどんタラートに出かけて、面白いものをみかけたらどんどん紹介していこうと思っています。

・・・というわけで、今日、紹介するのは、コレ。

テンモーオーン

見た目、スイカですよね。
ハイ、スイカなんです。
えっ? スイカの何が面白いのかって?

ちょっと大きさにご注目。
比較するものがなくってニンジンをひっぱりだしてきちゃいました。

テンモーオーン2

ミニスイカ、、、というより、未熟果のスイカです、中も白いでしょ。
タイ語では、「テンモー・オーン」といいます。
訳すと「柔らかいスイカ」ですかね?

私の記憶では、年中出回っているわけではないような気がするんですが・・・。
タイ語の野菜事典は、例によって「年中」と書いています。
でも、珍しく「年中だが、いいものは暑季」と書いています。
つまり、今なんです。

スイカは、日本でも夏野菜、タイは、今、夏ですからね、今、まさにおいしくなろうとしているのです。
それを前に間引きというのか、摘果というらしいですが、いいスイカとして大きくするのに選ばれるものとはじかれるものがありまして、、、。
つまり、これは、はじかれて大きくなれないスイカってことなのです。
日本でも農家さんが摘果したスイカを食べているようですが、タイでは、立派な野菜として市場に出回っているのです。

そう、このかわいそうなスイカ、、、実は、おいしいのですよ!
漬物にするのが一般的ですが、スープに入れてもおいしいです。
まあ、瓜みたいなものですね、ちょっとヘチマっぽいかしら、柔らかいので。
タイ人に聞くと、ゲーン・ソム、ゲーン・リアン、ゲーンジュー、ナムプリック、、、だそうです。
(すみません、わかる人だけわかってください、説明省略しちゃいます。)
まあ、タイ野菜のほとんどがゲーン(スープ/カレー)か、ナムプリック(タイ味噌)なんですがね・・・。

さて、私はどうしたかというと、漬物にしました。
皮ごと食べられるってことですが、ちょっと苦かったので、気にならない程度に薄く切って食べました。
写真は、、、撮るの忘れちゃいました。

実は、、、「異邦人の食卓」のタヌ子さんがはまっているというお味噌とヨーグルトのお漬物というのに挑戦したんですが、、、スイカってことを忘れていました。
水分がいっぱいでるので、この漬物には、合わないかも、、、味的には、とってもおいしいですが、漬物床がモッタイナイ。(ちなみにこの漬け方でハヤトウリは、とってもおいしくいただきました!)
塩漬けあたりがよさそうです。
それか、味噌だけにした方が水分が出てもどうにかできそうです。
今度は、市場からなくなる前に、スープと炒め物にも挑戦してみようと思います。
タイにいるみなさんも市場をのぞいてゲットしてみてください。
日本にいるみなさんは、夏になったら農家さんが処分に困っているはずですから、おすそわけしてもらってみてはいかがでしょうか?


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カイラン菜花のパスタ

健幸575 No.291   「ながら食い 食べるも見るもやめられず」 

よく、「ながら食い」はダメって言いますよね。きちんと食べ物が消化されないだの、きちんと味わえていないので、食べすぎになるだの、食事の時間を大事にすることが豊かな生活なのだからとか。 脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) でも、食べる時は、食べることを真剣に楽しむようにと。 よ~くわかるのですが、ど~してもやめられないのが、ラーメン屋で大好きな週刊誌の漫画を読みながらラーメンか中華丼を食べるということ。 食べ終わってから読めばいいんですが、なんか、そのスタイルが好きなんですよね。読みながらでもちゃんと味わってるつもりではあるんですけどねー。あと、面白いDVDがあって、時間をかけてみようって時に、テレビの前にフィンガーフードとワインを用意して食べるスタイルも好きだったりするんですよねー。楽しんでるんですけど、ダメなんですかねー。 日曜は、前日のお酒が残っていることも多く、やっぱりこの日曜もラーメン屋に行ってしまいました。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「カイラン菜花の和風パスタ」
 

タイは真夏で、、、日本の春の便りをきくと「いいなぁ~」ってホントにうらやましくなってしまいます。
せめて気分だけでも、、、ってことで、春っぽい料理、パック・カナ=カイランの花のパスタです。
見た目、ちょっと菜の花パスタっぽいでしょ?

花カイラン菜
by ☆青☆

このお皿代わりに使っているのは、先日まで紹介していたバナナの花です。
ますます巨大な茗荷っぽく見えなくもないですが、ほどよくピンクで春色に花を添えてると思いません?

