ニガウリの野菜詰め

アップロードファイル  え~、先におことわりしておきますが、今日の料理には、まともなレシピはありませんのでアシカラズ。
実験料理ってことで軽い気持ちで試しに作ったので、メモをとらずに作っちゃったんですが、おいしかったんですよ。
アップロードファイル  おやおや、またかねー、もう1回ちゃんと作って紹介してくれればいいのに。
アップロードファイル  すみません、これなんですけど。

ニガウリ詰め物2
by ☆青☆


アップロードファイル 見た目、ニガウリの色は美しくないですけど、食べごたえのある一品になりました。
アップロードファイル  ニガウリの肉詰めっていうのは、タイでも時々みかけるが、これは、当然、肉なしなんだよな。
アップロードファイル  肉なしでも肉がいっぱい詰まってるようなギュッと感を出せないかなあ思ったんですが、それなりになりましたねー。
アップロードファイル  肉の代わりとなると、、、やはりレンコンかね?
アップロードファイル  そうですね、あと、卵を入れるべきかどうかギリギリ悩みましたけど、卵なしでもいけましたね。
アップロードファイル  まあ、アバウトでいいから紹介してみてくれよ。
アップロードファイル  そうそう、まさにアバウトな料理で、一見、手の込んだ料理に見えるってところがいいでしょ?
では、簡単に紹介しますので続きをどうぞ! 

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簡単パワフル! ゴーヤ納豆おろし丼!!

アップロードファイル  簡単パワフルゴーヤ料理、みつけました!
あまりに簡単料理でどうかと思ったんですが、試してみたらおいしかったんですよー!

ニガウリ納豆丼1
by ☆青☆

アップロードファイル  ニガウリに納豆、おまけに大根おろしでガツガツって~話だな。
アップロードファイル  大根おろしのおかげで、お茶漬け感覚でサラサラっていっちゃいますよ。
アップロードファイル  大根おろしとニガウリの組み合わせは、合わないと思ったんだがなー。
アップロードファイル  苦味がアップしそうなので躊躇したんですが、納豆を加えてボリュームアップ、そしたらおいし~じゃ、ありませんかー!
アップロードファイル  いやぁ、恐れ入ったねー、これ、すっかりハマっちゃったよー。
アップロードファイル  それでは、レシピの方もサラサラっと紹介してまいりまーす。

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ビックリにんまりゴーヤのピカタ!

アップロードファイル  新たなニガウリ料理を求めて・・・、やっぱり無難に卵に頼ってみようかと。
アップロードファイル  ゴーヤと卵の相性は、保証済みってなもんだからな。
アップロードファイル  でも、とにかくちょっと面白い工夫をしたいと思って、こんなの作ってみましたー!

ニガウリバナナ3
by ☆青☆

アップロードファイル  フッフッフ、みなさん、これはただのニガウリ卵ではないんだぞ、何が入っているか考えてくれたまえ。
アップロードファイル 自分だって、食べて一瞬考えたくせに。 
アップロードファイル  中になんか入ってると思わずに食べたからビックリしただけで、食べてみたらすぐにわかったよ。
アップロードファイル  以前に紹介した「ゴーヤのフルーツ和え」(←クリック)でニガウリとパパイヤの組み合わせが面白かったので、他にも果物を使ってみたいなあと思っていたんですよ。
ゴーヤの苦みをマイルドにするような甘味のある果物で、家にたまたまあったってことで、バナナです、芸がない気もしますが・・・。
アップロードファイル  なぁんだ、そんな安易な理由だったのかー。
アップロードファイル  いや、安易と言われるとそれもビミョーにムッとするんですが、、、 
ちゃんと苦味と甘味のバランスを考えたわけですしねー、レシピを続きでどうぞ!

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タイ土産にどうぞ、ゴーヤチップス

アップロードファイル  前に扱った野菜の復習会というのか、さらなる新レシピ研究をしようと、ニガウリ料理に頭を悩ませていたのですが、、、これってどうです?

