青い食べ物はお好き!?

今週は、5月の最終週ですね、はりきってまいりましょー!
Facebookで紹介して、ちょっと反応があれこれあった食材、調子にのってブログで特集してみたいと思います!

その食材というのは、コチラ。

アンチャンブログ6  アンチャンブログ1

ดอกอัญชัน(ドーク・アンチャン)
チョウマメ(蝶豆)の花
Butterfly Pea’s Flower


マメ科のお花です。
きれいなだけでなく、ニオイも味もクセがないことからよく食材の着色に利用されてきました。
美容にもいいとハーブとしてお茶にもなっています。

アンチャンティー2  アンチャンティー1

酸を加えると紫に変化するんですよ!

最近、さらに殺菌作用や抗酸化作用など効用がいっぱいってことで、登場回数が増えているような…。
たとえば、、、

アンチャンブログ2

日本人は、大体、期待通りの反応をしてくれるんですが    、青いご飯はよくみかけるのです。
米に色をつけたものから、一緒に炊き込むもの、色を出した汁で炊き込むものなどあります。

20111103ジャックフルーツご飯

これは、もち米ですが、ジャックフルーツに詰めたデザートです。
甘いからデザートだと思うけど、、、食事がわりかも?(お腹いっぱいになりますからねぇ。)
 
青いお米だけでなく、ターメリックやローゼルなど、ハーブライスということで製品が売りだされています。
製品の写真はここからどうぞ

青いご飯はすっかり見慣れたんですが、これにはビックリしました。

アンチャンブログ4  アンチャンブログ5

な、なんだかわかります? 多分、想像通りで間違いないですよ。
半分にカットしてお皿に移してみましょう。

アンチャンブログ3

ハイ、お豆腐なんです。
その名も「タオフー・アンチャン」です。
お味ですか? ふつ~に豆腐の味です。。。なので、しょう油をかけて食べたりするんですが、その色具合がまたナントモ。。。

私もビーツやエダマメで豆腐を作ることはありますが(寒天使用)、この色は思いつきもしませんでした。
ビーツでも十分に嫌がられることがあるというのに…(^_^;)
豆腐サラダとしておいしそ~に演出できそうな気はしますけど。。。今後の課題としておこうと思います。

青色というのは、食欲を減退させるので、ダイエット食品にいいなんていいますが、タイ人の場合は、「おいしそ~!」な色なんでしょうね。
タイ人の色彩感覚というのは、根本的に日本人と違うと感じることはよくあります。

以前、製薬会社の方が言ってましたが、こちらでビタミンC剤を売り出す時に、ビタミンCというと黄色のイメージですから日本も黄色が多いんですが、タイ人にはダメだったそうです。
では、何色にしたでしょうか?
ナント、ショッキングピンクです

所変われば…。
在タイ15年、それでも日々発見の毎日です。



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カリフラワーのマッシュサラダ

健幸575 No.299  「居心地がいいと散らかる部屋を褒め」  

うちは、築20年くらいのボロアパートで、私は部屋を片付けられない人なんで、遊びに来る人には、さんざん「すごいからね」と警告しておきます。でも招待されたら、一応は褒めなきゃいけないと思うのか、入るなり「広いね」とか言ってくれるのですが、あと「妙に落ち着く」「なんか居心地がいい」とも言っていただけます。散らかり具合を見て、全くなんの気を遣う必要がないことがわかるんでしょうね。苦し紛れのお世辞なのかと思うのですが、、、ホントに、、、みんな帰りません。時計が12時を過ぎても、午前1時、2時になることも・・・。ワインも出せば出すだけ空いていきます。その辺で沈没して寝てる人とかいてもお構いなく、、、なんだかわかんないけど、居心地がいいっていうのは、本当なんだろうなあとうれしくもあります。いや、だからって散らかしてていいわけじゃないんですがね・・・。



無事というのかなんというのか、コロコロになって伊勢志摩グルメツアーから帰って来ました。留守中に訪問、コメントくださったみなさま、ありがとうございます。伊勢志摩の話は、次回(多分)お届けします!