カナ=カイラン=(中国)ケールについては、、、ああ、まだ目次をつくっておりませんでした。
カナについては、「カナとかカイランとかケールとか(基礎知識編)」を参考になさってください。

そういえば、カナの花って4月になったら減ってきましたね、、、やっぱり真夏だからかしら・・・。
もし見つからなかったら、、、スミマセン!
でも、カナの旬って調べても「年中」と出てくるので、花もそれなりに年中咲いてるはずですよね。
もっとも花が咲いてなくても、カナだけでも十分においしくいただけます。
それから、カナの花にそっくりな、同じアブラナ科の広東菜(パック・カントン)でも菜の花っぽさを楽しめると思います。

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空芯菜(パックブン) ☆目次☆


空芯菜(パックブン)  目次のページ 


WOM4月号タイには、いろんな日本語のフリーペーパーがあるのですが、その中の一つ「WOM Bangkok」で野菜についてのコラムを連載することになりました。
コラムは、タイの野菜を活用してもらえるように紹介していくってことで、まあ、このブログで書いてあるようなことをまとめているわけですが、2009年4月号の第1回は、空芯菜をとりあげました。
最後に、ブログのアドレスも載せてますが、それでこのブログを訪ねて来られた方っているんでしょうか?
もしいらっしゃいましたら、どうぞご意見、ご感想、くださいませね~!
書きたいことがあれこれありすぎて、ちょっと文字がビッシリになっちゃったので、次回は、もう少し気をつけるつもりですが、、、どうしてもスペースが限られているので、写真も少なめになってしまいます。

WOM空芯菜レシピも紹介したいところですが、そしたらキリがないですからねー。
レシピなしに野菜の紹介だけで、料理を作ってみたいと思ってもらうように書くというのは、私の文章力ではなかなか難しいです。
WOMを呼んだ方も読んでない方も、「もっと空芯菜のことを知りたい!」という方は、この目次のページからいろいろ見ていただければありがたいです。

ちなみにいくつか問い合わせのありましたこの絵は、WOMさんの方で描かれたもので、私ではありませんので・・・描けるものなら描きたいですが、画才がありませんからねぇ~

パックブンには、3種類あります。
左からパックブンチーン(中国空芯菜)、パックブンタイ(タイ空芯菜)、パックブンナー(訳せない・・・)。
パックブンナーの写真をこれまで公開できずにおりましたが、先日、市場で撮ってきました!
ちょっと赤っぽいのがわかるでしょうか。
ソムタムのつけあわせでしか見かけないのですが、何かお料理考えてみたいところですね。

空芯菜2  パックブンナー 

空芯菜レシピは、下記をご参考になさってください。

空芯菜パスタタイ空芯菜のシャキシャキパスタ風

タイ空芯菜(パックブンタイ)を使って、パスタ風にいただきます!

空芯菜の梅和え空芯菜梅煮2タイ空芯菜の梅和え&梅煮

繊維たっぷりのタイ空芯菜の葉と茎を別々梅料理でアレンジしてあります。


空芯菜とも和え2空芯菜ゴマ和え空芯菜のとも和え&黒ゴマ和え

クセの少ない空芯菜は、和風の和え物にしてもおいしいのです。
色止めの秘訣もこちらで!

空芯菜納豆和えネバネバ納豆空芯菜

空芯菜の葉も茹でるとヌメリが出るので、納豆とネバネバコンビ、いい味だしてます!

空芯菜もやしにんにく炒め
空芯菜とモヤシのにんにく炒め

油揚げとモヤシで栄養バランスバッチリ、さっぱりした味付けでモリモリ食べられるお料理です。

空芯菜カレー3空芯菜とジャガイモのエスニックカレー

栄養満点の空芯菜をガツガツ食べられるカレーです。

空芯菜スープ3空芯菜の洋風スープ

アジア野菜のイメージが強い空芯菜ですが、クセがないので洋風料理にもよく合い、スープにしてたっぷりいただくことができます。

空芯菜キッシュ3ワンタンの皮で空芯菜のキッシュ!
ワンタンの皮を使ったおしゃれなキッシュ、空芯菜がたっぷり入ったヘルシーなキッシュです。


空芯菜サラダ3Water Morning Glory Asian Salad

空芯菜を生でサラダにしていただきます、意外にクセがなくさっぱり食べられますよ!


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バナナの花の基礎知識

健幸575 No.290  「不規則な生活もまた自然かな」  

脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) に書いてあった中で気になったのは、「『規則正しい生活』は、かえって不健康になる?」ということです。健康のためには規則正しい生活ってやたら言われますけれど、先生は、刺激の多い現代の生活で、それはかえって気持ち悪いと。深夜までテレビを見たかったり、食欲がなかったり、土日は昼間で寝てたかったりしますよね。最適な生活習慣は、脳が決めてくれるので、脳疲労がなければ何も心配することなく、欲求のままに動けばいいのだそうです。よく、自然界の動物が例えとして出ますけど、そういうものらしいです。運動もしたくなければしなくていい、と。糖尿病や肥満の人に運動をすすめるけれど、それは病気なのだから、そういう状態の時にムリに運動させるのはおかしい話だと。で、まずはそういう病気になった原因の脳疲労を回復することから始めるべきなんだそうです。ダイエットも同じようなんですが・・・。(続く)