ゴーヤチップス1
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アップロードファイル  おお! これは、ニガウリチップスかい、うまそうじゃないかい!
アップロードファイル  サクサクで、ほのかな苦みがあって、ビールにピッタリ!
アップロードファイル  しかし、よくできてるなー、見た感じサクサクってのがわかるよ、油っぽさが全然ないじゃないか、どうやって作ったんだい?
アップロードファイル  いえ、これは、市販品、スーパーで買ったんです。

ゴーヤチップス2

アップロードファイル  なーんだ、やっぱりか・・・。
手作りにしや、よく出来すぎだもんな。
しかし、日本語でも表記してるとは、恐れ入ったな。

アップロードファイル  ゴーヤチップス自体は、日本にもあるかもしれませんが、同じニガウリでもタイのニガウリは、ちょっと違いますからね、タイ独特のニガウリということでお土産になると思いますよ。
タイのニガウリについては、以前まとめておりますので、(→)ホームページ(←)をご覧ください。

ニガウリいろいろ

第1回のニガウリ大会(?)、とりあえずこんなところでしょうか。
あと2品、トマトソース和えとピーナッツソース和えがあったのですが、失敗ということでアップは、見合せます。
トマトソース和えは、シンプルに手作りソースと混ぜたのですが、なにかが物足りない…。
きのことか加えたらよかったかもしれないですね。
ニガウリで洋風の煮物にしてみたかったのです。
ピーナッツソース和えも甘さとの組み合わせということで考えたのですが、なんかピンとこなかったようです。
どちらも改良の余地ありということで、次回、再トライですかね。

下記は、お試しで作ったのとか、味見用とかテキトーに並んでいます。


ニガウリいろいろ


上の黒っぽいのから時計まわりに、、、

(1) ニガウリ味噌
塩もみして細かく刻んだニガウリとごま油で炒めたニンニクを混ぜたものに、黒砂糖を少し加えただけのものです。
蕗味噌とかあるくらいだから、ニガウリ味噌で苦味を楽しむのもいいかも? と思ったのでした。
極苦のマラ・キーノックが混じってあっても、それほど苦味が気になりませんでした。
冷奴とか焼きおにぎりにいいかも? です。

(2)ニガウリの種
ニガウリの種は、ニガウリにもよるのですが、あまりたくさん入っているわけでもなく、貴重ですね。
外皮を向いて中皮、その中にさらに小さな種があるのですが、中皮ごと食べられます。(本当は、外皮も食べられるのかどうか・・・?)
乾燥させなきゃいけないかとも思ったのですが、時間もないし、どうせフライパンで炒るのだからと、すぐに料理しました。
塩味をつけるのに、塩を振るだけではなかなかうまくからまないので、最初、塩水に漬けて、塩水ごと炒りました。
これは、なかなか好評でしたよ、たくさんあったら、ポリポリ食べたいくらいです。

(3)みそ漬けにがうり
急に思い立って作ったので、じっくりお味噌に漬けることもできず、ビニール袋に味噌と昆布と水を入れて、その中にニガウリを入れてモミモミしてしばらく放置したものです。もうちょっとしっかり味がつけばよかったなぁという感じでした。

(4)マラ・キーノック味見用
これは、マラ・キーノックの生がどれだけ苦いかを味わっていただくためのただのスライスです、料理じゃないです。

ではでは、次回からは、タロイモをテーマにお送りします。
お楽しみに!



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ニガウリ&パクチーサラダ

先週のテーマだったニガウリを全部アップできないうちに、もう次の活動日となってしまいました。
のんびりしてちゃいけないですね、これからは、もっとガンガンいきたいと思います。
今回のは、画像をいじり過ぎて、見た目おいしくみえないかも、です、、、っていうか、なんだかよくわからないですか?
でも、簡単なのに好評だったんですよ。

にがうりパクチー

【材料】
にがうり 100g(1/4本くらい)
パクチー 2束
にんにく水(注) 適当、ごま油 少々、白ごま 少々

  にんにく水は、日経ヘルスで勝見洋一さんが紹介していたものです。濃い目の塩水ににんにくを潰して細かくして漬けたものですが、私は、唐辛子も一緒に漬けました。

【作り方】
(1) ニガウリは、1~2mmのごく薄切りにして、にんにく水で揉みます。
(2) パクチーを細かく刻んで、ざっくりニガウリと混ぜます。
(3) 器に盛って、ごま油ちょっとと白ごまをふってできあがりです。


ニガウリの苦味が気になるようでしたら、お湯にさっと通してもいいかと思いますが、酒のつまみだったら、ちょっと苦いくらいがおいしくって大人のおつまみって感じ!?
あっ、おつまみは、大人じゃなきゃダメですか・・・。
本当は、にんにく水だけで勝負! と思ったのですが、万人受けするよう、ごま油を加えてしまいました。
ニガウリもですが、パクチーもごま油がよく合うのです。