★今回のテーマ★  ― 食用花
   「カリフラワーのマッシュサラダ(ペペロン味)」
 

花料理、これで最後になりますが、最後なのにちょっと反則っぽい気がしなくもないんですが、先日紹介し「FLOWER BEGETABLES」の本にも堂々と載っているのだからいいわよねーってことで、カリフラワーです。

カリフラワー、私は好きなんですがね、毎度おなじみ(?)「異邦人の食卓」のタヌ子さんがカリフラワーのカレーを作ったときのコメントに、みなさん「苦手」「おいしいと思えない」「みかけない」なんて書いてて、ビックリでした。
実際に周りにも聞いてみると、味がボケてるとかいうんですよね。
あと、味は好きだけど、虫がいっぱいいるからイヤだとか。
カリフラワーは、もともとブロッコリーより日本では人気があって普及していたのですが、いつの間にか抗がん作用でもてはやされているブロッコリーに人気を奪われてしまっております。
タイでは、目にする頻度は、半々ですかな?
カリフラワーもビタミンCが豊富で低カロリー、食物繊維いっぱいの美人作り野菜だし、ブロッコリーほどではないですが、抗がん作用もありますし、カリウムもいっぱいだから血圧のコントロールにもいいので、おいしさを知ってもらって、たくさん食べていただきたい野菜です。

花カリフラワー
by ☆青☆

見た目、ジャガイモサラダって感じもしなくはないですが、たしかに、同じようにカリフラワーをマッシュしたものなんです。
ホクホクで食べた感じもポテトサラダに似てますが、でも上品な甘みは、カリフラワーならではって感じです。

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あんちゃんのお花ゼリー(ドークアンチャン)

健幸575 No.298  「片づけの時が来たりと友招き」  

ここんところなんか忙しく、、、そうするとどうなるかというと、部屋が散らかり放題なのです。いえ、忙しくなくても散らかってますんで、さらに・・・ってことなんですが、私って病気かも、、、と思うほど、片付けられない人なんですよね。後でまとめて掃除することの大変さは、それはそれはこの人生、何度も何度も繰り返してわかっているので、出したそばから片付ければいいってわかっているんですが、、、出しっぱなしなんです。そういう家なので、たまに人を招くくらいの方が、必死に片付けするんでいいんですよね。なので、散らかってきたら友達を呼ぶことにしています。必死に片付けるので。でも、親しい友達だと、まあいっか・・・って気にしなくなるのが問題です。そういえば、東京の一人暮らし中、必死に片付けて姉を招いたのに「何、この散らかり方!」と言われたときは、ショックでした。姉妹の性格、正反対なんです。 



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「あんちゃんのお花ゼリー)」
 

やっと花らしい花の登場です。
あんちゃんのお花って、兄ちゃんの花って意味ではありませんよ。
先日の野菜の本に載ってた花で、英語名は、BUTTERFLY PEA といいます。
PEA っていうくらいですから、マメ科のお花なんでしょうね。
青、紺、紫、白の種類があって、あちこちに・・・その辺に咲いているそうです、しかも年中。
こういう花は、市場ではみかけないと思うんですが、、、花市場ならありますかね、、、でも、そのへんで咲いてる花ですからねぇ?
花アンチャン今回、nami ちゃんがタイ人のお友達からいただいてきたそうです。
お友達の名前は、アンちゃん。
そのお友達に花の名前を聞いたら「アンチャン」って言うんだそうで、冗談? って感じなんですが、タイ語で調べたらホントに อัญชัน (アンチャン)ってお花でした、ビックリ!

タイ人は、この花をお菓子の色づけに使ったりするそうです。
あと、ご飯炊くときにもこれで色つけちゃうんですか? namiちゃん情報によれば、目にもいい、シャンプーにもなっているとのこと。
そういえば、自然派シャンプーでこの花のパッケージ見たことあるかも?
色づけに使うというのも納得の、とってもきれいな色が出ました。

花あんちゃん
by naimi

これは、上の写真と違って、ブルーの花だったと思うのですが、すごく上品な色だと思いません?
味を邪魔することがないので、味も上品に仕上げることができます。
それまで、バナナの花やドークケーなど、未知にものを口にしているというのもあって、理科の実験料理を食べているような気分だったのですが、このデザートでなんだかとってもホッとして、充実のランチタイムとして締めくくることができました。

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白胡蝶味噌(ばっけ味噌風)