★今回のテーマ★  ― 食用花

先日、一度、アップしかけて情報が消えてしまった「バナナの花」の基礎知識。
気をとりなおして再度トライ、どんだけ時間をかけるのかしら・・・って気がしますが・・・。

そういえば、「バナナの花のザーサイ炒め」をアップした時のコメントで、るるさんが、ラマ4のカルフールに売っていると教えて下さいました。
あと、友達は、フジスーパーでみかけたそうです。
カルフールはわかるけど、フジスーパーでバナナの花を買う人っているのかしら・・・?(お客のほとんどが日本人なので)
このブログを読んだ人が買って下さってたりして!?
あと、るるさん情報で、日本でも若葉町あたりで買えるのではないかと。
若葉町、全く知りませんでしたが、横浜近郊でエスニックタウンっぽくなってる地域があるんですね。
タイ食品専門店「ピッキーヌストア」というお店も発見しました。
バナナの花は売っているかどうかわかりませんが、面白そうですので、お近くの方はのぞいてみてはいかがでしょう?

さて、以前にアップしたことのある写真ですが、木になっているバナナの花です。

花バナナ山中2

花バナナ山中

望遠で撮ったはっきりしない写真ですが、花(苞)がめくれて、実がなりかけてるのがわかるでしょうか?
「バナナの木」と言いましたが、実は、木じゃないんですよね。
前にトマトやイチゴは果物か野菜かって話をしていますが、実は、バナナもよくよく考えてみると、果物か野菜か? と、ちょっと悩ましくなる植物なのです。
木の幹かと思えるところは、実は、茎なので、つまり、バナナって草なんですよ。
タイでは、茎を食べることもあるようです。
私は、まだお目にかかってませんが、南部に住んでた友達は、とてもおいしかったと言っています。

で、バナナは、果物か野菜かって話ですが、「バナナ大学」とういサイトのQ&Aに下記のような説明があります。

農林水産省では一年生草本類から収穫される果実は「野菜」、永年生作物などの樹木から収穫される果実は「果物」と分けています。バナナは、多年生草本で樹木にはなりませんが、果物として扱われています。
また、日本食品標準成分表(文部科学省の編纂)では、原則として木本性植物(永年生作物)から収穫されるものを果物としていますが、草本性植物から収穫されるものであっても、通常の食習慣においてデザートとして食べられるものは果物に分類にしています。ですので、この場合においても、バナナは果物として分類されています。


だそうです。
もっともこれは、日本の話で、「通常の食習慣」は、タイを含め多くの国では、青いバナナを揚げたりして食べますんで、やはり野菜として食べているようにも思います。
いずれにしても、バナナの花は、野菜に分類しちゃっていいですかね?


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バナナの花の白和え

健幸575 No.289  「怒りたいけれど怒れぬ弱みあり」  

今日の午前中は、バムルンラート病院で行われたセミナーを聴きに行って午後からの出社。セミナーは面白かったんですが、それはまた別の機会があったら・・・ってことで、とにかく午後から出社で仕事がたまっておりました。でも、このブログをアップしてなかったので、おにいさんに頼まれた仕事を放っておきながら、いきなりブログを書き始め、速攻で終わらせようと、、、しかし、レシピがレシピと言えるほどものものではないので、バナナの花の基礎知識も書こうかと、ちょっと思ったより時間をとられながら、ほとんど書き終えたところで、スタッフと二言、三言話をしたところで画面に戻ったら、真っ黒、真っ暗!? 一瞬、何が起こったかわからず呆然、停電もしてないのに、なんで、なんで!??! 机の下にあったコンセントが、いつの間にかおにいさんの足元に接近していて、どうやら足で蹴ったようで、私のPCのコンセントだけがはずれたのでした。事態を把握して、おにいさんに文句を言いたかったけれど、彼も全く気がつかずにしたことだし、いや、それより何より、仕事さぼってたのがバレるので、怒るに怒れず・・・ガックリです。 




★今回のテーマ★  ― 食用花
    「バナナの花の白和え」
 

そういうわけで、レシピといえるようなレシピじゃなくって、なんかこの状況にあると、料理までヤケになってるのかと思われそうな料理なんですが、、、。

花バナナ白和え
by ☆青☆


とりあえず茹でてみたバナナの花をどうしようかと、途方にくれた末、たまたまあった豆腐の味噌漬けで和えてみたのでした。
ちょっと和風のアレンジというのもしてみたかったので。
なので、とっても手抜きメニュー、レシピもいりませんね?
バナナの花を酢水で茹でて、豆腐の味噌漬けを潰して和えるのです。
ふつうに白和えにしてももちろんOKです。
OKっていうか、そもそもバナナの花と白和えって合うんですか? って声が聞こえてきそうですが、、、合います、合わなくないです。
なぜならば、、、バナナの花ってそれ自体の味を楽しむというより、食感を楽しむものですので。

ただ、茹でてなぜだか黒くなる部分があって、その黒くなった部分は苦いので、豆腐のやさしさがホッとします。
苦味は、それが好きって人とイヤって人がいるでしょうから、キライな人は、黒い部分は、取り除いたほうがよさそうです。
続きで、もっと苦いレシピが・・・!

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