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ニガウリのきんぴら 2品

ニガウリをテーマにしたら、きんぴらが2品出てきました。
これも定番と言っていいでしょうか、でも、同じきんぴらでもちょっと違うので、それぞれ参考にしてみてください。


ゴーヤきんぴら


【材料】 2人前

にがうり 125g (半分から1/3くらい)
にんじん 30g
こんにゃく 70g
ジャコ ひとつかみ
さとう 大さじ1、 しょう油 大さじ1、白ごま 少々
唐辛子 お好みで、油少々

【作り方】

(1) 油を入れて、ジャコ、唐辛子、こんにゃくを炒める。
(2) ニガウリとにんじんを入れて炒める。
(3) 砂糖、しょう油で味付け。
(4) 盛り付けてからごまを振りかける。


こんにゃくとジャコを入れるところがいいですね。

ゴーヤのきんぴら


【材料】 2人前

ニガウリ 1/2本
にんじん 1/2本
白ごま(炒りごま) 適量
ごま油 大さじ1、 うすくちしょう油 大さじ1弱、砂糖 大さじ1(お好みで)

【作り方】

(1) ニガウリは、縦に2等分して種と綿をとり除き、5cmに切った後、5mmの細切りにして、塩でもんで5分ほど置く。
(2) 沸騰したお湯でサッと湯がいて、冷水にとってザルにあげて水気を切る。
(3) ニンジンをニガウリと同じくらいの大きさに切る。
(4) フライパンにごま油ひき、ニガウリとニンジンを炒め、調味料で味付けし、さっと炒める。
(5) 器に盛って、白ごまをふって出来上がり。


ニガウリを炒めすぎないよう、適度に歯ごたえがある方がモリモリ食べられて、そうするとなんだか元気が出るような気がします。



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ゴーヤのフルーツ和え

ニガウリは、油との相性がよいということで炒め物になることが多いですが、もっとあっさり食べる方法がないかなあとも思っていました。
でも、酢の物にするには、酸味と苦味のバランスが難しくて悩ましいところでした。
そこで、小さなお嬢さんがいらっしゃるSAKKOさんがお子さんも喜んで食べてくれそうなメニューを作ってくれました。
パイナップルの甘味とゴーヤがこれほどよく合うとは! 
一瞬、デザート感覚のお料理かと思いましたが、食べてみたら、しっかり立派なおかずになります。
日ごろ、あまり果物を食べない私でも、いくらでも食べられました。


>GOYA4


【材料】 (2人前)
ニガウリ  1/3本
パイナップル(生) 1/2個
 * 砂糖 … パイナップルのあまさにより加減 小さじ1
   (タイのパイナップルは、砂糖をまぶしているかと思うほど甘い時がありますのでご注意)

【作り方】

(1) ニガウリは縦に切って、中の綿と種をとり、3mm幅にスライスし、塩水につけて5分ほど置く。
(2) 沸騰したお湯でさっと湯がいて、冷水にとり、水気を切る。
(3) パイナップルは、一口大の大きさに2~3mm幅に切る。
(4) ニガウリとパイナップルを合わせ、好みで砂糖を入れる。


栄養満点でパクパク食べられるし、見た目もきれいなメニューなのに、パイナップルさえ手に入れば、あっという間に出来上がりで、子供も大喜び!
タイは、年中手に入るのがうれしいところですね。
日本では、缶詰のパイナップルでもほどよい甘みと酸味がありますから、うまくいくかもしれません。



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ジャコ入りゴーヤチャンプルー

ニガウリ料理といえば、「ゴーヤチャンプルー」なしには語れません、ということで、最初に紹介しておきます。
ニガウリの研究ということで、いろいろ試してみましたが、やっぱり油とよく合うし、卵ともよく合うんですよねー。
でも、今回は、卵入りと卵なしの両方、作っていただきました。
卵アレルギーの方も食べられるようにというメンバーのロハ子さんの気遣いです。
上が卵なし、下が卵入りです。最後の卵を入れるところまでは、レシピは一緒です。


ジャコ入りゴーヤチャンプルー

ジャコ入りゴーヤチャンプルー(卵)