健幸575 No.297  「ばっけ味噌 私も大人になったなと」  

秋田では、「フキノトウ」のことを「ばっけ」といって、「フキノトウ味噌」を「ばっけ味噌」と呼んでいます。多分、東北のほかの地方でも同じように呼ばれているようです。子供の頃、春が来たとも実感できないようなまた寒い毎日、近所の道端で初ばっけをみつけた時の喜びって、今でも鮮明に覚えています。道端から雪が最初に解けていきますからね。雪の中から顔を出すそのいじらしさといったら! 最初にばっけをみつけると、急激に雪解けが始まる感じですが、ばっけの蕾が花になる頃には、ばっけが汚れていくんですよね。雪解けの道路ってグチャグチャだったり、春ってほこりっぽかったりして、なんか哀しい思いで見ておりました。
あと、大人がばっけを喜んで食べていることもどうしても理解できませんでした。なんであんな苦いのをわざわざ食べるんだろうと、ずーっと不思議だったんですが、、、まあ、今、タイ人を理解できないのと同じなんですがね。ばっけ味噌くらいの苦味なら、今ならおいしく食べられます。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「白胡蝶味噌(ばっけ味噌風)」
 

4月のタイ正月で日本に帰ることが何度かありましたが、秋田に帰ってもさすがにばっけの季節は、終わってますね。
なので、ばっけの天ぷらをいただくことはできませんが、ばっけ味噌は、食べられます。

ドークケーの花をどう料理しようかと途方に暮れ、苦味をおいしく食べる方法を考えた時に、ばっけ味噌が思い浮かびました。
珍しく母に電話してレシピを聞きましたが、、、なんか、あんまり特別なレシピでもないようで、テキトーな答でした。
まあ、私の母なんで・・・。

花白胡蝶味噌
by ☆青☆

昼間から日本酒飲むわけにも行かず、味噌だけ食べるのもどうかと思い、冷奴みたいにするのもいいなあと思ったのですが、、、豆腐がありませんでした。
急遽、ご飯を握って(型にはめただけですが)、この味噌をのっけていただくというスタイルにしました。

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白胡蝶の和えもの2品

健幸575 No.295  「タイ野菜 苦味渋味もウマミとは」  

昨日、紹介しましたドークケー、白胡蝶の花なんですがね、生でいきなり食べた私がいけないとは思うんですが、苦かったんですよ。でも、実際に生で食べるタイ人がいるっていうんですから! 苦いとか渋いっていうなら、日本の山菜や野草もそうですけど、日本人は、生で食べたり、さっと茹でたくらいでは食べないですよねー。これまでクラクラしたのは、「マラ・キーノック」という、鳥の糞なんて名前がついている小さなニガウリがあるんですが、なんでこんなものをわざわざ食べなきゃいけないのかわからないってほどに苦いものがあります。あと、小さな豆茄子とか(これは、日本人にもファンがいますが)、それからドクダミとかタデの葉とか、口にいれた途端、みんな皺くちゃばあさんのような顔になります。ヘチマもおいしくできればいいんですが、ものすご~く泥臭いこともあり、でも平気で食べてます。アクが強いと思うんですけど、毒だしの効果でもあるんでしょうか。この気候がそれを求めるのでしょうか。だとすると、私も好きになる可能性もあるってことでしょうか!? いや、タイ人といってもみんなが食べているわけではなく、私の周りのタイ人は、そんなに食べてないと思うんですがね・・・。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「白胡蝶(ドーク・ケー)の和え物2品」
 

私は、くじけそうになって捨てそうになっていた白胡蝶、namiちゃんは、果敢に挑戦しておいしい和え物2品、作ってくれました。
雄しべだか雌しべだかをきちんととってお料理したそうです。
花びらが重なって筒のようというのか、袋のようになっているので、花びらをバラバラにする料理ならいいですけど、そうじゃなかったら取り出すの、大変だと思うんですが、丁寧になさったようです。

花白胡蝶和え
by nami

写真では、区別がつかないんですが、、、酢味噌和えと胡桃和えがあります。
きっと酢味噌和えは、広東菜の下にありますね。。。
どっちもおいしかったです!
最初からこういうお料理でいただいてれば、私もドークケーに苦手意識を持つ必要もなかったんですがねー。