[材料] 4人前(卵なし、卵ありの2品あわせて4人前)
 にがうり 250g (大きめのニガウリ半分くらい)
 厚揚げ 1個
 にんじん(いろどり用) 少々
 ジャコ ひとつかみ、かつおぶし ひとつかみ
 卵(卵入りの場合) 1個
 油 少々、塩 少々、しょう油 小さじ1、ナンプラー 小さじ1

[作り方]
(1) にがうりは、縦半分(大きさによっては、4分の1)に切って、種と綿をとってから、2mmくらいの厚さに切る。ニンジンは、細切り、厚揚げも食べやすい大きさに切る。
(2) ジャコと厚揚げをまず炒め、ニガウリとニンジンを加えてさらに炒める。
(3) 塩、しょう油、ナンプラーの順に味をみながら味付けをする。(
(4) 卵入りの場合は、割り入れて軽く炒める。

[苦み度] ★★☆☆☆

(生の中国苦瓜を5とした数字)



卵がなくても、厚揚げを使っているので、十分にボリューム満点、苦味度もほどほどで食べ応えがありました。
苦み度は、厚さにもよるのかもしれません。厚過ぎず薄過ぎず、ビミョーな加減がポイントでしょうか、今回は、2㎜くらいでしたが、食べやすくてモリモリ食べられました。
ジャコ入りは、私は、初めてでしたがおいしかったです。
ジャコは、カルシウムを取るには理想的な食材、ビタミンDも豊富ですから、栄養満点のニガウリがさらにパワーアップするお料理として、おすすめです!

ニガウリの苦み度チェック

ニガウリは、苦さがウリ、とはいうものの、苦味にもいろいろあります。
いろいろな状態での苦み度チェックをしてみました。

生ニガウリ味比べ


マラ・チーンとキーノックの生のまま、熟しかけた生、塩もみしたもの、縦切りしたもの、上記の他に、マラ・キーノックを水、塩水、酢水、砂糖水につけてみたりしました。
一番苦いマラ・キーノックの生を10にして判定しました。


マラ・キーノック 縦切り  <10>
   〃     塩もみ  <8>
   〃  30分水にさらす <9>  1時間でも<9>
   〃   薄い塩水にさらす <9> 1時間で<8>
   〃   砂糖漬けにする <8>
   〃   酢水にさらす  <15> 口が曲がったー!
   〃  30分以上ゆでる <9>

マラ・チーン 生   <6>
   〃   塩もみ <4>
   〃   熟しかけ生 <5>
   〃   縦切り   <5>

マラ・キーノックの酢水は、強烈でした。苦味に輪がかかった状態です。苦味が酢に溶け出したようで、でも、ニガウリ自体の苦さはそのままという・・・。
苦味と酸味は、仲が悪いのでしょうか?
ためしにマラ・チーンで甘酢和えをしてみましたが、やっぱりニガーイ!
たしか、ニガウリの酢の物というメニューをよくみかけますが、あれは、だいぶ、苦味を消してから酢であえているのでしょうね、そうでないと、強烈過ぎます。

できあがった料理ごとにもマラ・チーンの生を<5>として判定しています。
それは、料理の紹介のときにあわせてお知らせします。
では、明日は、いよいよお料理の紹介です!

ニガウリの基礎知識

健幸料理研究所、最初のテーマは、ニガウリでしたが、まずは、ニガウリについての知識をまとめてみました。
タイのニガウリは、日本で一般にみられているニガウリとは、ちょっと違います。
タイで一般に売られているニガウリは、2種類あります。

ニガウリ


上記の両端に写っている薄い緑のゴツゴツのないのが、タイで一般に食べられているものです。
タイ人は、「マラ・チーン」、つまり「中国苦瓜」という呼び方をしています。
どうやら中国原産のようで、ベトナムで食されているのもこれに近いようです。
大きさは、15~30センチくらいです。
真ん中の小さいニガウリは、手のひらにのるくらいの大きさです。
日本のニガウリのミニ版という感じでかわいらしいのですが、見た目に騙されて手を出してはいけません。
ものすご~く苦いです!
たまに苦いの大好きタイ人がナムプリック(タイ味噌)をつけて生で食べるという信じられないことをしていますが、これは、煮ても焼いても苦いです。
薬として飲んでいる人もいるようです。
これは、タイ語で「マラ・キーノック」と言います。
お気づきでしょうか、ニガウリのことを「マラ」と呼んでいるのです。
「キーノック」というのは、鳥の糞、だからこのニガウリは、「鳥糞苦瓜」ということになります。
ただでも食べる気がしないのに、こんなネーミングでいいのかしら・・・?