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白胡蝶(ドークケー)という食用花

健幸575 No.294  「見て食べておいしさ倍の花野菜」  

タイの花のお料理に挑戦してますが、、、まだ花らしい花は、登場してませんね。ずっと避けてたこの課題に挑戦することになった理由の一つに知り合いからのリクエストがありました。タイ料理のお店で、お花の天ぷらを出すところがあります。(→バンコクナビ 「ルアンマリカ」 長い記事ですが、下の方にある「ブッサバー」という料理が花料理で感動ものです。) どうもそのイメージがあったらしいのですが、曰く「しばらくテーブルに飾ってきれいだなーって鑑賞して、それをムシャムシャ食べられるっていいわよねー、どんな花が食べられるとか教えてもらえたらいいなー」って・・・。いやぁ、テーブルに飾って鑑賞するのはいいんですが、さすがにそのまま食べられる花っていうのは、少ないと思うんですが・・・お茶に浮かべるくらいはありでしょうけど。それにねー、野菜ソムリエですから、お花はちょっと、、、と、逃げたくなったんですけど、でも、タイでは、ちゃんと花も野菜として扱われて事典に載ってるんですよね、やっぱり苦手意識を持たずに挑戦しなくっちゃ・・・。こんな花、食べられるの!? って、ビックリするような花が食べられたり、奥の深い世界で、ほんの入り口に立った気分です。もっとも日本でも花をさりげにたくさん食べてますよね、菊だの菜の花だの・・・。(本文に続く)



★今回のテーマ★  ― 食用花
   白胡蝶(ドーク・ケー)
 

さて、そんなわけで挑戦した食用花ですが、季節のせいもあってか、最も扱いやすそうなよく見る夜来香(ドーク・カジョン/イエイライシャン ←ここで歌いそうになった人、います?)がなく、スーパーに出回っていたのは、ドーク・ケーだけでした。
花料理は、私とnamiちゃんがトライしたのですが、研究日当日は、二人ともためいきつきながら家で作った料理を並べている始末。
2人ともドーク・ケーに挑戦して、苦労していたわけです。
なんかねー、苦いんですよ、手ごわかったんですよねー。
名前は優雅なんですけどねー、ドーク・ケーというのは、こんな花です。

花ドークケー

一応、簡単にまとめてみましょうか・・・。

[日本語] 白胡蝶   
[英語] SESBANIA FLOWER
[タイ語] ดอกแค ドークケー   
[学名] SESBANIA GRANDIFLORA
[原産] 南中国から熱帯アジア   
[分類] マメ科  
[季節] タイは年中 
[購入場所] TOPSスーパーマーケット

[見た目の特徴]
花が咲くと白い蝶のように見えます。
紅色の花もありますが、それは、苦いので一般には食用にしません。

[味の特徴]
苦いです、そんなに苦くないのもあるそうですが、外見で区別できるのかどうかわかりません。
まるごと食べてもいいですが、花弁のみ食べると苦味が減ります。

[一般的なタイ料理] ゲーンソム、 ナムプリック、てんぷら

[栄養性・機能性] 
炭水化物 8.5g、 繊維 1.2g、 たんぱく質 1.6g、 カルシウム 16mg、鉄 0.6mg、 
ビタミンA 117 I.U.、 ビタミンB 0.10mg、 ビタミンB2 0.08mg、ビタミンC 52mg、

[その他]
街中にいくらでもある花です。
葉がオジギソウの巨大な感じ、マメ科ということで、食べられないけど細長いマメみたいな莢がブラブラぶらさがっている木です。

[参考]
 PK SIAM 白胡蝶の輸出手続き ← 栄養成分が私が調べたのとちょっと違いますが、詳しいです。
 日光種苗株式会社のサイト ← 栽培情報などはコチラ
 熱帯花図鑑 白胡蝶 ← 樹木と花の写真ならコチラ


私は、苦くないのは生でも食べられるというので、まず試しに生で食べたんですがね、、、グググッ・・・苦い!
雄しべだか雌しべだかガクが苦いのかと、それぞれ部分にわけて食べてみたんですが、、、いやもう、すでに苦味が口に広がっている私には、どこがどうでも苦い!
おにいさんには、さっと茹でたのを食べさせましたが、二人ともそのうちに喉がヒリヒリイガイガしてきて、、、ほんの2つ3つ食べただけなんですけどね、一晩中イガイガに苦しむことになり、次に扱うのが怖くなってしまいました。
もう捨てようかと思ったほどで・・・。

さて、この後、この花にどう立ち向かうのでしょうか!?