[原産地]
ニガウリ自体は、東インド、熱帯アジアということになっていますが、タイ語の本では、マラ・キーノックの方は、アフリカあたりの熱帯、とアバウトに書いてありました。
マラ・チーンについては書いてありませんが、中国種のようです。

[生産地]
タイ国中、どこでも取れるようです。
わざわざ栽培しなくても、その辺になっているらしいです!?

[旬] 
年中食べられますが、おいしいのは、雨季のようです。
今回食べてみて、苦味が少ない気がしたのですが、季節によって苦味が違うのかもしれません。
乾季にも生で食べてみようと思います。

[購入場所と値段]
タイのTOPSやヴィラなど普通のスーパーで、マラ・チーンは、大きさにもよりますが、1本25B、35B、40B(500g)、マラ・キーノックは、1パック13Bでした。

[一般的な料理方法]
卵や豆腐、豚肉などと一緒に炒めるゴーヤチャンプルーは、タイでもよく食べられています。
他にスープ、肉詰めの煮物もよくみます。
生のままナムプリックをつけたり、ゴロンと大きな煮物が麺料理に入っていることもあります。
クン・チェーナムプラー(タイ風エビの刺身)やプー・カイドーン(蟹の漬物)には、毒消しとして、生の薄切りがついてくることが多いです。こういうのと一緒に食べると、生でも妙にさわやかな感じがします。

[取扱のポイント]
白い綿と種をスプーンなどで取り除いて利用、塩で揉むと苦味が和らぎます。
カロチンが多いので油との相性がよく、炒めてもビタミンCなどの成分が失われにくいそうです。

[保存の仕方]
水気と乾燥が大敵なので、表面をよくふいてポリ袋にいれて冷蔵庫で保管。スペースがあるなら、立てていれるのがベストだそうです。
基本的に夏野菜なので、丸ごと保存する場合には、冷やしすぎもよくないです。
残ったら、種と綿を取り除いてラップにつつんで冷蔵庫、あるいは、薄切りして冷凍保存するといいです。

[栄養・効能]
なんだか、万能薬なのかと思うほど、いろいろな効能がありますね。
とりあえず、ざっと書きますか・・・。

● 血糖値を下げるので糖尿病によいそうです。
● ビタミンCが豊富で、マラ・チーンは、きゅうりの10倍、レモンの1.5倍、マラ・キーノックは、マラ・チーンのさらい2倍以上あります。
● 抗酸化力に優れ、抗がん効果もあります。
● 動脈硬化の予防や血圧を下げる働き、健胃効果、解熱作用もあります。
● 苦味のもとは、「モモルデシン」「チャランチン」
● カロテン、ビタミンB1、ミネラルを多く含みます。

なんか、まだまだたくさんありそうなのですが、ともかく健康野菜として大注目の野菜ということですね。

また、種も栄養抜群、ダイエット効果も高いといわれる共役リノール酸が入っています。
健康食品でもあるゴーヤ茶は、種ごと使っているのが多いようですね。

ニガウリの種


種は、綿の中に埋まっていて、さらに柔らかい皮に包まれているので、この柔らかい皮を剥いて使います。



いろいろ調理してみましたが、やはりというかなんというか、油によく合います。
あと、卵と使うと俄然マイルドになりますね。
苦味をとるには、塩で揉んで、あとは、黒砂糖などで甘みを加えると、苦味がふわ~っとやわらかくなる感じがします。
苦味をなくす方法も研究してみましたが、苦味がいいから食べるわけで、苦味を消すのはもったいない、意味がないともいえます。
でも苦味が苦手な人でも、健康にいいからぜひ食べたい、子供にも食べさせたい、ということもあるので、やはり苦さを感じない料理も大事だし・・・と、研究中、この問答を何度も繰り返しておりました。

ちなみに熟しかけた状態(単に放っておいて時間がたってしまった状態、腐らずラッキー!)の写真もとってみました。

熟れかけニガウリ
ニガウリの赤い種


ほんのりオレンジがかったのを割ってみると、中から真っ赤な種が出てきました。
この赤くなった種も食べられるかも・・・という話をあとで聞いたのですが、この時は、なんかヌルヌルでキャーッという感じで捨ててしまいました。
もったいないことをしてしまいましたね。
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