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広東菜の酢味噌和え

健幸575 No.293  「もう我慢しなくていい脳のため」 

脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) の話、そろそろまとめたいんですが、、、脳疲労を解消するためにすすめているのが「1日1快食」ということで、朝は抜くか少なめ、昼も軽め、お腹がすいたら黒砂糖をなめて、夜をひたすら楽しみにしましょーというものです。つまり、腸をきれいにするってことなのかと思ったのですが、夜は、何をどれだけ食べてもいいんだそうです。太るとか体に悪いとか、何も気にせず、気が済むまで食べまくればいいのだそうです。大事なことは、じっくり味わって、喜びもかみ締めながら食べること。その欲求が満たされると、やがて体に悪いものなら食べたくなくなって、好みがかわってくるのだそうで・・。ケーキが好きな人は、食後に一切れなんていわず、毎日、ホールでバンバン食べなさいと。焼肉が好きなら、毎日、腹いっぱい食べなさい、と。まあ、好みがかわるというか、飽きるのかな、、、とも思うのですが、で、この食べまくってる間に太ったらどうするの? と心配になっちゃうんですが、心から喜んで食べている間は、太らないから大丈夫! なんだそうです。実際に実験をしてみて、ほとんどの人が太らず、1ヶ月後にはむしろ痩せ始めたのだそうです。ただ、焼肉を食べまくっている人たちだけは、痩せない、太った人もいる。でも、さらに1ヶ月続けさせたら、やっぱりしっかり痩せたんだそうで、成功率は9割なんだそうです。もちろん、食べるものがかわってきているせいもあります。
私、試そうと思っているんですが、、、1日1快食って、実は、難しいということに気がつきました。来週は、伊勢志摩豪遊グルメツアーに参りますんで、下手すると、1日中食べ続けってことにもなりそうです。なので、旅行から帰ってきてからじっくり実験したいと思います。この際、グルメツアーの間も太るだの体に悪いだのと心配などせずに、思いっきり楽しむことにします。 



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「広東菜の酢味噌和え」
 

広東菜の花前回は、菜の花にそっくりなパック・カナ(カイラン/中国ケール)の花の料理を紹介しましたが、今回も菜の花にそっくりなパック・カントン(クワントゥング=広東菜)の花のお料理を紹介します。

あっ、その前に新しいメンバーを紹介しなくっちゃ!
野菜ソムリエつながりで知り合ったnamiちゃんです。
Green or Yellow」というブログを持ってますので、訪れてみてくださいね!
積極的に市場にも行ってて、私より市場事情は、詳しいですよ!!

 花広東菜酢味噌
by nami

他の食材、、、白いものが気になるでしょうが、それは、次回のお楽しみってことで、順番でまずは広東菜の酢味噌和えです。

実は、私、菜の花をじっくり食べたことがなくって比較ができないのですが、、、ほろ苦さは、それほどないので食べやすいんじゃないかと思います。
(って、カナの花料理のときも同じこと書いてますが・・・)

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カイラン菜花のパスタ

健幸575 No.291   「ながら食い 食べるも見るもやめられず」 

よく、「ながら食い」はダメって言いますよね。きちんと食べ物が消化されないだの、きちんと味わえていないので、食べすぎになるだの、食事の時間を大事にすることが豊かな生活なのだからとか。 脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) でも、食べる時は、食べることを真剣に楽しむようにと。 よ~くわかるのですが、ど~してもやめられないのが、ラーメン屋で大好きな週刊誌の漫画を読みながらラーメンか中華丼を食べるということ。 食べ終わってから読めばいいんですが、なんか、そのスタイルが好きなんですよね。読みながらでもちゃんと味わってるつもりではあるんですけどねー。あと、面白いDVDがあって、時間をかけてみようって時に、テレビの前にフィンガーフードとワインを用意して食べるスタイルも好きだったりするんですよねー。楽しんでるんですけど、ダメなんですかねー。 日曜は、前日のお酒が残っていることも多く、やっぱりこの日曜もラーメン屋に行ってしまいました。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「カイラン菜花の和風パスタ」
 

タイは真夏で、、、日本の春の便りをきくと「いいなぁ~」ってホントにうらやましくなってしまいます。
せめて気分だけでも、、、ってことで、春っぽい料理、パック・カナ=カイランの花のパスタです。
見た目、ちょっと菜の花パスタっぽいでしょ?

花カイラン菜
by ☆青☆

このお皿代わりに使っているのは、先日まで紹介していたバナナの花です。
ますます巨大な茗荷っぽく見えなくもないですが、ほどよくピンクで春色に花を添えてると思いません?

カナ=カイラン=(中国)ケールについては、、、ああ、まだ目次をつくっておりませんでした。
カナについては、「カナとかカイランとかケールとか(基礎知識編)」を参考になさってください。

そういえば、カナの花って4月になったら減ってきましたね、、、やっぱり真夏だからかしら・・・。
もし見つからなかったら、、、スミマセン!
でも、カナの旬って調べても「年中」と出てくるので、花もそれなりに年中咲いてるはずですよね。
もっとも花が咲いてなくても、カナだけでも十分においしくいただけます。
それから、カナの花にそっくりな、同じアブラナ科の広東菜(パック・カントン)でも菜の花っぽさを楽しめると思います。

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バナナの花の基礎知識

健幸575 No.290  「不規則な生活もまた自然かな」  

脳疲労に克つ―ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書) に書いてあった中で気になったのは、「『規則正しい生活』は、かえって不健康になる?」ということです。健康のためには規則正しい生活ってやたら言われますけれど、先生は、刺激の多い現代の生活で、それはかえって気持ち悪いと。深夜までテレビを見たかったり、食欲がなかったり、土日は昼間で寝てたかったりしますよね。最適な生活習慣は、脳が決めてくれるので、脳疲労がなければ何も心配することなく、欲求のままに動けばいいのだそうです。よく、自然界の動物が例えとして出ますけど、そういうものらしいです。運動もしたくなければしなくていい、と。糖尿病や肥満の人に運動をすすめるけれど、それは病気なのだから、そういう状態の時にムリに運動させるのはおかしい話だと。で、まずはそういう病気になった原因の脳疲労を回復することから始めるべきなんだそうです。ダイエットも同じようなんですが・・・。(続く)



★今回のテーマ★  ― 食用花

先日、一度、アップしかけて情報が消えてしまった「バナナの花」の基礎知識。
気をとりなおして再度トライ、どんだけ時間をかけるのかしら・・・って気がしますが・・・。

そういえば、「バナナの花のザーサイ炒め」をアップした時のコメントで、るるさんが、ラマ4のカルフールに売っていると教えて下さいました。
あと、友達は、フジスーパーでみかけたそうです。
カルフールはわかるけど、フジスーパーでバナナの花を買う人っているのかしら・・・?(お客のほとんどが日本人なので)
このブログを読んだ人が買って下さってたりして!?
あと、るるさん情報で、日本でも若葉町あたりで買えるのではないかと。
若葉町、全く知りませんでしたが、横浜近郊でエスニックタウンっぽくなってる地域があるんですね。
タイ食品専門店「ピッキーヌストア」というお店も発見しました。
バナナの花は売っているかどうかわかりませんが、面白そうですので、お近くの方はのぞいてみてはいかがでしょう?

さて、以前にアップしたことのある写真ですが、木になっているバナナの花です。

花バナナ山中2

花バナナ山中

望遠で撮ったはっきりしない写真ですが、花(苞)がめくれて、実がなりかけてるのがわかるでしょうか?
「バナナの木」と言いましたが、実は、木じゃないんですよね。
前にトマトやイチゴは果物か野菜かって話をしていますが、実は、バナナもよくよく考えてみると、果物か野菜か? と、ちょっと悩ましくなる植物なのです。
木の幹かと思えるところは、実は、茎なので、つまり、バナナって草なんですよ。
タイでは、茎を食べることもあるようです。
私は、まだお目にかかってませんが、南部に住んでた友達は、とてもおいしかったと言っています。

で、バナナは、果物か野菜かって話ですが、「バナナ大学」とういサイトのQ&Aに下記のような説明があります。

農林水産省では一年生草本類から収穫される果実は「野菜」、永年生作物などの樹木から収穫される果実は「果物」と分けています。バナナは、多年生草本で樹木にはなりませんが、果物として扱われています。
また、日本食品標準成分表(文部科学省の編纂)では、原則として木本性植物(永年生作物)から収穫されるものを果物としていますが、草本性植物から収穫されるものであっても、通常の食習慣においてデザートとして食べられるものは果物に分類にしています。ですので、この場合においても、バナナは果物として分類されています。


だそうです。
もっともこれは、日本の話で、「通常の食習慣」は、タイを含め多くの国では、青いバナナを揚げたりして食べますんで、やはり野菜として食べているようにも思います。
いずれにしても、バナナの花は、野菜に分類しちゃっていいですかね?


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バナナの花の白和え

健幸575 No.289  「怒りたいけれど怒れぬ弱みあり」  

今日の午前中は、バムルンラート病院で行われたセミナーを聴きに行って午後からの出社。セミナーは面白かったんですが、それはまた別の機会があったら・・・ってことで、とにかく午後から出社で仕事がたまっておりました。でも、このブログをアップしてなかったので、おにいさんに頼まれた仕事を放っておきながら、いきなりブログを書き始め、速攻で終わらせようと、、、しかし、レシピがレシピと言えるほどものものではないので、バナナの花の基礎知識も書こうかと、ちょっと思ったより時間をとられながら、ほとんど書き終えたところで、スタッフと二言、三言話をしたところで画面に戻ったら、真っ黒、真っ暗!? 一瞬、何が起こったかわからず呆然、停電もしてないのに、なんで、なんで!??! 机の下にあったコンセントが、いつの間にかおにいさんの足元に接近していて、どうやら足で蹴ったようで、私のPCのコンセントだけがはずれたのでした。事態を把握して、おにいさんに文句を言いたかったけれど、彼も全く気がつかずにしたことだし、いや、それより何より、仕事さぼってたのがバレるので、怒るに怒れず・・・ガックリです。 




★今回のテーマ★  ― 食用花
    「バナナの花の白和え」
 

そういうわけで、レシピといえるようなレシピじゃなくって、なんかこの状況にあると、料理までヤケになってるのかと思われそうな料理なんですが、、、。

花バナナ白和え
by ☆青☆


とりあえず茹でてみたバナナの花をどうしようかと、途方にくれた末、たまたまあった豆腐の味噌漬けで和えてみたのでした。
ちょっと和風のアレンジというのもしてみたかったので。
なので、とっても手抜きメニュー、レシピもいりませんね?
バナナの花を酢水で茹でて、豆腐の味噌漬けを潰して和えるのです。
ふつうに白和えにしてももちろんOKです。
OKっていうか、そもそもバナナの花と白和えって合うんですか? って声が聞こえてきそうですが、、、合います、合わなくないです。
なぜならば、、、バナナの花ってそれ自体の味を楽しむというより、食感を楽しむものですので。

ただ、茹でてなぜだか黒くなる部分があって、その黒くなった部分は苦いので、豆腐のやさしさがホッとします。
苦味は、それが好きって人とイヤって人がいるでしょうから、キライな人は、黒い部分は、取り除いたほうがよさそうです。
続きで、もっと苦いレシピが・・・!

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バナナの花のふんわりスペイン風オムレツ(メレンゲ入り)

健幸575 No.287  「温度計眺める度にため息し」  

春を迎える国が多い中、、、タイは、猛暑の季節を迎えます。学校は、ただいま「夏休み」です。デパートも「サマーバーゲン」だったりします。今日の気温は、最低が25度、最高が34度、週間予報では、最高気温が32度に下がる日もあるようなのでホッとします。NHKの世界の天気を見ながら「今日も世界一だよ・・・」と、決してうれしくないのになぜか安心したりします(たまに、近隣国に負けますが)。
こんな暑い季節を迎えているというのに、突然に思い立ったようにスタッフにエアコンの調整を命じました。25度を下ったらエアコンは止めるように、と。28度になったらまたつけていい、と。先日、寒いと思ってチェックしたら24.5度、25度切ってるよと伝えると「やっぱり暑くてつらい・・・」と。慣れの問題だから、できるだけがんばるように伝えましたが、、、今日は、私が昨日のお酒が残っていて暑い、、、もっとガンガンに部屋を冷やして欲しい気分です。がまんしなくっちゃ・・・。




★今回のテーマ★  ― 食用花 
    「バナナの花のふんわりスペイン風オムレツ」


花2バナナの花は大きいので、食べられない部分をめくってもめくっても、食べられる部分は、たくさんあります。
先日、紹介したザーサイ炒めくらいでは、なくなりません。
なので、たっぷり使える料理を・・・と考えたのですが、頭の固い私は、パッタイのイメージが強くって、卵が頭から離れません。
花卵焼きどうにかするとエグミの出るバナナの花ですので、卵で合わせるのが一番失敗がないような気がします。
初めて試した時は、ただ卵と炒めたのですが、やはりおいしい!
卵の甘みとフワフワにバナナの花の食感がよくって、チャンプルーってことで出そうかな、と。
しかし、それもつまらないかと、先日、パーティー料理ってことで失敗からできた卵焼き(→)がやたら好評だったので、それをイメージして作りました。

花バナナの花卵
by ☆青☆

ただのスペイン風オムレツといえなくもないですが、一応、卵の白身を泡だててメレンゲにしているので、フワフワなんです。
こういうオムレツって、何か他に名前があります?

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バナナの花のザーサイ炒め

健幸575 No.285  「何度でも乾杯しよう誕生日」   

26日はおにいさんお誕生日でした。さすがにお祝いはもういいよーというおにいさん。もともと子供の頃からお祝いってやったことなかったそうです。たしかに今週は仕事が忙しくてヘロヘロ、準備できる状態でもなく、どうしようかなぁ~と思っていたら、ホテルからタダ食事のお誘い。・・・というか、3月末でメンバー期限が切れるのに特典を使ってなかったのでした。なんというグッドタイミング! ということで、フリーのスパークリングワインもいただいて、ブッフェ食べ放題を頂いてきました。まあ、乾杯ってのは、何度してもいいモンですよね。しかし、ブッフェでも生サラダにとびついて、、、家とあまりかわりのないものを食べてたりします。



★今回のテーマ★  ― 食用花
   「バナナの花のザーサイ炒め
 

前回の健幸クイズ 第10問、みなさん、いろいろ考えてくださってありがとうございます。
答えは、「バナナの花」でした~!
にぽぽさん、大当たり!
elomoさん、たの子さん、花ってところは当たりです!
ナッキーさんとゆみぴいさんがタケノコと思われたようですが、たしかにそっくりなんですよ、食感も似てます。
1枚ずつめくっていくところも似ています。
でも、めくっていったら、そのままなくなってしまいます、どこまでも花びらのようなものが重なっているのです。
タヌ子さんが茗荷っておっしゃってましたが、茗荷が巨大になった感じかも・・・。
なので、この花びらのようなものを食べるのです。
「花びらのようなもの」というのは、「苞」という花を保護するもので、大きな蕾は、苞の集まりなのです。
一枚ごとに小さな花がついています。
剥いていくと、こんな感じになります。

花バナナ

これを食べるわけ? って感じでしょうが、食べるんですねー。
あっ、食べるのは、この「苞」でして、花そのものは、市場のおばちゃんは、食べないって言ってました。
でも、この先、ややこしいので、「バナナの花」といったら、この花びらみたいな食用できる「苞」の部分だと思ってください。

タイ料理では、パッタイというタイ風焼きソバに生でついてくることがあります。
生でついてきて、どうしたらいいの? って感じなんですが、ちぎって混ぜて食べると、ちょっと甘辛いパッタイと卵によく合うわけです。

花パッタイ

これだと卵にくるまれてて麺が見えないですよね、バナナの花を実際にちぎって混ぜたところも写したんですが、あまり美しくないのでパスです。

そういうわけで、、、これからしばらくバナナの花、、、だけではなく、「食用花」をテーマにお届けしていきます。
いやぁ、健幸料理研究所もここまできましたか・・・と、自分で感慨にふけっております。
ずーっと、「いつかはやらなきゃ」と思っていた課題だったのです。
日本でも菊や菜の花を食べますので、花を食べるということは、不思議でもなんでもないことでしょうが、タイの場合、得体の知れない花ばかりで、どうしたらいいのか見当もつかずにいたのでした。
たまにタイ料理屋で食べたりしますが、そんな、おいしいものでもなく、、、苦いのもあり、、、。

「食用花」をテーマに決めて、なんの花を使おうかと途方に暮れていたら、いつもの帰宅途中、今まで一度も見たことないのに路上でいきなりバナナの花を売っていたのでした。
1個10バーツ(30円)、私のために用意されていたかのよう、、、だって、その後もまた2度と、その場所で見ることはないんですもの。(おかげで、活動日前日は、市場で探す羽目に・・・スーパーには、あまり売ってません。)
ゲットした後、とにかく何か作ってみなくては! と、恐る恐る作ってみました。
タケノコに似てるなら、タケノコと同じ料理を作ってみようかと、こんな感じで。

花バナナザーサイ
by ☆青☆

いや、いい勘してましたねー、あまりに安易かとも思いましたが、でもおいしいものはおいしいんだからいいですよね、ご飯もお酒もすすむ1品になりました!
こうやって出したら、タイ人だって、まさかバナナの花料理だとは、誰も気がつかないんじゃないかと思います。

この後、レシピに続きますが、その前に応援の3つクリックをお願いします!
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